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国土交通省住宅局長衆議院参議院
総発言数
591
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2003/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会74 件・74%
  • 財務金融委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

591 20 を表示
国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 時として、景気対策、経済対策として住宅対策が重視されるということがございます。これまでも、住宅金融公庫が、経済対策の上でそれなりの重要な役割を果たしてきたというふうに考えております。 証券化支援業務は、公庫が買い取りをしまして証券化市場で資金調達をいたしますが、貸し手はやはり民間金融機関でございます。したがいまして、ローンを供給するか否かの判断は、第一義的には民間金融機関にゆだねられているということでございます。 した…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 お答えいたします。 公的機関の信用力を背景にして、相対的に低利回りで資金調達ができるということが今回の証券化支援事業の仕組みでございますが、それでも、できるだけ低利の融資を実現するという必要があろうかと思います。 今回の仕組みの中では、最初に資金を貸します民間金融機関みずからが、当然、その貸し付けを行うと同時に元利金の回収を行う、これはサービサーというふうに言っておりますが、サービサーも担うということになるわけでござい…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 お答えいたします。 今回の証券化支援業務におきましては、まずスタートの時点ですが、新築住宅に限るということにしております。これは、現行の資産担保証券、公庫のMBSでございますが、新築の個人住宅に対象債権を限定しているところでございますけれども、今公庫の方から申し上げましたとおり、政策的には中古も含めて融資を実施するということをやっておりますけれども、MBSにつきましては、これを市場の中で証券化市場がどう評価するかという…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 お答えいたします。 持ち家取得促進ということで、低所得者の方にどうするかということでございますが、比較的低所得の方でも、やはりマイホームを持ちたいという夢を持っておられる方がいらっしゃると思います。そういう方にも可能な限り持ち家取得ができるようにということで、住宅金融公庫によります長期、固定、低利という融資制度、あるいは住宅のローン減税制度、それから生前贈与の制度も、比較的若い低所得のサラリーマンの方でも両親からの生前…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 委員がお話しになったのは、いわゆるアフォーダブルな価格、つまり、無理なく買える価格といいますか、それはどういうものだろうかということですが、かつて、年収の五倍というようなことが言われました。 これは平成四年の生活大国五カ年計画の中で言われたことでございますが、当時、かなり住宅価格が上昇しておりました。少なくとも、その中で、年収の五倍程度で買えるようにしたいというような願望もございましたが、その当時の金利と年収との関係と…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 定期借地につきまして、公庫では、現在、定期借地制度そのものを評価して、それに対する融資、土地の部分に対する権利金といいますか、そういった性格のものに融資をしておりますけれども、やはり民間銀行では、なおいまだに定期借地制度に対する評価といいますか、まだ定まっていないということで、定期借地権住宅に対する融資を行っているところは少ないというふうに聞いております。

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 定期借地制度、今委員がおっしゃったのは、もう少し長くしたらどうかということでしょうか。(井上(和)委員「はい」と呼ぶ)一つの方法ではあろうかと思いますが、長くしたときに、権利金の土地の価格に対する割合がどうなるのかということとも大いに関係してくるのではないか。例えば八十年、九十年となったときに、今の定期借地権制度のメリットというのが、土地を買うよりは権利金の価格が安く抑えられるというようなことになっていますけれども、長…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 証券化支援事業で貸し倒れリスクが大きくなるのではないかというようなお話でございますが、現在の公庫の融資も、経年的に価値が下がっていくということは、同じ問題を含んでおります。したがいまして、証券化支援事業で特にこのリスクが大きくなるというわけではなくて、もともと公庫の融資している住宅も、この証券化支援事業による住宅も、担保価値という問題があるということでございます。 それで、これはもう委員御指摘になりましたとおり、我が国…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 ノンリコースローンを我が国の住宅ローンの中に導入すべきではないかという御質問でございます。 委員御指摘のとおり、アメリカでも不動産事業については、一般的にこのノンリコースローンというもの、債務不履行に至ったときに競売が行われるわけですが、その競売後のまだ残った債権、つまり、それで債務が払い切れないというケース、それの履行を債務者の別の財産に求めることがないというノンリコースローンですが、不動産事業の場合、いわゆるプロジ…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 検査がちゃんと行われているかどうかということでございますが、今委員がおっしゃったものにつきましては、例えば建築基準法に基づきます検査というのがございます。これは完了検査までやっていただくということでございますが、かつてかなり低い時代がございましたが、最近相当、各公共団体にも努力していただいて、上がってきております。 一方、公庫の方は、公庫融資につきましては、原則として途中の検査というのが義務づけられております。例えば戸…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 証券化支援事業で金利がどういう水準になるのかという御懸念だと思います。 それで、現在、公庫は、当初二・三とか、今は二・二でございますが、十一年目以降三・五というような段階金利をとっております。これを、長期固定の証券化支援事業ではできるだけシンプルな制度にしなければいけないということで、ずっと固定の金利で実施したいというふうに考えておりますが、ずっと固定ということを前提に評価しますと、大体二・七ちょっとぐらいになると言わ…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 三十年物ということで考えた場合でございます。

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 委員御指摘のとおり、現在、民間が、住宅ローンのいわばセールスを非常に強力に展開しております。その中で、三年固定あるいは五年固定という非常に短期の固定のローンを、最初の段階は非常に低い金利を設定しましてセールスをやっているということがございます。委員御指摘のとおり、実際は返済能力が余りないような方が逆に飛びついているという可能性は十分にあるのではないかと思います。 したがって、それが三年固定、五年固定の時期が終わって変動…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 民間金融機関の住宅ローンの融資選別についてどうなっているかということでございますが、昨年、民間の研究機関が行いましたアンケート調査がございます。それによりますと、民間金融機関から住宅ローンの融資を断られた経験がある方というのは約一割、一〇%おられるということでございます。断られた理由としては、年齢、それから担保評価額、年収あるいは性別、勤続年数というようなことが挙げられております。 また、住宅金融公庫にこれまでいろいろ…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 今後行います証券化支援業務におきまして、ちゃんとした住宅ができるのかということでございます。 まず、ことしからは、この法律が通りますと買い取り型の業務を開始いたしますけれども、その際に、現在の公庫融資の、いわゆる基礎基準と申しておりますが、義務づけになっておりますその基準を満たしていただくということをベースとして考えております。したがって、公庫が債権を買い取るときの買い取り基準に、この基礎基準レベルを満たしていただくと…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 この法案に基づきまして、法案が通った暁には証券化支援事業が始まるわけでございますが、これに基づく民間のローンが開始されるということを幅広く周知していく必要があると思います。 その方法としては、全国紙あるいは地方紙等の媒体を通じまして公庫みずからが周知を図るという必要がありましょうし、また民間金融機関も、みずからの業務として、独自の創意工夫による広報、宣伝がされるのではないかと考えております。これはローンの利用者への周知…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 建築基準法の性能規定化というのは、これは平成十年の建築基準法大改正がございまして、それまでは、いわゆる仕様書型の規定、仕様規定と言われておりました。つまり、使う材料を、こういう使い方をしろ、寸法は幾らで、このくぎの間隔はこのぐらいだ、ああせいこうせいと細かくやり方を規定する、仕様書型ということですね。それに比較しまして、性能規定というのは、要求する水準を、一言、つまり、どのぐらいの地震に耐えなさいということを言う。それ…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 まず、公庫融資業務を段階的に縮小していくということでございますが、これは、やはり民間にできるものは民間にということで、住宅ローン、特に長期固定のローンを民間でも出せるように、証券化支援ということで、公庫がいわば後ろに回ってバックアップするということで、民間のローンを育てる。それに伴って、段階的に縮小するという考え方だと理解しております。 したがいまして、公庫の証券化支援業務で民間の長期固定がどの程度出てくるか、公庫が担…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 現在の、例えば十三年度に公庫の融資戸数というのは予算上は五十万戸という予算でございまして、十三年度は三十一万戸という実績になっております。これは、御存じのとおり、長期的に低利の状態が続いておりまして、民間の銀行も三年固定とか五年固定、こういった短期の固定ローンでいわばセールスをされております。その結果として、一般国民の方も当分の間低利状況が続くというふうな判断をされている結果として、民間の今の短期固定ローンが随分使われ…

国土交通省住宅局長2003/04/15

156衆議院 国土交通委員会 第15号

○松野政府参考人 住宅市場の中で、新築のみならず、中古あるいはリフォームのようなストックの有効活用というのは大変重要な課題になっていると思います。そういった意味で、そういった中古市場あるいはリフォームの市場をこれから育成していく必要があるかと思います。 ただ、今回の証券化支援事業におきましては、まず新築住宅を対象に考えております。これは、まだまだ証券化市場が我が国では育っていない、いわばゼロからの出発というような、それに近い状況でござい…