松谷蒼一郎
会議録に記録された「松谷蒼一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,963 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守新党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- こども・子育て3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会37 件・37%
- 国土交通委員会35 件・35%
- 国会等の移転に関する特別委員会26 件・26%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) いま先生の御指摘のようなことは、新しく創設されます資格に該当するような人々が、従来からたとえば建物の建築の設計を行ってきた。ところが、新しく資格が創設されることによって、その資格を取らなければ設計、監理等ができなくなってきたというように、既得権益があったにもかかわらず、新しい資格制度ができて資格を取らなきゃ既得権益を失うというような場合には、先生の御指摘のような経過措置と申しますか、選考によって、実務経験等だ…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) このたび御提案をいたしました改正建築士法の中で、指定試験機関の要件としては次のようなものを考えております。 一つは、職員、設備等が建築士試験事務の適正かつ確実な実施のために適切なものであること。次に、経理的及び技術的な基礎を有するものであること。それから第三に、不公正になるおそれがないこと、こういった要件を考えているわけでございます。 具体的には、申請をしてきたもののうちから一つを選び指定することとなるわけで…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 建築士は免許証交付の日から三十日以内に住所などの事項を建設大臣または都道府県知事に届け出なければならないこととされております。また、こういった事項に変更がありましたときにも、その日から三十日以内に届け出なければならないこととされております。こうした住所等の届け出の規定によりまして建築士の実態把握を行っているところでございます。 ただいま先生が御指摘になりました建築士免許に一定の有効期間を設け、更新制を導入した…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 本年一月の建築審議会第一次答申におきまして引き続き検討すべきとされた課題につきましては、ただいま先生が御指摘されたとおりでございます。これにつきましては、建築設計業務等の実態を踏まえまして、将来のあるべき姿について検討を行っていきたいと考えております。今後とも十分な審議を建築審議会についてお願いし、これに基づきまして適切な措置をとりたいと考えております。
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 昭和五十七年の着工新設プレハブ住宅の戸数は約十四万戸でございます。全体が約百十六万戸でございますから、そのうちの比率にいたしましておおよそ一二%程度を占めておる。また、これまでの建設実績は二百万戸を超えております。プレハブ住宅の品質は次第に向上してきておりますし、価格も次第に安定を見ております。こういうようなことから見まして、今後ともそのシェアは漸増をしていくのではないかというように考えておりますが、これまで…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) いわゆる建築基準法第六条の一項四号に規定しております建築物、小規模な建築物でございますが、いわゆる四号建築物と言っておりますが、いわゆる四号建築物で、建築士の設計に係るものにつきましての建築確認制度の合理化につきましては、いろいろな理由によりまして今回その合理化を行うこととしているわけでございますが、まず第一に、建築物の居室の採光及び換気、構造強度等の一部の単体規定につきましては、非常に建築を設計、施工いたし…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) このたびの法改正の御提案の中で、建築確認制度の合理化を御提案しているわけでございますが、この理由といたしましては、さきに申し上げましたように、建築士の技術力が信頼できるに至ったということ、それから四号建築物等の小規模建築物等については技術が定着をしておるし、また、その簡素化できる項目については十分常識的な範囲で設計が行われるようになったということ等の理由によりまして、確認制度の合理化を図るということにしたわけ…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 建築工事を適正に行うということのために、計画時に建築確認、それからまた工事完了時に完了検査を行うということにしておりますが、なお建築基準法第十二条第三項の規定に基づきまして随時報告を求めることができることとなっております。したがいまして、この制度を活用いたしまして必要に応じ中間検査を行うことにしております。 ただ、こういった中間検査を制度化をするということになりますと、建築物によりましては大規模なもの、高層な…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 工事完了後、どの程度の期間でそういった重大な事故が起こるかということによりましても違いますし、またその責任が設計に係るものであるか、あるいは施工に係るものであるか、あるいはさらに言えば建築主事の行う確認についてもそごがあったというものであるか等々によりましてその責任の所在が異なります。それによってその補償と申すか、修理を無償で行うかどうかということは異なった措置となろうかと思いますが、ただ一般的に言いますと、…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 建築基準法によりますと、建築主は、建築工事が完了いたしまして四日以内にその旨を建築主事に届け出ることになっております。建築主事はその届け出を受理いたしまして七日以内に検査を行いまして、法令等に適合しているかどうか調べた上で検査済証を交付するということになっております。 しかしながら、ただいま先生の御指摘のように、工事完了届が提出されていない建築物が相当存在していることは事実でございます。この理由でございますが…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 完了検査をいたしまして、その時点で建築基準法等建築関係法令に不適合なところがあったという場合がありますと、その時点で修理を命じるわけでございますが、完了検査がございませんとそういう建築法令に不適合であるかどうかということがわかりませんので、でき上がった後、入居、まあたとえばマンション等で入居をいたします。その後その不適合なところが発見されてトラブルが起こるというような例はそう多くはございませんが、ときにござい…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 違反建築物の発生件数は次第に減少をしておりまして、昭和四十七年度で六万四千件ございましたが、昭和五十六年では二万五千五百件余ということで相当減少を見ております。しかしながら、なお相当数の違反建築物があることは御指摘のとおりでございます。 そこで、違反建築物の是正につきましては、各特定行政庁におきまして、通常まず是正の行政指導を行います。これに従わないような悪質なものに対しましては、建築基準法第九条の規定により…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) いま手元にちょっと資料がございませんが、件数から言えば恐らく木造建築物についての違反の方が他の鉄筋コンクリートとか鉄骨建築物等の構造の建築物の違反よりも多いのじゃないか。特に木造建築物といいますとその大部分が住宅になりますが、住宅の場合に確認申請上の手続をとらない無届けで建築をする場合が多く見られます。そういうものがやはりどうしても小さな木造住宅の建築物に多いわけでございます。そういうことから言えば、大規模な…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 違反建築に関与いたしました建築士あるいは建設業者あるいは宅地建物取引業者に対する措置といたしましては、建築基準法の第九条の規定による違反是正等の命令を行った場合には、特定行政庁はこういった設計者、監理者等の氏名をそれぞれの監督行政庁に通知をするということになっております。通知をいたしました場合、当該監督行政庁はその通知を受けまして、それぞれの法律による処分等必要な措置を講ずることとなっております。今後ともその…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 五十七年度の住宅の着工状況は百十五万七千戸、約百十六万戸でございます。この住宅の着工状況が余り伸びなかった理由は、基本的には住宅の価格と個人所得の間に乖離が生じた。その乖離がなかなか縮まらなかったということにあらうかと思います。
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 五十八年度の住宅建設を取り巻く環境は、なお地価、所得等厳しいものがございます。しかしながら、五十八年度の予算におきまして住宅金融公庫の個人住宅建設の無抽せん体制の維持や貸付限度額の引き上げ、あるいは既存住宅貸し付けの拡充、すなわち従来マンションにのみ貸し付けを行っておりましたが、それを一戸建て住宅等にも拡充をするということ、あるいは増改築融資について限度額を引き上げる等々のこと、あるいは税制におきましても住宅…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 新しく御提案しております木造建築士の業務範囲につきましては、当初御提案で二百平米までと、百平米から二百平米までをその業務範囲とするということで提案をしているわけでございますが、その理由といたしましては、木造建築物のシェフを棟数で見てみますと、大体二百平米以下の木造建築物が全体の九七%を占めておるということ。それから、新しく木造建築士の資格者として想定されるであろう大工、棟梁の方々の技術能力から見て、まあ百平米…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 先生から御指摘がございましたように、若干建築士会等でこれについて、修正につきまして異論があったということは事実でございます。ただ、先ほど茜ケ久保先生の御質問にもお答え申し上げましたように、公式には私どものところにそういった反対の御要請がございませんが、修正の趣旨につきまして十分関係団体に御説明をいたしまして、御了解を得た上で法の円滑な適用を図ってまいりたいと考えております。
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 二級建築士につきましては、たとえば木造の建築物の三階建ても全部できますし、その業務範囲になっておりますし、それから三百平米以上の建物も業務範囲になっている。また、木造以外の鉄筋コンクリート造、鉄骨造等の建物につきましても、ある一定の規模のもとにその業務範囲になっております。相当大きな業務範囲でございますので、このたびのように木造建築士という資格、すなわち木造の建築物で、修正を考えましても、百平米から三百平米ま…
第98回 参議院 建設委員会 第5号
○政府委員(松谷蒼一郎君) 木造建築士の試験につきましては、当然その想定される方々が大工、棟梁の方々でございますので、そういった方々の知識、技能、経験が十分反映できるような試験をいたしたいと考えております。そのため高度な構造計算でありますとか、あるいは複雑な設備でありますとか、そういうようなものの試験というものは考えておりませんで、百平米から三百平米までの木造建築物、特にいま住宅を主とした建築物についての大工、棟梁の方々の技能、経験が十…