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民主党・新緑風会法務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣政務官
直近の発言日
2010/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 決算委員会29 件・29%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 財政金融委員会1 件・1%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 私、個人的には、まあ私が取りまとめた責任者というわけでもありませんけれども、この民主党の野党案はなかなか優れているなというふうに我ながら正直今でも思っておりまして、もちろん、犯罪被害者の皆さんあるいはその遺族の皆さんの要望、そして捜査機関の負担、この辺のバランス、また一方では社会正義を実現しなきゃいけない、逃げ得は許しちゃいけない、だけれども、一方、冤罪を生んではこれは元も子もない、被告人の権利はこれはしっかり守った上で刑…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 是非中井大臣に頑張っていただきたいと思いますが、どうしても長期化するといろいろな問題が出てくると思います。 お手元に、これは二〇一〇年、今年一月十六日の読売新聞の記事、そして三月二十日の朝日新聞の記事を配付させていただいておりますが、まず読売新聞の記事の方は、これは時効一か月前に逮捕したんですけど、結局、嫌疑不十分ということで不起訴になったわけであります。どうもこれ、新聞記事によりますと、この捕まった方々はかなり厳しく刑事…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 ただ、一般の事件でももちろん起こり得ることではありますが、今回のように時効が延長されたり廃止されたりということになりますと、例えば犯罪発生直後に関係者の証人の尋問調書、供述調書が作られている、だけど実際に犯人が捕まったのが二十年も三十年も後と。そうすると、二、三十年前の関係者の供述調書辺りが出てくるということはこれは大いに確率としては高くなると思いますので、これについては一定の何というかチェックを入れるということも私は仕組…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 大臣は了としておられるかもしれませんが、私は余り了とできないなと、率直に申し上げるとそういう気持ちでありまして、本来ならばきちんと捜査をして起訴にまで持ち込むということが当然であって、それができなかったということで、できなかったにもかかわらず特定の人に対して犯人だと言うのは、これは率直にいかがなものか、あるいは負け惜しみじゃないかというふうに言いたくもなるような気がしておりまして、起訴できなかったというのは、やっぱり謙虚に…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 同じ閣僚でなかなか答弁しにくいところがあるのかなという気はいたしますが、私は余りこういうことが、つまりこういうことというのは、時効完成後に一捜査機関が、あいつは犯人だけれども起訴まで持ち込めなかった、だけど犯人であることは分かっていると、そんなことを許しておくと、これはもう司法国家としては成り立たない話です。推定無罪もへったくれもないということになりかねませんので、ここは慎重にお考えをいただきたいと思います。 それで、せっ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 捜査記録あるいは証拠物の保管、これは今回、公訴時効の延長、廃止になった場合、大変大事な問題になるというふうに思います。と同時に、例えば検体を使ってDNA鑑定をする、あるいは血液鑑定する、いろいろと科学的な捜査を行う、それはそれで大変結構なことですけれども、科学というものはもう一度検証できるというところにポイントがあるわけで、検証ができないものは科学でないんですね。だから、例えば犯人の何か体液が残されている、それを使ってDN…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 それから、これはこれからの検討課題でありますが、例えば殺人事件で公訴時効が廃止されると。先ほどのお話ですと、ずっとその捜査本部は設置するということのようでありますが、しかし、いろいろデータ見ますと、毎年毎年五十件ぐらい殺人事件でも時効にこれまで掛かっていたというようなことでありますので、そうすると、そういうのがどんどんどんどんと積み重なると、時効が廃止されたからといって、それじゃ事件発生して百年もそれ以上も捜査本部を置いて…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 それでは最後に御質問させていただきたいと思いますが、今回、公訴時効が延長されたり廃止されたりということになります。 私は、もう何度も申し上げるように、刑事司法というものは、一番大事なのはやっぱり冤罪を発生させないと、ここがやっぱり一番の大事なところであります。 ところが、公訴時効が延長、廃止されれば、どうしても捜査が長期化したりする観点で、場合によっては供述に頼る、あるいは関係者の供述しかもう証拠が余り残っていないというよ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/04/06

174参議院 法務委員会 第8号

○松野信夫君 せっかく政権交代が実現したわけですので、この刑事司法の場面でも、なるほどやっぱり政権が替わった、この一番の象徴は私はやっぱり可視化法案を成立させることだというふうに強く確信をしておりますので、是非その方向で取組をお願いをしたいと思います。 民主党は脱官僚依存ということを言っているわけでありまして、刑事司法においても脱供述調書依存というのを是非進めていただいて、今、千葉大臣が言われたように、客観証拠をしっかりと集めるというこ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 民主党の松野信夫です。私の方からは、水俣病問題について御質問をさせていただきたいと思います。 まず、大臣は、去る三月七日に水俣を訪問していただきまして、いろんな水俣病関連の施設も見ていただいたり、あるいは患者団体の皆様方との意見交換もしていただきました。恐らく、初めて水俣を視察されたのではないかなというふうに推察されます。 私は、三月七日に視察されたことを大変評価しております。今までの自民党政権では、五月一日、いわゆる水俣…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 ありがとうございました。 さて、昨日、熊本地裁で行われておりますノーモア・ミナマタ国家賠償請求訴訟事件で、熊本地裁が所見を明らかにされたわけでございます。既に和解に向けた協議が進んでいたわけですが、昨日、こうした裁判所の所見が出されたというのは、大変重い裁判所の所見だと、このように私は考えております。 昨日の今日ですから、なかなかすぐにはお答えにくいかもしれませんが、大臣として、昨日の熊本地裁の所見、これをどのように受け止…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 この裁判所の和解所見は、一時金二百十万円、療養手当、その他一時金に加算する金額など、具体的な金額まで明らかになっているわけで、この評価はそう軽々には出しにくいかと思いますが、私がこの所見で注目しておりますのは、この和解所見の第四項に責任とおわびという条項がありまして、被告国は特措法前文に掲げる責任とおわびについて、「再度深く受け止め、その具体的な表明方法について検討する。」と、こういう記載があります。この点は、裁判所のこう…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 是非、今までこの水俣病問題について総理が入られたということはございません。鳩山総理が入るというのはやっぱり政治が変わったということを表す一つの出来事にもなるかと思いますので、是非御検討いただきたいと思います。 それから、この被害者救済問題は、今大臣の方からもお話ありましたように、訴訟をしている方々、そして訴訟をしていない被害者団体の方々、それぞれおられるわけですけれども、私はやっぱり、今大臣が言われたように、ばらばらではな…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 それで、この裁判所の所見では、対象者をどういうふうにとらえるかという点については、熊本ですと例えば昭和四十四年一月以降は原則として対象外とか、あるいは新潟ですと昭和四十一年以降は対象外とか、そういうような居住年あるいは出生年によって救済から漏れるという問題もあります。また、対象地域、いわゆる汚染地域、指定地域が従来ばらばらになっていたと、こういう点もありまして、今回の所見ではその辺が少し拡充されるということでありまして、そ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 次に、この水俣病特措法についてですけれども、この特措法の第七条の二項で、「救済措置の開始後三年以内を目途に救済措置の対象者を確定し、速やかに支給を行うよう努めなければならない。」、こういうような規定がありまして、三年以内を目途にと、こういう法の内容になっているわけで、この「三年以内」というのをどういうふうにとらえるか。被害者の皆さん、現地の皆さんの中には、もう三年で受付期間が終わってしまう、その後に手を挙げてももうアウトだ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 そうしますと、これはできるだけ迅速に救済をするというのが政府の趣旨だと。そうしますと、例えば一定の受付期間などを設けて、いついつまでに申請をしなければ、その後受付期間が経過してしまうともうアウトですよと、こういうようなことはされるんでしょうか。

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 是非やっぱり受けるべき方がちゃんとこの特措法の適用を受けられると、補償、救済が受けられると。漏れることがないように、もちろんその広報は必要だと思いますが、一定の期間が経過したらもうアウトになってしまうというようなのは、これはもう非常に慎重にしていかなければいけない。まだまだ手を挙げている被害者がいるのに、もう何年かたったからもうおしまいというようなことをやってはならないと、このように思っております。 例えば、これは小池環境…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 是非、やっぱり本当に被害に遭われた皆さんを幅広く救済をする、こういうようなことでなければ、この政治解決、あるいはこの特措法に基づいて救済ができたと、しかし、また漏れた人たちがまた手を挙げていろんな裁判がまた新たに発生するとか、そういうことがないように、くれぐれもこれは進めていかなければいけないと思っております。 それで、本来ならば、前々から言っているように、住民の、この地域住民の皆さんの一斉健康調査、被害調査、本来ならばそ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 私は、歴史を振り返ると、もっと早い段階に住民皆さんの一斉健康調査あるいはいわゆる悉皆調査、これがなされなかったことがある意味では現在のいろんな意味での混乱を招いた一つの大きな原因ではないかというように見ております。 例えば、これは平成三年三月三十一日に発表された「水俣病対策及び訴訟に関する法的、制度的諸問題の研究」、これは環境省の委託事業で、全額国費を使って人間環境問題研究会というところに委託した事業の報告書があります。こ…

民主党・新緑風会・国民新・日本2010/03/16

174参議院 環境委員会 第2号

○松野信夫君 それから、この特措法の中ではチッソの分社化ということが出てまいります。チッソの分社化のための必要な条文が延々とこの特措法の中にはあるわけでございますが、しかし、地元熊本の被害者の皆さんからはこのチッソ分社化についていろんな不安、危惧というものもございます。本当にすべての被害者がなくなるまでちゃんと安心できるような仕組みが取れるのか、本当に大丈夫なのかということでございます。 分社化ということになりますと、補償を担当すべき親…