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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 大臣はこれを七−九に延長した理由が、どうもはっきり国民に言えないようないまの説明なんですね。なるほど理由がなくて、しかもいま法律によらないで、鉄鋼の品目によっては、先ほど言いましたように小形形鋼については、昨年、一年前から五一%も値上げをしている。それがら圧延薄板は四五%、冷延薄板は三五%、厚板は二五%の値上がり、しかも品不足だというものもある。鉄鋼を使っておる産業はたくさんありますけれども、それはいま値上がりして苦しんでお…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 公取の資料を見ましても、価格は非常に暴騰しておるし、昨年七月から見れば在庫も減っておる、生産もふえておる。放置すれば社会的、経済的に重大な影響を及ぼすという緊急性もない。またこの間、いま公取委員長言いましたように、ある品目、品種について、不況の状態があるなら、それは不況カルテルでやるという時間もあります。そういうこと等を考えると、昨年の七月に勧告操短を始めたときと比べて、今日では、ほとんど勧告操短をして鉄鋼の不況の克服をしよ…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 それは薄板を五千トン放出するとか、多少の増ワクというのを考えておるようですが、私は、そういう措置をとったところで、薄板を出すといったって、昨今の値段を見ましても、やはり値段が下がっていないのですね。下がるほど出していないのですよ。その値上がり対策で薄板五千トン出すといったって、値上がりは続いているのです。だから私が考えるのには、そういうこそくな手段よりも、もとせんで押えるといういまの措置をこの際やめられたらどうですか。そうし…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 生産を調整して、また今度は増産を指示するという、どうも矛盾した対策なんですね。こういう措置自体が矛盾しているのですよ。こういうことを考えてもらいたいと思うのです。 そこで公取にちょっと伺いますが、不況カルテルの要件がなくなった場合に、公取としてはどういう措置をとっておるのですか。

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 これは通産大臣じゃなくても、中小企業庁でもいいのですが、七月十六日の新聞によると、山本次官が、通産省は物価対策上、工業製品卸売り物価が値上がりしているから、通産省がこれはカルテルを奨励しているからだという非難を何とか避けようとして、通産省で認めておる不況七業種の不況カルテルは、綿、スフを除き九月末で打ち切るという態度をとったということを新聞発表されたのですが、その事実は大体合っていますか。

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 これは新聞の報道ですから、たぶんある程度の話になっておると思うのです。これを引き出したのは、公取の場合でも、不況カルテルというのは、一定の条件を、ちゃんと国民も利用者も生産者も第三者もわかるようにして、それで要件がなくなればそれをなくする。これはほんとうに不況に対抗して、やむを得ない措置だ、一時的な措置だ、こういうことになっておるのですね。それから、中小企業関係のカルテルも、この際大きな世論の批判を受けて、あんまり長いものは…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 七−九を延長した理由は、私は、一千万トン、さらにことしになって一千三百万トン余剰ができるのだ、先々不安だ、だからいま少しく様子を見る、こういうことであったと思うのです。しかし、設備の余剰があるというのは、実は鉄鋼だけじゃないのですね。セメント、工作機械、カメラ、家庭電器、操業率は非常に低い、三割から四割、六割ぐらいのものがある。鉄鋼は九割の操業率だ。しかし三割から四割、六割ぐらいのものもある。それで、設備余剰があるというのは…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 私も鉄鋼を基幹産業と認めておりますし、鉄鋼の日本経済に及ぼす影響、社会的な影響、雇用上の影響、さらに輸出の面においても鉄鋼が現在第一位を占めておる重要な産業である。そういう意味で私は鉄鋼業というものを重大に評価をしておるのです。各国でも鉄鋼に対していろいろの方法をとっておる。しかしそれは、私は法律に基づいてやっておられると思うのですよ。私が聞きたいのは、法律に基づかないで、通産省の権限で、通産省のいわゆる設置法三条の任務の中…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 公取委員長に伺いますが、いま鉄鋼関係で公販制度をとっておりますね。公開販売制度というのを鉄鋼の場合にはとっておるのです。公開販売制度につきましては、通産省で鉄鋼価格安定対策要綱という要綱、内規ですね、これに基づいて鉄鋼の販売制度を指示しているんだね。この公開販売制は、明らかに私は独禁法に触れる制度だと思うのです。これは法律にないですよ。法律にないのに、通産省はかってに内規をつくって、そして書いてあることはいいことですよ。第一…

日本社会党1966/07/27

52衆議院 商工委員会 第2号

○板川委員 時間がありませんから、一応やむを得ませんが打ち切ります。この鉄鋼には独禁法上非常に問題が多いのです。私がいまそういう問題を出したのは、鉄鋼業法なんというのは何もかにもかまうなという意味で言っているのじゃないのです。しかし、行政指導ということと、法律に基づかないで通産省と業者と、それも一部の大手業者とだけで何かの販売秩序をつくり、設備規制をし、価格調整をする、こういう形がいけないと私は言うのですよ。だから、やるならちゃんと法律…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 商工委員会 第1号

○板川委員 参考人に伺いますが、まず鉄鋼連盟の齋藤専務に伺います。 鉄鋼が当面いろいろの問題点があることは、いま参考人の鉄鋼の労働組合の三戸さんが言われたとおりだと思います。本来ならば、ひとつ鉄鋼連盟の立場から参考人の意見を聞きたかったのですが、質問に答えてということであります。 そこで簡単に伺いますが、鉄鋼の産業秩序の問題をめぐって永野構想というのが新聞で発表されておりますが、どうも永野構想というのは、新聞で見る限りでは、当初の案と最…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 商工委員会 第1号

○板川委員 永野構想は、当初設備調整を自主的にやっておった、しかしこれは強制力はない、したがって、業法をつくったらどうか、そういう業法に基づいてお互いに秩序を規制されていくほかはないのじゃないか、しかしもしそれができなければ、ひとつあくまでも徹底的競争でやっていこう、こういう話だったのですね。しかしこれがどういう関係か、この話を業界で受け入れる体制がない。そこで今度は合併論、三社か三社か、一応東西二社ぐらいに分けてやったほうがいい、これ…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 商工委員会 第1号

○板川委員 三戸参考人に伺いますが、三戸さんの意見、大体伺っておりますと、設備問題はやはりこれは規制をする必要があるだろう、それも、単に高炉だけでなくて、圧延、そういった特殊な設備についてもひとつ考えてはどうだろうか、こういうようなお話がありました。それから、どうも業界に自主的にやる能力は全くないようだ、だから、これは第三者の機関なりをつくって、公正に民主的にひとつ調整をする機能を果たさしたらどうだろう、しかし、それもだめだというなら、…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 商工委員会 第1号

○板川委員 三戸さんに伺いますが、さっき中小企業——特殊鋼なり平・転炉の問題の企業をさしておられるのだろうと思うのですが、大企業から進出しないような分野調整をしたらどうか、こういう御意見があった。これはもうごもっともな意見だと思って、かねて社会党では、中小企業の分野確保に関する法律というのを出して、そうした大企業が中小企業分野を侵することのないようなひとつ秩序をつくろう、こういう考え方を持っておるのですが、具体的にはそういう方法について…

日本社会党1966/07/26

52衆議院 商工委員会 第1号

○板川委員 貴重な意見、特に組合から具体的なたくさんの意見を伺いました。われわれ社会党も、いま鉄鋼産業の重要性というものを認識しまして、鉄鋼対策特別委員会をつくりまして検討しておるのですが、きょう貴重な意見を伺ったのでたいへん参考になりました。 私の質問は以上で終わります。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 会期末でありますので、いままで残っておりました幾つかの案件について、この際質疑をしておきたいと思います。 まず第一に、北陸電力の値上げ問題について伺いたいと思います。 去る六月十六、七、八日、北陸電力の値上げのための公聴会が現地富山で行なわれたようでありますが、公聴会の経過状況、賛否の色分け等について公益事業局長から報告をしていただきたいと思います。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 賛否両論がありましたが、賛成は別として、反対論の論旨を要約するとどういうことが一番主張されましたか、どういう点が反対論の中心であったかということをひとつ個条書きであげてもらいたいと思います。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 反対論の中にはわれわれも首肯すべき点が多いのであります。そこでわれわれ第三者的に考えても、会社側で北陸の電力料金は日本一安いんだから値上げをするのが当然だという言い方、主張、説得のしかたというものは、私はこれはまことに不愉快な表現じゃないかと思うのです。北陸電力が安い電力を供給するということは、当初北陸電力が生まれるときからのそういう約束であったんですね。だから九電力のうちで安いのは当然であって、九電力のうちで一番安いんだか…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 北陸の場合に、一〇%の配当というのは資金調達上どうしても必要だ、こういういまの説明ですが、株価から計算して一〇%の配当というのは利回りどのくらいになりますか。

日本社会党1966/06/24

51衆議院 商工委員会 第46号

○板川委員 八分見当とすると、一般の金利水準からいうと、一〇%の配当維持ということはやや優遇されている条件になるのじゃないですか。ですから、いま局長が言った一般の八電力会社が一割配当しているのだから、北陸だけ一割を欠けたのじゃいかぬ、こういうことを言っておるのですが、これはいまの金利水準からいって北陸がどうしても一〇%配当しなくちゃならぬということには必ずしもならないように私は思う。それから、かつて日本の金利が世界でも高いという時代なら…