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日本社会党衆議院
総発言数
5,359
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会流通問題小委員会10 件・10%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会9 件・9%

※ 全 5,359 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,359 20 を表示
日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 基本的な施策が総合されたものが総合的な施策と言うんだけれども、大体中央対策会議が総合的な施策を立てる場合に基本計画といっているんじゃないですか。だから基本を総合したものが総合、ちょっとごろがおかしいから聞いたんです。たいした問題じゃないからいいのですが、何か意味があるんじゃないかなと思って聞いたのですが、意味はなさそうですね。 では次に行きましょう。第五条に行きますが、第五条に「交通の安全を確保するため必要な措置を講じなけれ…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 「法令の定めるところにより」ということですが、そのほか「必要な措置」ということが入っておるものですから、「必要な措置」という中にそういう広義の交通安全の施設というのが入るかどうかと思ったのですが、まあいいでしょう。 次に第六条ですが、「車両等の製造事業者の責務」、欠陥車の問題もあって問題の項目ですが、この製造業者の責務の中に、最後の「安全性の向上に努めなければならない。」という、いわばある程度逃げ道をこしらえておくような表現…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 書かれている文章からいえば、「向上に努めなければならない。」、向上につとめていますよ。どこでもつとめておっても欠陥車がああやって出ているじゃないですか。だから私は、この表現はまことに資本家に甘い。多少の欠陥車があってもやむを得ないという言い方に通ずるんじゃないかと思いまして、これは運輸省としては、この辺はもっときびしく規制すべし、こういう答弁があったほうがしかるべきではないだろうかと思います。 七条に移りますが、ここで使用者…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 それはありますけどね。そういう責任を明らかにする場合には、だれがその責任を負うかということを明確にしたほうがいいんじゃないですか。じゃ、どうして運輸事業者あるいは車両等を使用して事業をなす者の責任というふうに、事業者の責任というのをぼかしてあるのですか。そのぼかす意味はどういうところなんですか。これは社会党案が先に出ていますから、政府案をつくるときにいろいろ考えて違いを出したのでしょうけれども、なぜ違えたのか。ポイントは、た…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 まあ私の意見があるということを承知しておいてください。 八条です。これはきのうも質問されたようですが、八条の一項の「車両を運転する者は、法令の定めるところにより仕業点検等を行なうとともに、」とある。事故の割合からいうと、陸上道路運送自動車事故が一番多いわけですね。その車両を運転する者に規定しておるのに仕業点検等というだけで、今度は船のほうでは、発航前の検査から異常な気象、海象等の通報、航路標識の事故の通報、こうやって具体的に…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 たとえば、それなら法令を守ってくださいということだけでいいんじゃないですか。陸上交通に危険を生じさせないようにつとめる責任があるというのはどういうことです。国道、地方道、県道合わせますと、歩道のあるところは大体五%に満たない状況でしょう、全国的な統計によると。歩道がきちんとしておる道路であれば、それはその歩道から飛び出して陸上交通に危険を生じさせちゃいけないということはわからぬでもないのですけれども、日本の道路の実情からいっ…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 道路交通法にも歩行者は交通法規を守れと書いてあります。だから、歩行者が交通法規を励行してくださいということが協力になる、これはたとえばそういう程度の考え方であれば、私もそれはそれで考え方としてわからぬじゃないです。陸上交通に危険を生じさせないようにつとめろというのは、これは私はおかしいと思いますね。こんな規定があることはおかしいし、これじゃ車優先ということをある意味じゃ言っておることになるんじゃないでしょうか、反対解釈すれば…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 国民と住民との違い、ある意味では、私は住民という、より狭い表現よりも国民という一般的な表現のほうが、まあこういう規定を置くとすれば、妥当ではないかと思うのですが、なぜ国民じゃなくて住民としたのか、この考え方を説明していただきます。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 安全運動の場合はそういう言い方があっていいと思うのです。しかし、交通の安全に関する施策というものは安全運動ばかりじゃないですね。いろいろのことが施策の中にあるでしょう。そうすると、住民というのは、かえって協力する範囲を狭めているという感じがしますね。私は包括的な表現で国民といったほうがいいと思うが、しかし、この安全に関する施策というのが安全運動だけのようであるなら、住民でもいいかもしれません。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 私は、その点詳しく法律関係を調べてないんだけれども、日本国民が守らなくちゃならない事項は、日本に居住する外国人でも守らなくちゃならないというたてまえじゃないですか。だから、それならば、住民と書いておるのは外国人もみんな入るんだ、だから住民と書いたというのはどうかと私は思いますな。そういう意見がありますよ。 では、次に行きましょう。十一条関係で、十一条というのは、読んでみて、何回読んでもどうも何をいっているんだか、盲腸みたいな…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 これは施策における交通安全のための配慮、そうするとあれですか、直接的なものというのが交通安全に直接的なものであって、間接的なものというのはこの交通安全基本法には直接関係のない、学校とかあるいは港湾の施設は入っていると思いますが、何か間接的なものを問わずというので、この条文では直接的なものよりも、間接的なものを一体としようというほうに重点を置く表現なんですか。どうもこの条文の意味がわからないのですよ。いや、当然のことだからあえ…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 どうも釈然としないけれども、次に行きましょう。 十二条に移りますが、この十二条は御承知のように社会党案の七条なんです。この政府案の十二条では、「必要な財政上又は金融上の措置その他の措置を講じなければならない。」ここで、法制上という、社会党案にある重要な柱がわざわざはずされております。このはずした理由というか、法制上の必要な措置というものをあえて表現しない理由というのは、どういう点にあるのかということなんです。この交通安全とい…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 交通安全上、法制の整備というのはたいへん重要な役割りを持つと思うのです。だから、社会党案にあったものに、少しは変えなくちゃならないからといって除いたかどうか知りませんが、しかし大事なやつを除いちゃいけませんね。これは当然入るべきじゃないだろうか、私はこう思います。 次に十三条ですが、講じた施策の概況に関する報告を出すということに政府案はなっております。従来基本法は、各種の基本法が出ておりますが、講じた施策の概況に関する報告と…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 業務計画なり基本計画なりを国会に報告するのですか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 毎年度の業務計画を実施したものをでしょう。講じようとするものは報告にはなりませんね。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 では第二章に移りますが、この中央交通安全対策会議、これは行政組織法の八条機関ですね。そこで、どうも全般としてあまりにも抽象的だというのが私は問題だと思うのですが、たとえば基本計画を作成し、実施を推進する、基本計画には長期的、総合的な施策、こういうようなことで非常に抽象的ですね。 ここで伺いますが、現在総理府で主宰をしております交通関係閣僚協議会というのがございますが、この交通関係閣僚協議会のメンバーと中央交通安全対策会議のメ…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 交通関係閣僚協議会ですから、それは都市交通を当面やっているかもしれませんが、別に総合的な交通安全をやってはいけないということではないのでしょう。ただ当面は交通関係閣僚協議会では都市交通問題をやっているという意味でしょう。いずれにしても交通関係閣僚協議会で全般的な交通政策、しかもその中に交通安全も含めた論議をしてはいけないということではないと私は思います。しかしこれを構成するメンバーというのは、一、二の人が違うだけで、実質的に…

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 閣僚協議会の議長といいますか、会長といいますか、これは総理じゃないのですね。総理ですか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 この中央交通安全対策会議というのは、この二項にありますように事務をつかさどり、そうして基本計画を作成し、実施を推進する、こういうことになるようであります。ですからこれは、中央交通安全対策会議というのは、交通安全に対する計画及びそれを推進する最高の機関、こういうふうに見てよろしいですか。

日本社会党1969/07/24

61衆議院 交通安全対策特別委員会 第24号

○板川委員 先ほど言いましたように、十五条で会長は内閣総理大臣になっております。確かに総理大臣がここで出てくるのですが、会長は総理大臣ということになっておりますが、この十五条以下の条文に会長が何をするということが一言も載っておらないように思うのですが、どういうことなのですか。総理大臣がやることにはなっておっても、会長がやるということはいっていないのですね。ここだけ会長は総理大臣というふうに、いかにも何かたいへん重視しているような言い方に…