松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2005/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 今の百十条の点ですけれども、私から見ますと、同じ法務省の職員ということで、果たして中立公正な立場で懲罰手続が補佐人というような形でできるのかなという危惧が正直あるわけです。 全部の懲罰、これは懲罰も軽いのから重いのまでいろいろあるわけですので、全部の懲罰にすべて例えば弁護士を補佐人としてつけなきゃいけないとなると、これはおっしゃるように迅速性の問題とかで少し難しいところが現実問題としてはあるかなという気はしていますが、…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 ぜひ、懲罰、手続的にきちっと適正な形でお願いをしたいというふうに思います。 次に、拘束衣というのが今度の法案では出てきております。これは五十五条でありますが、従来拘束衣というのは特段の規定がなかったわけでありまして、今回初めてであります。 調べますと、従来、旧法の監獄法の場合ですと、戒具を用いることができる。戒具は、鎮静衣、防声具、手錠、捕縄、この四つのようですけれども、お聞きしたところ、実際のところは鎮静衣というのは…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 拘束衣、現物を見せていただいてありがとうございました。 ただ、質問しましたのは、従来ほとんど使っていなかったという鎮静衣、これとの比較、これとどう違うのか、その点の御説明をお願いしたいのと、それからもう一点は、今三時間ごとに医師に意見を聞くということで、これは五十五条の第六項に規定があるわけですけれども、「刑事施設の職員である医師の意見を聴かなければならない。」と書いてはあるんですが、現実には、医師の方も定員割れを起こ…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 それでは、続いて刑務所内の規則のことについてお伺いをしたいと思います。 これは、法案の五十一条以下に「刑事施設の長は、受刑者が遵守すべき事項を定める。」ということで、幾つかのいろいろな事項が挙がっております。それで、従来は監獄法に基づいて、各刑務所ごとに規則が設けられていたというふうに思います。ただ、見ますと、どうも刑務所によってこの規則というものがかなりばらつきがあるということのようでありまして、やはり最低の基準は矯…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 そうしますと、従来の刑務所の規則というのは、旧監獄法に特段基づくものでなくて、各刑務所の所長さんがその裁量の中で規則を定めていたということのようですが、今後は、新しいこの法案で、かなり細かなところまで、刑事施設の長はこうしなければいけない、ああしなければいけないというふうに規定がありますので、恐らく、今ある刑務所の規則というのは、これは全面的に見直しをすることになるんだろうというふうに思います。 例えば、私は府中の刑務…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 ぜひ、新法が施行されるに当たっては、新法の趣旨を踏まえて、それぞれの刑務所の従来の規則、これをやはり見直して、新法に則するような形で改正してもらうような指導をお願いしたい、こう思います。 それで、刑務所によってもかなりばらつきがあるようなんですが、私が聞いているところでは、ある刑務所では、例えば作業場に行ったり来たりするときには軍隊的な行進で、右手、左手を大きく振って、足を上げて、一、二、三で進まなきゃいけない、そうい…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 ぜひ変えていっていただきたいと思うんですね。 これも私が直接にかつて受刑をされた人本人から聞いた話ですけれども、やはり刑務所長の裁量というのはかなり大きい、本人が経験したところで。例えば、出還房時の裸体検査。ある刑務所のところだと素っ裸になる。素っ裸になって、おしりの穴まで見られる。ちょっと女性はわかりにくいかもしれませんけれども、さおまで上げさせられてチェックされた、そういうところもある。また別のところでは、パンツ一…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 それから、運動の点、これはもう既に別の委員の方がお聞きになったかと思いますが、運動の点は、三十四条で「できる限り戸外で、その健康を保持するため適切な運動を行う機会を与えなければならない。」こういうふうな規定になっておりますが、この点については、もともと行刑改革の提言では、一日一時間、戸外運動という具体的な形で提言がなされていた。また、国連の被拘禁者処遇最低基準の規則でもそういうふ…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 ぜひ、行刑改革会議の提言を踏まえて、運用の面で、そういう方向でお願いをしたいと思います。 残された時間については、百四十六条以下にあります警察留置場の問題についてお伺いをしたいと思います。 いわゆる代用監獄というのは、日本語ですけれども、これは国際的な言葉にもダイヨーカンゴクということで、過労死とかと同じようにそういう言葉になっているんですが、今回は、いわゆる既決の部分についてだけ今回の法案でやる、未決については来年に…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 今の答弁は極めて残念というふうに言わざるを得ないと思います。 私は、今回この法案を審議するということですので、明治四十一年、監獄法が制定された当時の帝国議会の議事録をとってみました。ここに今、手元にございます。ちゃんと保存されているんですね。第二十四回帝国議会衆議院監獄法案外四件委員(委員中特別調査委員)会議録(速記)第四回というのがあります。 この中の審議経過を見ますと、花井卓蔵君という委員が質問して、それに対して法…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 余り時間がありませんので、こればかり議論してもあれですけれども、ただ、これは国際的にも批判がされているわけですね。警察の手元に置いていつでも取り調べできる、これがまさに冤罪の温床だ、こういうような指摘も繰り返し、繰り返しされているわけですけれども、どうも、国際的な批判に対しても改めようというような姿勢が見られないのは大変残念だというふうに言わざるを得ないと思います。 それで、具体的にこの法案の中を見ましても、この法案と…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 そう言うなら、もうやめたらどうですか。もうあっさり、現在ある法律で十分対応できる。何もわざわざこの百四十六条以下、警察留置場の規定を設ける必要は全くない、これが素直なやり方ではないかというふうに思いますよ。 さらに問題なのは、百四十九条で、警察留置場に限っては防声具の使用を認めているということです。本来の刑事施設、刑務所では、先ほどごらんいただきましたけれども、拘束衣は使用する、だけれども防声具は使用しないというふうに…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 それはまさに本末転倒の考え方ですよ。刑務所の方は保護室があるから防声具は必要ない、警察留置場の方は残念ながら保護室というのが余り完備されていないから、大声を出されたらうるさくてしようがないから防声具を使う、それはまさに議論が逆転しているわけです。それなら、警察の留置場の方を使わなきゃいいわけです。あるいは、もし使うんだったらきっちりと施設で保護室あたりを完備する、これが本来の筋ですよ。それをひっくり返して、警察留置場だ…
第162回 衆議院 法務委員会 第9号
○松野(信)委員 時間がありませんので、問題点の指摘だけしておきますが、この防声具の使用を警察留置場では認めると同時に、捕縄も手錠も認める、こうなっている。先ほど、拘束衣の場合は捕縄とか手錠とかはしないというふうに刑務所の方ではなっている。余りに刑務所と警察留置場の取り扱いが違っているというふうに言わざるを得ないわけであります。 私が聞いているところでは、警察留置場に収容される受刑者というのは年間八百人ぐらいだということですから、全体か…
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 民主党の松野信夫です。 きょうは、人権の問題が先ほどから議論がありまして、私の方も人権の問題、これを取り上げていきたいと思います。特に外国人について難民認定の問題、これが現在大変大きな問題になっておりまして、とりわけクルド人難民、最近ではよくテレビでも新聞でも出てきておりますけれども、この問題を取り上げたいと思います。 まず、これは外務省の方にお聞きすることになろうかと思いますが、ことしの一月十八日、トルコ国籍のクルド…
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 そうすると、外務省の方は、問題のこのカザンキランさんたちについては現在確認をしておられるようですが、これは当分の間トルコでの生活状況を注目あるいは確認するということなんでしょうか。
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 今のところ、カザンキランさんと長男はトルコにいる、それから奥さんや二人の娘さんたちは日本にいるということで、ばらばらの状態になっているわけで、これについては一日も早く家族五人が一緒に生活できるような状況をやはりつくっていかなきゃいけない、これは外務省、あるいは法務省の方もまさに人権という観点からも、それはしていかなきゃいけないと思っておりますが、その辺の見通しについてはどういう状況でしょうか。
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 将来決めていくというお話ですが、そうすると、現時点で法務省、外務省あるいはUNHCRあたりと緊密に連絡をとりながら、そういう方策を探っているというふうにお聞きしてよろしいですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 それからもう一人、これは新聞でもよく出てきているんですが、同じトルコ国籍クルド人のエルダル・ドーガンさん、この方も、ことし三月十八日、収容されてしまいました。これは、ドーガンさんが仮放免の延長手続ということで出頭したところ、いきなり収容してしまった、こういうことでありました。このやり方はいささか、余り人道的ではないなというふうに言わざるを得ないわけです。何でこんな急に、いきなり収容してしまうんだろうか、その辺の判断です…
第162回 衆議院 法務委員会 第7号
○松野(信)委員 ルールに従ってというふうに言われると、では実際に、ルールの運用がどうかということについて、やはり言及したくなってしまうわけですね。必ずしも画一的なルールというものがどうもできていない。その場その場の判断で収容したり、あるいは収容してもすぐ仮放免をしたりしなかったり、いきなり強制送還、例えばカザンキランさんみたいにしてしまうということで、どうもその辺がまちまちになっているというふうに言わざるを得ないですね。ドーガンさんに…