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日本社会党参議院
総発言数
5,269 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,269 件中 20 件を表示
日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 岡崎国務大臣が都合で御出席がなければ、この次の機会に質問することにいたしまして、大橋国務大臣がよければ、二、三点御質問したいと思います。 四十六條に公正審査会のことが規定されております。「職員は、その意に反して、降任され、休職にされ、若しくは免職され」云々と書いてありまして、長官に対し審査請求をすることができる。長官は審査請求を受けた場合には、これを公正審査会に付議しなければならないということになつておりまして、今後各種の問…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 私はこれまでの軍隊に関係したこともないし、あるいは現在警察予備隊の中においてこういう問題の処理の仕方がどうなつているか、全然わからないのでありまするが、実情といたしまして、こういう身近な衛生の問題や、あるいは福利の問題などについて、過去の軍隊の中においてあつたと考えられるようなものと、それから現在の警察予備隊の中において、こういう問題について、職員の希望なり意見なりというものが、どういう方法によつて聞き入れられ取上げられて処…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 次に公正審査会におきましてある種の判定がなされた。そうすると長官がそれによつて必要な措置を講ずることになつているわけなんですが、かりに職員がその意に反して処分を受けた、それが不服であつて審査を請求した。公正審査会における審査の結果、職員制に有利な判定があつたという場合には、長官はその意に反してやめさせられた者を再び復職させるという法的な措置をおとりになりますか。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 公正審査会は政令をもつてその組織及び運営を定めることになつておりますが、どういう人々がこの公正審査会の構成員になるか、お考えがありましたらお述べいただきたいと思います。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 この公正審査会は、処分の不当を救済するという意味を持つているのでありますか、隊内の規律などを保持させるために、何か別の機関を置くことをお考えになつていらつしやいますか。たとえば懲戒委員会と申しますか、規律委員会と申しますか、そういうようなものは全然おつくりにならないのですか。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 部隊の中にさらに警察的な役割を演ずる人々の規定があつたと思うのでありますが、これは従来の憲兵的な意味における職員でありますか、従来の憲兵的な役割とは違つた意味を持つものでありますか、その点を御説明願つておきたいと思います。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 この警察的な職員というものが、もしあやまつた従来の憲兵的な役割を演ずることになりはしないかということを、私は心配しているわけでありますが、ただいまの国務大臣のお話では、そういう仕事は全然考えておらないということであります。もしあやまつて、こういう職員がいわゆる憲兵的な役割を持つて、隊内における各種の諜報を集めたりするようなことになつて参りますと、これは隊内の規律ということから考えて、逆にこれに反抗するような職員の気持を起しは…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 最後にお尋ねいたしたいと思いますことは、いろいろな共産主義の宣伝がこの保安隊あるいは警備隊に対して行われており、いろいろの雑誌が出ているということでありますが、かかる働きかけの現状及び従来かかる働きかけと呼応して処分され、もしくは罷免された隊員の状況、そういうものについて、できるならば少し詳細にお話願いたいと思います。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 多少質問を留保いたしまして、きようはこれで終ります。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 昨日はいわゆる基本以内ということで質問申し上げたのでありますが、きようは部隊の運営に関する現実的な問題といたしまして、多少気になることがありますので、御質問申し上げたいと思います。 それはどういうことかと申しますと、この保安庁法案を見ますと、保安隊あるいは警備隊というものは、政府がどのようにお考えになろうとも、一種の部隊組織あるいは軍隊組織であるということはよくわかるのでありまして、これが将来には軍隊になりはしないかというこ…

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 ただいま、旧軍人の採用については、きわめて短期間の基本的な訓練をして、それぞれの部隊に配属するということを言われたのでありますが、わずか二箇月ぐらいの基本的な訓練をやつて、今まで長い間身につけていたものが、国務大臣の言われる、いわゆる民主主義憲法のもとにおいて、部隊の管理を民主的にやつて行くという気持になれるかどうか、私はそれを非常に懸念するのであります。一方におきましてはやはりこれを軍隊化し、筋金を入れて行くという隊外の動…

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 原則として禁止をされても、実際にそれが行われるかどうかということは、現在におきましてはまだ部隊の中におけるそういう傾向というものはきわめて微弱でありましようし、部隊の中におきましても自重していると思いますが、この組織が漸次大きくなつて来るということになれば、いわゆる量的なものが質的なものにかわつて来るということで、私はその段階におきましては、機構の上において国務大臣たる長官がどんなに人事権なりあるいは行政権なりを掌握していて…

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 政治活動は禁止されておるようでありますが、しかし政党に所属するということは認められておると思います。そうして政令で定める範囲内の政治行為というものはできるのじやないか、こう思います。従つてその政治行為、あるいは政治団体の役員たることは別といたしまして、政党に所属するということが可能であるとすれば、やはりある程度の政治的の意見の発表ということは行われるはずだと思う。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 私はりくつを言つているのではなくて、法文上そういうふうになつているから聞いておる。政令で定める政治行為という規定があるようであります。これはどの範囲のものですか。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 もちろんその点は、結局そういう内容を持つ政令を定めるということになるであろうというふうに私も考えておりました。そこで五十六條の三項を見ますと、政治的団体の役員になつてはならない、あるいは同様の役割を持つ構成員となつてはならないということになつておりますが、政党の党員になるということは禁止されていないように思いますが、その点はいかがですか。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 それではここに法文がありますけれども、何かほかの政令でもつて政党の党員になることも禁止をされるお考えでありますか。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 政党の党員になることがいいか悪いかということは、これはまた別の問題だろうと思います。現在政党の党員が一人もいないということは、それは国務大臣がおつしやる通りだろうと思うのでありますが、将来なつた場合に、なつてはいけないという法律的な根拠がなければそれをとめるわけに行かない。外部に出て会合等に出席する、勤務がどうもおもしろくないということであれば、処罰はできるかもしれませんが、そうでなければ、やはりその党に所属するということを…

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 それでは旧憲法時代には禁止されていたけれども、新憲法になつてからは当然選挙権は行使できるのであるから、従つて政治団体の構成員になることはむしろ喜ぶべきことであつて、そういう者が一人も隊内にいないということは、むしろ悲しむべき現象であるとも言えないことはないと思います。しかしもしそれが一つの具体的な構成になつておるということであれば、規律の上からいつて、この点は十分考えなければならない問題であろうと思うのであります。これは意見…

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 それでは少し問題をかえまして、この出動しなければならない治安の状態というものの判定は、どういうふうにして行われますか。あるいはそれに関連いたしまして、実際上の出動の手続というものは、どういうふうにして行われるものであるか。ひとつ詳細にその手続あるいは事態の判定ということについて御説明願いたいと思います。

日本社会党1952/05/27

第13回 衆議院 人事委員会 第17号

○松澤委員 非常事態に際し、治安維持のために特に必要ということでありますが、非常事態ということの判定が非常にむずかしいのではないかと思うのです。もちろん外国から侵入があつたというような場合ははつきりわかりますけれども、国内における一種の騒擾が単に騒擾だけにとどまるものか、あるいはこれが非常事態であるかということの判定が非常に困難ではないか、こう思うのであります。こういう判定はいかなる手段あるいは手続によつてされるか。一例をあげてみれば、…