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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 もう一つ伺いますが、実は私はバナナ問題を取り上げると、自民党議員からこう言われるのです。板川君 社会党にもバナナに関係しておる議員がいるんだ、だから君があまりそれをやると自分のうちにも火がつく、こう言われる。しかもその自民党の議員は自民党内における相当の有力者であって、そうして通産省の筋からそういうことがいわれていると言われておる。一体社会党にバナナ議員があるというのは、だれとだれですか、それを明らかにしてもらいましょう。

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 ある自民党の、しかも当選六、七回という大臣までやった人が私にしばしば言う、通産省の次長か課長に聞けばわかるんだ。だから、わかるのだというなら、どういう実情なのか、その実態をここで報告してもらったらいいだろう、こう思うのです。それは何党に属しようが、悪いやつは悪い。この際退治しなければなりませんから、明らかになるなら言ってもらいたい。

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 あるいは、自分のほうだけではぐあいが悪いからそういうデマを流す人がよくあるかもしれませんから、そうかもしれません。台湾バナナの取引問題をわれわれ聞いて考えるところによると、日本の輸入商社なりがもし大陸と取引でも若干やると、このバナナの輸入というのは直ちに停止されるそうである。まして社会党は、党の方針として、中国に台湾は統一さるべしという外交方針を堅持しておりますから、社会党の国会議員がペーパー業者に顔を出しておれば、これは向…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 これはひとつ、輸入組合を通じてでもけっこうですから、役員数、それから従業員数、資本金、これを早急に調べて資料として提出を願いたいと思います。委員長、これはひとつ御了承願います。 次に、今回七百八十万かごの割り当てが四十一年十月以降一カ年行なわれますが、この割り当てについて、割り当てされた者がどういう経路で実際に輸入をするかということは、調査することが今後できますか。

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 信用状を開設して輸入して関税を払うときに、委任を受けて実際の輸入の実務をやっている人が、関税を払いますときに、ほとんど小切手で払うそうですね。小切手で支払うから小切手を切ったものがということで調べていけば、関税の段階でわかるのじゃないかといわれておりますが、それはわかりませんか。

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 このバナナの輸入の改善については、実は私も一つの案を持っております。ひとつ提案をしてみたいと思ったのですが、これも非常に複雑なものがあるようでありまして、なおひとつ実際を検討して、また次の機会に議論を展開してみたいと思います。 いずれにしましても、きょうわれわれが明らかにしたのは、実際世間で非難をされるようなペーパー業者の実態がある、だから、これを何らかの方法で、そうしていわゆるバナナにまつわる通産省、政界、この関係の黒い霧…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 関連。これは次官に前提として伺いますが、十一月九日の新聞によると、三木通産大臣は、このほど事務当局に対して、物価対策の見地から主要工業製品の価格を引き下げるため具体策を検討するように指示したという。これは消費者物価はもちろん、これまで安定している卸売り物価にも上昇気配が出てきたためで、工業製品の価格は安定しているので問題はないというのが通産省の公式見解であっただけに、この態度の変化は注目されている。通産大臣は工業製品の値下げ…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 公取が家庭電器とプロパンの問題で立ち入り検査をしました。私が聞いた範囲では、特に家庭電器の場合には、いま中村委員が言ったように、なかなか値引きしない。それはどういうのかというと、メーカーから一定の価格で販売することを強制される、いわゆる再販売価格維持をさせるわけです。こういう実態にあると聞いております。 御承知のように、再販売価格維持契約制度をとるためには、公正取引委員会の指定が必要であります。指定を受けないでそういうことを…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 通産省が、たとえばプロパン販売についてもいわゆる調整規定なるものを設けさせて指導して、何とか安定させようというふうに見ている。しかしなかなか業界の方はそれに甘えて、そうしてその一定の基準よりだんだんと基準を越えて、実質的にはカルテルを実行するという動きがある。公取はある程度それを見ているが、ときどきばしゃっと出て立ち入り検査をする。そうすると片方は、これはどうもたいへんだというのでびっくりするというようなイタチごっこみたいな…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 プロパンの報告を聞くと、メーカーから自動車会社に直売しているものが八円ないし九円のものを今後一リットル当たり十六、七円にしょう、あるいは元売りから小売りへ出すのを二十円のものを三十四、五円にしようとか、こういうようなことを指導されて市況の安定ということをはかろうとしたのだと思います。プロパンのような非常に危険性のあるものは、何でもかんでも安ければいいという性質のものばかりでなく、これは安全性というものを背中合わせになっておる…

日本社会党1966/11/10

52衆議院 商工委員会 第5号

○板川委員 いずれにしても八、九円で売っておったのが十六、七円、二十円のものが急に三十四、五円になる。急激に安くなるのには、安くなるだけの情勢、理由があって安くなったのですから、需要供給の原則によって安くなったそれを人為的に急激に値上げをするというようなこと、人為的にそれをつり上げる、こういうところにやはり問題があります。公取の手入れを受けるのはやむを得ないですね。ひとつその点は、それはそれとして、事故のないように、今後安全の強化につい…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 ただいまは田中委員からるる追及があったのですが、台湾バナナの輸入問題に関連しまして、いわゆる黒い霧の流行語ができておるのであります。この黒い霧の中心は、大臣、通産省です。通産省がその中心なんです。ですから、私は他の議題を質問しようと思ったのでありますが、やはりこの機会に黒い霧の根源を明確にし、そして取り除くなら取り除くで、問題があればこれを出して、やはり社会の批判に当てなければいかぬ、でなければこの問題は解決しないと思うので…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 通産大臣に伺いますが、新聞で伝えられるように、輸入組合の幹部と通産省の幹部がいわゆる歓送迎会をやり、しかもその参加者が五十一名参加しておる、そして二次会までやったそうであります。これは今村次長の歓送迎会ということでありましょう。しかしバナナ業者と通産官僚が一緒に飲んで食って、それを払わせるなどということは、通産省の職務執行、幹部の職務執行、綱紀の粛正という点から私は問題だと思うのです。これは通産官僚の中でも言われておるのじゃ…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 そうすると、この新聞にある本年の春伊東温泉山岸園に通産官僚数名が招待されて、歓送迎会を開いた、この事実は大臣認めたわけですね。これは社会的な慣習があるとかいう話を大臣ちょっと言われましたが、佐藤内閣ができたときに綱紀の粛正というのを公約しておったのではないですか。それから次官通達かあるいは官房長通達か知りませんが、みだりに業者とそういう飲食等はすべきでないという通達が大臣出ておるのではないですか。だからこの歓送迎会というもの…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 それでは、その点は時間もありませんから先に参りますが、きょうの日本経済新聞にこういう記事が出ている。「バナナ輸入は「電話一本でできる」「一生食いはぐれがない」といわれるが、それはバナナ輸入業者のなかに「ペーパー業者」と「ダミー(かえ玉業者)」があるからだ。ペーパー業者は割り当てワクを横流しして、ワクの権利だけでもうける業者。ダミーは少しでもワクを多くとろうとする業者がつくったワクとりだけの“子会社”。電話一本で商売するこれら…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 ペーパー業者というのはワクは申請しますよ、輸入割当申請書、これを出しますよ。割り当てを受けますよ。しかし実際に輸入しないのですよ。紙だけで食っておるのです。だからペーパー業者というのですよ。バナナの問題は、本来通産行政の中で通産大臣が承認した輸入組合の問題ですよ。ペーパー業者というのがわからないようでは、大体通商局長何をしておるのですか、もっともきょうは問題だから出ていないのだけれども。大臣、そういう勉強をしてもらわなければ…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 警察庁に伺いますが、きょうのこの新聞によると、警視庁の話として、実際に輸入しておるのは全体の一割、七十社くらいのものであって、九割はいわばペーパー業者なりあるいはダミー業者である、こういう報道がされておりますが、この点はどうお考えですか。

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 通産省は、こういう実態が報道されておるのですが、一体七百社近い輸入業者の中で実際に輸入をやっておるものとそうでないもの、これを区分けをしたことはありませんか。ここに四十一年十月一日現在の日本バナナ輸入組合の組合員名簿があります。この中でほんとうに輸入しているものとそうでないものというものを区分けしたことはありませんか。

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 これは私ある方面から情報を得たのですが、この組合員名簿の中で、国会議員関係、運転手の名義だとか、秘書の名義だとか、女房の名義だとかいうものがあるそうであります。この輸入組合の内容についてそういう事実はわかりませんが、たとえばここに砂田産業というのがあるのですね。これは私調べてみたのですが、故砂田代議士のむすこさんだそうであります。しかし、これは実際に仕事をやっていますね。これはペーパー業者じゃないですよ。これはこの間の最初の…

日本社会党1966/10/18

52衆議院 商工委員会 第4号

○板川委員 大臣、こまかいことはわからないんだろうと思います。この割り当てを申請します。要件が整って許可がされました。輸入貿易管理令第四条第一項の規定による輸入承認申請書というものを出します。こういう紙です。そうしてこれで信用状の開設、為替決済に関する銀行の証明、そうして最後に通関、ここでだれがほんとうに輸入したかどうかわかるのですよ、ペーパー業者はここに入っていないのですから。ペーパー業者は入ってないはずです。この実態は通産省は調べた…