松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2005/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 きっちり周知徹底されて、そのとおり運用されればいいんですが、現実には、市町村合併がなされたということで、間違った管轄の裁判所に各種裁判あるいはその他の申し立てがなされるということも、これは十分あり得ることだろうと思います。 それで、裁判所の方が、間違っていますよということで、例えば管轄違いで却下してしまうとか、あるいは移送だとかいうふうな、確かに、法律的に言えばそのような形になってしまうのかもしれませんが、その辺は当分…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ありがとうございました。 それから、今回の市町村合併で管轄の問題が発生するのは、要するに簡易裁判所だけかというふうに承知しております。地方裁判所の本庁ないし支部には特段の影響はないのではないかなというふうに思っております。 そうすると、簡裁というものに関して見ますと、簡裁も最近はいろいろと事件の移動もかなりあったり、聞くところによりますと、いわゆる特定調停の申し立てが非常にふえているというようなことで、簡裁もそれなりの…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ありがとうございました。 ぜひ、地域住民の要請、これはある意味では経済政策の失敗の一つの結果でもなかろうかと思いますが、破産事件がふえている、特定調停が非常にふえているということで、現実にはそういう今お話しいただいたような事件数になっているわけで、ぜひしっかりと、特定調停に当たる人たちの確保、これをお願いしたいと思います。 それから、続いて、裁判所の定員の問題についてお伺いをしていきたいと思います。 今回、この法案で、…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ぜひ、大臣のお気持ちに沿うような形で、裁判官、検察官の質と量をしっかり確保していくような、そういう方向でお願いをしたいと思います。 少し具体的に見てまいりますと、実際に事件数というのはやはりかなりふえているというふうに統計的にもあらわれているのではないかと思います。 一番典型的な数字で見ますと、いわゆる民事事件、一般の民事事件の件数、地方裁判所における第一審の通常訴訟ですが、これの新受事件数、これも確実にふえているわけ…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ぜひ増員をお考えいただきたい、今後とも。 というのは、例えば、どうも裁判所というのは、予算を確保するという面についてもどれくらい熱心にやっているのかな、また裁判官の数をふやすということについてもどれくらい熱心にやっているのかなというふうに考えますと、やや疑問なしとしないところがこれまでの経過であります。 たまたま私の方が現職の裁判所の裁判官といろいろ話をしたりしますと、例えば所長クラスになりますと、少ない裁判官の数でた…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ぜひ、人的な配置についても配慮をお願いしたいと思います。 それから、修習生の問題について考えますと、これも数字を具体的に見ますと、最近、司法修習生の数、これは着実に増加をしているわけであります。数字的に見ましても、例えば平成七年の、これは修習期でいうと四十七期は修習終了が六百三十三人、平成八年だと六百九十九人、平成九年七百二十人というふうに着実にふえているし、平成十六年、五十七期の修習終了が千百七十八人ということで、だ…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 ぜひ裁判官の増員を考えていただかなければならないと思いますし、また、少し長期的な観点で見ましても、昨年、裁判員法というものが成立をいたしまして、この委員会でもかなり議論をしたわけでありますが、これが平成二十一年から実施されるということで、新たな裁判員制度というものが現実に入ってくる。その辺も見据えて裁判官の増員計画というのはやはり立てていかなければいけないのではないか、こういうふうに思っております。 時間が余りありませ…
第162回 衆議院 法務委員会 第4号
○松野(信)委員 時間が来ましたので終わりたいと思いますが、私も、この成り行きは十分注視をしていきたいと思いますし、できるだけ客観性、そして透明性があるような任官の仕方、これを追求していきたいと思います。ありがとうございました。
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 民主党の松野信夫です。 私の方から、水俣病の問題について御質問をさせていただきたいと思います。 せんだって、環境委員会の方でもこの問題については質問させていただきましたが、地元熊本の方にとっても、また公害の原点と呼ばれる水俣病の問題でありますので、これはぜひ、やはり政府全体として真剣に取り組んでいただきたい、こういうふうに思っているところであります。 もう既に御承知のように、昨年の十月十五日に、いわゆる関西訴訟で最高…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 鋭意調停を図っているというような大臣の答弁ですけれども、国は単なる調停役……(小池国務大臣「調整」と呼ぶ)調整ですか、調整役に徹すればいいということではないわけで、まさに責任を問われたわけですから、やはり一歩も二歩もリードした形で取り組んでいただきたい、こう思います。 最高裁の判決、もう言うまでもありません、これは既判力との関係でいうならば、確かに当該原告と国あるいはチッソとの関係で、ほかの人たちには判決の効果という…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 今、お話がありました、それは同じように民主党の方にも二月一日にいただいておりますが、二月中にまとめる、もうきょうは二月二十八日でありますので、二月中にというようなことであったんですが、その点は実際どうなんでしょうか。
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 どうも具体的な日程が必ずしもはっきりしないようですが、この水俣病の問題については、もう大臣御承知のように、最高裁の判決当時は大臣が談話を出されている。それから、九五年、いわゆる政府解決策に当たっては、十二月十五日に閣議決定を踏まえて、総理大臣談話というものが明らかにされております。 しかし、この当時の総理大臣談話というのは、もちろん国の責任を前提にしているものではないわけでありまして、中を見ましても、「政府としてはそ…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 すべての患者さんに向かってのいろいろな案を検討されている、それはそれで大いに結構でぜひその方向で、それはそれでいいんですが、やはり患者さんとしては、節々に、この水俣病の問題については、政府はそれなりの見解を発表してきています。昔は、例えれば当時の園田直厚生大臣も見解を発表している。九五年のときには、閣議決定を経て総理の談話も発表している。 そういうようなことから踏まえて見るならば、もうそれこそ、いよいよ最後というよう…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 具体的な被害者に向けての案と、それから、それを大きくとらえたところの談話なりコメントなり、そういうのはぜひ車の両輪というような形でお願いをしたいと思います。 それで、残された時間は公健法の問題について御質問したいと思います。 公害健康被害補償法ということで、公害による健康被害を受けた人たちに対して一定の補償をしなきゃいけないということで、まさにこれは基本法になっているわけであります。これはもう言うまでもありません。 …
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 そうしますと、あくまでこの公健法による認定とかあるいは救済とか、そういうものは民事責任を踏まえたものになっている、これが本来のこの法の建前になっているわけです。 ところが、現実に公健法の運用がどうなっているかというふうに見ますと、いわゆる大気を中心とした第一種地域については、もうこれは指定地域が解除されている。第二種、水俣病はこの第二種の方になっているんですが、現実には最近ではもうほとんど認定されていない。認定されな…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 チッソと患者団体との補償協定というのは、確かに今大臣が言われるように民民の問題ですから、これに行政が介入してどうだこうだというのは、これは現実にはなかなか難しい問題だろう、その点については私もそのように思います。しかし、まず根本の問題として、公健法が使われない、せっかくこれは、かなり昭和四十八年当時相当の審議をして、議論してでき上がった法律なんですけれども、使われていないということは、本当に私は率直に言ってもったいな…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 どうも余りはっきりした答弁になっていないと思うので、やはり本来は民事責任を前提にした法体系なんですから、この公健法の考え方と裁判所の考え方とが狂っているというのはおかしいわけですよ。ところが、現実には、公健法はもう昭和五十二年の判断条件というのを金科玉条のごとくして、これで患者さんは次々に棄却をする、患者さんは裁判所に行くとまた裁判所の判断基準があって、司法で認定される。おかしいんですよ。民事責任を前提とした仕組みに…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 念のために確認をしておきたいと思いますが、この公健法については、衆議院の方でも参議院の方でも附帯決議がついております。ちなみに、衆議院の附帯決議の第四項のところは「公害健康被害認定審査会が、認定審査について意見をきめるにあたっては、特に健康被害者の治療を担当している主治医の診断が尊重されるよう配慮すること。」こういうような附帯決議がついているのです。 要するに主治医の診断を尊重して、こういうことですが、この点について…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 答弁がちょっと保留ということですが、これまでは基本的には、実際問題としてどうかはおいておいて、主治医の診断は尊重されるというようなことで本来は運用されてきたのではないかと思いますので、この点についてはもう一度よく検討して、答弁をお願いしたいと思います。 それから、もう一つ念のために確認をしておきたいのですが、従来、この認定審査会というのはすべて医者で占められていました。それがある意味では一ついろいろな形で批判がなされ…
第162回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○松野(信)分科員 実質的にお医者さんが中心であることは別にそれは疑いませんけれども、別に法律上は違反されていないということで確認をしておきたいと思います。 ぜひ、やはり何度も言うように、公健法は民事責任を前提とした立場に立っている。ところが、環境省が余りに昭和五十二年の判断条件に固執するがために、その運用からずれてしまって、裁判所の判断と公健法上の判断とが食い違っている。これがある意味では大きな混乱のもとだ。この点をやはりしっかり考え…