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自由民主党議長衆議院
総発言数
1,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
議長
直近の発言日
1959/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 1,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,794 20 を表示
自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) 吉江委員のお話、ごもっともと思います。災害の場合には、まず第一に人命の、あるいは人に関する重軽傷等の被害の状況をつまびらかにしなければならぬということはその通りであると私は考えまして、私どもも地方から来た者に特にその点をまっ先に伺ったんでありまするが、その点は幸いに学校が休みであったというような関係等で、幸いにして何ら被害がなかったという報告を受けておるわけであります。 ところで滋賀県でありましたが、県の当局…

自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) 災害の場合に木造の校舎が倒壊して、それが復旧するについて、原形復旧ということは事実においても至難なことだと思うのです、原形復旧ということは。ただし、現在でも学校は台風の多いわが国において十分そうした災害に耐え得る強靱な校舎を建てていきたいというのが、私は当然の考えのように考えるのであります。しかしながら、国事多端でありまして、現在も新校舎に改めていくという場合に、われわれの気持といたしましては、むろん鉄筋コン…

自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) お話よくわかります。それから町民の気持も全く私もわかっておるつもりであります。ですから、せっかくその方向で努力いたします。

自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) 原形復旧ということは、これは災害の場合には事実においてはやるようになるだろうと思います。そこまでは。ところで、今監理局長のお答えの通り、それは一定の制限があって、それに見合って復旧するという場合には補助の対象にならぬというお話は、これも私はもっともだと思うのです。役所としては、そういう規定を無視してやるということは困難であろうと思います。けれども、いろいろの実例、個々の具体的の事例については、これは十分調査し…

自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) 一つの規則をこしらえるときには、あらゆることを予想してこしらえるということもできない場合があると思います。従って規則の特に予想し得なかったような新しい事態が漸次出てきた場合には、これにやはり合うように規則も変えていかなければならぬと考えるのでありまして、お話ごもっともと思います。せっかくそういう方針で参りたいと思います。

自由民主党文部大臣1959/08/31

32参議院 文教委員会 閉会後第2号

○国務大臣(松田竹千代君) お話のように、私といたしましては、努めて地方当局の意見も傾聴し、それを基礎にして適切なる方針をとっていかなければならぬということは、お説のように同感でございます。また、他の点につきまして監理局長からお答えになりましたけれども、今までのところではまだ今度の風水害に対して特別の立法をする必要あるかどうか、風水害をさらに近い将来に予想するわけではございませんけれども、今後また風水害でも出てきたような場合には、おそら…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 現在暫定措置で三年ということになっておりましても、三年後に事情のどういう変化を来たすかは別として、この三年前と同じような状態であれば、やはり引き続きそれが恒久化していかれることが望ましいし、またそうなることであろうかと思います。

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 率直に申しますが、私の気持から申しますると、専従者というものが、現在はこれはおもしろくない姿であるというふうに私自身は思っております。しかし現在の状態では、いずれからどういうふうに適当な解決をするかということについては、ILO条約の批准の問題も今のところでは決定を見ておらぬという状態でありまするし、その他諸種の事情から、はっきりとしたお答えをするには私まだもう一つ事情をつまびらかにしておりません。私自身としては、いかにも…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 あなたの方からお考えになると、あるいは不穏当とお考えになるかもしれませんが、何しろその職についておらぬ者が現在専従者としてほかの仕事をやっておる。教職員の地位にはっきりあって、そしてその職の組合の仕事に専従するということなら、これはよくわかるのでありまするけれども、そうでない立場の人が組合の席にあるのだ、休暇という姿で何年も専従者としてやっておるということについては、いかにも私はすっきりとした姿でない、かように考えておる…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 実際教壇に立っておらない人が、かつて教職に短期間ついておった、現在は全然その方と関係はない、長い休暇をとって、そうして一つの組合の仕事に専従するということは、教職員としての組合専従としておもしろくないじゃないかということだけを申し上げるので、そういう気持は私は動かない。

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 ですから私がどうもすっきりしないということを申し上げているのでありまして、これが、休暇が二月とかあるいはせいぜい半年くらいで教職に帰って、またさらに休暇をとってやるというようなことでありますならば、あるいはそういうことも普通常識によっても認められないことはないと思うのでありますけれども、何年も休暇の姿でいって、そうして教職員と称しながら組合の仕事に専従しているのはおかしいじゃないかと言うのであります。

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 ただいまのお話は、私初めてあなたからお伺いするのでございますが、現在学校の衛生保健の問題は諸設備いまだ不備な点が多い、その段階において、あまり行き過ぎたことを計画してもむしろ結果が悪いではないかといういろいろ御親切な御注意でございます。その点につきましては、お話のように、私もやや感を同じゅういたすのでありますが、なお一つ検討させまして、御趣意のあるところを体して事に処するというようにやっていきたい、かように考えております…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 堀委員の先刻来のお話、きわめて御親切な御注意であり、また文部省にとりましてきわめて重大な事柄であると思います。今私は拝聴いたしておりまして、文部省としては特に今後それらの点に対しましては特別の注意を払っていかなければならぬものと考えました。私もそれらの問題について、教育用品その他の問題についてまだ一々聞く機会を得ませんでしたけれども、いかにささいな問題でありましても、文部省としてはきわめて重大な問題と考えます。特に注意を…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 久留米がすりのことで無形文化財に指定された人がなくなったということは、私は報告を聞いただけで、ここにきております書類もまだ拝見するいとまがございませんが、お話のように、無形文化財は、いろいろ芸術にしろあるいは演劇その他工芸関係のりっぱな作品が死滅することのないように、その技能者を特に保護していかなければならぬということに対しては、私も特にその点は以前から考えておりまして、これが保護に万全を期するように、実は特定の人、ある…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 大へんけっこうな御示唆であると思います。最近アメリカでは日本民芸に対する非常な人気といいますか、ニューヨークだけでも三年前までは一軒だけよりなかったものが、今日では約七、八軒くらいの店ができておるというようなわけでありまして、説明と展示の方法さえよければある程度の輸出ということも可能であろうかと思うのでありまして、ただ久留米がすりの点については、日本においてもむしろ渋いものであるので、その渋みというものに対する理解が、外…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 芸術に精進する人の熱意が強ければ強いほど生活能力にマッチしないという面も出てくるのでありますから、一たび真の芸術を保存するために政府が支援するという立場に立って特別なものを指定した以上は、もちろん年金制度のごときものは打ち立てて、そうして支援の実をあげていかなければならないと考えます。 また先ほどお話しになりましたように、資金の面で何ら困らぬ人でも、一律一体に出すべきだということはもっともでありますが、そういう人に対して…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 入学の問題、卒業生の就職の問題は、ともに長い間の問題だと思うのであります。そういう事柄に父兄を初め生徒がうつつを抜かして、実際の教育の面はおろそかになっているのではないか、こんなことで文部省はよろしいか。私どもも西村さんと憂いをともにするものでありまして、これではならぬ、何とか文部省は文部省としてその責任において、これらの問題についてもっと強い線を出さなければいかぬと思います。むろん一般国民からの協力も、これは何とかして…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 私といたしましては決してお会いすることをためらっているわけでもなく、拒否しているわけでもないのです。ただ最近私としての用件もだいぶいろいろ詰まっておりまして、その意味で少し先に延ばしてくれ、けれども今月中には会いましょうということを、この前も言っているのです。

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 日教組の皆さんもまた文部省も、ともに教育に通ずる仕事に携わっている者として、私は今お話しのように何ら他意はありません、何らのこだわりも持ちません。私は文部省へ来ている人だれかれなしに、時間の許す限りみな会っております。いわんや教育に関係しておる日教組の人々と会うということは、私は拒否する考えは毛頭ありません。またこの文部省と日教組が対立したような姿にあること自体がおもしろくないのであります。私の方としては何のこだわりも持…

自由民主党文部大臣1959/08/10

32衆議院 文教委員会 第3号

○松田国務大臣 これはやはりお互いに相手方の立場を十分に尊重して、そうして十分に話し合いをして、できる話し合いは率直に話し合っていくということも進めていきたいと思います。その間に策略もなければ、私の方としては何ら別に敵視観念をもって対処しておるというような観念はありません。