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自由民主党農林政務次官参議院衆議院
総発言数
833
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1964/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会71 件・71%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 議院運営委員会2 件・2%

※ 全 833 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

833 20 を表示
自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) これは先ほど長官が答弁いたしましたごとく、国際糖価に影響を受けるのでありますから、たとえば欧州のてん菜の生産事情とか、あるいはキューバのサトウキビの生産事情とか、そのほか南方諸地域その他の生産事情等の生産の多寡が価格に影響してきましょうから、それによって影響してくるのじゃないかと思いますが、その生産事情がどういうふうになるかはっきりしない点もあると考えますので、まだはっきりしたことは言えないと思います。しかし、…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) それは影響ないとは言えませんけれども、そのためにこういう法案を御審議お願いしまして、そうして法案にもありますとおり、最低のいわゆる生産者価格というものをきめる、そうしてまたさらに必要に応じては、その取引価格できまらないときは大臣が指示することができる、そうしてそういうふうなものを参酌して政府の買い入れ価格をきめるというその裏打ちをつけておるわけであります。それで保護していこう、そのほかの関係もありますけれども、…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) ちょっと私の理解が足りないのだろうと思いますけれども、この精糖業を特に保護するために最低生産者価格を特にそのために下げるというような考え方は全然ないのであります。これはやはりてん菜糖あるいはサトウキビもそうですが、こういう種類の生産農家の再生産の確保を旨とするということにいたしておるはずでありますので、精糖業を保護するという、特にそういうふうに考えておるわけじゃありません。

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) さきの本委員会で食糧庁長官が緊急関税ということを答弁になったようでありますけれども、緊急関税というものは、でき得ることにはなっておっても、そう簡単にいくものではなかろうと私どもは思っております。まず第一番目には、まあ国際糖価が急激に低落して、国内糖価にそれ相応の影響が出てきた場合におきましては、やはりこのいま御審議願っている法案に従って、最低価格というものをつくるのでありますから、その最低価格にその製造諸経費、…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) お答えいたします。緊急関税をどういうときに発動するかとかいう問題に関しましては、ただいま食糧庁長官も答弁申し上げましたが、いまの国際糖価の情勢から見ますと、十分予測し得ないにいたしましても、そう極端な値下がりはなく、相変らずの高水準を持続するだろうという予想すらある状態でありますので、もう少し事態をよく慎重に検討した上で関税の引き下げを行なうということができる制度についても、それが一つの方法であるとしてよく検討…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) お答えします。この北海道における各地区別の単位収量については差し上げておりますね。それをもとにして今度四十三年度までどのくらいの国費を投下すればそれだけの生産見込み数量が達せられるかという、その国費に関しましては、それはお出しする約束でなかったのでしたかね、私うっかりしておりましたが、要するに現在の項目別のたとえばペーパーポット幾らとか、土地改良対策幾らとか、それと機械化の導入幾らとかいう各費目がずっと出ており…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) それは、三十八年度の勧告価格が三十九年度の最低価格になるということはないと思っています。

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) これは現在においては自由取引になっておりますから、実際の取引価格と政府が定めた最低生産者価格が違うことは普通だと思います。ただ、先ほど来大矢委員のおっしゃることは、糖価が非常に下落してきて、そうしていよいよこの最低生産者価格を発動しなければならぬという場合におきましては、それは最低生産者価格以上で買ったものについて、その証明のあるものについてのみ政府が買い入れるのでありますから、経済行為をやっている精糖会社が、…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) 最低生産者価格のつくり力は、先ほど食糧庁長官が答弁されたように、一つの方式があるのでありまして、これは法文の第二十二条にもあるのであります。それで定める価格と実際の取引価格は、これは違うのが普通だと思います。実際の取引価格がむしろ上でありまして、常に上であります。上であって、それは国際糖価と国際糖価に左右されると思われる国内糖価に支配される取引価格になってくる、その取引価格はあらかじめことしのような状況であれば…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) それは、御質問の意味がはっきりわからないのですが、あるいは違っておるかもしれませんが、取引価格というのは、自由市場における取引価格でありまして、今日においては生産者団体と精糖会社と自由に価格を決定しておるような現状であります。それが自由取引価格であります。それはやはりこれは精糖会社がそのてん菜を買収するという、取引価格を決定するという場合におきまして考えるのは、その採算だろうと思います。現在の市場の糖価がどうで…

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) それは市場価格の状況によって最低生産者価格と取引価格との縮小の度合いが違ってくるのだろうと思います。ごく近づいておることもありましょうし、また糖価が国際価格の影響を受けて、著しく上がったような場合には、それはまた違ってくると思う。まあ市場価格と――最低生産者価格は固定した価格ですから、そこに違いが生じてくると思います。

自由民主党農林政務次官1964/03/31

46参議院 農林水産委員会 第19号

○政府委員(松野孝一君) いや、最低生産者価格は低くてもいいんだという意味じゃないんですよ。それはやはりまあ決定する、その前年度の価格を基準として農業のパリティ指数に基づいて算出する価格をもととして、物価その他の経済事情を参酌して定めるんですから、ちょっといわゆる構成する算出の基礎が違いますから、ただわれわれが考えて、いわゆる生産者の再生産を確保することを旨とするというのが根本でありまして、それは取引価格がたまたま高ければ取引価格によっ…

自由民主党農林政務次官1964/03/26

46参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(松野孝一君) 米田委員の御指摘の点はわかるわけでありますけれども、しかし私も長い間この農業行政に従事してきておるわけでありますが、この作物を入れる、ひとつ新しい作物を入れるというのは、非常な努力を要するものです。台湾の例をこの前も申し上げましたが、サトウキビの、私が台湾におるころの生産の増加の過程を見ましても、非常な苦労だったのです。北海道のてん菜は前々から入っておるのでありますけれども、しかし大増産をしようと思えば、非常に…

自由民主党農林政務次官1964/03/26

46参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(松野孝一君) きょう、まあ大臣がおいでになってからお聞きすれば、大臣はどういうふうにおっしゃるかわかりませんけれども、私農林省としても、それはいま米田先生が指摘されたような消極的な考えはちっともありません。もっと積極的な態度でこの法案を出して御審議をいただいておるのであります。第一条にもありますとおり、自給度の向上、そういうことも考えておる。そのほか農家所得の増進とか、農業経営の改善とかいうことも考えておる。そしてまた国際競…

自由民主党農林政務次官1964/03/26

46参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(松野孝一君) いやそれは予算をただ導入しただけでは、作物ですから、やはり何回か経験してみなければ、そういうものがそうすぐあらわれるものとは私は思いません。

自由民主党農林政務次官1964/03/26

46参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(松野孝一君) 研究機関の充実も、いまのお話のとおりで、予算におきましても、すでにお調べになっておることと思いますが、北海道だけでも昨年、三十八年度に比較すれば三倍以上の経費を出しておるような状況であります。まだ足りないといえばそうかもしれませんが、今後ますますこの点について努力していきたいというふうに考えております。

自由民主党農林政務次官1964/03/26

46参議院 農林水産委員会 第18号

○政府委員(松野孝一君) 途中中座しまして、多少食い違ったお答えになるかもしれませんが、いま渡辺委員のおっしゃるのはごもっともでありまして、私どもも、これはことに昨年の八月、砂糖が自由化になりましたので、この閣議決定もありまして、生産の増強には全力をあげるつもりで、われわれも私自身も考えてきたのであります。しかし、結果的においては相当増額はいたしましたけれども、まあ満足でないことはおっしゃるとおりでありまして、今後においては土地——中心…

自由民主党農林政務次官1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(松野孝一君) 私も古いことはよく存じておりませんけれども、農林省において、国内の甘味資源について、これが増殖をはかりたい、こういう計画は前々から持っておりまして、それぞれ今日まで施策を講じてまいったのであります。 甘味資源と申しますれば、普通てん菜糖が中心になっておるわけであります。そのほかにサトウキビからできる砂糖、またブドー糖というものもございますけれども、中心はてん菜糖と申してもいいと思いますが、これに関して従来の施策…

自由民主党農林政務次官1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(松野孝一君) 私からお答えを申し上げます。いままで、御指摘のとおり、思うようにいかなかった、計画に対して実績が悪いという原因について、園芸局長から御説明がありましたが、それもそのとおりであると思います。 しかし、私の考えているのでは、このやはり飛躍的な増産をはかるというからには、やはり品種の改良が非常に大事だというふうに私は思っております。で、私の最近聞いたのでは、北海道の試験研究機関において、名前は忘れましたけれども、何と…

自由民主党農林政務次官1964/03/24

46参議院 農林水産委員会 第17号

○政府委員(松野孝一君) 昭和三十四年度に立てた目標ですか、計画ですか、名前がどうついていますか、そのときのとだいぶ事情が変わっておるというので、あらためて検討してこの法案が可決された後において審議会にかけよう、こういう話でありますが、これは当初百五十万トンと見て、その半分というような計画であったのでありますけれども、いまは需要量が百五十万トンどころではない。百六十万トン、あるいは百七十万トンまで進もうという情勢にあるわけです。だからそ…