松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2010/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 ありがとうございます。 それで、アセス事業の件数のことですが、これも日本は非常にアセスの件数が少ないということでございます。これは、先日、当委員会でも参考人質疑がありまして、東工大の原科教授からもアメリカとか中国辺りでは万単位でやっている、こういう御指摘もありました。お聞きしたところでは、我が国ではアセス法が制定されて現在まで合計は百三十二件だというふうに聞いておりますが、けたが二つも違うというような気がしております。 も…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 是非アセスをやっぱり増やして定着する、アセスをやることは事業の円滑化にも寄与するし当然だと、こういう方向で是非お考えいただきたいと思うんですね。 今度のアセス法は、事業の対象について、例えば風力を入れるとか、そういう意味では若干広がりはあるかなというふうには思うんですが、ただ、法文自体は、要するに規模が大きく環境影響の著しいと、つまり規模が大きくなきゃ駄目、それから環境影響も著しくなきゃ駄目と、それから外れるものはアセスの…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 是非、省内でも御検討いただきたいと思います。こういうのでアセスの対象を広げるというと、率直に言えばそれに抵抗するいわゆる抵抗勢力もあるのかもしれませんけれども、ここは本当に頑張っていただきたいなというふうに思います。 それで、アメリカ辺りで行われているいわゆる簡易アセスですね。こういう簡易アセスも、事業の規模を小さくして、小さい事業については簡易アセスでいいですよと、それこそチェックシートでチェックするぐらいのでいいと、こ…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 やっぱりアセスを是非いろんな意味で浸透していかなければいけない。 その一つの障害になっていると思うのが、やっぱり費用の点だと思います。大型の事業の場合、アセスに幾らぐらい掛かるかというと、数億円掛かるというふうにも言われているし、安くても数千万円ぐらいのオーダーかなと思いますので。それは、確かに、一年間にわたってずっと特定の希少生物なり動植物を追いかけていくというのは、それはそれなりの費用が掛かっても仕方がないという面もあ…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 ありがとうございます。 それで、今回のアセス法の目玉は、何といっても戦略的環境アセスメント、SEAだと思います。日本版の戦略アセスかなというふうに思います。それで、率直に言うと諸外国の戦略アセスに比べるとまだまだ見劣りがするというか、十分でない点があろうかと思います。 それで、今回の法案では、第一種事業、先ほど申し上げたように、規模が非常に大きいという第一種事業に限定をしているわけですけれども、第一種事業に限定した理由とい…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 今、副大臣の方から、前向きにいろいろ取り組むということのお話もありましたので。 法案では、見直しというものは法施行後十年と、前回も十年で今回も十年後に見直しという規定がありますが、私は、十年とは言わずに、いろいろと問題点がある、あるいはもっと上位計画辺りに戦略アセスを取り込んでいくというようなことでもいろいろと出てくるのであれば、あるいはそのほかにもいろいろ問題点が見付かってくるのであれば、十年とは言わずにもっと手前の段階…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 是非、適宜適切にお願いをしたいと思いますが、その中の一つとして、先ほど来からの成功例、失敗例、御指摘いたしましたが、やっぱりその点から見ると、できるだけ早く住民に情報を公開して住民参加を求めていくということが必要だと思っております。ですから、方法書以前の段階でも適宜住民から意見を求める。実際には様々な形でパブリックインボルブメントが行われているケースもこれたくさんあるとは思いますが、できるだけ早く住民の意見が表明できるよう…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 是非よろしくお願いをしたいと思います。 それから、代替案ですね、代替案の検討ということも、先ほどの成功例、失敗例から学ぶべきところだと思います。 それで、今回の法改正では、三条の二で、計画の立案の段階において、一又は二以上の当該事業の実施が想定される区域における計画段階配慮事項の検討を義務付けているわけです。ただし、これは一又は二となっているものですから、一でもいいと。一でもいいということは、要するに代替案は必ずしも検討し…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 それで、具体的にダム計画について御質問したいと思うんです。 私も弁護士としてダム問題いろいろかかわってきました。実際にダム計画、河川整備計画は、その前の段階にいわゆる河川整備基本方針というものが定められるようになっているわけですね、各河川ごとに。その基本方針の時点で、特定の地域で基本高水流量がどれだけだ、百年に一遍の洪水に耐えるようにしなければいけない、こういうことになっているわけです。ここまでは基本方針で大体決まるわけで…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 私がかかわった中で一つ、川辺川ダムというのもあります。これは、前政権下では、前政権下ではもう川辺川ダムしかあり得ない、ダムを造らないと洪水調節がもうこの川ではできないということを強く当時の国交省は言っておられて、我々が住民サイドに立って、堤防強化あるいは遊水地、河床掘削、いろいろ言っても、余り、一顧だにされないというか軽く一蹴されていた対応が前政権下ではあったんです。 ところが、政権替わって、大臣も替わりました。そうしたら…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 それで、仮にそうとして、環境大臣が主務大臣に意見を述べるというふうになった場合、じゃ、その環境大臣の意見というものは、一般の市民の皆さんには明らかになるんでしょうか。私は、少なくとも、環境大臣が直接事業者には言わないで主務大臣に言うにしても、その内容というものは公表されるべきだと、公表される仕組みが必要だと思いますが、この点はいかがでしょうか。
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 是非その方針でお願いしたいと思います。 それで、次に評価書の段階ですけれども、この評価書の段階では、私が聞いているところでは、改正案が作成され始めた当初は、例えば埋立ての許可のように許認可権者が自治体である場合は環境大臣意見が自治体に直接言えるというような、何かそういう手続が創設されるというような触れ込みでもあったんですが、今回の改正法案の二十三条の二ですと、そういう手続の創設ではなくて、環境大臣の意見を求めることについて…
第174回 参議院 環境委員会 第7号
○松野信夫君 別に理解しないわけではありませんが、やはり環境大臣の意見というものは自治体の意見とは違って、全国的なレベルで、あるいは世界的なレベルでの視点、これの意見になると思うんですね。ですから、例えば生物多様性、今年大変重要な年になります生物多様性の観点からはどうなんだ、あるいは地球温暖化の観点からはどうなんだと、こういうかなり高いレベルでの意見というのがやはり環境大臣としての意見につながってくるだろうと思いますので、少しやはり自治…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 民主党の松野信夫です。刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。 何となく久しぶりに古巣に戻ったような気分で、しっかりとこの法案について質疑をさせていただきたいと思います。もちろん、与党ですから反対するというわけではありませんが、様々な課題、疑問点、危惧する点はございますので、こういう点を中心に御質問をしたいと思います。 まず、刑事訴訟法の関係では、これは公訴時効を延長したり、あるいは特に重…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 そういたしますと、今回の法改正というのは非常に大きな改正を伴っております。単に公訴期間が例えば十年ぐらい延長されるというのであれば、今御指摘ありました例えば証拠の散逸とか処罰感情の希薄化とか、そういうのは説明としては十分理解できるわけですけれども、今回の法改正の特徴というものは、一部の重罪、死に至らしめたような例えば殺人とか強盗殺人とか、そういうような非常に重い犯罪についてはこの公訴時効というものを廃止してしまう、時効制度…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 ただ、公訴時効の趣旨は、証拠の散逸とか、あるいは処罰感情の希薄化とか等々言われていますので、それがそのまま時効制度を廃止するといつまでも追及できるというので、どうもちょっと正直、私としてはバランスというか、しっくりしないところも正直ございます。 また、バランスの点でいいますと、特にこれはもう質問するわけではありませんが、例えば強盗殺人、強盗致死は今回の法改正で時効制度は廃止です。だけど、他方、いわゆる強姦致死、強姦致死は廃…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 今大臣の方から逃げ得を許さないと。その気持ちは分からないではない。 ただ、今回の法制審の議論あるいは法案の提出に至った流れ見てまいりますと、犯罪被害者の会あるいは遺族の方々の声が物すごく強く出されて、逃げ得は許しちゃいけないというような声にかなり押された形で、私は正直、もう少し憲法論に立った議論というもの、あるいは法理論をきちんと法制審なり法務省内でこれはもう少しやるべきではないのかなという気がしております。 実際、今回の…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 平成十六年の改正は法定刑の延長の部分もあったという御指摘ですが、しかし、法技術的には公訴時効について遡及効をするとかしないとか、それはもう十分法技術的には可能なわけで、前回、わずか五、六年前には遡及はしないというふうにしておいて五、六年たったら突然遡及するというのは、正直私はどうなのかなという気がいまだに氷解できておりません。 更に申し上げると、今回の改正は、公訴時効の分だけではなくて刑の時効、もう有罪判決が出て確定してあ…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 時間もありますので余りこればっかりやれませんけれども、少し私は、今申し上げたようにバランス的にはどうなのかなという、率直に申し上げるとまだまだ疑問が氷解できないところではございます。 それで、何でこうなったかとつらつら考えると、今回の法改正は少し急ぎ過ぎではないのかなと、もう少し十分、法制審あるいは省内でのいろんな検討が必要だったのではないかという気がこれは率直にしております。 元々、少し歴史をひもときますと、前自民党政権…
第174回 参議院 法務委員会 第8号
○松野信夫君 今回の法改正は公訴時効そのものを廃止してしまうという大改革なんですよね。 公訴時効の歴史をひもときますと、元々は刑事訴訟法の旧法とか旧々法とか、そのもっと前に治罪法というのがあって、そのときから公訴時効制度というものがあって、もうかれこれ百三十年近く我が国の司法制度の中では存在をしていたわけであります。初めて一部時効制度を廃止する、まさに大変革なわけであります。 ところが、正直、今度の通常国会に間に合わせるということで、正…