P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
税制調査会会長代理衆議院参議院
総発言数
548 件
直近の所属会派
—
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1959/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 地方行政委員会12 件・12%
  • 物価問題等に関する特別委員会9 件・9%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 件中 20 件を表示
日本専売公社総裁1959/03/27

第31回 参議院 大蔵委員会 第22号

○説明員(松隈秀雄君) ただいま錦海湾塩業についてお尋ねがございましたが、錦海湾塩業は、お話がありましたように、計画されましたのは二十八、九年ごろ、当時塩の生産量が四十万トン時代に計画をされました。これは海面を埋め立てて塩田にするという大企業でありまするために、その調査に非常な時日を要しまするので、なかなか進捗に手間取りまして、具体的に許可書が渡されましたのは三十二年の八月ということになっておりますが、実質上の許可に当るようなものは三十…

日本専売公社総裁1959/03/27

第31回 参議院 大蔵委員会 第22号

○説明員(松隈秀雄君) 国内塩の原料の自給をはかりたいということは、昭和二十五年の閣議決定がございます。これは戦後の極端な塩飢饉に苦しんだわが国の実情といたしましては、もっともな閣議決定であると思うのであります。その方針に従いまして、塩の増産に努めました。その過程におきまして、流下式、枝条架式という新技術の導入があったわけでございます。 この新技術の導入に当りましては、技術者がモデルを作って十分検討をいたしたはずでございまするけれども、…

日本専売公社総裁1959/03/27

第31回 参議院 大蔵委員会 第22号

○説明員(松隈秀雄君) 塩の問題につきましては、この際国民の負担において八十七億円の政府支出をしなければならない。また一方において、たとえ退職金をもらいまするけれども、あるいは転業資金をもらいますけれども、長年の生業から離れる者がある。こういう事態につきましては、御指摘がありましたように、まことに私としても同情にたえなく存じている次第でございます。まあ、これだけの見通しを誤まるということが、そうたびたびあるというふうには考えないのであり…

日本専売公社総裁1959/03/27

第31回 参議院 大蔵委員会 第22号

○説明員(松隈秀雄君) ただいま監理官から大体の説明がありましたが、公社としても全く同じ考え方でございます。イオン交換樹脂膜法につきましては、専売審議会の技術部会においても非常に興味をもって検討をしていただきまして、日本のこの技術の水準というものはかなり高いところに来ていると。しかし、これをまだ実際の製塩に実施するに当っては、せいぜい中間工業試験をする程度ではなかろうか。いきなりこれを本格実施に移すのには、多分の危険がある。その中間工業…

日本専売公社総裁1959/03/27

第31回 参議院 大蔵委員会 第22号

○説明員(松隈秀雄君) 塩業整備審議会の委員七名は学識経験者のうちから選ぶということになっておりますが、この仕事の実態につきましては、先ほどの監理官の説明にもありました通り、苦情処理とか企業診断とかということが中心になるかと思うのであります。そうしまするというと、塩業者の中から選ばれた委員もなかなかやりにくい仕事になるのじゃないかということを心配いたしております。かたがた、利益代表的な意味の人でなくて、広い視野から苦情処理なり、また企業…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 前会御答弁申し上げたと思うのでありますが、塩の製造許可をいたしましたのは三十一年度まででございます。それまでの間といたしましては、内地の食料塩の自給達成をするという閣議決定がございまして、できるだけ早い機会に食料塩の全量を自給したい、こういう考えからいたしまして、公社といたしましては増産対策をとっております。従いまして、できるだけ多くのものが早く必要量の塩を作ってもらいたいものだ、こういう考え方のもとに許可方針を立てており…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 見通しなし、あるいは計算を度外視して実施したというわけではございませんので、当時といたしましても、流下式にしろ枝条式にしろ、モデルのケースを作りまして、そこで実地試験も行いました上、それを漸次拡充して参ったというわけであります。ただ、その場合において、どちらかといえば塩不足の時代を乗り切りたいという考え方がありましたから、勢い内輪目な計算をするという傾向があったことは事実のようでありまして、当時におきましては大体ヘクタール…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 先ほどからたびたび申し上げておりまするように、新技術の関係もありまして、把握が十分でなかった、その結果今日の事態を引き起しておるのでございまするから、公社一体として見ますれば、確かに見通しを誤まった、その結果塩業者にも迷惑をかけまするが、また同時に国民負担においても御迷惑をかけるというような事態に至っておりますことは、まことに遺憾に存じます。

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 残存業者の負担しまする金額は一応二百円を予定したのでありますが、いろいろの含み、あや等がございまして、五十円ということに引き下げました。そこで、お尋ねのように百五十円という問題が残っておることは事実でございます。これをどうするかということにつきましては、公社としては慎重な検討をしたい、かように考えております。 [小山委員長代理退席、委員長着席]

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 塩業整備審議会のおもなる仕事を考えてみますと、整理に伴います苦情の処理、企業診断の仕事、これが大部分であると考えます。従いまして、現在のところといたしましては、企業診断ができる、それもきわめて広い視野から判断できるというような意味で、学識経験者の中から委員を委嘱したい、かように考えております。特定の業者の代表であるというような意味の選考は避けた方がいいと考えます。

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 塩業整備審議会の委員については、まだ具体的な人選を始めておりませんで、今日の段階では、抽象的に、先ほど申し上げましたように、苦情処理なり企業診断なりが広い視野からできる人を選びたい、かように考えております。その意味で、塩業者の代表あるいは労働者の代表が適当であるかどうか、慎重な検討を加えたい、かように考えております。

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 今日の段階におきまして、錦海塩業を整備に入れるということを公社の総裁として言明するわけには参りません。そういうものを含めまして整備のための法律案を提出いたしておりまするので、この法律案の御審議を願いまして、この法律案が通りましたならば、その法律案の趣旨に基いて善処いたしたい、かように考えておるのであります。その場合において、おそらく錦海塩業は本年の四、五月ごろから塩の生産が始まって参ると思います。従って、全然未着手の企業と…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 これは錦海塩業という会社自体の問題でありまするので、私が推測するのは非常にむずかしいのでありまするが、三十七年度に一万円でできるかできないかということは、会社が目論見書を作って持って参ると思います。その場合において、単純な机上計画であるか、実績をもとにしてできたものであるかということが判定の基準になると思います。なお、錦海の場合には、一つの特徴といたしましては、一ヵ所にまとまって約十万トンという許可量を持っておりまするので…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 錦海塩業が三十四、三十五年の間にこの法律に従ってやめますれば、法律の定める補償を与えますけれども、それから後に計算を誤まって立ち行かなくなったからといっても、これは絶対補償を出すということにはならない、こういうふうに考えております。

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 ただいま奥村委員のおっしゃったことは、私としては全く同じような考えを持っておるのでございます。将来の塩価を一万円にして、そのめどをはっきりして業者の進退を明らかにさせるということについては、全く同感であります。塩価一万円ということは、かねがね塩業者と公社の話し合いにおいても出ておったことでありまして、たとえば昭和三十二年の十二月に塩業者との間に国内塩生産対策というものができまして、そのときにおいても将来の収納価格は、食用と…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 工業用塩を将来国内において自給したらどうか、その御方針については全く賛成でございます。これにつきましては、これも先ほど申し上げました三十二年十二月の塩業者との協議によってできました国内塩生産対策のうちにも、今後の新規製塩は輸入塩価格程度の価格でソーダ工業用塩を生産するもののみに許可する、こう書いてございますので、国内塩の方の増産に当り製塩設備の新増設は行わないとはっきり断わる一方において、工業用塩で輸入塩の価格で引き合うも…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 錦海塩業につきましては、先ほど小林塩脳部長から答弁申し上げましたように、法律の問題として計画変更を命ずるというのには、現存の塩の専売法規が不備でありまして、実行しにくいのでありますが、実際問題といたしましては、塩が非常に生産過剰になって参っておる事情をよく話しまして、話し合いの結果、煎熬設備などは当初の計画よりはかなり縮小したところに計画を変更しつつあるというところが実情であるようでございます。 それから、塩業組合法であり…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 国会におきまする議員各位の御議論は十分傾聴すべきものがございます。それと同時に、現在の塩専売法並びに目下御審議をいただいております塩業整備臨時措置法に従いまして十分善処いたしたい、かように思います。

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 工業塩につきましては、品質も問題でありますが、価格が一番問題でございます。ソーダ工業は各種の化学工業の基礎産業になっておりますと同時に、外国との競争にもたえていかなければならない。ところが、御承知の通り、外国の原料塩は安い、内地で生産される塩は高いということになりまするので、もし日本のソーダ工業が内地塩を使わなければならぬということになりますれば、ソーダ工業のコストにおける塩の占める割合が相当高いものですから、ソーダ工業が…

日本専売公社総裁1959/03/24

第31回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○松隈説明員 昭和三十一年に従来の方式を変えまして、まだ年月がそうたっておりませんので、またここで方式を変える方がいいかどうか、ことに、それに対して、今おっしゃったように一トン百円程度の手数料を公社がかせぐというような方式がいいかどうかということにつきましては、これは十分検討した上でなければ容易に結論を出しがたい問題であると思うのであります。 なお、塩業審議会におきましては、先ほどもちょっと触れましたが、日本のソーダ工業の現状からいえば…