松野信夫
会議録に記録された「松野信夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣政務官
- 直近の発言日
- 2005/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 決算委員会29 件・29%
- 環境委員会20 件・20%
- 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会1 件・1%
- 財政金融委員会1 件・1%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 民主党の松野信夫です。 私の方からは、大臣の所信に対して、大きく言うと二点御質問をさせていただきたいと思います。基本は、大臣が所信の中でも言っておられる、人権・人道に配慮して、本当に人権をしっかり守っていく、そういう観点からぜひ法務行政を担当してもらいたい、こういう意味で質問をさせていただきたいと思います。 まず第一は、難民認定の問題。特に最近この問題が非常に大きく取り上げられているわけです。 まず、難民認定の申請及び…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 適正にやっているというのは従来の答弁と全く同じでありますが、しかし、今大臣が言われたように、地理的な距離があるんじゃないか、こういう御指摘がありましたけれども、G7は先ほど申し上げたとおりですし、それ以外、例えば同じ島国でいうならニュージーランド、ニュージーランドもかなり離れた島国ですね。ここでも二〇〇三年でいえば二百三十七人を認定しております。また、小さい国、面積的にも狭いオランダあたりでも千百二十七人を認定している…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 念のために確認をしておきたいと思いますが、難民かどうかという点について、後発的な理由で難民ということもあり得るわけですね。出身国、そこでは特段政治的な活動はしていない。けれども、外に出て、例えば日本に来たり、よその国に来て、そして出身国に対する例えば政治的な活動をする、批判活動をするというようなことから、また出身国に戻ると迫害を受けるおそれも出てくる。こういうのをいわゆる後発難民、自国を出た時点では難民ではなかったけれ…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 それで、難民の問題については、先ほど申し上げたように、これまで何回も質疑が委員会あたりでされておりまして、調べてみますと、これは二〇〇二年五月二十一日の参議院の法務委員会で浜四津議員が質問しておりまして、当時の森山大臣がこう答えておられます。 難民認定というものが話題になってまいりましたのはこの数年でございます。確かに御指摘のように難民認定のあり方について今のままでいいか、反省すべきこともいろいろあると思います。人道と…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 今、五十数名ぐらいいるという話ですが、しかし大半は、入国審査官と難民調査官、これが実際は兼任をしているのではないかというふうに思います。専任の難民調査官というのは、今の御答弁では十二名だということであります。体制としては、入国審査官と難民問題に当たる難民調査官とが兼任になっているというところに問題がある。 既に平成十六年の暫定版でも、平成十六年に四百二十六名という申請数があります。やはりこれだけの数があるし、今後ともこ…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 ぜひ、やはり人権感覚に富んだ、人道も、そういう面も十分配慮できる専任の難民調査官でやらなければおかしい。大体外国はそれでやっているわけです。その点を指摘しておきたいと思います。 それから次に、難民条約の評価というか、解釈の点です。 これについては、国連難民高等弁務官事務所、いわゆるUNHCR、こことしっかり話し合い、協議をしながらこの難民の問題については当たっていく、これが絶対必要ですが、どうも最近これがうまくいってい…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 外務省さん、ぜひよろしくお願いしたいと思うのです。 それで、昨年、入管難民法の一部改正がなされました。そのときの附帯決議があります。昨年の五月二十六日、入管難民法の改正法案についての附帯決議です。その中の第五項にこういうのがあります。難民審査参与員制度については、専門性を十分に確保する観点から、国連難民高等弁務官事務所等々からの推薦者から適切な者を選任するなど留意をする、こういうふうなくだりがあります。 恐らく、この難…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 念のため確認しておきますが、UNHCRの事務所の方には推薦の依頼を出しているということでよろしいんですね。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 ぜひ、UNHCRとの間で緊密な連携をとりながらやっていただきたいというふうに思っております。 特に、クルド人の問題で、正直言うと、いろいろとぎくしゃくしているところがあると思います。 UNHCRの現地事務所の方の話では、難民認定するかどうかという点についても、諸外国では、法務省当局、入管当局とUNHCR、現地の人とがあらかじめいろいろ協議をする、協議をした上で当該国が難民認定の手続をする、ところが日本は、どうもUNHC…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 ぜひ協議をしていただきたいというふうに思います。 それで、今大変問題になっているのが、ことしの一月十八日、クルド人親子を強制送還した。これは、御存じのように、UNHCRの方がマンデート難民と認定したにもかかわらず強制送還したというようなことで、ある意味では世界から非難されているわけであります。 私の手元にニューズウイークの日本版がありますが、この二月九日号でも、「日本はやっぱり「難民嫌い」」というような形で批判をされて…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 確かに、今答弁ありましたように、すり合わせ、これはすり合わせという意味では必ずしも十分でなかったことは、その後法務省とUNHCRが文書でお互いに非難合戦をしているというところからもはっきりしているわけですよ。しかも、今回は、第三国の方に出国したらどうかというような話まで持ち上がっているところに、いきなり出身国に帰してしまう。これは余りに乱暴なやり方だというふうに言わざるを得ないわけであります。 この問題については、個別…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 詳細な説明があるかと思ったら、委員のおっしゃるとおりだと言うので、ちょっと確認だけはしておきますよ。 副大臣とちょっと違うのは、難民認定申請者の氏名や住所までは明らかにしなかったのではないかというふうに副大臣の方はおっしゃったんですが、今局長の話は、委員のおっしゃるとおり、しましたと言うので、これは食い違っていますよ。どっちが正しいんですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 そういうふうな本人にとって秘密になっているものを、治安当局、まさにここが迫害するかもしれないというふうに一番恐れているところですよ、警察とか軍というところ。そういうところに氏名とか住所を明らかにするというのは、全く、恐らくそれは難民認定の申請をしていた人も予想だにしないことでしょうし、そんなことをされたら家族にどういう攻撃が加えられるかわからない。この恐怖は大変なものだと思いますよ。そういうようなことが、まさに人道に配…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 裁判になっているから何でもかんでも明らかにしていいなんということは絶対ないですよ。もし本当にそういうふうにお考えだったら、これは大変な問題ですよ。どうですか。裁判になっているからそれはすべて明らかにして情報を流していいんだ、こういうふうにお考えですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 難民の認定に当たって、法務省入国管理局の方は難民認定事務取扱要領というのをつくっていますね。これを見ますと、「事情聴取上の留意点」というふうに記載があります。中を見ますと、「申請者又は関係者に対し、聴取した事項に関する秘密は保護される旨伝え、申請者等の了知しているあらゆる事項について秘匿することなく供述するよう促した上で事情聴取を行う。」こういうふうに入管当局はされておられます。 実際、私が入手しましたこの供述調書にお…
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 今まで、難民認定申請者が出て、難民認定の手続の中で、どうもこいつは怪しいというようなことで、例えば、その出身国の方に法務省の職員の人が行ったりしていろいろ調査をされたというようなことはあるんですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 そうすると、一般的な当該国の難民情勢、それについては調査に行ったことはあるけれども、個別具体的な難民認定者の問題について、その出身国まで調査に行ったというのはこれが初めてだ、こういうふうなことでいいですか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 ちょっと外務省の方にお聞きしたいのですが、そういうふうに法務省の職員が難民認定申請をしている人の動向をいろいろ調査するということで出身国に行くというようなことは、外務省は承知をしていたんでしょうか。あるいは、何か事前に相談でも受けましたか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 承知していたのであれば、それについて、そういうのは国連の基準からいうと違反のおそれもありますよ、やめたらどうですか、そういうような指摘はされましたか。
第162回 衆議院 法務委員会 第2号
○松野(信)委員 事後にしかるべきアドバイスをしたと。では、事後にどのようなアドバイスをしたんでしょうか。