板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 それから、減耗控除制は、四十年上期の実績によると、九社約十六億程度の減耗控除積み立てができたそうであります。私、昨年国政調査で神岡鉱山に行ったときに、減耗控除制度について意見を聞いたところが、あれはたいしたことはないというような発言をされた。長年そういう業界の希望であったものがたいしたことはないというと、一体どういう理由かなと思って実は考えたことがあるのですが、それは別として、この減耗控除でせっかく積み立てても、三年間でそれ…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 中小鉱山に対する探査補助金がありますね。この間この実績を聞きましたら、有資格の鉱山が千八百ほどあるのだ。しかしこの探査補助金をもらっているのは百九十四だ。大体一割ぐらいしかこの恩典に浴しておらないのです。この政府の金属鉱物探鉱促進事業団ができて、大手は大手、中小は中小でこうやって、それぞれ政策の恩典に浴しているのですが、零細鉱山は、ほとんど切り捨てられていますね。減耗控除の恩典も、もうけがないのですからない。探査補助金も九割…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 それじゃ二つほど、簡単に。 この探鉱事業団が年度ごとに実施計画を立てて、大臣の承認を受けるということになっておりますが、年度ごとに実施計画を立てるについて、その前提となる基本計画というのが必要じゃないだろうか。毎年毎年その行き先がどっちへいくかわからないというのじゃなく、たとえば五カ年計画なりという、やや長期的な一つの計画というものを設け、その方向に基づいた年度ごとの計画、こういうものを立てていくべきじゃないか。年度ごとの実…
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 安定臨時措置法は四十三年度でおしまいになりますからね。限時立法ですから。これはまだ長期的に続くものでしょう。ですからその点においてこちらでも基本計画というのが必要じゃないのか、こう思ったわけです。 〔始関委員長代理退席、委員長着席〕 大臣見えましたが、大臣に質問する点は省略しましょう。そのかわりその内容は附帯決議の中で十分説明をいたしますから、附帯決議を聞いて、大臣のひとつ所見を承りたい、こう思います。
第51回 衆議院 商工委員会 第26号
○板川委員 ただいま可決されました金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党を代表して、その提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を読み上げます。 金属鉱物探鉱促進事業団法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、最近における銅市況の世界的混乱にかんがみ、重要鉱産物の需給の安定並びに金属鉱業の体質改善に資するため、金属鉱物探鉱促進…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 通産大臣に伺います。 第一は鉄鋼問題であります。去る三月ですか、鉄鋼業界に永野発言というのがありました。富士製鉄の永野社長が鉄鋼業法に一つの秩序をつくるべきじゃないか、それも法律に基づいた秩序づけをすべきじゃないか、こういう発言をされておりますが、この永野発言を通産大臣はどういうふうに受け取っておるか。永野氏とその後大臣は会談をして、永野氏の意見なり真意なりというものを承知しておると思うので、大臣からひとつそれに対する所見を…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 大臣は名古屋での記者会見において、鉄鋼は基幹産業だし、政府が乗り出すよりも業界が自主的に調整することが望ましい、こう言っておるのですが、その考え方はどういうことを言っておるのですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 いま自由経済ですから、自主的な調整機能が働いて調整できることが望ましい、これは当然でしょう。しかし通産大臣が、御承知のように、勧告操短をさせておりますね。指示しておりますね。こういうことは、自主調整がその点においてできないという前提に立っておると思うのです。 それから、いま鉄鋼の問題には、そのほか公販、公開販売制度をとっております。公開販売制度も、これは若干似たようなものが諸外国にもありますが、悪用されると、公開された価格よ…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 永野発言は、自主調整は、過去の例からいって、これはとても不可能なんだ、だから法的な根拠を持った秩序づくりが必要じゃないか、これが第一点です。過去の評価はできないということを認めた上での議論なんです、自主調整はだめだということを認めた上での議論なんです。法律に基づいた調整行為を行なうか、それとも、できないならば、徹底的な競争で、実力でいく。負ければ玉砕するということになるかもしれませんが、それは別として、とにかく徹底競争しよう…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 これは数字的な問題ですから、重工業局長から聞いてみたいのです。 昭和四十三年でもいいですが、いま各社が永野発言による鶴崎あるいは東海の増設、こういうものを含めて、四十三年なら四十三年、あるいは適当なところでいいのですが、生産能力と、輸出も含めた需要の関係、どの程度に見ておりますか。
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 鉄鋼の生産は、ここのところ急速に伸びてきて、大体アメリカ、ソ連に次ぎ世界第三位になっております。西独もすでに抜いております。この分でどんどん各社が設備競争をして拡大していきますと、ある意味では過剰な設備投資ということが行なわれる。しかし、ある程度の過剰は伸びるために必要であるかもしれませんが、それが過大になると、国家的に見て、非常なロスになります。 私のちょっと計算したところによると、一メーカーで二百五十万トン規模の設備につ…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 あげてその鉄鋼問題基本小委員会ですかでやる。しかし必要があれば思い切って法が介入することはやむを得ない、こういうお話のようであります。 私どもここで一つ注文しておきたいのは、鉄鋼問題を考える場合に、いわゆる大手一貫メーカーだけのことではいかぬじゃないか。大手一貫メーカーと合金、特殊鋼、こういう関係、従来は銑鋼一貫メーカーと特殊鋼というのは、実は高炉、平炉の関係で分野が全く分かれておった。最近は転炉というものができて、一貫メー…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 私が言うのは、大臣は自主的に調整するのが一番いいことだ、行政はあまり介入すべきでない、こうおっしゃっておる。それならば、行政の介入である勧告操短というのはやはり短期間にすべきであって、少なくとも一年をこえて行政指導による勧告操短が続くのはまずいと思うのです。これはぜひひとつ、もし続く必要がどうしても不況のためにあるというならば不況カルテルのほうに回しなさい。公取の正式な認可を得て公取の条件の中でやりなさい、私はこういうことを…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 まあそれはそれくらいにして、次に競輪の場外車券売り場について伺いたいのですが、これは別に技術的な問題を聞くのではないのです。私が伺いたいのは公営ギャンブルであるこの種の問題について通産省では競輪、オートバイですか、これは通産省関係ですね。特に競輪の問題でこの間競輪審議会の答申があったようですから取り上げたいのですが、公営ギャンブル、こういった行為についての大臣の基本的な考え方、これは好ましくない、あるいは最小限に食いとめてい…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 これは近代的政治家を自認する通産大臣の答弁としてはちょっとおかしいな。こういうギャンブル行為は好ましいのではない、好ましいのではないが、必要悪だから最小限にとどめていきたいのだ、こういうのが通産大臣三木武夫氏の所見でなければおかしいじゃないですか。必要悪ではないのだ、ある程度の効用もあるから健全娯楽だというのはおかしいじゃないですか、どうですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 どうもこの間の競輪審議会の答申以降のことしか大臣は考えていないのですね。こういうギャンブル行為のあり方というものは、政治家としてこうあるべきだという見解があっていいのではないですか。これは大臣、昭和三十三年七月二十九日の閣議了解として——これは競輪だけに限って議論してみますが、今後、競輪等の競技場の新設は認めないように措置するほか、既設のものについてもその運営の健全化をはかるように配慮しようというのが閣議決定になっている。大…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 技術的な問題ですから局長に聞きますが、公営競技調査会の答申の13で、いま言ったように均衡を失している点が少なくないので各省において是正しろ、こう確かに出ています。しかしこれはこの項目があるからといって基本的な態度、原則をはずしていいということじゃないのですよ。それならば競馬ではどこでも場外売り場を持っているじゃないですか。競馬でそういう場外売り場を持っているから、一部の拡大論者の言うように不均衡だから競輪も全部しろということ…
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 一億円以上に達した場合には原則として廃止するというこの態度は、今後も原則として変えないということをさっき局長言われましたが、これは間違いないですね。漸減方式をとることは間違いないのですね。
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 この答申で五年程度を目途としてといっておりますが、五年程度を目途とするというこの答申をどういうふうに受け取っておりますか。たとえば五年だから五年もたって考えたらいいんだろう、あるいは五年事前に一つの考え方をまとめるべきだ。つまり次の手を五年たってから考えるのか五年事前に考えるのか、どういうふうに受け取っておりますか。
第51回 衆議院 商工委員会 第25号
○板川委員 今度の答申を受けて設備を改善しろ、設備を改善するのには若干の費用がかかるだろう、かかったとたんに場外を廃止するということでは設備をしないだろう、だからある程度の時期は待ってやろう、こういうことだと思うのです。ですから場所によっては五年間たたなくたってその改善費用を十分回収し得る利潤を得られることがあると思うのです。要するにところによっては設備をした金を十分回収し得る時期があると思うのです。だからそうならば五年前でも漸減の方式…