松野頼久
会議録に記録された「松野頼久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,222 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 防災2 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術・イノベーション推進特別委員会57 件・57%
- 環境委員会22 件・22%
- 予算委員会12 件・12%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
※ 全 2,222 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 これはことしの、二〇〇三年一月二十八日の読売新聞ですけれども、もちろんこれは否定されるでしょうが、四大銀行グループは大体九十億ずつ出資をする、地方銀行も出資をして、その中間ぐらいの規模の銀行も出資をして、金融界で約五百億の出資をするということが報道されているんですね。 なぜこのことを一番、本来、今回のこの審議に入る前に、例えば資本金の額だけでも、また引き受けに声をかけている相手だけでも、ある程度、審議の前に詰めていく必…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 そうおっしゃいますけれども、やはり、銀行が出資をして、経済界も出資をして、その出資先の、確かに預金保険機構のフィルターは通っていますけれども、株主の債権を買い取るわけですよ。先ほどからいろいろ議論を聞いていても、この機構が一体どこに軸足を置いたものなのかというのがはっきりしない。だから、この位置づけというものが皆さんそれぞれの受け取り方によって違うと思うんです。 例えば、株主に配慮したものなのか、金融機関に配慮したもの…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 こうした政府保証の公的なお金を使う場合、今までいろいろな機構ができてきて、もうだんだん皆さんも僕らも麻痺をしてきているんじゃないかと思いますけれども、原点を考えますと、預金保険機構ができたときには、預金者保護のための資金だから政府保証をつけるんですよという話だったじゃないですか。RCCができたときにも、まだ処理だから、不良債権の処理のため、金融システムの安定化のためということでお金を入れたわけじゃないですか。 今度は、…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ここのところ、ずっと近年、この不況の中でそういう手法がとられているんですけれども、その昔、田中角栄さんの時代に、名前は出しませんが証券会社が倒産をしそうで、初めて、これが国の公的なお金が一企業に入った最初の例なわけですよ。そのときは、やはり公的な資金を一企業に入れるのはまずいということで、苦労されて日銀の特融を使っているわけですよ。昔の知恵としては、あくまで、税金だとかこういう政府保証のついた金を民間に入れるのはまずい…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ちょっと個別的にいろいろな性格の部分を伺いますが、法律で余り細かく書いていないもので、この委員会の大臣答弁がまず基本になってフレームができてくるんだと思いますが、まず、機構の強制力。 第十九条と二十四条に、調査権、処分権、支援決定権、決定をした場合にほかの債権の回収をとめるということを要請すると条文に、二十四条は書いてあるんですけれども、これの強制権はどこまであるんでしょうか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 そうすると、例えば一つのメーンバンクでも非メーンバンクでも、金融機関等が、うちは嫌だよというふうになった場合には、このフレーム自体が全部吹っ飛ぶわけですよね。申し込みを受けてから支援決定の間にこのことは審査されると思うんですけれども、その場合には、では、先ほどからおっしゃっている、政府が介入して、速やかにその債権をまとめて再生できる企業を再生させるんだというところと、この強制力の部分と相反する部分じゃないかと思うんです…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 そうしますと、強制権はないけれども、要請をしてやっていただくんだということだと思うんですよ。もちろん、経営者も債権者も金融機関も、だれもがこの会社はつぶれてほしくないと思った場合には、民間の力でもできるわけですよ。強制力がない機構が入っても、先ほど、午前中の話だと、機構が入れば速やかにできるとおっしゃっているんですけれども、その強制力がない機構が入っても速やかにできるんだ、機構が入れば速やかにできるんだという話と強制力…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 その中間的な部分でうまくいくかどうか、これはスタートしてからぜひ見守りたいと思います。 先ほどからも、一番これは議論の中心になるんですが、債権の買い取りの価格、この適正な時価という、再生支援決定に係る事業再生計画を勘案した適正な時価を上回ってはならないというのが条文でありますね。 この適正な時価というのが非常に厄介なものでありまして、僕はちょうど前の一般質疑の中で、ここで、ちょっと事例は違いますけれども、土地の固定資産…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ですから、そこを、公平性を担保するためには公開だと思うんですよ。これは条文にいつの段階で公開すると書いていないんですけれども、大臣、どうか、この大臣答弁が基準になると思うので、例えば再生して、再生機構の手が離れた後三カ月後には全部公表するとか、そういうきちっとした基準をどうか明言していただきたいと思います。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 例えば再生機構の中の再生委員会の議論、また債権を買い取ったときの適正な価格の基準値、これはやはりある程度の時期に、確かに相手のプライバシーもあるかもしれませんけれども、公的なお金を入れてもらって再生してもらうという、先ほどから言っていますつぶれていく企業の人たちから見れば、なぜ、あそこだけ助かるんだという不公平感をなくすためにも、これはやはり、相手のプライバシーだとかいうことを考えずに、ある程度の時期に全部公開するぐら…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 では、取締役の責任についてはどうされますか。再生をされた企業の取締役の責任の追及というのは、どのようにされますか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 退陣を迫るのか、退陣を迫らないのかということです。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 それと同時に、金融機関の債権放棄というのが入っていますけれども、この債務免除益に関して、有税償却をさせるのか、無税償却をさせるのかというのは条文にはうたっていないんですが、それはいかがでしょうか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 その辺もぜひ条文に書かれたらいかがかと思うんですが、この債務免除益の問題というのは、個人ならば贈与税が発生をする、通常の企業であれば債務免除益、これは課税の対象なんですよ。 多分、今回改正の産業再生法の中でも、繰り延べ欠損金の損金算入を五年から七年に延長していますけれども、これは結局、そこの部分じゃないかと思うんです。なるべく損金を多く算入させてやろうということですが、今回の債務免除益に関しても、今こうやって審議に法案…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ぜひこれも、課税法律主義というのがありますので、税を減免するというのもできれば通達でやってもらいたくない。本来であれば国税法を変更して、の特例を一項目加えて、国会で決議を経てやるのが課税の原点ではないかと僕は思うんですけれども、いかがでしょうか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 それで、次に、株主の権利について伺いますが、例えば先ほど来から、RCCは破綻懸念先以下が行くんだ、この再生機構は要管理先ぐらいが行くんだ、まあまあ大丈夫なところが行くんだということですね。そうすると、まだ株主はそんなに動揺していないわけですよ。いきなり、メーン行なり金融機関と経営者が話をして機構に持ち込まれてしまった瞬間、株が暴落したといった場合に、株主代表訴訟の被告に立つのはだれになると思われますか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 それは申し込みに来た段階ですよね。申し込みに来た段階ではなくて、再生するということを決定した場合。 この間から、きのうからずっといろいろ役所から聞いていると、では、例えばその会社が債務保証をしたり連帯保証をしていた場合に、予期せぬ負債ができた場合には、決定しても取り消すことができるわけですよね。支援を決定して、支援に取りかかっていても、思わぬ負債が飛び出してきた場合。よく、連帯保証だとか債務を保証していた場合、こういう…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ですから、要は、最初の受け付けの段階で、例えば株主の総会である程度の決議を経るとか、あとは、従業員の過半数の者の同意を得るとかいうことをある程度担保しておかないと、株主は不利益をこうむった、機構に申し込んだり、機構の支援決定手続を解除された場合とか、そういうことによって非常に株主が不利益をこうむった場合の想定というのもぜひ考えていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 ぜひその辺もしっかりと、できれば申し込みの段階できちっと指導するとか、そういうことはきちっと担保していただきたいなというふうに思います。 基本的に、この機構なんですが、性善説に立った場合の話と性悪説に立った場合の話と随分違うと思うんですね。ですから、僕らはどうしても野党で、この法案のためにいろいろな角度から追及していくんで性悪説に立つんですが、やはり、恣意的なものが入るんじゃないか、金融機関の不良債権のつけかえになるん…
第156回 衆議院 経済産業委員会 第5号
○松野(頼)委員 では、例えば零細企業が大量になだれ込んで、うちもやってくれ、うちもやってくれということはあり得るんですか。