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国土交通省住宅局長衆議院参議院
総発言数
591
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2003/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会74 件・74%
  • 財務金融委員会17 件・17%
  • 決算行政監視委員会第四分科会6 件・6%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算行政監視委員会第二分科会1 件・1%

※ 全 591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

591 20 を表示
国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 今回、証券化支援業務を開始するに当たりまして、法律的には保証型と買取り型両方できるというような法的な改正をしたいと考えておりますが、まず十五年度は買取り型からスタートしたいと。これは、この問題の研究会の方々、学識経験者の方々からも指摘を受けまして、まず我が国は証券化市場が非常にまだ小さいと。先ほど政務官からお答え申し上げましたように、米国の五百分の一という、一兆円にも残高が満たないという市場でございます。これを…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) できるだけ早く大量に出せるようにしたいわけでございますが、今年度はこの法改正を実現させていただきまして、その後、制度創設の初年度でございます、システムの最終的な開発あるいは民間金融機関との契約等を更に進めていくという必要がございますので、この法案が成立しました後、本年の後半を目途に開始したいということを予定しておりますので、十五年度の買取り額は二千億円、約一万戸相当ということを予定しているところでございます。

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 住宅金融公庫の重要な役割といいますか、住宅政策上の一つの役割として住宅の質の確保ということがございました。で、融資住宅の規模あるいは耐久性などについて基準を設けてきております。その結果として、住宅金融公庫の住宅は安心して住めるというような評価をいただいているというふうに思います。 この買取り型で取りあえずスタートいたします証券化支援業務につきましても、住宅政策の観点から基本的な性能はやはり確保すべきだろうという…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) まず、買取り型で証券化支援業務を開始するという予定をしておりますが、先ほども御説明申し上げましたとおり、現在の公庫の直接融資の原資、資金として既に財投機関債を発行して、これと同じスキームで同様の業務をスタートしておりますが、そこでも一応、新築の個人住宅に対象債権を限定しております。これは、ある一定のデータが整備されて、しかもその新築がどういうものであるかという性能が比較的安定しているということがございます。中古…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 今回の証券化支援事業の導入は、民でできることは民にゆだねるという趣旨の下、かなりの公庫の融資の中の一定部分は民間のローンにゆだねることができるのではないかと。その際、やはり証券化支援事業という証券化市場を使った仕組みで初めて長期固定が民間ローンで実現すると。その証券化支援の主体としては公庫がやはりふさわしいということから、今回のこうしたスキームが出てきたということでございます。 しかしながら、公庫融資が担ってき…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 今回やはり、先ほどから申し上げましたように、公庫が果たしてきた長期、固定、低利というようなものがある程度実現できる方策として、民間ローンではありますけれども、それを公庫が支援することによって、長期固定の低利。 この低利というのは、要するに金利動向によってやっぱり公庫の金利も変わります。それは相対的に変わるものですから、絶対的に低利というような考え方があるわけではないと思いますが、これは米国でもファニーメイなりジ…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 委員御指摘のとおり、直接融資、当分の間、段階的に縮小はいたしますが、公庫の直接融資があります。それから、証券化支援事業によるローンがございます。それから民間独自の、これは短期固定あるいは変動金利のものになりますが、そういった三種類の商品が販売されるということになります。 それぞれ公庫のローン、長期固定、これにつきましては、長期固定は、公庫のローンにしろ民間の証券化支援事業によるローンにしろ、長期固定という計画的…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、それぞれメリット、使い方があると思います。民間金融機関独自の変動ローンというのも、ある程度短期間であれば低金利の設定が可能で、それをうまく使うということもできます。長期固定ということで計画的な、自分の年収を考えて計画的な取得をする場合には公庫のローン、あるいは証券化支援事業によるローン。ただし、公庫の場合はさらに政策誘導機能というのもございまして、良質なものに対する割増しのようなことも可能だとい…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、かつて例えば民間金融機関の住宅ローンにつきましては、バブル期には激増し、あるいはその後、バブル崩壊後は大きく後退する、減退するというようなことがありました。供給については不安定であったということがございました。 一方、近年は、委員御指摘のとおり、資金需要の、企業の資金需要の減退ということもございまして、優良な貸出し先として住宅ローンに積極的に取り組まれてきているという傾向が見られるのではないかと…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) これにつきましては、先ほどから申し上げましたように、低利というのはあくまでもその金利、住宅金融公庫の金利もそうですが、その時点の……

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 金利に左右されるものでございます。したがって、あくまでも相対的な低利ということでございます。 これも試算いたしますと、現在の金融公庫の金利設定とほぼ同様の証券化支援事業による民間のローンが実現するのではないかというふうに我々も、今の既に実施しております財投機関債の方のMBSの発行の状況を見ますと、その証券化市場での資金調達の利回りからして民間でも可能なものだというふうに考えております。

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 委員御指摘のとおり、密集市街地の共同建て替え、ただいま法案を提出させていただいておりまして、防災街区整備事業という三分の二以上の同意で事業が実施できるという事業を創設しようとしております。 それから、御指摘のとおり、マンション建て替えにつきましても昨年の臨時国会で更に改正が行われまして、もう少し円滑に建て替えができるような制度が整備されたところでございますが、やはりいずれにしても大変コストが掛かるとか、それから…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、マンション建て替えのような大変難しい事業につきましては、私どもも、大変これはコストが掛かる難しい事業ですから、できるだけ多くの補助金を入れて採算をよくしていく必要があると思います。したがいまして、私どもとしても補助制度を用意しておりますが、やはりまちづくりの一環の事業でございますので、地方公共団体と国と協力して補助をするという仕組みを取っております。 したがいまして、公共団体が補助金を入れていた…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 ただいまは住宅金融公庫が一般会計から補給金をいただいておるわけですが、補給金につきましては、かつて高金利時代に低利で融資するという施策を取ったことの結果としての義務的経費が今まだ続いているということでございます。十三年度が四千四百五億円、十四年度が三千七百五十九億円、平成十五年度が三千六百四十四億円、これは補給金三千四百八十六億円と交付金百五十八億円という内訳でございます。 全体としましては…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 住宅金融公庫の貸付金利につきましては、住宅金融公庫法第二十四条第二項の規定に基づきまして、公庫の業務方法書に記載することとなっております。この業務方法書は、同条第一項の規定に基づきまして、公庫が主務大臣の認可を受けることとなっております。 このように、公庫の貸付金利につきましては、公庫が主務大臣の認可を受けて決定するということとなっておりますので、金利決定責任主体は法令上も明確になっているということでございます…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 公庫が五年以内に廃止をされる、独立行政法人を設置するということになっておりますが、それに先立ちまして、今回、証券化支援業務を開始するということでございますが、この証券化支援業務を開始するに当たりましても、当然、肥大化するというようなことではなくて、今の公庫の人員の中でこれは実施していきたいと考えております。 また、お尋ねのとおり、公庫の独立行政法人の設置後も、機構の見直しということで効率的な運営をしていかなけれ…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 今回の改正法案では、まずその証券化支援業務を開始するということでございますが、御指摘のとおり、買取り型と保証型、この二つのタイプを実施できるということにしてございますが、取りあえず買取り型を先行することにしております。 これは、公庫が証券化支援業務を実施するに当たってどういったことを考慮すべきかという点を研究会などでも学識経験者の方から御指摘をいただきました結果、買取り型を先行するということにいたしましたが、こ…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、買取り型、保証型、両方、今後ニーズが出てくるんではないかと思います。 それで、今申し上げましたとおり、取りあえず買取り型から先行してスタートして、証券化市場を育成していくということをやりますが、その後、保証型も実施していくということになります。これは、その時点では、どちらかに言わば力点を強調して置くということではなくて、そのニーズに応じてやっていくことになると考えております。 例えば買取り型です…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) お答えいたします。 まず第一点目でございますが、証券化支援基金を設ける趣旨でございます。 今回の証券化支援事業のスキーム、一番大事なことは、そのリスクを言わば外部化するといいますか、証券化市場で取ってもらうもの、あるいはそれ以外のリスクを公庫がどう取るかというような役割分担があるわけですが、少なくとも、債務者が支払不能となるような個人的な信用リスク、これについては公庫が取ると。これはなお、米国のファニーメイのや…

国土交通省住宅局長2003/05/22

156参議院 国土交通委員会 第15号

○政府参考人(松野仁君) 御指摘のとおり、平成十年の住宅・土地調査によりますと、最低居住水準未満の世帯はまだ全国で二百二十四万三千世帯ございます。そのうち民営借家に居住する世帯が百三十五万一千世帯ということで、約六〇%を占めております。特に、大都市圏地域、京阪神、中京、それから京浜葉という京浜と千葉とを含めたところですが、最低居住水準未満世帯のうち民営借家の占める割合が約六四%ということで、少し全国平均より高いという状態になっております…