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参政党参議院
総発言数
579
直近の所属会派
参政党
直近の役職
直近の発言日
2013/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会67 件・67%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会11 件・11%
  • 外交防衛委員会7 件・7%
  • 総務委員会5 件・5%
  • 懲罰委員会4 件・4%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 579 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

579 20 を表示
日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 日本維新の会の松田学でございます。 私からは、国家戦略特区について御質問させていただきます。 この国家戦略特区は、アベノミクスの決定打として、この成長戦略国会でどんな法案が出てくるかと思って、我が党も、どんな法案になるか期待していたんですが、どうもこの中身を見ると、あれ、こんなものなのかという印象が非常に強かった。 アベノミクスは国家戦略という割には、ないよりはましだけれども、ちょっとこれでは物足りないんじゃないかという印象…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 アベノミクスというのは三本の矢というふうに言いますが、金融政策については、日銀に大量の国債を買わせて、一方で、日銀の方には銀行から当座預金が積み上がっている、豚積みという言葉がありますが、これが実際にマネーになるには銀行がちゃんと貸し出す、そしてそのためには実需がなければいけない。 また、第二の矢は、公共事業を積み増した、これも持続可能なわけではないですね、ずっとやり続けるわけにはいかない。この七—九月期のGDPを見ましても…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 経済の生産性を上げていくのは大事なことなんですが、そのために、今回、私が非常に評価できると思っているのは、社会の課題解決を通じて経済成長を生んでいくと。まさに日本は課題先進国と言われている状況ですから、それを解決する過程で成長のチャンスをつかんでいく、これは非常にいいアプローチだと思うんですね。 ただ、この法案を見ると、どうもそのことが、分野ごとに細かい検討をするとか、あるいは手続を緩和するとか、そういうことが並んでいるんで…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 雇用、医療、農業、それから町づくり等々が分野として挙がっているんですが、それぞれどういう課題に直面しているのか、その中から成長のチャンスをつかんでいくということが大事だと思うんですが、その辺について、もう少し突っ込んだ御答弁をいただければと思います。

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 先ほど、この法案を見直したと申し上げたのは、税制についても前向きに検討するというお話をいただいたからでありますけれども。 この特区というのは、一般的に言っても、税制というのが一番重要な肝になるのが通常だと思うんですね。今回は規制だけで、税制は年末の税制改正だということなんですが、そうしますと、やはり、審議をするには材料としてどうも十分でないなという印象がなきにしもあらずであります。 政府の中で現段階で全く何も税制措置を考えて…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 こういう質問をいたしましたのは、これは、総理のトップダウンでやっていただきたい事項がございます。先ほども新藤大臣に御質問いたしましたが、地方税なんですが、法人事業税を地方がみずから身を削って地域再生のために減税をしました。しかし、地方法人事業税というのは損金算入されていますから、その分、法人所得がふえてしまう。そうすると、法人税の課税所得がふえてしまって、法人税が逆に負担になってしまう。ということは、地方のいわゆる自助努力と…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 ぜひ前向きに、全力を挙げて取り組んでいただきたいと私から要望いたします。 それから、特区の全体の考え方なんですが、世界で一番ビジネスのしやすい都市をつくるというのはよくわかるんですが、ただ、日本の課題というのはそこなのかなと。発展途上国というのは、結構、外資を引き寄せて企業にもうけさせるというのはあるんですが、日本人は、もう既に、金融資産にしても、あるいはいろいろな技術やノウハウの蓄積にしても、一人一人の国民が大きな力を持っ…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 それから、国家戦略特区が今までとは違うのは、今まさに新藤大臣がお答えいただいたように、個別の民間のやっているプロジェクトを、官、民、地方自治体、国を挙げて、共同で応援していくという、今までちょっとなかった政策アプローチだと思うんですね。 ただ、今、日本に問われているのは、自立、この点では私も総理も考えは一致していると思うんですが、自立をしながら、次に選択肢を与えて、この選択の結果、社会をよくしていくということに対して、ちょっ…

日本維新の会2013/11/20

185衆議院 内閣委員会 第7号

○松田委員 維新の会の発祥の地の大阪府、大阪市は、今いろいろな特区構想を出しております。御堂筋エリアを中心にしたチャレンジ特区とか、あるいは医療の特区とか、こういったいろいろなものをどんどん提案していっている。 私は、この審議を通じてこの法案について見直したのは、ある意味で枠組みをつくったものであって、中身はこれから充実させていくんだ、そして税制についても考えていくという御答弁を得られましたものですから、大阪は、まさに今やろうとしている…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 日本維新の会の松田学です。 今臨時国会、内閣委員会、重要な法案が、国家戦略特区法案そして公務員制度改革法案。どう考えても、十一月五日の閣議決定、もう既に国会が始まってから二十日も経過してからの閣議決定ということで、この二つの法案を仕上げて参院に送って成立させるというのは、物理的に見ても、誰が考えてもかなり厳しいんじゃないかというふうに思わざるを得ないんです。 私も役人出身ですから、調整が大変なのはよくわかるんですけれども、こ…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 社会の課題解決を経済成長につなげていくというのは、私もかねてから主張してきたことで、大変それはよく理解いたします。 ただ、アベノミクス、やはり日本経済が、失われた二十年の停滞と言われていますけれども、マクロ的な経済条件が、成長を起こすリスクテークもなかなか起きない。そういう、環境を整えるという意味で、三本の矢ということで、一つは異次元の金融緩和ということが行われたというふうに理解しています。 特区に入る前に、この点についても…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 おっしゃることは一応わかります。 先行きへの期待が改善してデフレマインドが払拭されていくという、ただ、そのデフレマインドが払拭されていくためにも、やはり実体経済が明るくならないと、幾ら日銀が二%と言ったところで、それだけで明るくなるものではないと思いますし、それから、今おっしゃったように、資産価値が上がって消費がふえるというのは、それは一部では起こり得ますが、いわゆる経済全体にそれが本当に広がる力があるのかどうかというのは別…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 交易条件のいわゆる悪化を食いとめていくためにも、やはり日本が内政的にいいものを生み出して、それをより高く売れるようになる。高く売れるまた一方でマーケットを拡大していくということが、特に日本の場合、これから人口減少で、マーケットが量的にも余り拡大が見込めないかもしれない。そういうときに、やはり、いかにほかの海外に日本の市場を獲得していくか。TPPというのは、そのための手段として、私は非常に重要な手段だと考えています。 よく、T…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 余りこの問題を長く追及してもしようがないんですが、私は、少なくとも、市場を獲得するということと、もう一つは、日本が対外直接投資をして、そこできちっと稼ぎを上げて、それを日本に還流できる、所得収支の改善に資するような、そういうルールをきっちりと日本の国益のために整備できるような、そういうTPPの交渉が必要だと思っておりますので、ぜひ頑張っていただければと思います。 最近、アベノミクスの成長戦略の中でよく出てきている議論が、賃金…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 結局は、成長力が高まらないと賃金も高まらないというふうにも受け取れました。それはそのとおりだと思います。 このお配りした資料の一番下にちょっと書いたんですが、よく言われている潜在成長率を極めてわかりやすく分解すると、労働人口増加率と労働者一人当たりの生産性上昇率の和である、これは当たり前のことなんですけれども。また、労働人口増加率というのは、日本としてできるのは、高齢者、女性を労働参加させれば、もう少し、今マイナスと言われて…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 労働力人口増加率が、参加率が上がってどの程度になっていくのか、どの程度それに効果があるのか、これはかなり重要な点だと思いますけれども、それについて御答弁いただけますでしょうか。

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 なかなか、現実的にそういうパスが描けるかどうかというのは難しい問題もあるので、これはまた、機会を改めて議論させていただきたいと思います。ちょっときょうは次に進みたいと思います。 そこで、国家戦略特区なんですけれども、国家戦略を標榜する特区であるならば、当然含まれるべき内容が随分抜けているなという印象を持っている方が多いんじゃないかと思います。これから本法案の審議を通じて、日本維新の会のほかの議員からもいろいろな提案をさせてい…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 ありがとうございます。 それともう一つ、いわゆる金融面あるいはマネーといった観点がこの特区、余り見られないというかほとんどないんですけれども。農業の信用保証ぐらいではないかと思うんですが。日本の成長戦略全体を考えた場合、やはりこの問題というのは非常に重要ではなかろうかと思います。 お手元の、配った資料の二枚目なんですが、これは日銀の資金循環統計に基づいて、よく言われていることですけれども、最新の数字では、家計の金融資産が千六…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 例えば、先ほども民主党の方から公益資本主義という言葉がありましたけれども、個人金融資産の大半を高齢者が持っているというのはよく言われていることですが、そういった高齢者が持っている資産を、地域でのいろいろな、それこそ課題解決といいますか、例えば病院とか福祉とかそういうところに引き出していくような、いろいろな提案も既にあると思います。 例えば社会投資ファンドであるとか、あるいは、アメリカなんかでは社会資本整備についてのレベニュー…

日本維新の会2013/11/13

185衆議院 内閣委員会 第4号

○松田委員 ありがとうございます。 国家戦略特区法案に盛り込まれたメニュー以外のものを排除しているわけではなくて、いろいろな合わせわざがある、これは当然のことだと思いますので、いろいろなことを創意工夫していただきますことを期待しております。 それで、次に、国家戦略特区全体の考え方について確認しておきたいことがありまして、いわゆる規制改革の考え方なんです。 政府介入かあるいは市場原理かという対立軸がよく言われているんですが、今、経済学の分…