松野仁
会議録に記録された「松野仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 591 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2003/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産11 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会74 件・74%
- 財務金融委員会17 件・17%
- 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%
※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) 証券化支援事業のような仕組みの融資では、今申し上げましたような災害対策は直ちには実施できるものではない、それ以外のやはり政策的な措置が必要だというふうに思います。
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) 公庫の実施しております災害に係ります支援措置につきましては、例えば先ほど申し上げましたように財投金利並みの超低金利で実施している、あるいは三年以内の元金据置期間を設けるといったことがございます。 また、公庫から融資を受け災害によりまして支払が困難となった方の返済に対する支援といたしましては、最大三年間の元金及び利息の据置き、それから据置期間中の金利の引下げ……
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) ということでございまして、そういった公庫のかなり採算を度外視したその支援措置については、国として公庫を所要の財源措置により支援しているということでございます。
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) 先ほどちょっと申し上げましたように、国が結果的には災害に対する採算を度外視した支援措置については財政的な援助を、所要の財政的援助をしているということでございます。
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) お尋ねのように、証券化支援事業による民間のローンにつきましては、これは今まで公庫に対して国が財政支援をしてまいりましたような、そういった特別の措置は実施できないと考えております。通常のローンの債権を買い取るということが証券化支援事業の基本だというふうに考えております。
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) 民間で証券化すべてすればいいではないかという御指摘でございますが、これは米国でもファニーメイあるいはジニーメイという公的機関が背景にいて、相対的に低利を実現して、それが消費者の住宅取得能力を付けているということでございます。我が国でも、公庫がその買取りあるいは保証をすることによって消費者に結果的に低利の融資を実現する、民間ローンでも低利の長期固定が実現するということで、今回こういったスキームを法改正として準備し…
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) アメリカのファニーメイあるいはジニーメイ、いろんな批判が確かにあるということは承知しておりますが、むしろ今回、我が国は、ファニーメイあるいはジニーメイの買取りあるいは保証型の仕組みのいいところを持ってきて公庫がその役割を果たすことによって、相対的な低金利の民間ローンを、長期固定の民間ローンを実現するということを今回考えたわけでございまして、そういった意味で、米国で批判があるようなことにはならないように我々は注意…
第156回 参議院 国土交通委員会 第17号
○政府参考人(松野仁君) 確かに我が国の住宅が、寿命が今のところまだ短い、米国に比べても半分程度、英国に比べると三分の一程度というような状況にございますけれども、これはやはり今後長もちするしっかりしたいいものを造って、それを適切に維持管理をする、それを住宅市場全体としてストックの中で循環させていく、有効に活用していくということが基本だと思います。 したがいまして、今後そうした丈夫で長もちする住宅の建設の促進、あるいは中古市場の整備、こう…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第27号
○松野政府参考人 お答えいたします。 まず一点目でございますが、組合施行する場合、三分の二以上の同意で実施できるというその三分の二の根拠はどうかということでございます。 まず、これまでは密集市街地におきましては、委員御指摘のとおり、全員の同意を前提にして事業を実施してきたわけですが、実際には、少数の反対者の方によって、事業を断念せざるを得なかったというケースもあったわけでございます。 阪神・淡路大震災の悲劇を二度と起こさない、繰り返さな…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第27号
○松野政府参考人 お答えいたします。 密集市街地におきます防災街区整備事業につきましては、事業に際しまして、接道不良地等の土地利用効率の悪い宅地を含め、共同化が行われるということになっております。土地の有効利用が図られますことから、基本的には、余剰床であります保留床を生み出すことができるものと考えております。 したがいまして、事業費につきましては、保留床の処分金、それから、国あるいは公共団体からの補助金がその主な財源となるものでございま…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第27号
○松野政府参考人 区画整理の場合に、かなり大きな負担を抱えているケースがあるという御指摘でございます。 バブルの時期を経て、そういった事業が出ているというケースはあろうかと思いますが、今回の防災街区整備事業はこういう密集市街地の中の事業でございまして、かなり大規模に、しかもかなり高層の建築物をどんどん整備するというタイプの事業ではございません。したがって、その地域の中である程度のまとまりのある整備をしますけれども、比較的小規模で短期間で…
第156回 衆議院 国土交通委員会 第27号
○松野政府参考人 防災街区整備事業は、全員合意で施行いたします個人施行を除きますと、すべて都市計画事業として実施いたします。したがいまして、都市計画の手続であります公聴会の開催あるいは都市計画の案の公告縦覧といった、都市計画の手続の中でかなりそういう機会がございまして、住民に対する十分な周知が図られるということがございます。 さらに、事業計画の中で個別利用区の設定というのがございますが、申し出の見込まれる宅地の地積、位置、利用状況、環境…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 住宅金融公庫につきましては、平成十三年十二月に閣議決定されました特殊法人等整理合理化計画におきまして、その融資業務につきましては十四年度から段階的に縮小する、それから融資については利子補給を前提としないということを原則とする、それから民間金融機関による長期固定の住宅ローンの供給を支援するいわゆる証券化支援事業を公庫が先行的に開始すると。五年以内に公庫は廃止するということで、新しく新たな独立行…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 平成十三年十二月に閣議決定されました特殊法人等整理合理化計画におきまして、住宅金融公庫の持っております既往の債権、これにつきましては、公庫に代わりまして設置されます独立行政法人に引き継ぐということになっております。これを踏まえまして、今回の法律案の附則におきましても、政府は、公庫からその権利及び義務を承継する独立行政法人の設立のための必要な措置を講ずるということを定めております。 したがいま…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 ただいま御質問のありました、その債権を、公庫の既往債権を引き継ぐ法人と、新たに今回この法改正によりまして証券化支援事業を開始するその法人ですね、公庫が回収いたしますが、それを、証券化支援事業を独立行政法人が引き継いでやることになります。その法人と先ほどのその債権を引き継ぐ法人は同一なのかということでございますが、それは全く同一法人ということでございます。
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 公庫廃止の際に新たに設置される独立行政法人が、今公庫が行っております融資業務を継続するかどうかということでございます。 これは、今回の法案の附則にも書き込みましたところでございますが、整理合理化計画に基づきまして、政府として、その時点で証券化支援事業の実施状況、つまり、民間金融機関によって長期固定が本当に安定的に出されているかどうかというような状況を勘案して最終的に判断するということが定められております。 この…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) この証券化支援業務につきましては、その整理合理化計画、平成十三年十二月の整理合理化計画に基づきまして、基本的な考え方は民でできることは民にゆだねるということでございまして、ローンの貸付け自体は民間金融機関でやっていただけるのではないかと。 ただし、現在は民間金融機関というのは短期の固定ローンあるいは変動ローンというのが中心でございます。長期固定の住宅ローンを供給していただくためには、民間金融機関の保有しておりま…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 証券化支援業務は、アメリカでは一九七〇年に政府機関の一部でございますジニーメイによりましてスタートしております。これはMBSという、モーゲージ担保証券というのがそのスタートでございます。現在に至るまで約三十年掛けて証券化市場が言わば熟成してきたといいますか、発達をしてきたわけでございます。現在は、このMBS、モーゲージ担保証券の発行残高は米国での国債を上回る規模に大きく成長しております。円に換算いたしまして四百…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、証券化支援事業によりますローンが国民のためにはできるだけ低利であることが望ましいということでございます。 それで、米国でもファニーメイとかあるいはジニーメイという買取り型、保証型、両方ありますけれども、いずれも言わば政府の信用を背景にした機関がバックにいるということで、市場での資金調達におきましてもかなり低利の利回りで、相対的に低利で調達できるというところがございます。ここに、やはり公庫がその買…
第156回 参議院 国土交通委員会 第15号
○政府参考人(松野仁君) 制度の違い、あるいは金利、最終的に消費者から見てどうなのかということでございますが、買取り型は公庫が買い取りまして自ら証券化するということ、それから保証型は原則民間の金融機関等が自ら証券化する、それをバックから保証するということでございますが、その使い方が恐らく金融機関等の実態に応じて選択されることになるのではないかと思います。 例えば、証券化するというのは、ある程度のノウハウを持っているようなかなりの大手の金…