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民主党・新緑風会法務大臣政務官参議院衆議院
総発言数
1,396 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
法務大臣政務官
直近の発言日
2005/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 決算委員会29 件・29%
  • 環境委員会20 件・20%
  • 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会1 件・1%
  • 財政金融委員会1 件・1%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 件中 20 件を表示
民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 無国籍の人が外国に行かれるというのは、何か特別な理由だというふうに今おっしゃったけれども、それは必ずしもそうじゃない。日本にいる無国籍者の人が観光でアメリカに行って、それからまた日本に帰ってくるということだって、普通の人だったらそういう権利は持っているわけですね。そういうことは、無国籍者の人は原則的には認められていないんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 要するに、正規のパスポートを持っていないということでの、恐らくさまざまな不利益が現実には発生するんだろう。ですから、やはりちょっと外国に観光でも行くというにもなかなか、そう簡単ではないんだろうなというふうに言わざるを得ないと思いますね。 そうすると、やはり国籍がないということの不利益というのは、これはもう相当のものだというふうに考えるべきだと思いますね。それで、できるだけそういう無国籍者をなくして、国籍を与えるというの…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 法的にはそういうことがあろうかと思いますが、現実には無国籍者の方が日本の国籍を取得する方法としては、民事裁判を起こすか、家庭裁判所で審判を求めるか、現実的にはこういう形になっているんだろうというふうに思います。 それで、最初の方の最高裁の平成七年一月二十七日の判決、これも要するに、国籍法二条三号の「父母がともに知れないとき」というのは一体どういう場合か、その立証はどの程度しなきゃならないか、こういうことで争われたわけで…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 それで、「父母がともに知れない」というところで、この長野県で発生した男児の置き去りについても、一審の判断と二審の判断が違っていて、最終的には最高裁が決めたわけですけれども、こういうのにも、国の方が被告になってかなり争っておられたように思いますが、余り無理してそんなに争わなくても、それほどエネルギーをかけないでもいいのではないかな、私はそう思っております。 それで、もう一つの事実上の方法ということで、家庭裁判所で就籍許可…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 今のところはやはり事例の集積を待った上で行政としても対応したいというところの御答弁なのかなという気がいたしますが、そうしますと、例えば、先ほどから引用しております最高裁の平成七年一月二十七日の判決とか、あるいは最近、平成十五年以降幾つか出ております家庭裁判所での審判事例とか、そういうのを見て、民事局長の方から各地方の法務局の方などに対して、一定の通達とか通知とか、一定のガイドラインを示すとか、今のところはまだそこにまで…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 法務委員会では、前回私の方が、ことしの四月十三日に東京地裁で言い渡されました、いわゆる出生後認知の子供についての、国籍法の三条が違憲ではないかという判断がありまして、これについて御質問をさせていただきました。 これについては、どうも民事局長通達が、ある意味でいえば判決が出るたびに継ぎはぎ的に出されて、難しい事例は民事局長のところに持ってこい、自分が判断してやるからというふうになっているのではないか、こう御指摘させていた…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 この国籍法二条三号の「父母がともに知れないとき」ということで、先ほどから指摘しているように、家庭裁判所の審判では割合柔軟にとらえて、この女性が母親らしい、この男性が父親らしいけれども、特定にまでは至らないので、結局、ともに知れない、こういうことで判断しているようです。 それはそれで私はもうやむを得ない判断だろうというふうに思うんですが、しかし逆に、一たんこの判断が出て、二条三号に該当するというふうになって、実際のところ…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 そうだとすると、後になって、実は母親がフィリピン人の女性で、この人が母親だったというようなことがわかる。そうすると、もしかすると、日本において生活をし、日本人として籍も持っているけれども、後から真実が判明して日本の国籍を失ってしまうということも現実にはあり得る、こういうことですか。

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 あり得ることだろうというのは私もわからないではないんですが、しかし、日本で現実に生活をして、言うならば、もう子供のころからずっと日本にいるなら日本語しかしゃべれない、そういう人がいきなり日本の国籍をなくして外国の国籍になって、日本から場合によっては出ていかなきゃいけない、そういうケースがあるとすれば、これはやはりおかしいことになるのではないかな、そういうのを発生させないような形をとらなければいけないだろうというふうに私…

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 質問時間が来ましたのでもう終わりますが、ただ、私の質問は、そのテストのできぐあいによって帰化の取得が認められるか認められないかというようなことになってくるとすれば、法律上の要件とは少しずれたところで判断がされてしまうのではないか、こういうことなんで、テストのできのぐあいは何か帰化を認めるかどうかの判断材料になっているんですかどうか、この点だけ最後に。

民主党・無所属クラブ2005/06/15

第162回 衆議院 法務委員会 第24号

○松野(信)委員 時間が来ましたので終わりますが、ちょっとそれはどうかなという気がいたしますので、またその点についてはさらに質問させていただきます。 きょうは、ありがとうございました。

民主党・無所属クラブ2005/06/14

第162回 衆議院 本会議 第30号

○松野信夫君 民主党の松野信夫です。 私は、ただいま議題となりました少年法等の一部を改正する法律案について、民主党・無所属クラブを代表して、文部科学大臣、法務大臣、国家公安委員長及び厚生労働大臣に質問をいたします。(拍手) まず冒頭、今月の十日、山口県光市の県立光高校で、十八歳の男子生徒が授業中の教室に火薬を詰めたガラス瓶を投げ込んで爆発させ、五十八人をけがさせるという事件が起こりました。この事件でけがされた方々と御家族に心よりお見舞い…

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 民主党の松野信夫です。 一時間の質問時間をいただきましたので、まず最初に、今、泉議員の方も取り上げておりました心神喪失者等医療観察法について若干触れておきたいと思います。 この施行期限が七月十五日に迫っているということであります。それについて果たして準備は大丈夫かということで、今、泉議員の方からもいろいろ質問がありました。 特に指定入院医療機関については、当局の御説明ですと、全国で二十四カ所、全部で七百床程度は確保する…

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 それは当然最大限の努力はしていただかないといけないのかなと思います。今大臣のお話ですと、いろいろ勉強会を、研修をしたとか、一定の人員の手当てをしている、その辺はわかりましたけれども、肝心の指定入院医療機関、これは先ほど私も申し上げたように、当初、二十四カ所七百床ぐらい確保する、こういうふうに言っていたんですが、先ほどの話だと九十九床しかできていない。こういう状況のもとでは、とてもとても施行するというふうにはならないので…

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 そういうことだとすると、法施行の時点で、目標何床、現実にその目標が達成できたかどうかという具体的な数値はまだ出せない、そしてまた、当初予定していた全国で二十四カ所七百床程度についても、いつまでにそれを達成するという具体的な年月日も今の時点ではまだ明らかにすることはできないということでよろしいですか。

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 それから、入院あるいは通院で、その運営や処遇に関して、具体的にどういうような処遇をするのか、あるいは行動の制限をするのか、この辺の行動制限に関する一定の基準とかガイドラインとか、この辺の策定作業はどうなっているんでしょうか。

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 そういうような答弁だということは、現時点でも、入院の時点、そして通院の時点、運営をどうするか、処遇をどうするか、また退院した後どうなるかということの具体的なガイドラインはまだできていない、今準備中だということでよろしいんですね。

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 入院、通院以外の点ですけれども、これには、在院命令を根拠にして鑑定命令が出せる、これは法の三十七条にありますが、鑑定をするという規定もあるわけです。鑑定についても鑑定ガイドラインというものがつくられるということで、いろいろと御議論もされているように聞いております。 ただ一方、例えば日弁連あたりからは、鑑定ガイドラインの策定については反対だ、中止すべきだ、こういうようなかなり厳しい意見も出されているわけですが、この鑑定ガ…

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 そうすると、鑑定ガイドラインについては、ある意味では厚労省がみずからつくるものでないということで今お伺いいたしましたけれども、しかし、鑑定命令というのが出されて、それで鑑定の医師がいろいろと鑑定作業をするということに当然なろうかと思います。 その中で、では、果たして鑑定入院がなされている中で、例えば一定の行動制限の点はどうなるのか、鑑定中に一定の治療が必要になってくるというふうになったときに、その治療の方は一体どうする…

民主党・無所属クラブ2005/06/08

第162回 衆議院 法務委員会 第21号

○松野(信)委員 そうすると、先ほどお話がありましたけれども、鑑定についてのガイドラインは、厚労省みずから定めるものでなくて、ある意味じゃ丸投げをしたままで、厚労省は何か余り関係がないというような御答弁でありましたし、また、今私が質問したような点についても、今後の課題ということで答えられない。率直に、そういう状況で、例えば鑑定入院一つとってみても、きちっとした基準あるいはその適正手続というのが本当に保障されているのかどうか、まだまだこれ…