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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 それでは次に議論を移しますが、通産大臣と経済企画庁長官に伺います。 電力値上げが相次いで行なわれてきておりますが、中部電力がさきに上がり、今度は北陸電力、次にはさらに東北か、あるいは他の地域ということになる可能性もあるのでありますが、この値上げを防止する方法についてどういうふうな対策なり考え方を持っておられるか、通産大臣からひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 国税庁がさきに発表した四十年度の法人申告所得ベストテンというものによると、関西電力が日本銀行に次いで第二位をなし、実質的には、日本銀行はああいう機関で民間ではありませんから、日本第一位の所得をなしておる、こういうことになり、他の電力会社がベストテンの中に三つも入っておる。ということは、電力事業というのが非常に安定した高収益を得ておるということを物語っておると私は思うのであります。電力事業全般が非常な高収益を得ておるのは企業努…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 反対論の中にも広域運営の問題で大阪火力発電所の問題を取り上げております。これは私も、いろいろの事情があるかもしれませんが、反対者の意見に賛成であって、大阪火力発電所は、この際何とか関西、中部電力に引き取ってもらうような方法はできないものか。従来建設に対するいろいろないきさつがありますから、なかなかむずかしい点もわかりますが、これは広域運営の中で解決することができないだろうかという感じを持っております。北陸は、北陸の人たちが言…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 経済企画庁長官が御用のようですから、長官に伺いますが、経済企画庁は電力の体制問題について前々から非常な検討もされておるし、関心も持っておると思うのです。いまの大阪火力の問題、お聞きのとおり大阪で火力発電をしておる、石炭火力でやっておる。しかしその電力は大阪から北陸に売っているのではないのです。大阪で使っているのです。北陸で頼んで大阪で火力発電をつくってもらったという形になっておる。その電力は大阪で使っておる。そのかわり関西電…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 この体制問題は、やがてくる原子力開発の問題ともからんでくると思います。ぜひひとつ検討を進めてもらいたい、こう思います。それでは長官けっこうです。 そこで、これは局長に伺いますが、最小限値上げせざるを得なくなった場合には、この地域の産業があまりいんしん産業でない、しかも電力が原価の中に占める割合が三割から四割という企業が多い、電力が安いということで向こうへ集まったのですから。そこで、やむを得ず上げざるを得ない状態になった場合に…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 じゃ、次へ移りますが、大臣どうでしょう。これはいつ値上げするのですか。私は、ぜひひとつ大臣が言うように、広域運営を最大限に活用してひとつ値上げをやめるか、あるいは、最悪の場合でも、最小限な措置をひとつ強硬にとって指導してもらいたいということを要望いたしますが、大臣、どうでしょう。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 次に、アラビア石油問題と出光の脱硫装置開発、こういった問題について伺いたいと思います。 二月二十幾日ですか、大臣と私とのやりとりの中で、アラビア石油問題を実は取り上げたわけです。それは、私はあくまでも、日本の石油行政のたてまえからいって、アラビア石油がシティーズ・サービス等の外資との提携は、大きな石油行政の変更になるのだし、われわれが旗じるしにしてきました民族系石油、それから外資系のひものつかない石油を確保していくというたて…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 この前の二月二十三日のここの商工委員会での大臣と私のやり取りでは、大臣の考え方は、アラビア石油は硫黄分が非常に多いんだ。そうしてこれは国内引き取りを頼むに非常にいやがられてなかなかたいへんだ。だから、この際は、外国に売られて、硫黄分の少ないやつを入れるということもしかたがない、こういう趣旨であります。そこで、私は、脱硫装置が近く開発されるんじゃないか。だから、それもそう長い将来じゃないんだから、この際もう少しがまんして、脱硫…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 いや、検討中といったって、どういう検討中——まあ技術提携について、これはいいことなんだから、それは賛成せざるを得ないでしょう。これは悪いというわけにはいかないですな。 それはそれとして、私、この出光のUOPと提携した脱硫装置について資料をもらって十分検討してみました。検討してみましたら、これは大臣、十分——十分といっちゃおかしいですが、採算に合うのですね。採算に合うということを明らかにしている。それは幾つかの条件があります。…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 アラビア石油とシティーズ・サービスの提携はサルファ問題ではないというのですけれども、それは資金の問題です。ことしの鉄鋼に対する設備投資の金額は、二千三百億円でしょう。石油精製に対する設備投資は千九百億円ですね。膨大な国内の資金が集まっておるのですよ。ところが、アラビア石油のように、あるかないかのところを掘るのではなくて、膨大な埋蔵量があり、すでに設備ができており、すでに実績ができておるのに、シティーズ・サービスと提携して二割…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 それからこれは大臣に要望しておきますが、この出光のように、ほかの企業でやれなかったような公害防除というたてまえから六十億円も投資をするということはなかなかできないことだと思うのです。従来わが国の産業は、生産には非常に重点を置いたが、そういった公害防除施設というようなものについては非常に冷淡だった。だから、今日公害が至るところに発生しているということになったと思うのです。そこで、こういう公害防除の施設に対しては、長期低利等の融…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 そういう意味で、ぜひひとつ適切なる援助をしていただきたいと思います。 次に鐘紡と東邦レーヨンの合併問題に対して、若干この際伺っておきたいと思います。繊維局長に伺いますが、鐘紡と東邦レーヨンの合併が破棄に至った経過を説明していただきたいのです。この問題は私的な契約であったようであります。しかし鐘紡と東邦レーヨンとの合併いかんということは、いま非常に繊維の不況あるいは構造政策、こういった面からこの成否が非常な影響を持っておったと…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 この経緯を見ますと、私は、破約の原因になったものは鐘紡側から要求している人員整理、これにあるだろうと思うのです。大量の人員整理をしてこいというので組合が硬化して、組合としてはそれでは反対だ、こういうことになり、その反対する組合を首を切ってこない以上は合併はできない、この原因を顧みますと、こういうかっこうになったと思うのです。そうすると、この首切りの問題ですが、契約書の中には少なくとも人員を整理してこいということはうたってない…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 鐘紡と東邦レーヨンの問題は、今後の行政上にも多くの教訓というか、示唆というものを与えたと思うのです。通産大臣はよく合併を奨励する。合併すれば規模の利益が生まれる、こういう議論をよくされる。それは一面の真理であります。しかし、人間社会はこのようにただ合併をしたからといったって、お互いに合意して、またお互いに合併することによって協力する態勢がなければ、なかなかうまくいかないのですね。日産、プリンスの合併でもそうじゃないでしょうか…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 保安の取り締まりはそれは県でやることになっておるのですが、このプロパンというのは、家庭の末端の消費者の取り扱い者に対する事故防止のPR活動は、販売業者じゃないのですか。販売業者に指導するようにしているのじゃないですか。どうなんですか。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 プロパンの使用家庭が全国で一千万軒でしょう。そうして、各県で取り締まるといったって、取り締まるわけにいきませんよ。だから、結局販売店なりを通じて、事故が起きないようにPRする必要があるのですよ。取り扱いが間違っていたから爆発したというだけでは、これはそういうことで責任をのがれるわけにいきませんね。だから私は、これがプロパンの市況の軟化の状況と事故との関係があるやに考えるが、この点はどうですか。この市況の問題になると鉱山局長で…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 それが直接の関係がない、しかし、末端では販売競争で、保安教育どころか、できるだけ安く売ったほうがいいという状況のような、そういうことが、とにかく事故の一因にもなっておるようであります。この問題は、私は販売業者を中心に、保安事故が起きないようなPRを、ひとつ行政指導として強化してもらいたいと思います。一千万軒もあるのです、事故が頻発しておる。これは取り扱いが悪いからやむを得ないのだという理由にはなりませんから、ぜひひとつ両局で…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 東京にいた人は、せっかく苦労して抽せんに当たって団地に来て環境もよくなった。しかしガス料金は東京より三割から三割五分高い。しかもつきが悪くて、マッチを幾つかすったらば爆発してけがをする。しかもそれが一ヵ月もの重傷を負うというようなことになると、まことに不幸なことでありまして、ぜひひとつこれも危険防止のためにもっとPRを十分にするように、早急に指導していただきたいと思います。 次に、これは公取と鉱山局長に伺うのですが、全国石油…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 鉱山局長、そういう答弁は前に二回ほど行なっているのだよ。あとを断たないのはどういうことかというのだよ。これの対策はないだろうかというのだよ。しかも全国的にやったら四分の一くらいはガソリンに灯油なり軽油をまぜておるおそれがあるというのですよ。これはどうも厳重に注意をしますというだけでは済まないね。何らかの方法はないですか。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 事前に入れるのをやめさせるというのはなかなか困難でしょう。しかし系統別に調査して、どこの業者が入れたか、どういう石油会社がそれを流通の過程でそういう方法をやって売らせたか、徹底的に調べて、それに対する公表なりあるいは社会的な懲罰を加える必要があるのじゃないですか。これはインチキ販売ですよ。これは公取にも前に言っておったのですが、この前は、灯油と軽油を入れると比重が下がる、オクタン価が下がる、しかしJISの規格上八〇ということ…