松野仁
会議録に記録された「松野仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 591 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2003/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) よくマンション建て替えの方が話題になりますけれども、建て替えという話題の前に、やはり良好な維持管理をして、いいものを長く使うというのがやはり基本だと思っております。したがって、良質な住宅ストックの形成ということでは、その的確な維持修繕が是非とも必要だということでございます。このために、マンションの維持修繕の重要性につきまして国土交通省としても普及、啓発に努めているところでございます。 先ほど御指摘のありました住…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 委員が今お示しになりました買取り型の証券化支援事業、図式がここにございますが、これは公庫が負担するリスクとその他リスクがどういうことになるかということでございます。 やはり、長期固定ローンを出すときのリスクがいろいろありますけれども、一つは、先ほど公庫が保証すると申し上げました人的なデフォルトのリスクでございますね、信用リスク。それから金利変動リスク、これはむしろ金利変動に伴って言わば市場で取っていただくという…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) ただいま御説明申し上げましたように、信用リスク、つまりその人にかかわります、その人がデフォルトを起こして返済が不可能になるという事態については、これは信用リスクとして公庫が取るということでございます。
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 基本的には同じ役割分担、つまり、個人の信用リスクにかかわる部分は保証型も公庫が保証する、その他の金利リスクあるいは繰上償還リスクは証券化市場で投資家に取っていただくと、こういうスキームでございます。
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 公庫が個人の信用リスクを取ると申し上げましたが、これは、基本的には保証料を消費者からいただいているわけです、金利の中に入っている。通常のリスク以上の大災害が起きたときのような事態が起きたときのために基金は設けますが、通常はその保証料で賄えるという前提でございます。公庫が負担するという、最終的に負担するんじゃなくて、それは消費者としてのローンを借りる人が金利の中で支払うということでございます。 公庫が信用リスクを…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) これは何度も説明しておりますが、整理合理化計画におきまして金融公庫が廃止すると、それに代わって独立行政法人を設置するということでございますが、その時点で、設置する際に証券業務の実施状況、つまり民間のローンが証券化支援によってどのぐらい本当に出ているかどうか、それから貸付けの仕方、特に選別が、ひどい選別がないかどうかとか、そういったことを見るわけですが、従来公庫が担ってきたような機能が民間の証券化支援業務による民…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 住宅生産団体連合会におきまして、平成十三年八月二十三日から九月二十日にかけまして民間金融機関の住宅融資における選別化の実態についてというアンケート調査が行われました。民間金融機関に住宅相談に行って断られたり、あるいは住宅融資の申込みをしながら実際には融資されなかった事例として全国で三年間で百九十八件の事例を収集したものでございます。 この結果を見ますと、断られた理由として最も多いのが職業、勤続年数関係の理由を挙…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 今回の証券化支援事業におきまして、できるだけ御指摘のような選別が起きないようにしたいというふうに考えております。 基本的には、先ほど御議論がございましたとおり、信用リスクは住宅金融公庫が消費者の方からいただきます保証料の中で賄う、負うという仕組みになっておりますので、民間金融機関が自ら債権を抱えたままリスクを抱える、信用リスクを抱えるということがないものですから、今までの融資選別とは基本的に異なる姿勢に変わると…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) ただいま申し上げましたとおり、その契約の中で合理的な理由のないような融資選別は行わないという条件を付すということでございまして、結果として、これはどうも融資選別、理由のない選別をしているんではないかというような事例が出てくれば、それは公庫の方から指導をするということになると思います。もしその指導をしてもそれが改まらない場合には、もう契約を解除するということでこの証券化支援事業の対象の金融機関から退場していただく…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 全銀協の要望を受けてこのスキームを考えたというわけではございません。やはり民間でできるのは民間でと、それはしかるべき公的機関が関与することによって今の公庫融資に代替できるような、相対的に低利な住宅ローンが民間で実現するということを考えて、米国の例を参考にしながら今回スキームを作り上げたわけでございまして、決して銀行に、何といいますか、要望を受けてこれをスキームを作ったということではございません。
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、住宅局関係予算全体として約一兆円でございますが、そのうち住宅対策費という名目になっておりますのが九千三百億円でございます。 その内容でございますが、公営住宅や高齢者向け優良賃貸住宅などの供給の推進、あるいは都市基盤整備公団によります民間主体の都市再生の実現、あるいは住宅市街地等の総合的な整備の推進、それから密集住宅市街地の整備の推進と、こういった項目に所要の額を計上しておりますが、さらに、この審…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) まず、少子高齢化、高齢化でございますが、二〇一五年には全人口に占めます高齢者の割合が約二五%、それから高齢者のいる世帯の割合が約四〇%程度になるというふうに言われております。しかしながら、一方、その高齢者の方々が安心して住めるようなバリアフリーの住宅ストックの割合がまだ二・七%にとどまっております。高齢者が安心して生活できる居住環境を実現することが重要な課題となっております。このため、公共賃貸住宅につきましては…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 委員御指摘のとおり、公庫の果たしてきました国民のより良い住宅取得を実現するという上での役割、大変大きなものがあったと思います。 また、それだけではなくて、住宅の質の誘導という点からも公庫融資制度が大変大きな貢献をしてきておりまして、最近ではバリアフリー住宅に適合する公庫住宅の割合が六五%にまでも急増してきておりますし、省エネルギー住宅基準に適合するものも六八%まで増加してきております。こういう極めて重要な役割を…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 密集市街地の整備につきまして、地方公共団体あるいは民間事業者の資金、ノウハウというものが必要ではないかということでございます。御指摘のとおりだと思います。住民だけでこうした事業を実施していくということはかなり難しい問題がございます。 公共団体につきましても是非この事業に積極的に支援をしていただきたいと考えております。当然、公共団体も施行可能なシステムにはしてございますが、そのためにも防災街区…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、こうした密集市街地にはお年寄りあるいは借家権者の方が大変多いという特性がございます。その方々の居住の安定の確保ということも重要な事業の課題でございます。したがいまして、この法案におきましても、施行者及び国、地方公共団体に対しまして、借家人の居住の安定の確保に関します努力義務を課してございます。 まず、その事業に対する負担、施行者の負担軽減というのが結果的にはやはり権利者の方々にも及ぶということが…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) 従来はこの密集市街地では任意の権利者の方々の共同建て替えということで整備をするということを主としておりました。ただし、結果といたしましては、先ほど委員御指摘のとおり、高齢者が多い、あるいは借家権者の方々も多いということで、必ずしもその方々の賛成を得られないというケースがございまして、事業が遅延するということがございました。 今回は、こうしたことを踏まえまして、計画の策定の段階から、計画についてその都市計画の手続…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) 防災街区整備事業は、基本的には今回、仕組みとしては再開発事業と同様の権利変換という仕組みを導入いたします。したがいまして、原則は土地所有者、零細権利者の場合もあります、小さい土地という意味ですが、土地所有者は従前の資産に対応して、新しくできます防災施設建築物と言っておりますが、これの一部を権利変換で取得する。あるいは借家権者の方はそのまま権利変換で借家人として家主のところに借家権を取得するというようなのが原則で…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) 委員御指摘のとおり、防災街区整備事業の対象となるような密集市街地におきましては高齢者の方々が多いという傾向がございます。御指摘のとおり定住志向が強いという傾向がやはりあると思います。 今回の防災街区整備事業におきましては、例えばお年寄りが割合ゆったりとした戸建て住宅に住まわれておられると、なかなか防災街区整備事業によりましてできます集合住宅の中には入りたくないというようなケースもあるかと思います。 そういうとき…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) まず最初に、組合施行でこの事業を実施する場合に、同意を三分の二以上ということにしております。これは、従来の任意の共同建て替えを前提として整備を進めていただくという手法の場合は、やはり一部反対者がおられて、例えば事業をやろうとする真ん中にお一人お二人おられるとなかなか事業ができないという実態がございまして、その方々もやはり参加していただいて事業はやっていくという必要が、どうしてもやらなければいけないケースがござい…
第156回 参議院 国土交通委員会 第13号
○政府参考人(松野仁君) 委員御指摘のとおり、従来の単なる任意の共同建て替えではなかなか進まないケースがあったということで、いざという場合には強制力が使えるという制度を今回整備しようとしているわけですが、とはいえ、やはり合意形成はできるだけ取ってスムーズに進めていくべきだと考えております。そのためには、都市計画の段階から都市計画手続の中で広く住民の意見をお聴きするということ、その上で計画策定をする、それから組合の設立あるいは権利変換計画…