P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
税制調査会会長代理衆議院参議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
—
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1958/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 専売公社といたしましては、新しい年度の予算を組むに当りましては、事業会計でありますから、収入は収入の面、支出は支出の面で見積りを行うわけであります。この場合に、何を基礎にするかと申しますれば、大体予算編成時までの最近の実績を基礎とするということが、一方において常識的であり、またそれ以外の資料ということになりますと、非常に議論が多いものですから、大体最近までの実績を基礎にいたしまして、それに来たるべき年度の予想を加えまして、…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 先ほど申し上げましたように、予算編成当時におきます過去の資料を基礎にいたしまして、それに将来の見通しを加えるわけでありますが、この将来の見通しというようなことにつきましては、意見必ずしも一致しない。これは、やむを得ないことであると思います。見通しすなわち予測でありますから、強気な見方をする人もあれば、弱気の見方をする人もあるというわけでございます。その場合、正直に申し上げますれば、公社としては弱気な見積りをして、益金が少く…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 専売公社の仕事は、申し上げるまでもなく公共企業体でありまして、公益方面と企業の面を二つございまして、この調和をはかるということがむずかしいのでありますが、さらに財政の面からの役割がございます。公社といたしましては、一つの企業体として考えました場合におきましては、原料を買い入れて、これを労賃を払って加工して、製品として消費者に売る、これが企業の実態といえば実態であります。その限りにおいては、民間の物品製造販売業者と似ておる、…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 タバコの収納価格についての基準の問題でございますが、従来のやり方といたしましては、パリティ方式を中心にいたしまして、葉タバコの生産費、需給事情、他の農産物価格との均衡等を考慮して決定しておったわけでございます。その中にも、生産費という項目もございますので、その生産費の点を考慮に入れておることは事実でございます。今回は法律改正になりまして、価格基準を法律で明定することになりまして、その価格は、生産費及び物価その他の経済事情を…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 収納価格をきめること、これは、その年の葉をすぐその年使うわけでありませんので、結局それが公社のたなおろし資産になって、いつかそれが使われるわけでありますから、終局においては生産費に影響がありますけれども、収納の年には、すぐに益金の方に影響をするという関係が直接的には出ない。従って、益金をぜひ確保するためにたたいて買わなければならぬというほどのつながりに考えなくてもいいというのが、毎年の葉タバコ収納価格をきめておるときの実情…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 耕作組合は、耕作者の代表と考えられます。専売公社といたしましては、葉タバコの生産に当りましては、耕作農民を指導、教育して参ることが、農民のためにも必要であり、また公社としても、必要な品質、数量を確保するゆえんでもありまするので、生産方面についても力を注いでおりますが、そういう場合においても、耕作組合と連絡いたしまして、指導の徹底をはかっておる、こういうわけでございます。また従来は、葉タバコの収納価格をきめる際は、葉たばこ収…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 葉タバコができ過ぎるということは、少し語弊がありまするけれども、現実問題として、予定以上の収納の結果、一方において、需要量なりあるいは輸出量なりが予想以上と申しますか、生産の伸びた以上に伸びてない結果、公社の手持ち在庫というものが年々増加いたしまして、昭和三十三年度においては、平均して二ヵ年半分程度、黄色種のごときものは、三十ヵ月分をこえるような持ち越しになって参ったので、減反をお願いせざるを得ないような事情に立ち至った、…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 現在公社のたばこ製品については、遺憾ながら全部内国産のみの葉をもって作るという段階に来ておりません。上質品と認められる製造たばこについては、外国葉を使っておるのでありますが、これは、特別なにおいなり特別な味なりを出すためには、日本の葉だけでは、そこまでの水準に達しない。たとえて申しますれば、ピースにいたしましても、内地葉についても、ずいぶん品質改良について改善努力を加えておるのでありまするが、気候、風土の関係上、においなり…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 国産のたばこのほかに外国の製造たばこを入れておりまするのは、きわめてわずかな数量で、観光客用といったような目的をもって、ホテル等において販売するために、特別の申請に基いて、主としてフィルターつきのキング・サイズものを入れておるというだけでございますので、その数量は、もうほとんど比率に載るほどの数字でもない、こういうふうに御了解願いたいと思います。

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 大体御説の通りであります。ただ、駐留軍の外国たばこの横流しというものが、今日漸減の方向にはございまするけれども、全くなくなっておるというわけではございません。検挙件数も、一年にある程度の件数に上っておりまして、金額の見積りは、全くの見積りでありますが、公社側としては、最近一年間に、駐留軍の外国たばこの横流しによってこうむっている損害は、約二十五億円程度に上るのではないかと考えておりますので、その部分は、やはり外国たばこの影…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 外国のやみたばこの防止につきましても、監視部または監視課にそれぞれ監視員を置きまして、先方とも連絡をとって、厳重な取り締りを行なっております。漸次その反則件数が減りつつあります。ただ全く絶滅するに至っていないことは、先ほども申し上げた通りで、ある程度内地たばこの消費の妨げになっておると思うわけでございます。 一方公社におきましては、公社製品である製造たばこの販売促進のためには、販売促進の運動を起しまして、消費数量の増大をは…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 組合の区域は、地区のたばこ耕作組合にあっては、政令で定める区域ということになっております。要は、一地区一組合を希望いたして、先ほど申し上げたような答弁をいたしたのでありますが、問題は運営でありますので、政令で区域を定めます場合においては、お話しのように、あまり大きな区域をとりましたために、組合員の意見が十分に伝達できない、組合の民主的運営ができないというようなことになっては、たばこ耕作組合法制定の趣旨も達せられないわけであ…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 今回たばこ耕作組合法が新たに制定されようとしております。それを機会に、従来のたばこ専売法の一部改正案も提出されて、御審議を願っておるわけでありまして、いずれこの二つの法律案は、両院の御審議を経て成立すると思っておりまするが、やはりたばこ耕作組合法ができるとか、あるいはそれを機会に、その内容になるべきたばこ専売法の改正が行われるということはこれは、時代の大きな一つの動きだと思うのであります。こういうことがなくても、時代は、公…

日本専売公社総裁1958/04/01

第28回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 三月末に異例な寒冷な気候が出現いたしましたために、各地において一般農作物、また葉タバコについて被害が起きたであろうということは、十分想像されるところでございます。今日までのところ、公社の方に十分の報告を得るまでに至っておりませんが、これは公社から地方局なり出張所なりに指図するまでもなく、当然報告は出てくると思いますが、全国的な問題でもあり、非常に重大な問題でもありますので、本社において積極的に資料を徴する、こういう措置をと…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) 本件におきましては、福岡地方局の飯塚出張所の販売業務員が製造たばこを持ち出しまして、ひそかに販売し、売り上げの伝票をごまかしておったと、こういうことでございまして、発見に至りますまでに時間を要しましたのは、木箱にたくさん詰まっておる中から持ち出したのでありまするが、木箱が非常にたくさんありまする関係上、発見が困難でございましたわけであります。年に一回木箱を整理するというようなことでありますれば、もう少し発見が早か…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) 専売公社のPRについてお尋ねがございましたが、御承知の通り専売公社は公共企業体ということになっておって、公益性の面と企業体の面と両方ございます。この調和をはかっていくということは非常にむずかしいことでありますが、企業体といたしましては、企業の成果を上げるという、こういう責任を負わされており、ことに一方におきまして、専売益金あるいは地方のたばこ消費税もあげるというような、大きな財政上の使命も負わされておりますので、…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) たばこと肺ガンの関係は非常にむずかしい問題でありまして、わが国においてもこれは捨てておくことのできない問題とかように考えまして、専売公社におきましても、中央研究所にたばこ研究の部門がございまするから、そこを中心として喫煙科学研究所というものを特別に設けまして、権威者を集めて、たばこと肺ガンの関係の研究に入っております。一方臨床的の面におきましては、ガン研究所に委託して、臨床的な結果の報告を得たいというので、これも…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) 外国たばこの横流れと申しますか、密売によりまして、公社の専売益金がそれだけ影響を受けておるということは事実でございまして、ことに最近まではその一年間の犯則件数も相当多かったのでありまするが、だんだんに駐留軍の日本撤退というようなことになって参りましたし、また一方において経済事情がようやく落ち着いて参りました。それから先ほど来お話がありましたように、公社の製品であるピースの品質等もようやく認識されて参りましたので、…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) 取締りにつきましては、厳正公平でなければなりませんことはもちろんでありますけれども、一方において人権を侵害するというようなことがあってはなりませんので、そういうことについてはかねがね取締りに当りまする者を統べておる、つまり地方局の監視部長の会同等を催しましまして、取締りに従事するに当っては、その成果を上げることは必要であるけれども、成果を上げることにのみ専念をして、取締りの行き過ぎから反感を買って、かえって反感的…

日本専売公社総裁1958/03/31

第28回 参議院 決算委員会 第17号

○説明員(松隈秀雄君) ただいま御指摘のような旅館等におきまして、その旅館の名前を入れた包装小箱を作っておることは事実でございまして、これは一定本数以上作ると、そしてその意匠等について公社の承認を得るということのもとに実行しておりますが、その場合においては無料で客に渡すと、こういうことが条件で、販売をするというときにおいては違反であると、無料を条件といたしておりますんで、もし客から金を取るということであれば、法規上は許されないというよう…