板川正吾
会議録に記録された「板川正吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,359 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%
※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 そうすると、その工場は、その後三十九年秋に閉鎖されるまで、その間の製造工程はちっとも変わらないのですか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 どういうのですか、三十五年に検査したら〇・一PPMの含有量で、全然これは有害じゃなかった、こういう認定を通産省はしたんでしょう。そうなっておるのに、その後さらに水銀が放出されないようにいろいろその工事をなぜしたのですか。ほんとうからいえば通産省が、これは有害じゃないんだ、このくらいの、検定計器に出ない程度のものなら心配ないんだというなら、あえてその後工程を変えて、さらに加熱化したりして、水銀が出ないようにする必要はなかったの…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 それはそれとして、疑問として残しておきましょう。水俣の場合でも、無機水銀がなぜ有機に変化するかという理由がわからぬというのが会社側の主張だったのですね。これに対しては熊本大学の入鹿山且朗教授、この方は衛生学ですが、これに対する実証上の論文、意見も発表しておりますね。それはそれでいいとしまして、次に厚生省に伺いますが、いわゆる第二の水俣病といわれるこの阿賀野川流域におけるメチル水銀による中毒事件の概要、ちょっとひとつ説明してく…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 科学技術庁始関次官、あなた二時半に用事があるそうですから先に伺いましょう。 科学技術庁がこの阿賀野川水銀中毒事件ですか、これに科学技術庁として乗り出した理由はどこにあるのですか。どういうためですか。たとえば私の意見は、これは本来なら厚生省が中心になって、それから必要に基づいて各省と相談する、人命尊重の立場からいえば。私はそれが中心になるべきだと思っておるのですが、この前の水俣病のときには、経済企画庁が出て厚生省の上に立って全…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 先ほど厚生省の局長の答弁によると、「新潟県水銀中毒事件の原因究明に対する研究班報告概要」、三班の研究概要が出されましたね。これを厚生省としては食品衛生調査会にかけて、そして厚生省の意見としてまとめて科学技術庁に報告をします。こういうことに先ほど答弁ありましたし、そう扱われる。これはいつごろ報告書を出すのかというと、六月中旬だとか言っておりましたが、科学技術庁はこれに対する結論というのを一体どういうふうに出されるか、期限的です…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 各省間というと、いままでの報告もやぶから棒に急に出たわけでないのです。すでに中間報告は昨年三月に出されておって、それを一応その後検討した結果こう出たのですが、通産省、水産庁、そこから特にこういう中間報告やその他について特別強い注文なり何かありますか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 たとえば科学技術庁で、この後またさらに調査団をつくって再調査をするというようなことはございませんね。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 結局上級裁判と同じように、この報告書を中心に検討する、こういうことになりますね。 そこで、時間がないようだから要望しておきます。早急にひとつ結論を出すようにしていただきたいと思います。これはあまり長引かないほうがいいんじゃないかと思いますから……。それから、この前の経済企画庁のように、さっき聞くと、何が何だかわからない、うやむやのうちに結論を出さないでまあということになっちゃったのですね。で、ひとつそういうことのないように要…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 経済企画庁と通産省にさっき私が質問をした点は、熊本の水俣事件のときに、もっと掘り下げてその原因を追跡して、結論を出して、そして事前の予防措置を講ずれば、今度の阿賀野川事件ももう少し被害が少なく済んだ、あるいは起こらなかったかもしれぬ、こういう点で通産省と経済企画庁が怠慢であった。こういうことを明らかにしたい、そういう気持ちで先ほどから質問しておったわけです。 そこで、今度は厚生省に伺いますが、この新潟阿賀野川水銀中毒事件、こ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 それに対して報告書はどういう回答を出しておりますか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 この原因究明に当たった特別研究班というのは、これは任命者はどこなんですか、またどういう性格のものですか。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 この報告書を一べつしますと、三班がそれぞれの結論を出して報告をしておる。せっかく厚生大臣が任命するならば——私は班なら班でもけっこうだと思うのです。三班のものを統一する、何か全体をまとめる団長なりがあって、三班の資料に基づいて結論を出す。そうしてそれを報告する。こういう形が望ましいと思っているのですが、なぜこれは三班個々の答申という形になったんですか。統一ある三班の総合判断に基づいた一つの結論というものを出さなかった理由、団…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 この研究班の皆さんは、現地の人や、それぞれ日本の一流の学者をもって構成されておる権威ある調査班だと思うのです。そこでその結論を食品衛生調査会にかける。食品衛生法の二十五条によれば、食品衛生調査会というのがあり、五十人の委員をもって構成しておる。しかし、必要に基づいて臨時の委員を設けることができる。こういうことを言っております。だから、これは何か三班に分けるなら、食品衛生の臨時委員という形でやったほうが手続上めんどうじゃないん…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 水俣病のときは世界でも初めての病気ですね。だから、それに対する結論というのも慎重にもならざるを得ないし、文献等もないものですから時間もかかったと思います。しかし今度の場合は、大体症状その他からいって水俣病と全く同じで、しかも水俣病の原因はその後の追跡によって大体——大体というよりも、これは工場の排水によるもの、こういうことが確定的になってきておる。そうすれば、私はこれが二月間かかることはないと思いますが、どうですか。これはあ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 それも一理ありますが、私が心配しておりますことは、そういうことで道草を食って時間がかかり、そして最終的に結論がうやむやになる、こういうおそれがあるものですからわれわれみたいな意見が出るわけです。 そこで、いままで私らの聞いておりましたいわゆる公害、あるいは産業公害いいましょうか、その問題が起きるときには、いつも加害者と思われる会社側は適当な意見——適当な意見じゃない、向こうはそれが真剣かもしれませんが、意見を言われているわけ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 参考に伺いますが、いまの水俣病の罹災者、それから四日市でも四日市ぜんそくといわれる公害病がありますね。そういう患者に対しては、どういうような補償、救策済が国や県や市でとられておりますか。参考のために伺っておきます。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 四日市の場合に、国の一部というのはほんとうに一部で、予算計上といったって百万円で、ずいぶん少ない。ほんとうの一部だと思う。それはきょうの議論でもないからあとにいたしますが、新聞の報道によると、被害者は、どうも政府も調査団も時間ばかりかかって結論が手ぬるい、しかもまたこれを科学技術庁で調整するということになると、いつ結論が出るかわからぬというようなことで、裁判をしよう、法による救済を頼もう、こういうようなことも新聞に出ておりま…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 次官、いまあなたの前のほうで言っていることとうしろのほうで言っていることとはつじつまが合ってないですよ。こういうように紛争が起こって、補償問題でなかなか急に結論が出ないものだから、調停的な機関が必要じゃないか、そういうことを私聞いているのであって、阿賀野川の事件がもう発病者がなくなったからということには関係ない。だから私は、基本法がどういうふうな形で付帯法律をつけてどういうふうに出てくるかわかりませんけれども、しかし、こうい…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 この問題は、また大臣が来たときにひとつゆっくり議論してみましょう。 通産省、私、この点はちょっと専門家じゃないからわからぬが、自動車に自動車賠償保険というのがありますね、御承知のように強制保険で。化学産業に、何かそういった公害の際に、化学産業が原因して大きな損害を社会に与えたという場合に、保険制度というのが現在あるのですか。その点調べてないものだから伺いたいのです。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○板川委員 そうすると、万が一昭和電工による原因だということがわかった場合に、多額の補償を出さざるを得ないということになるとしますね。その場合に、それを救済する保険制度というのが現在あるかどうか。何保険だか知らぬけれども、現在入っておるのですか、その点を参考に伺いたい。