板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 機械工業の研究費というのは、一体日本の企業はどういう状況であるか。資料によりますと機械工業の業種で研究費に投資しておるものがアメリカでは四%から一〇%、イギリスでは二%から一二%だ。しかし日本はこの研究投資はわずか一、二%だ、こういうのですね。これが低いのはどこに原因があるだろうか。考えられるのは戦後日本の機械工業が急速に水準を上げるために外国からの技術輸入、技術提携をした。とにかくある水準までは先進諸国の技術を購入してもい…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 あとで調べて資料で出してください。大臣、いま言ったように外国では四%から一〇%、これはアメリカ。イギリスですら二%から一二%民間会社が売り上げに対する技術研究費というのを使っているのですね。日本はわずか一・一%、最近上がっても二%程度だ、これじゃ機械工業が外国と競争して勝つわけにいきませんね。ただ、いままでは技術導入、外国の二流の技術を購入してその外国の水準に近づけたのです。これからはそうであってはいけない。こういう点で、機…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 最近問題になっておる自動車の排気ガスの規制から、自動車の排気ガスの有害をなくするような研究、これに対してはどう考えますか。ほんとう言えば、これこそ試作を含めて試験研究の対象になって、しかもこれこそ緊急を要する課題ではないかと思うのですが、この問題を試験研究の中で予定していないというのはどういうわけですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 大臣、公害問題で社会がうるさくなって、アメリカでも先べんをつけて、都市公害の大きな問題は自動車の排気ガスが原因である、自動車の排気ガスについて規制をしよう、一九六八年以降の新車には全部そういうものがついてなければ、排気ガスの有害性を除去する装置がなければ、これはもう輸入も国内生産もできない、こういうことになるという法律が提案されている、日本でも御承知のように、国会で公害対策特別委員会で議論をしております。それはそれでいいと思…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 自動車工業会の川又会長は、この技術開発の目途は来年五月ごろまでにしたい、こう言っているのですね、来年じゅうじゃなくて。そこでめどをつけて、それ以降自動車に取りつける技術の方向に持っていこうということを言っている。そうするとこれはあと一年しかないですから、この問題は直接機械工業振興のために重要な問題ですから、ひとつ真剣に取り上げてもらいたいと思います。 それから、自動車関係でもう一つは、最近は高速自動車道ができて、自動車がスピ…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 最後に一つだけ。いまのアメリカの排気ガス規制問題で、国際自動車会議所、BPICAというのがパリにあるそうですか、ヨーロッパでもアメリカに相当の乗用車の輸出をしておって、排気ガス規制を一九六八年から実施されたのでは技術開発が間に合わないし、たいへんだということで、向こうでもいろいろ問題をかもしておるようであります。そこで国際自動車会議所というのが中心になってアメリカに、一九六八年から実施しょうというこの排気ガス規制法を延期して…
第51回 衆議院 商工委員会 第27号
○板川委員 時間になりましたから、次の機会にいたします ————◇—————
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 金属鉱物探鉱促進事業団法の改正に関しまして若干質疑をいたします。 政府の鉱業政策というものをひとつこの際振り返ってみたらどうか、こう思うのです。 いままでの政府の鉱業政策というものを見ますと、どうもあらゆる問題が中途はんぱなように思うのです。金属鉱物探鉱促進事業団法の事業団にしましてもそうです。海外開発の問題にしてもそうです。それから中小鉱山の助成という問題にしても、あるいは鉱業政策全般にしても、どうも振り返ってみますると、…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 趣旨においてはお互いに差はないと思うのです。そこで国内の開発をし、どうしても国内にないようなものはみずから海外開発に進出をして、海外と協力しながらこの鉱山資源の確保を考える、こういう方向でいくべきだと思うのです。 そこで、しかし鉱石なりは確保できたとしても、最近のように非常に価格が不安定、銅に例をとると、銅にしてもロンドン相場あるいは生産者価格、国内価格といろいろありますが、特にロンドン相場が一番相場としては先行性を持つわけ…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 買い上げの時期、それから買い上げするときの価格、こういった問題は、業界の協力なり、やればできないことはない。それから独禁法の問題があるといいますが、これは除外法をつくればそれは問題はないはずです。こういう鉱産物のような場合には、これは独禁法を除外して当然いいのですよ。こういうものこそ、自由競争といったってなかなかそうできないことだ。また必要があるからといって急に山を掘り出すわけにはいかぬ。それから余ったからといって山をやめて…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 これはだれかわかっておると思いますが、民間の銅地金買い上げ株式会社の運営、経理、事業計画状況、どの程度の効果ある活動を今日やっておるか、この点ちょっと説明してください。
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 銅地金買い上げ株式会社ですか、独禁法上もいろいろ問題があるというようなこともあって十分な機能を発揮してないようですね。そういう点もあります。しかし、この機能を法律に基づいてある程度明確にして、そしてまず産銅会社あるいはユーザー、こういったものに協力をさせ、政府にも応分な出資をさせるというようなことでこの民間機関であるものをさらに強化する、これも安定機関への第一歩ではないかな、こう思うのです。どうも五十トン程度ではこれはたいし…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 次に、海外鉱物開発について伺いますが、海外鉱物の開発という課題を政府はどういうふうな視点からこれをとらえておるのかということを伺いたいのです。御承知のように、海外鉱物資源開発株式会社がございます。これは、海外経済協力基金から七億五千万出され、民間各社から七億五千万出されて、十五億程度で事業活動を行なっておる。この海外鉱物資源開発株式会社というのは実はあまり活動しておらない。大体開発しておるのは二カ所しかない。これでは本気で海…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 海外鉱発について、いままで通産省それから経済企画庁、どちらが発言権が多かったんです。経済企画庁のほうが多かったんじゃないですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 海外鉱発が海外における鉱物資源の開発にやっておるものと、海外鉱発以外の企業ですね、これはどのくらい海外開発について資金か投入し事業をやっておられるか、これを比較してみてください。
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 そうなんですね。日本の各社で海外鉱物資源の開発のために活動している状況は、累計して今日百五十億円、そうして探鉱をやっておる山数が三十一、開発をすでに実施しておる山が二十です。これと、海外鉱発でやっておるものは開発が二つでしょう。資金量が十五億。そうすると、十分の一です。政府が海外経済協力も含めて鉱物資源の安定供給を確保するためにこうした会社をつくって援助しています、出資をして応援をしていますが、これを利用するのは十分の一で、…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 各社がやっておるのが、手をつけているのが五十一もある。まあ二つだけれども、大型だから十分その機能を果たしているというのはどうですか。これは十分機能を発揮していないと思っておるのですよ。もしこの海外鉱発に魅力があるんなら、各社がばらばらに出るよりも、これをもっと使ったらいいだろうと思うのですよ。また、政府も、海外経済協力、後進国の経済協力というものを強化しようといっているのですから、これにもっと出資をしてやってもいいと思うので…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 この間参考人を呼んで——海外鉱発の社長ですか、青山さんに質問しても、答えるのがうしろを振り返ってみないとよくわからないというような答え方で、どうも隠居仕事にやっておるのかしらぬが、本気で海外鉱物資源の開発というものに取り組んでいないような感じがする。だから、結局各社もそういう隠居仕事のものに依存をするよりも、自分は自分の企業の責任でやったほうがいいということで素通りして、おのおの自分の責任で開発に手をつけていく、こういう形で…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 赤字というのは、どのくらいの程度の赤字ですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 それから、関係者の要望として、返済条件について現在一年据え置き五年返済、結局六年間で完済しなければいけないことになっております。探鉱のような非常にリスクの多いものは、御承知のとおり当たる場合もあるし当たらない場合もある。当たったからといってすぐそれが開発されて資金化する、売れるという状況にもなりません。そう考えると、一年据え置きではなくて、据え置き期間をもう一、二年延ばして、三年据え置き五年返還というくらいに据え置き期間も考…