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日本社会党参議院
総発言数
5,269
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,269 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1953/07/29

16参議院 予算委員会 第27号

○松澤兼人君 懸案の問題はどうするのですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 塚田行政管理庁長官にお伺いいたしたいと思います。 最近行政機構の改革と申しますか、或いは行政整理と申しますか、そういう問題が非常に大きな話題となつているようでありますが、行政管理庁長官として、或いは政府として、どういう構想で行政機構の改革なり又は行政整理などをなさろうとするお考えでありますか、承わりたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 私は現在行政管理庁長官が、或いは政府が持つておられる行域改革に対する構想を承わりたい、こり申上げたのであります。それでそういうものがあるならばここでお示しを願いたいと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 結構でございますけれども、私に自治庁長官が来たから、自治庁長官に質問しろと、こうおつしやつていて、今二言三言質問したら、今度は労働大臣が来たから労働大臣に質問しろということでは、こちらとしても折角その質問しようという出鼻を挫かれるわけで、今後もそういうことであると、これはもう全くこちらの考えで質問できないということになるので、只今のところは私はそれで結構だと思いますが、今後そういうことをたびたびやられちや困る。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 そうですが。それでは行政管理庁長官に続けてお伺いいたしますことは、大体まあこれは行政管理庁の長官でなくとも、私ども大体常識的にはわかることはなんでありまして、構想と申しますと、やはり国の機関というものはどの程度の圧縮をするというようなことや、或いは国の事務はどの程度のものは地方に委譲する、或いは市町村の行政機構が拡張して行つて、或いは府県の問題をどうするか、更にいわゆる道州制の問題を考える必要があるのかどうかというようなこ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 事務的にはすでにいろいろ諮問委員会なり、或いは又は勧告なりというものがありまして、それを採用するかしないかということは別として、一応の線は出ていると思います。従つて行政管理庁の事務的な見解というものは、ほぼあるのじやないかとこう考えるのであります。これを公にすることがいいか悪いかということは別でありますけれども、我々といたしましては、一応の現在の段階における考えを述べて頂くことが予算審議に非常に必要である、こう考えているの…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 政府は行政改革と申しますと、打出しは大変いいのでありますが、結局一切の負担を首切り人員整理というところに持つて行きまして、行政機構の改革であるとか、或いは事務の再配分であるとか、或いは事務の整理でありますとか、或いは合理化というようなことを全然考えられず、天引首切りというところに落着くのが、これまで自由党内閣のやつて参りましたいわゆる行政機構の改革であると思うのであります。実際そういうふうになつていると思うのであります。そ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 これに歓迎いたしまして、過般人事院の勧告が行われましたときに、大蔵大臣は新聞に何か談話を発表されまして、人事院というものを改革して給与局というものに変えたらどうかというようなお話をなすつたように読んだのでありますが、大蔵大臣はそういうお考えを持つていらつしやるのでありますか、どうですか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 元来大蔵省には給与局というものがあつたのでありますが、人事院ができましたときに給与局がなくなつた、給与課だけ現在置いてある。そういたしますと、現在人事院で以て給与の問題を取扱つている。大蔵省には給与課だけしかないからこれでは非常に困る、給与局を設けたいというお考えならば、この給与局にはどういうことをやらせようとお考えになつていらつしやるでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 大蔵省に給与局を置くというその職制と申しますか、或いは職務権限と申しますか、人事院と何か対立するようなものをお拵えになるようにとれるのでありますが、人事院は人事院としてそのまま置いておくということになれば、そういう厖大な給与局というものは要らないようにも思うのでありますが、給与課だけでは不十分であるから、人事院のほかにそういうものを拵えなければならないというその必要性については如何でしようか、どうしても置かなければならない…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 だんだんと承わりますと、具体的に固まつている案ではないということはよくわかるのでありますが、只今大蔵大臣が言われました内閣の中にそういつたようなものが必要であるかも知れんというお話で、私も実は次の質問で申上げようと思つていたのでありますが、これは大蔵省の中に私は必ずしも給与局というものを置かなければならないという理由がはつきりしないのでありまして、若しそういうものがどうしても内閣側に必要であるとするならば、内閣に、或いは総…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 只今の御答弁で非常に明らかになりました。併しこの問題につきましては、マッカーサー元帥の書簡によつて公務員法の改正が二十三年に行われたという経緯もあるのでございまして、行政管理庁といたしましても、或いは大蔵省といたしましても、慎重に考慮して頂きたいと存じます。 更に行政管理庁長官或いは自治庁長官としての塚田君にお伺いしたいと思うのでありますが、現在の地方行政、或いは地方制度というものはいろいろと問題があるように見ているのであ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 折角労働大臣に出席して頂きましたので、二、三御質問申上げたいと存じます。 第一に、いわゆる小坂労政の構想と申しますか、基本的な労働行政の原則というようなものを先ず以てお伺できいたら結構だと思います。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 大変結構なお話でございます。労働問題調査会と申しますか、懇談会は、労働大臣がお国入りをなさいましたときに発表になつたことだと思いますが、その職制でありますとか或いは権限、その内容等、或いは進行状態など承わりたいと存じます。何か非常に名前は労働問題懇談会であるけれども、一方的に、労働者の立場ではなくして、経営者側の立場から物事を考えるものであるという非難を受けているようでございますが、飽くまでも私はこういう問題は公正に取扱わ…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 その労働問題懇談会と申しますか、これに対する労働組合、特に総評などの十分なる協力を得られる見通しがありますか。若し労働組合側の協力が得られなければ、私が心配するような結果にならないとも限らないのでありまして、その点に対する見通しを承わりたいと存じます。

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 次に、現在雇用量というものが二十六年度、二十七年度におきまして停滞状態にあるというふうにも見えるのでありますが、二十六年あたりまでは相当急激に雇用量が増大して来たようでありますけれども、二十七年度に至りましては、雇用量の増大はなく、停滞状態が見えているように考えられるのであります。これについてすでに我が国の産業は新たなる雇用を提供する途があるとお考えになりますか。或いは又どういう原因で雇用量の増加の停滞状態というものが招来…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 二十六年までは主としてサービス業或いは流通業、運輸業の方面に大幅な雇用量の増大があつたようでありますが、二十七年度になりましては、それすらも急激な停滞を示しておるのであります。従つて現在の状況から考えて見ると、日本における製造業というものはもはや新たなる雇用を増大するチャンスがないのではないかということを非常に心配されるのであります。この製造業における雇用量というものがすでに飽和状態に達しているのか、或いは又他の方法による…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 最近における顕著なる一つの傾向は、三十人以上の常用雇用を持つている経営というものにおける雇用量というものが減少いたしまして、三十人以下の小規模経営又は家族的経営の方面におきまして多少雇用量が増加している、こういう傾向が事実であるといたしますと、現在我が国が直面している、いわるゆ生産及び労働問題について重大な問題が生じて来ると思うのであります。その一つの例はその三十人以下の常時雇用の小規模の経営におきましては、とかく問題とな…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 三十人以下の小規模の経営などにおける雇用量が増大したということは、これは注意すべき問題でありまして、今後注意されると存ずるのでありますが、一時まあ飛躍的な生産力の増強ということに関連しまして、大規模の工場における相当の雇用量の増加を見たのでありますが、これが若し二十七年、二十八年を通じて一つの動かない傾向であるということになりますと、ここでいわゆる日本的な労働条件というものが復活する虞れがあるように思うのであります。これが…

日本社会党(第二控室・右)1953/07/28

16参議院 予算委員会 第26号

○松澤兼人君 特別の考えを持たないということは、これを改正したり変更したり、或いは又これを廃棄したりする考え方は全然ない。で、現在の労働基準法というものはどこまでも保持すると申しますか、或いはこれを堅持して行かなければならないというお考えでございましようか。