松田竹千代
会議録に記録された「松田竹千代」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1959/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 1,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 文教委員会 第3号
○松田国務大臣 私は旅行先々でも大ていみな会っております。山形でも会っておりますし、大阪でも会っておりますし、また新聞社等で日教組の人々とも会っておりますし、また個人的にも日教組の組合員の人々ともちょいちょい機会あるごとに会って、話をいたしております。また私の国に帰ったときは選挙区の人々とも会っております。その考えは、要するに日教組の実体を私自身みずから直接にできるだけ把握したい、こういう考えからでありまして、ほかに何ら他意はない。要す…
第32回 衆議院 文教委員会 第3号
○松田国務大臣 民主主義には選挙というものはつきものであります。そういう意味において、原則的にいえば公選制は正しいというふうに話をされる方が多いと思います。先般も正常化をはかっておられる方々と会って、この問題を話し合ったのですが、その当時は私は何も申しませんでしたけれども、その後個々にやはり会っております。個人的に会っております。そのときに申したのですが、要するに、公選でもあるいは任命制でもやはり一長一短がある。公選制によって適切な教育…
第32回 衆議院 文教委員会 第3号
○松田国務大臣 世間における文部省が悪いといううわさを私はあまり耳にしておりません。しかし私も文部省の文部行政が完璧に行われておるとも思っておりません。文部省の役人も私どももみな欠点のある人間でありまするから、これは決して完璧なものだとは思っておりません。また御指摘のように、文部省のやることに対して警官を用いなければならぬというようなことは文部省の恥だ、まさに私どもも情ないことであると考えておるのであります。しかしこの場合に、あえて相手…
第32回 衆議院 文教委員会 第3号
○松田国務大臣 今の御熱心なお気持ちよくわかります。私も大体同感です。私が最初に日教組の幹部と会うというときにも、会ったってむだだよ、そんなことをやる必要はないと言った人も二、三にとどまらなかった。また会うことに対して党の方の二、三の人からも私に対してちょっと日教組を甘く見ているのではないかというふうに言われた方もあるやに聞いております。しかし私は初めからお話のような気持ちでおりまするがために、進んで会ったわけです。当初少数の人と会うと…
第32回 衆議院 文教委員会 第3号
○松田国務大臣 私は自分らの考えにこだわってはいかぬという考えから、努めて良識のある第三者の人々の話も聞き、場合には日教組と特に親しいような人をも特に選んで、そういう人々の話も伺っておるような次第でありまして、御趣意に沿うような考え方で進みたいと思っております。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 教育において片寄った、偏向した考えを持って子弟の教育に臨むということは、最も望ましからざることであると考えます。従って、中立性ということはどこまでも確保いたしていかなければならぬ、かように考えておるものであります。特に、まだ年若い者たちに対しては、あくまでもその純真な気持を尊重し、そうして片寄った考えを持ってその子弟の教育に臨むというようなことは厳に慎しまなければならぬ、かように考えておる次第でございます。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) ただいまの御指摘は、教育は地方分権的に行われる趣旨に基いてやらなければならぬのにかかわらず、ややともすれば中央集権的になっていくおそれがあるではないか、そういう非難があるではないか、そういう見解を持っている正常化に熱心な人々もあるではないか、という御質問であったと思うのでありまするが、私は文部省に入って参りましてから、いまだ地方に向って特別にこの問題に対して中央から特に指示をして、中央集権に持っていこうとする…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 現在の教育は残念ながら正常な姿でないいろいろな点がある、これをまずもって正常化することが先決の問題である、これに力を注いでもらわなければいかぬという申し入れがありました。私はこれに対して全面的に賛意を表して参った次第であります。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 文部省の仕事は主として教育全般にわたってのそれぞれの仕事があるのでありますから、その文部省の仕事の中心は教育そのものにあるのであって、その改善、その拡充、そういったことに主力を注がなければならぬということは私も同感でございます。しかし、現在の非正常な状態にある一つの原因としては、やはり日教組の問題がクローズ・アップして参るのでありまして、それに対して日教組の人々とも会談をして参ったわけでありまして、これはなる…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 教育の機会均等の問題は、その機会均等の実あらしめるために、いろいろの施策を講じているわけでありまするが、なお一そうこの方面に実の上るようにしていかなければならぬということが一つの大きな問題であると思います。また義務教育を初め、高等学校にいたしましても、その他の学校に対する教育に対する施策も、あくまでもやはり中立性を確保して、そうして臨んでいかなければならぬということは、先ほど申し上げた通りさように考えておりま…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 教育の点についていまだ不十分な点はたくさんあります。現に技術教育の方にいたしましても、たとえば高等学校の技術教育等にいたしましても、まだ戦前の最高のピークになった年、昭和十三年でありますか、その当時と比べてみると、はるかにまだ低位にあるということ、従って少くとも早く戦前の域に達し、さらにまたそれ以上に拡充、改善をはかっていかなければならぬ。問題は、ひとり技術教育に限らず、幾多の点についてこれを見るのであります…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 御質疑の要点を私は十分に把握していないうらみもあるかもわかりませんが、私はむろんその年その時によっては特におくれているというような点について強くこれを進めていくというようなことも必要かと思いますけれども、しかし、単に教育は施設の問題、予算の問題だけではない、物的諸条件も十分にこれを整えるということは必要であるから、教育はやはり精神的のものが多いのでありまするから、精神的な条件、従って教員の養成というようなこと…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 日教組、すなわち日本教職員組合といえば、全国の教職員五十何万でありますか、その多くの人々、現にその多くの人々は現場の教壇に立って日々子弟を教育しておる、その人々の団体を無視して、私は日本の教育はうまくいくものではない、かように考えております。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 私が今申し上げましたように、現場の教壇に立っている人々の意見を伺い、そうして十二分に文部行政の上にも参考にしたいという考えがあればこそ、私は日教組の人々ともお会いしている。その点で御了承願います。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 私は日教組を敵視して、これをつぶしてしまうというような考えは持っておりません。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 先刻来のお話を承わりまして、私ども考えますことは、専従の問題にいたしましても、あるいはまた現在教職についておらない者の昇給の問題にいたしましても、私どもの常識から考えてまことに不合理だと考えられる問題もあります。しかし、そういうことは多々あろうかと思う、あちこちにあるだろうと思う、しかし、それはやはり慣行というものがあり、それによってやむを得ずやっておるというような事柄もあろうと思う。これは戦後各省にまたがる…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 今、もう一つはっきりはわからなかったのですが、私の前言を繰り返すことによって御了承願います。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 不合理なことであると思う事柄を、慣行であるからやむを得ないということは、言いかえれば、慣行ということでやるということは好ましいことではないということであります。従ってこういうことも、正常な姿にそれぞれの相反するような条例なり法律なりの間を整理、調整して合理的にものを進めていけるようにしたいものであると、かように申し上げました。
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) たとえば専従ということ自体も、これは私は組合としても望んで、進んでこれをやってるんじゃないと思う。私はそう思います。そういうことは、私は外国にその例を知らない。また休暇ということも、短期の休暇ならどこでもありまするけれども、何年にもわたって休暇というようなことは、私の常識は、これはそういうものはおかしいと思わざるを得ない。そういうことを従来慣行でやっておるんであるからやむを得ず今これを認めたような形になってお…
第32回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○国務大臣(松田竹千代君) 当初に私は申し上げましたように、教職員組合は地方においては、むろん法律的な根拠を持っているのだけれども、いわゆる日教組というものは任意組合である。しかし、任意組合であるが、全国的な組織の上に立っているのであるからその事実は私は認める、こういうことを申し上げたのであります。