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日本社会党参議院
総発言数
210 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会71 件・71%
  • 文教委員会25 件・25%
  • 文教委員会公聴会4 件・4%

※ 全 210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

210 件中 20 件を表示
日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 灘尾文部大臣に御質問いたします。 先ほども松永委員から御質問ありましたように、岸内閣のいわゆる社会福祉拡充の問題につきまして、今回の提案されましたこの法案というものはそれに背馳したものでないかとも考えられる点が多々あるようにも存じますが、先ほども松永委員が申されました、私が一つの例を申し上げますならば、標準報酬が四千円を今度六千円に値上げしたというようなこと、この点につきましても、いわゆる薄給者に対しましての一つの圧力をか…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 灘尾文部大臣のおっしゃることも、うなずける点もあると私は思いますが、しかしながら今回の標準報酬を四千円から六千円に上げることによりまして、千二百万以上の増額を企図いたしまして、そうしていわゆる財政の健全化ということにのみ思いをいたしてこの法案を改正したということに相なりますならば、先ほどの、いわゆるせっかく岸内閣が、あるいはその前の石橋内閣から大旆をかざしているところの、医療保障制度の拡充強化ということに相反するのじゃない…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 灘尾文部大臣のおっしゃられること、ちょっと私ふに落ちないのですが、国民健康保険法等の改正に際しまして、非常な皆さんの御審議によりまして三千円を四千円に引き上げるその線をそのままに据え置くということに相なったことは、先ほどの谷口先生の質問といいますか、さような線でおわかりのことと思います。これは何ゆえかといいますと、低額所得者に対する相当の圧力がかかるという意味合いにおいて、健康保険法のようなああいう私立学校の職員諸君よりも…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 ただいまのお話は、ただこの案を無理に通すというようなお考えに私は尽きておるのじゃないかと思います。政治をなされる人といたしまして、あるいは政府といたしましても、私はできるだけ愛の精神というものはあってしかるべきじゃないか。非常に薄給で困るという所得者に対して、圧力が非常に大きいというようなことは、差し控えるべきじゃないか。参議院のこの前の健康保険法の審議に際しましても、その流れによりまして、私は三千円据え置きということに相…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 ただいまの文部大臣の御答弁は、はなはだ矛盾した私は答弁だと思います。赤字があるからこそかような措置を講ずるんだということのように理由を拝聴したのですが、今承わりますと、給付がよりよくなるというお話であるならば、どこからその給付をよくするための財源といいますか、がくるかどうか。私はその点に対して非常に矛盾といいますか、納得できないと思います。赤字解消のためにはこれくらいのことはやらなくちゃならぬという、いわゆる健全化をはかる…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 御答弁というものを、われわれは真剣になってお聞きしているのであります。それに対して言葉でごまかすような、ほんとうにつじつまの合わないようなことを御答弁されては、はなはだ私は不本意に感じます。そういう意味において、なおこの点に関して局長にお伺いいたします。 この私立学校の共済組合の問題に関して、最初から無理である、こういうようなお考えがなかったかどうか。すなわち私立学校というものの組合員というものは非常に少い。なおまたその組…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 先ほど私述べましたように、この共済組合というそのものは、最初から赤字というものが起るということは予想されたのじゃないかと私は考えておる一人であります。そういう意味におきまして、この医療給付の問題につきましても、最近は変ったかどうかしりませんが、最も理想的な医療給付の一つの方式を採用したものと私は考えております。すなわち一部負担の問題をこの医療費に対して採用した、今、現在もそうなっておるかと私は思いますが、そういう意味におき…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 医療給付の問題につきまして、他の健康保険とか、あるいは国家公務員共済組合、あるいはまた地方公務員共済組合などと違いまして、一部負担というものを認めておると思いますが、今日も認めておるかどうか、それをお伺いいたします。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 その一部負担をとらなくなったのは、いつからとらなくなったのですか。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 その問題はあまりお聞きするのは変かと思いますが、たとえば抗生物資につきましても、ある種類のものは保険で認めて、ほかのものは認めないというようなことがあったようなことがあったように思いますが、それらのものはすべて健康保険に準ずるように相なったことと承知してよろしゅうございますか。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 その高度の医療というものが一部負担を認めた制度であります。その意味において私は先ほどこの私立学校共済組合の医療方式というものは非常に理想的な案である、これは私らも認めましたが、とにかく医師会でこれを賛成してやったものと思いますので、いわゆる高度の医療をなす場合において、自己負担、すなわち一部負担が解消したということはここで初めてお聞きしたので、いわゆる高度の医療は患者の負担であるというような、これは他の健康保険とか他の共済…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 結局この赤字が出るということは、給付の増加ということが非常に影響があると私は考えますが、医療給付について二、三年来のその増加の仕方をお伺いしたいと思います。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 なお、この審査は一本になっていると思いますが、その査定される率というものが最近どういう状態になっておるか、お伺いしたいと思います。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 その基金においての査定というものがこの私立学校共済組合においてどれくらいになっておるかということは、これはある程度いわゆる知るということは非常に重要なことと私は考えますので、お聞きするのであります。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 この審査の問題についてお聞きしたのは、いわゆるいかに診療というこの内容が私はいろいろの点に学ぶべき点、あるいは今後にどうあるべきかということを私は知る意味において非常な必要な問題なるがゆえに拝聴したのであります。たとえば疑義のあるのは、非常にこの査定率が一割以上もあるというような場合……。一割に満たないというようなものであったならば、やはりこれに対するところの医療の給付というようなものも非常にわれわれとしても納得のいくとい…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 前に戻るかもしれませんが、先ほどの標準報酬のいわゆる四千円から六千円に上げたというようなことに対しまして、診療率、受診率の低下ということをどのくらいにお考えになっているかどうか、あるいはそういうことはないというようなことにお考えになっていれば、そういう点をお聞きしたいと思います。これは何ゆえといいますか、すなわち低額所得者に対するところの犠牲を非常にしいるということになるので、重大な問題だと考えますので、お聞きしたいと思い…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 要するに、標準報酬を上げるということは、保除率の増強ということになるので、いわゆる患者に及ぼす影響というものは非常に大なるものがあります。たとえば国民保険を例にとりましても、一部負担の多少によって非常に受診率が違ってくる。そういう意味におきまして、いわゆる標準報酬を上げることによって保険率が高くなるということになるので、その影響というものは私は相当あるのじゃないかと、かく考えているものでありますが、大したことないといえば幸…

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 それならば非常にけっこうなことなんですが、一部負担ということに対して今度の健康保険法等の改正によるあの一部負担の適用というのは、やはり準用されることになると思いますが、さように承知してよろしゅうございますか。

日本社会党1957/05/19

第26回 参議院 文教委員会 第33号

○松澤靖介君 そういたしますと、これはもちろん政府の責任になるというふうにとりまして、非常にまちまちな結果を来たすというようなことになるので、これは文部省としても小林局長に質問するのは筋違いでございまして、厚生省の怠慢と申しますか、そういうような結果かとも存じますが、いずれにいたしましても医療制度というそのあり方がまちまちになるということはこれは非常に重大な問題と思いますが、まあいずれにいたしましても、この私立学校の共済組合法というもの…

日本社会党1957/05/18

第26回 参議院 文教委員会 第32号

○松澤靖介君 関連して。ただいまの政務次官の御答弁によりますと、政府がこの問題に対して御賛成なんであるというようなことをおっしゃったが、先ほどの局長の説明によりますと、政府はこの法律案に対して反対であるということをお聞きしたのですが、その食い違いに対してどういう——政府というのは二つあるのですか、三つあるのですか。(笑声)その点お聞きしたいと思います。