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自由民主党・保守新党参議院
総発言数
1,963 件
直近の所属会派
自由民主党・保守新党
直近の役職
—
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会37 件・37%
  • 国土交通委員会35 件・35%
  • 国会等の移転に関する特別委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,963 件中 20 件を表示
建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) 建築設備士という新しい資格を設けてはどうかという御提言が、本年一月の建築審議会の第一次の御答申でございました。それについてはこのたびの法改正の途中におきましても十分検討したわけでございますが、従来の建築士制度とのかかわり合い等においていましばらく基本的に検討を進める部分があるというようなことで、新しい資格を設けるということではなくて、このたびの法改正提案の中にございますように、建築士が建築物について、特に相応…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) 私も十分には存じませんが、イギリスではもちろん建築士制度はございます。それからフランスの場合は、建築士と言うよりはアルシテクトという制度がございます。ただこれは、正確ではございませんが、国家試験ではないんじゃないかなと思います。ただ、フランスのアルシテクトの場合には、いわゆる意匠設計を行う方々がアルシテクトでございまして、実際の構造計算等を行う方については別途の制度がございます。その他アメリカ、ドイツ等の先進…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) 消防庁との間では、建築基準法に定めております確認に際しての消防長の同意につきまして、このたびの法改正によりまして建築主事が確認すべき事項を合理化をいたしまして、建築士の活用によって省略ができるとしております。したがいまして、そういうような建築物あるいはそういうような事項につきましては原則として消防長の同意も必要とせず、確認申請がある場合に建築主事から消防長の方に通知をするということでこのたびの法改正の提案をす…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) 若干仮定のことでございますが、当初提案したときは木造建築士の業務範囲が百平米から二百平米、これが修正されまして三百平米ということになれば、少なくとも当初考えていた試験のレベルから若干高いレベルにも考える必要があるなということでございまして、別に差をつけるとかそういうことではございません。

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) まず第一点でございますが、従来建築基準法に基づきまして建築主事が確認を行っていた。その行っていた部分をこのたびの法改正によりまして、一部分でございますが、省略を、確認を行わないことができるようにした。それによって手抜きが起こらないかということでございますが、これにつきましては、そういった小規模の建築物のうちでも、特に設計上現在すでにその設計の中身が常識化され、技術も定着化しております事項に限りまして簡素化がで…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) お答え申し上げます。 建築基準法の改正につきましては、そのときどきの社会の事情の変化がございまして、それに対応していろいろな建築物の技術的な基準等の強化あるいは緩和等の改正を行い、また技術の進歩に応じましてそういった改正、緩和を行ってきたわけでございます。このたびの改正は、建築士法とあわせまして、建築基準法につきましては、確認、検査等の業務の合理化を図ることによりまして建築基準法の行政執行の合理化を図っていこ…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) お答え申し上げます。 違反建築の状況につきましては、ただいま先生の御指摘のとおり、まだ十分な解決を示してないところでございます。しかしながら、ただいまのお話のように、四十七年六万四千件ございましたものが四十五年の法改正の結果、その他いろいろの努力によりまして、五十六年度は二万五千五百十八件と、相当減少を見るに至っております。この違反建築物の発生につきましては、もちろん住民からの通報等もございますが、違反建築対…

建設省住宅局長1983/05/12

第98回 参議院 建設委員会 第5号

○政府委員(松谷蒼一郎君) 工事が完了いたしました場合におきましては、建築物について建築主が工事完了した日から四日以内に工事完了届を出す。出しますと、建築主事等はその届け出を受理した日から七日以内に検査を行い、法に適合していれば検査済証を出す。で、ただいま先生の御指摘のように、一号から三号特殊建築物あるいは大規模建築物等につきましてはそこで使用されると、こういうような仕組みになっているわけでございます。 ただ、午前中私ちょっとお答え申し…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 建築主は、建築工事が完了をいたしましてから四日以内に、その完了した旨を建築主事あてに届け出ることになっておりまして、その届け出がありましてから、建築主事は完了した建築物について検査をする、こういうことになっております。もちろん、その検査につきましては、法令等に適合しているかどうかということについて検査をするわけでございます。その検査の結果、適合しているということになりますと検査済証を交付する。これで…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 ただいまの先生の御指摘のように、検査済証の交付件数が三分の一程度にとどまっている、こういうような状況は、私どもといたしましても、改善しなければならない状況であると考えております。ただ、建築行政の執行体制がなかなか十分にまいりませんので、そういうような関係もありまして、御指摘のように、指導強化を図るということだけではなかなか十分な改善にならないことは事実でございます。 そこで、このたびの法改正にもあり…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 中間検査の重要性につきましては、先生の御指摘にありますように、私どもも認識をしておるところでございます。このため、計画時の建築確認に基づきまして、建築基準法の第十二条の第三項により報告を求めることができることとなっておりますので、この規定を活用いたしまして、現在でも必要に応じ中間検査を行うこととしているわけでございます。ただ、中間検査は、たとえば高層の建築物等につきましては、構造耐力上の問題、それから防災上の問題とありま…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 御指摘のように、現在の建築行政の執行体制につきましては十分ではございません。特に行政担当の職員が不足しているのは事実でございます。このため、関係各省庁にもお願いをしながら、特定行政庁の数をふやすあるいは関係職員の数をふやすというようなことで種々努力をしてきているところでございますが、なお十分ではございません。 ただ、たとえば特定行政庁の数でございますが、現在二百四十九ございます。これは昭和五十年度末では百八十九でございま…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 ただいま御質問の消防長の消防同意の関係の点でございますが、建築主事が建築確認をするに当たりましては、その建築物の計画が法令または条例の規定のうち建築物の防火に関連するものに違反していないかどうか、その審査の十全を期するために消防長等の同意を求めることになっております。今回建築確認及び検査につきましては、建築士の活用等によってその合理化を行うということにしておりますが、この点は、消防同意につきましても同様でございますので、…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 建築士は、当然その業務の範囲といたしまして防火、防災上の設計の知識、技能が十分なければならないこととされております。したがいまして、建築物の設計につきましては、そういった防災面を十分配慮して設計を行わなければならないし、また当然建築関係法規、消防法も含めまして建築関係法規に適合するよう設計をしなければならないわけでございます。また特定の大規模建築物あるいは高層の建築物につきましては、特に建築士の設計…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 ただいま先生の御指摘の小規模木造建築士の業務範囲を延べ面積二百平米以下に限りました理由は、まず第一に、私どもがこの改正法において考えております小規模木造建築士の主たる対象が大工、棟梁等の方々でございますが、こういった大工、棟梁の方々の経験的技術力を考慮いたしまして、二百平米以下に一つは限ったということであります。第二に、こういった規模であれば、設計、工事監理に著しく高度の技術力が要求されることはないということ。第三に、大…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 現行の建築基準法の第二十一条の規定によりますと、「高さ十三メートル、軒の高さ九メートル又は延べ面積三千平万メートルをこえる建築物は、主要構造部を木造としてはならない。」こういうようになっております。したがいまして、これを裏返しますと、三千平米までの木造建築物というのは存在をしているわけでございます。そういったことから言いますと、延べ面積が二百平方メートル以下かつ二階建て以下の木造建築物をその業務範囲とする建築士の名称とし…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 ただいまの先生の御質問はなかなかむずかしい御質問でございまして、私もそういった状況になりました場合には、小規模というのは、少し心にひっかかるものがあるかどうかはわかりませんが、しかしながら、法律で規定をされますと、それはやはり小規模木造建築士ということでちゃんと名刺に書いて、看板も掲げていくと思います。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 ただいま御指摘の小規模木造建築士の試験につきましては、今後十分に検討をしていかなければならないことでございますが、判定する知識及び技能が小規模な木造建築物に関するものであること、それからまた受験者の相当部分を占めると考えられます大工、棟梁の方々の現在の知識及び技能の状況等を勘案をいたしまして、工事現場における実務経験が十分判定できるような試験の方法を考えるべきではないかというように考えております。したがいまして、特に複雑…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 建築士の試験につきましては、年々その受験者が増加をしてまいりまして、現在では一級建築士の試験受験者が八万人を超え、二級建築士につきましても七万六千人程度ということでございます。このため、一級建築士試験だけで言いますと、昭和二十七年当時に比べますと約二十三倍という激増ぶりでございます。このため、試験につきまして大変に困難な状況にある、現行の試験方法では非常に厳しい状況にあるというところでございます。 このため、臨調等の答申…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 、ただいまの先生の御質問に果たして答えられるかどうかよくわかりませんが、現在、住宅の建設が一時期の百五十万戸等に対しまして相当落ち込んでおるということの大きな原因は、やはり住宅の価格と一般の人々の所得の乖離にあるというように考えております。こういうような乖離の状況は次第に解決に近づきつつあると私どもは考えておりますが、こういうような状況の中で、先生の御質問に沿う答えかどうかわかりませんが、前倒しあるいはいろいろな住宅政策…