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日本社会党参議院
総発言数
5,269 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,269 件中 20 件を表示
日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 その点につきましては、またあらためて御質問申し上げます。 昨日平川委員から質問があつたのでありますが、私たちはやはり年末に多少まとまつた臨時手当というものを支給する必要がある。こう思つているのでありまして、わが国における各種の慣習やあるいは伝統ということから考えてみますると、年末の方が夏季よりは余分に支出があるということで、もし夏季手当に五割お出しになるとすると、年末にはどうしてもそれ以上を期待することが当然でもありますし、…

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 重ねてお伺いいたしますけれども、わが国における生活慣習上、夏季の臨時支出よりは年末の臨時支出の方が多いという点は異論がないと思うのであります。その点は副長官はどういうふうにお考えでございますか。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 もしそういうようにお考えであれば、年末には五割以上のものを当然出さなければならない。現在政府の考えが何もきまつておらない状態でありますから、これ以上しつこく質問いたしましても、はつきりとした見通しを得るということは困難であることはよくわかります。これから先は私の希望なのでありますが、日本における生活慣習から、盆暮れというものは臨時的な支出が相当かさむ時期である。しかも年末の方がさらに夏季よりも余分に支出がいるのであるというこ…

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 そういたしますと、ほとんど何ら変更がないということでありますが、しかしわれわれから考えてみますと、さきに臨時人事委員会というものがあつて、その委員会制度が不適当であるというので人事院というものに改組いたしまして、今日まで来たのであります。これをさらに機構の改革をいたしまして、人事委員会に移すということで、人事院が従来持つておりました公務員の福利あるいは給與というものについて行つていたと、何ら異なることのない処置を講じて行かれ…

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 この際お伺いしておきたいことは、人事院の人事委員会への移行ということを考えますと、私は、公務の能率的運営、あるいはまた公務員の給與、あるいはその他勤務條件等について、従来人事院がやつていた点よりもさらにうまく行かないということを非常に懸念するのであります。しかし劔木副長官は全然かわりがなくやつて行けるという御確信のようでありますから、それは一応了承するといたします。 次に、いわゆる国家公務員の基本的な権利、つまり団結権であり…

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 労働法関係で相当いろいろ政府は考えて、過日われわれの反対にもかかわらず、衆議院を通過して、ただいま参議院で審議されております。私たちは独立後の日本のあり方について、各方面の意見を聞いておるのでありますが、それらの点につきまして、ぜひとも私は、いわゆる労働者の基本的な人権というものはできるだけこれを回復すべきである、あるいは憲法その他労働関係の法規によつて保障せられておる権利というものは、守つて行かなければならないものである、…

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 先ほどお伺いいたしました、北海道における石炭手当の本年度における予算関係について承りたいと思います。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 四千七百円では、今日良質の石炭はとても手に入らないと思うのですが、実際手に入れる場合におきまして、四千七百円程度で手に入るお見込みでございますか。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 昨年と同額の予算を組んだというだけであつて、その四千七百円でどの程度のカロリーの石炭が買えるかということは、最近御検討になつていないと了解してよろしゆうございますか。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 現在調査中であると言われますと、現在北海道において煖房用の石炭六千カロリー程度のものが、どのくらいの価格になつているかということはお答えが願えますか。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 そういうお答えであれば、いずれ調査して知らせていただくということが、こちらの希望として申し上げられますが、従つて四千七百円ということは、昨年の石炭手当支給の場合における適当な炭価であつた。それをかりに二十七年度においても計上したのであつて、実際の炭価と見合つているかどうかということは、まだ確信ある御答弁はできない、こういうふうに了解してよろしゆうございますか。

日本社会党1952/05/31

第13回 衆議院 人事委員会 第20号

○松澤委員 私は日本社会党の立場から、この法律案に対しましては反対の意思を表明いたしたいと思います。と申しますことは、すでに他の委員の方方からも言われましたように、この保安庁職員の給與法は保安庁法と密接不可分の関係があるのでありまして、私どもは現下の状況において、軍隊とも称すべき保安隊、警備隊というものの存在を認めるということは、憲法違反の疑いがあるという点を第一に指摘しなければならないと思うのであります。もしこれがその編成におきまして…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 先ほど岡君が質問し、また私が質問いたしました非常事態の問題でありますが、大体いろいろ質疑応答の中において明らかになりました点は、次のような点であると思います。第一に、非常事態の判定及び非常事態に対処するための出動の命令は内閣総理大臣が持つておる。この点につきましては、先般私と大橋国務大臣の間の質疑において、その実際上の手続はどうなるのかということを質問いたしましたところ、場合によつては閣議も開かれるかもしれないというお話であ…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 そういたしますと、閣議にはかるということは絶対の要件ではなくて、所管大臣が総理大臣に進言をして、総理大臣がそれでは緊急事態と判定して、部隊の出動を命ずるということだけでよろしいのでありますか、内閣総理大臣が部隊の出動を命ずる場合には、やはり閣議という形式を経なければならないものでありましようか。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 部隊出動の場合は、大体それによつて明らかになりましたが、警察法の関係によりますと、公安委員会の勧告によつて総理大臣が非常事態の布告をする、その後において国家地方警察なり自治体警察を掌握して命令をするということになつているのでありますが、先ほども岡君から質問がありましたが、非常事態というものは單一であつて、その單一の事態に処する場合に、部隊の場合には総理大臣が、国務大臣の助言を聞くということはもちろんあるでしようが、独自の立場…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 保安隊の出動につきましては、非常事態の布告が欠くべからざる要件であるとは私も思つておりませんけれども、同時にそれについて、全警察力を動員させるという場合には、非常事態の布告ということがどうしても欠くべからざる要件である。従いまして一方においては、独自の立場から総理大臣が保安部隊を指揮命令できる。一方においては、国家公安委員会の勧告がなければ全警察力を掌握し、これに対して指揮命令することはできない。事態はむしろ先に警察力を動員…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 なお警察法の第六十六條には、内閣総理大臣が非常事態について警察力を掌握して行動を命ずる場合には、国家公安委員会は常に必要な助言をしなければならぬということになつているのでありますが、そういたしますと、ある程度非常事態の布告があつたからといつて、総理大臣が独自の立場から全警察力を掌握して、これを指揮命令するというわけではなく、やはり公安委員会の助言というものが必要である。その助言と総理大臣のいわゆる指揮命令権というものはどうい…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 そういたしますと、これで非常事態に対する保安庁関係の動員と、警察関係の動員というものが大体明らかになつたわけでありますが、先ほど岡君が指摘されました行政協定に基くアメリカ軍との協力の問題がさらに残つて参るのであります。これはいわゆる駐留軍の方から、非常事態に対処するために保安隊の出動をしてくれという話があれば、総理大臣はそれによつて、法律上さしつかえがなかつたら、また事態が急迫しているということを判定すれば、先ほどの第一の場…

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 そこでお尋ねいたしまするが、行政協定に基きまして必要な措置を講ずる、そうしてそのあとに協議をするということになりますと、部隊の出動の方が先に行つてしまつて、総理大臣あるいは外務大臣に対するいろいろの協議がそのあとから来るという危險はございませんか。

日本社会党1952/05/30

第13回 衆議院 人事委員会 第19号

○松澤委員 私もここに持つておりませんので、この点はいずれまた條文を両方で持つて来て、そのときお伺いすることにしましよう。ただわれわれとして希望いたしたいことは、アメリカの部隊と先に話合いをして、部隊が便宜出動しておつて、非常事態の判定なり、あるいは総理大臣の命令なりはあとから出て来るというようなことがないかということが心配なのであります。どういう事態が起るにもせよ、一応は総理大臣の判定及び出動の命令ということがあつてから、部隊の行動と…