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自由民主党参議院
総発言数
1,460
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国際問題に関する調査会対外経済協力に関する小委員会43 件・43%
  • 総務委員会18 件・18%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 国際問題に関する調査会10 件・10%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,460 20 を表示
自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 よくわかりました。私ども超党派議員懇としても、従来の経緯もございますし、台湾側に対する信義の問題もございます。全力を尽くして応援したい。頑張ってください。 それでは、本論に入りたいわけでありますが、本論に入る前にまた防衛庁に対してもこの機会に申し上げなければならないことがございます。 かねてから当委員会におきましても何回か論議がされ、集中的な論議もされ、あるいは関係民間側の有志の方々が大変な御努力のもとで熱心に、防衛庁に対し…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 これはさらに重大な問題があります。 文化財保護という思想も大きく変わりつつある。文部省文化庁においては文化財保護法を来年は改正して、今までのような厳選的なものではなくして文化的に意味のあるもの、歴史的な意味のあるもの、これは何らかの形で保存の措置をとっていこうという方向に進んでいるように聞いておりますが、この文化財保護に対する現在の検討状況、これは原爆ドームの保存、これを文化財にして国際的に登録をするということにひとつ触発さ…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 こういう進め方の中で、原爆ドームも今まで文化財保護法から、いやあれは文化財じゃない。年限が足りない、建築史的な意味もない、文化財とも言えない。今度は記念物という観念を取り入れて、来年の春には恐らくあれが文化財指定になる、そうすれば国際的登録ができる。こういう流れというものが、原爆ドームというものが大きな関心の中で運ばれている。原爆ドームは残されるが、市ヶ谷一号館は今お話があったように一部が原形をといいますか、そうしたものを傍…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 これ以上申し上げてもどうも平行線でございますけれども、これは本当に心ある方々が、世界史的な遺跡と言ってもいいこの扱いについて裁判をかけても門前払い、防衛庁も既定の方針である、こういう形でこれがなし崩しに壊されてしまうということについては、これは決して日本国家の民族の名誉を高めるものではない。むしろ、世界史的な流れでいろんなものを苦労しながら保存されておる。今お話しのように新たな発想のもとで、国民の手で文化財を守っていこう、こ…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 これはイラン・イラク戦争のときに邦人救出問題で、二百六十人の邦人は、あの当時は日本は出せない、トルコの特別機で運んでいただいた。それに対する反省が今度の政府専用機になり、邦人救出、こういうことで具体化されようとしているわけですが、在留邦人に対する政府の保護措置が必要であった、必要な措置をとったのが九二年までで三十八件あった、さらに緊急的に邦人を輸送した、こういうケースが二十九件、このうちの八件は日本航空をチャーターしておりま…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 確かにあらゆる手段があって、いろいろ考えそのときの一番適切な方法をとる。そういうことでございますけれども、やはりそれぞれ日本国家としては日本国民の生命、財産を守る、特に在留何十万と言われる、どこで危機が起こるかわかりませんが、それはやはり日本国家の責任において救出をする。こういうことと、やはりみずからの保有する航空機によってできるだけ手段を尽くす、これはやはり一貫したといいますか、一脈なものがあると思うんです。今まででいろん…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 必要に応じて閣議に語る、こういうことで第一義的には外務省、外務大臣、防衛庁長官が協議をしてこの決定をするということで理解をしていいか。よろしゅうございますか。

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 その問題はまた外務大臣のときに深めたいと思います。 それで、邦人救出というような問題を考えますと、飛行機のみならず、飛行機といってもケースによっていろいろありましょうけれども、場合によってはヘリコプターを利用する、これで輸送できる機能もある。そうした場合、当然ヘリコプター、状況によっては輸送船、ヘリコプターを搭載できる船に、艦艇を利用してヘリコプターを沿岸に近づけてヘリコプターで救援行動をとるとか、さらに言うならば、もっとい…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 将来の問題としてぜひ検討をいただく、御答弁のとおりです。 さらにもう一点、救出の際の飛行機に自衛隊の飛行機が使用されるというような場合、そうした自衛隊の飛行機、ミサイル警報装置ですか、これは当然そういう騒乱状態にある、そういう緊急状態にあるところに派遣される飛行機でありますから、政府専用機を含めてミサイル警報装置等は当然装備されるべきものだと考えますが、その点はいかがですか。

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 以上にこの法案の問題はとどめたいと思いますけれども、安全性を確保するということは当然でありますが、緊急事態における救出の問題ということならば、当然これはリスクが伴い得る問題である。その辺を直視しないで、ただ安全だ安全だと言って結果的に邦人を見殺しに終わってしまうというふうなことがあってはこれはまさに逆でありますから、運用の面においてはその辺を十分配慮していっていただきたいと特に申し上げておきます。 次に、今後の防衛のあり方、…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 具体的には、新しい防衛計画大綱がいつごろできるのか。いわゆる中期防衛計画的な長期計画、そうしたものが検討されており、それはいつから実施される見込みであるか、その点を具体的に伺います。

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 もう一点、やはり今後の防衛の進め方については、従来行われてきたいわゆる中期防衛計画的な中長期的な計画に立って進めるのは当然ですけれども、その点ほどうなっておりますか。

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 私どもが懸念しますのは、ややもするともう冷戦が終わったから軍縮の時代だと、そういう方向で大きな形で、核を持っている国は核を早くなくせというような方向における国際的なあれは必要だと思いますけれども、いわば我が国の場合、日米安保体制のもとにおける防衛というものは、非常にゆがみといいますか、やはりこれを合理化していく、近代化を図っていく、また人員等についても、それは若い方が次第に減っていくというような流れの中でいろいろ検討しなけれ…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 この問題はぜひ積極的に検討を進め、取り組んでいただきたい。 次に、これも次期防衛に関連いたしますけれども、当然、今後PKO活動あるいは国際緊急援助なり、あるいは今度の邦人救出なり、そういう方向の活動というものが期待される。政府専用機も今二機しかない。政府専用機の、これは従来から言われているようにもう一機の追加という問題ですね。これがどういう見通しにあるのか。 さらには、防衛庁の持っておる輸送能力というものをさらに、長距離輸送…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 いずれにしましても、そういう問題についてぜひ積極的に検討を進め、具体化を図っていく方向でひとつ進めていただきたい。 もう時間も余りありませんから、最後にPKOの問題ですね。これは今後の我が国の活動分野としても非常に重大であり、また相当な実績も積み重ねつつある。現在ルワンダの方で大変御苦労をいただいてお察しいたしておるわけでございます。無事に目的が達成されることを期待し、ただこのルワンダ派遣等も含めまして、やはり我が国のPKO…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 終わります。

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 邦人救援の法案、これは随分年月がかかった。いろいろな角度から論議がされ、あるいは修正が加えられ、二年半ぶりに日の目を見ようと、こういうことでございますが、いずれにしましても私は大変これは意義の深いことである。 つまり、国家として日本国民の生命、財産を守る、これはまさに国家存立の基本でございましょう。これは国内におられる方も海外の邦人もひとしく、特に海外六十何万と言われる在留邦人、さらには一千万を超える毎年海外に出かける邦人、…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 それで、特にこの法案審議の過程でいろんな論議も積み重ねてきたわけでございますけれども、これは自衛隊の海外派兵とかそういうものとは全く関係のない、まさに国家の責任において国家の飛行機で、さしあたりはこれは専用機なり自衛隊の輸送機にということになるわけでございます。民間の場合には今までも前例は幾つかございます。ただどうしても民間機のチャーター、そういう場合には民間機の私的企業としての限界があります。またこれに対して国家が強制する…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 さらに、決定の手順でございます。これもきょういろんな論議を尽くされてきたわけでございますけれども、民間の定期航空便がまだ走っておる、それでいろいろな情報でもうこの辺で退避した方がいい、こういう判断は当然あり得るわけですね。 したがいまして、これはほかの国の例でも同様なようですけれども、民間の定期便によって退避をする処理をするというのがある意味ではまずそれをやる。それがいろいろな事情でできない。これも先ほど来論議のあったとおり…

自由民主党1994/11/08

131参議院 内閣委員会 第5号

○板垣正君 それで、さっき情報収集等のお話がございましたけれども、これはこの政府専用機の問題に限らず、この問題は特にそうですけれども、やはりこれだけ開かれた世界といいますか、こういう中で国としての情報収集体制、これは非常に重大だと思います。これは防衛庁も新しい防衛計画検討の大きな柱として、総合的な情報収集の能力なり体制、そして外務省も当然でございます。 それで、この法案の関連で言うならば、やはり各国における邦人の状態を情報等を通じ的確に…