松野仁
会議録に記録された「松野仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 591 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2003/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 今も、公庫のいわば義務づけになっております基礎基準というのがございますが、これの中には、当然、すべての人がバリアフリーにしなければいけないということではありませんので、義務づけにはなっておりません。つまり、基礎基準には入っておりません。 証券化支援業務もこの基礎基準は守っていただくという前提ですから、バリアフリーを証券化支援事業の中で義務づけるということはいたしません。したがって、今御指摘のとおり、バリアフリーがこの証…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 そこのところは、バリアフリーも、公庫が今までの基礎基準では入れていませんが、一番低い基準金利の要件にして優遇をしているものですから、急速に普及をしてきていることは事実なんです。 この辺はむしろ、そういう実態で、世の中がもうバリアフリーというのが当たり前だと思ってやるようになるかどうかということを最終的にその時点で見きわめて、これは自然に市場の中で選択されて普及していくんだというふうに考えれば、それはその時点で、あえて直…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 中古住宅市場の育成、その観点でございますが、幾つかあろうかと思います。 やはり、中古の住宅を十把一からげに経過年数だけで評価するということではなくて、その維持管理の仕方を含めて適切な評価がされなければ、皆さん、努力して維持管理をするということもなくなってしまいます。したがいまして、それは価格に反映されるようにしたいということで、住宅性能表示制度を、昨年の末、十二月から中古住宅にも拡大するということにいたしまして、的確な…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 今、合わせて六千数百億円とおっしゃいましたが、実は、特別損失金の方は、過去に起きました繰り上げ償還に基づきます補てん額を後年度に繰り延べるという、これは額が既に確定している額でございまして、そのうち、ことしは百五十八億円をいただいたということで、残っているのが三千二百五十六億円でございます。これは、これから何年かにわたっていただくことになっております。 もう一つの三千四百八十六億円というのは、かつて高金利のときに国民の…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 約七十兆円に上ります融資残高、まだございます。それで、これは、独立行政法人にもしなるときにも、この融資残高、債権は引き継ぐことになっております。これは、これまでと同様の適切な管理をするということになっております。 したがいまして、いわば過去の融資の結果としての逆ざやになっている毎年の国からの補給金、これはしばらく続く感じでございまして、逓減しておりますので何年かで解消するとは思いますが、独立行政法人になってもしばらくい…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 今は三千四百億円になっておりますが、もうちょっと前は四千数百億円だったんです。これが、低金利時代に入ってきまして、高金利で貸した部分が、もちろん返ってきますが、新しく低金利の財投資金をお借りすることができて総資金コストが下がってきているということから少しずつ逓減してきているということでございまして、したがって、順調にいけば何年かのうちにこれは解消していく性格のものだということでございます。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 これは、つまり、今、証券化市場というのが、我が国の場合、まだ始まったばかりで非常に小さい規模です。消化能力にもまだ限界がありまして、累積、公庫が財投機関債として発行しております八千数百億が今の実態でございます。 それで、七十兆円に上ります融資残高、この債権を市場に出したらどうかという御議論はしょっちゅう私どもに言われるんですけれども、これはやはりかなり問題がありまして、というのは、一つは、そういう証券化市場がまだ未成熟…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 先ほどからお話に出ております、過去の七十兆円の融資残高を独立行政法人へ引き継ぐ、その償還に伴う逆ざやについては、依然として、公庫と同様に、まだ残っているとすればいただかなければいけない。ただし、新しい証券化支援事業で融資をするその新しい事業に関しては、基本的に国費が必要な制度にはなっておりませんで、国費は要らない、投入する必要のない仕組みとして考えております。
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 これはなかなか難しい話なのでございますが、ことしは、今年度もし法改正が通していただければ、開始をするとして、予算上一万戸ということを想定しております。これは年度後半にしか開始できないということがございます。その後はもっとどんどん伸ばしていきたいというふうには考えておりますが、まだ実際にどのぐらいカバーできるかということは予測できかねます。 ただし、長期的に考えますと、公庫のような長期固定のローンがどのぐらいのニーズがあ…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 どちらがいいかというのもなかなか難しい問題ですが、先ほどの御質問にもお答えしたところでございますけれども、買い取り型は、やはり地域の中小の金融機関が融資したローンの債権、これは地域的な偏りがあるとか、そういった債権としての一般的な平均像でない部分がありますので、そういった各地のものを公庫が買い取ることによって、一定の均一な性質のものにいわば加工できるといいますか、大数の法則によって一つのものになり得るわけです。 一方、…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 今おっしゃいました話は、モーゲージブローカーという職業がアメリカの場合ございまして、これは非常に小さな、夫婦だけで経営しているとか、そういう個人商店的な経営で、いろいろなモーゲージバンカーの利率を見ながら、顧客にここがいいですよというようなお勧めをして手数料をいただく職業があります。 我が国でも、証券化市場がかなり大きくなってきますと、自然発生的に、多分、その辺のブローカーの一つのプレーヤーとして、この世界のプレーヤー…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 午前中の参考人質疑で、アクションプログラムのようなものを示してほしいという銀行サイドのお話がございました。 大変お気持ちはよくわかるのですが、先ほども御説明申し上げましたとおり、やはり最終的にこの長期固定のローンを、今は確かに銀行の短期固定あるいは変動金利を皆さんが結構選択されているという事態になっております。したがいまして、公庫の長期固定の実績が減少しております。 しかしながら、その数字だけで判断していいかどうかとい…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 住宅建設五カ年計画と社会資本重点計画の関係でございますが、社会資本重点計画の方は、どちらかというと公共事業の事業計画、さまざまな五カ年計画を一本化するということでございましたが、住宅建設五カ年計画は、やはり住宅という財の性格が少し公共事業と異なっておりまして、大部分が個人とか民間の法人によって建設されるということでございまして、住宅市場という民間市場を前提としたものでございます。したがいまして、緊急整備計画というような…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 住宅ローン返済困難者の方々に対する措置につきましては、平成十年十二月から実施をしております。その返済相談の結果を踏まえながら、返済条件の大幅な変更等の措置をとってきております。 その後、昨年十二月、平成十四年十二月の経済対策閣僚会議決定の改革加速プログラムというのがございますが、この中で措置されたものがございます。それは、返済期間の延長期間、これまでは最長十年延長するということでございましたが、さらに十五年延長という措…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 例えば、証券化支援事業で長期固定ローンを出す、そのときに、今とっているような返済困難者対策がとれるのかということかと思います。 特に、最初に買い取り型の証券化支援事業を開始いたしますが、これにつきましては、一たん、民間の銀行ローンではございますが、債権を公庫が買い取ります。買い取った後は、現在の公庫が財投機関債で実施しておりますスキームと同じものを使いますので、信託銀行に信託するとかいうことをやっておりますが、この信託…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 お答えいたします。 住宅金融公庫につきましては、平成十三年十二月に閣議決定されました特殊法人等整理合理化計画におきまして、今行っております直接融資業務については、平成十四年度から段階的に縮小するとともに、利子補給を前提としないことを原則とする。また、民間金融機関による長期固定金利の住宅ローンの供給を支援する証券化支援事業については公庫が先行的に行うとともに、五年以内に公庫を廃止し、当該事業、つまり、証券化支援事業を行う…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 組織改革という観点からは、まずは、住宅金融公庫が廃止をされて独立行政法人という組織にかわるということがございます。融資業務につきましては段階的に縮小するということ。それから、これまで財投機関債というものも発行しております。こういったノウハウを活用すること。それから、既に民間金融機関との間でシステムを構築しております、こういったものを最大限活用しながら、既存の組織、人員をフルに活用するということで、新たな業務を開始すると…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 年間三千数百億円を補給金という形で一般会計から支払われている状態が今の公庫の状態でございますが、これは、何度も申し上げておりますが、かつて高金利時代に、低金利で国民の皆さんに住宅ローンを供給するということから低利融資をした。その結果として、公庫が返済する高金利と国民の方々から返ってくる金利の逆ざや、これが今も残っているということから一般会計をいただいているということでございまして、決して、公庫が漫然と赤字経営をしたその…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第16号
○松野政府参考人 財政投融資改革という観点から現在の考え方はどうかということでございますが、財政投融資改革の観点から、財政融資資金のみに依存しないという意味で、公庫の直接融資の原資を証券化市場から調達するということで、財投機関債というのを既に発行しております。累積八千五百億円に上ります。こうしたことを既に実施しているということ。 それからさらに、今回の法改正によりまして、証券化支援事業によって民間のローンを買い取り、それを証券化市場で資…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第15号
○松野政府参考人 お答えいたします。 今回の証券化支援事業で、従来の住宅政策上の役割はどのような部分を担っていくのかということでございます。 先ほど大臣からるる申し上げましたような役割を担ってきておりますが、特に中堅サラリーマンから見ますと、計画的にマイホームを取得したいということで、長期固定のローンがやはり計画が立てやすいということで、このニーズが大変高かったのではないかと思います。 また、公庫の住宅というのは融資基準がきちっとしてお…