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自由民主党・保守新党参議院
総発言数
1,963 件
直近の所属会派
自由民主党・保守新党
直近の役職
—
直近の発言日
1983/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会37 件・37%
  • 国土交通委員会35 件・35%
  • 国会等の移転に関する特別委員会26 件・26%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,963 件中 20 件を表示
建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 試験の方法につきましては、先生ただいまお話しになりましたことを十分に考慮に入れながらやっていきたいと考えておりますが、書類試験以外でこれを行う方法についてはなかなかむずかしい点がございます。ただ、御趣旨のこともございますので、今後さらに検討いたしたいと考えております。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘のように、建築物の質の確保を図るためには、建築士による工事監理の強化充実が重要であるわけでございます。このため、行政管理庁よりの指摘もございます。また建築審議会からの答申もあったわけでございます。このため、このたびの法改正につきましては、建築士の活用を図ることによって建築基準行政の合理化を図る、その中で、従来建築主事が検査を行ってまいりましたが、その検査を、建築士が工事監理をいた…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 一般的に言いますと、通称集団規定と言っておりますが、建物の敷地に関する規定あるいは相隣関係規定等の違反が建築基準法上の違反としては多うございます。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘のことは大変重大なことでございます。このため、建築士を活用いたしまして、こういった集団規定を中心といたしました建築物の違反を未然に防止するということは大変重要なことと存じますが、このたびの法改正の中では、特にこれにつきましての改正はしていない。今後さらに検討いたしまして、行政指導も強化すると同時に、あわせて法改正も含めまして、今後とも十分検討をしてまいりたいと考えております。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生が御指摘になりましたように、建築士法第十八条の三項におきましては、工事が設計図書のとおりに実施されていないと認めるときは、工事施工者に注意を与え、その旨を建築主に報告をするということでございます。なお、十八条の二項では、当然のことでございますが、建築士が設計を行う場合におきましては、「これを法令又は条例の定める建築物に関する基準に適合するようにしなければならない。」こう定めております。こ…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 先生の御指摘、まことに当を得た御指摘であろうかと存じます。 ただ、建築基準法の九条、すなわち違反是正につきましては、一応違反建築の責任者である建築主に対して措置が行われるよう規定をしております。また工事施工者についても、その工事が違反である場合については、工事の施工の停止を命ずることができるということで、現行法では、建築士と施工者、建築主、その間の十分な連携を考えた上での違反改善措置というものが、先生の御指摘のように、万…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 申し上げます。 先生の御指摘のように、中間検査につきましては、建築物の質の確保を図るという見地あるいは不適合な建築物をなくすという見地から有効な方法であろうと考えております。ただ、中間検査につきましては、その建築物の規模等によっては、相当多数の行政職員を投入しなければならない。たとえば極端な場合、五十階建ての建築物の場合、各階ごとにコンクリートを打たれまして、それを配筋検査をするということになりますと、五十回行かなきゃな…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 先生と全く同じ考えでございます。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 確かに、先ほどから先生御指摘のように、建築物で竣工後直ちに雨が漏るような建物は欠陥建築物であろうかと存じます。ただ、建築後一、二年で雨漏れが発生する事例が比較的多いわけでございます。これはやはり設計なり施工なりが十分に行われていなかったのではないか、そこに瑕疵が発生しているというように考えます。一般的には、少なくともどの程度の期間は雨漏りが発生してはぐあいが悪いかと言われますと、これはできるだけ長く発生しない方がいいので…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 建築士法におきましては、木造建築物について延べ面積百平米を超えるものの設計、工事監理を一級建築士及び二級建築士に行わせることとしております。しかしながら、従来から木造建築物の生産を支えております大工、棟梁の方々は、木造建築物の設計、工事監理については必要な知識あるいは技能を有しているわけでございますが、二級建築士の業務範囲である鉄筋コンクリート造あるいは鉄骨造等の建築物についての知識が乏しいというこ…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 試験の内容につきましては、その判定する知識及び技能が小規模な木造建築物に関するものであるということ、それから受験者の相当部分を占めると考えられます大工、棟梁の方々の取得している知識及び技能が、工事現場等における実務を通じての経験を積み上げ、それに裏打ちされたものであるという側面が強いこと等を考慮いたしまして、こういうような観点からその試験内容は決められるべきであると考えております。したがいまして、構造力学、構造計算あるい…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 最初の御質問は、このたびの小規模木造建築士につきまして、試験内容として複雑な構造力学あるいは構造計算等の筆記試験を実施するのかというお尋ねでございますが、さきに申し上げましたように、そういったような筆記試験は行わないことといたしたいと考えております。 それから、先生のお話のように、以前二級建築士が、制度が出発をいたしましたときに、経過措置で筆記試験なしにやったような事例がございますが、それは従来自由に設計をされていた方々…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 このたびの小規模木造建築士の資格を定めました理由につきましては、さきに申し上げたとおりでございますので省略をいたしますが、現在の一級建築士あるいは二級建築士の業務範囲を、新たに小規模木造建築士の資格を設けることによって制限をするというものではございません。従来どおりの業務範囲で、従来どおり一、二級建築士はその業務を行うことができるものでございますので、これについては特に、そういった御要請もあるという…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 小規模木造建築士の業務範囲を延べ面積で二百平方メートル以下に限りました理由は、小規模木造建築士として主として想定されます大工、棟梁の方々の経験的な技術力を考慮いたしまして、二百平米程度までがより合理的ではないかと考えたことが一つであります。 それから第二に、木造建築物全体に占めます延べ面積二百平米以下の木造建築物の件数の割合、棟数の割合は、約九七%にも上るという推計がございます。したがいまして、二百平米以下に限りましても…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 木造建築物につきましては、ただいま申し上げましたように、件数におきましては、その大部分が二百平方メートル以下の規模のものでございますが、ただ実態といたしまして、三千平方メートルまでは建築基準法上木造の建築物が建築でき、また相当大規模な建築物が木造でつくられていることも事実であります。したがいまして、件数としてはわずかではありますが、一応大規模の木造建築物、すなわち二百平方メートルを超え三千平方メートルに至る大規模の木造建…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 先生のただいまの御指摘のように、行政事務の簡素化というのが大きな目的でございます。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 指定試験機関の要件といたしましては、このたびの建築士法第十五条の三に定めておりますように、第一に、職員、設備等が建築士試験事務の適正かつ確実な実施のために適切なものであること、第二に、経理ないしは技術的な基礎を有するものであること、第三に、試験の実施が不公正になるおそれがないこととしております。 具体的には、そういった要件を十分に備えているものとして申請してきた者のうちから一つを選び指定することとなりますが、中央の指定試…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 お答え申し上げます。 指定試験機関が行う試験内容の適正また試験の公正さを確保するために、このたびの改正法、建築士法第十五条の五の第一項によりまして、指定試験機関の役員の選任及び解任については、建設大臣の認可を得ること、それからまた同法第十五条の八の第一項によります試験事務規程につきましても認可を得ること、同じく同法第十五条の九の第一項によります事業計画及び収支予算等につきましても認可を得ることなど必要な監督を行いますとと…

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 御指摘のように、第二臨調の最終答申にございますように、その登録有効期間を従来三年でございましたものを五年に延長したわけでございます。これにつきましては、従来建築士事務所の登録状況あるいは実態調査等によりまして、三年を五年にいたしましても、特段の支障を生じることはないと考えられます。したがいまして、臨調の御答申に沿いまして、有効期間を五年に延長したわけでございます。

建設省住宅局長1983/04/27

第98回 衆議院 建設委員会 第8号

○松谷政府委員 プレハブ住宅につきましては、建築材料及び構造方法が一体として規格化されております。このため、建築基準法令の規定に対する適合性につきまして建設大臣があらかじめ審査しておりますと、個々の確認につきまして再度建築士が審査する必要はないと考えられます。したがいまして、違反の生じることもないと考えまして、このたびの規定を設けたわけでございます。