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日本社会党参議院
総発言数
5,269
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,269 20 を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 私はどうしても学校長が教育長を兼ねるということは、建前上面白くないということになるんじやないかと思うんですが、つまり教育委員会の実務を教育長がやる、その教育長がやることはやはり学校長の任免についてもやるわけなんです。ところがその任免の点について決定を受けるその校長が教育長になつておるということは、やはり法律の精神からいうと適当でない、建前上適当でないという結論が出て来るのじやないかと思うのですが、単にその時間の関係であると…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 私もそれはもう百パーセントいけないというふうには考えておりませんが、例えば五十二条の三の四号でありますか、「教育長は、自己の身分取扱についての議事が行われる場合を除く外、教育委員会のすべての会議に出席しなければならない。この場合、教育長は、議事について発言することができるが、選挙及び議決に加わることができない。」これは教育長ができないということでありまするが、同時に学校長を兼ねている場合におきましては、学校長の身分取扱に関…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 そういたしますと、やはり教育長として会議に出席しなければならない、併しそれには制限があるという場合と、それから学校長の身分なり、或いはその給与なりの決定についてはやはり制限があつて、出席することはできるけれども、併し選挙及び議決に加わることはできないという、そういう点について二重のやはり制限を受けるということを考える。そうするとやはり先ほど私が申しますように、建前上面白くないということが出て来るんじやないか、こう思います。…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 そういうことが、やはり助役の兼任と同じように学校長の兼任ということは建前上面白くないというふうに考える。この点は勿論それは専任が一番よい。併し専任で得られないから、そういう助役なり或いは又は学校長なりの兼任を認めているということで、その認めるという点については学校長でも助役でも結局同じことである。それで助役の場合は市町村の行政に関与しているから、教育長として建前上面白くない。そうだとするならば、やはり学校長としても学校長と…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 文部大臣は、大蔵省からはそういう強い要望が現在でもあるのでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 委員長は文部大臣がお帰りになると、お帰りを急いでいらつしやるということをお開きになつていらつしやるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 じや、質問が済めばお帰りになるわけですね。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 じや、私は最後に念を押しておきたいと思うのです。大蔵政務次官はまあ文部省予算と申しますか、具体的に言えば教育委員会の経費、この問題についてもいろいろいきさつがあつて思うに任せなかつたと、こういうことをおつしやつておられる。結局教育委員会は存置するという方針には同意しておるのだけれども、その財源的な裏付けをしておられない。今文部大臣が言われるところによりますと、大蔵当局においては今はそれほど教育委員会の予算の問題についても強…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 最後に……文部大臣が市町村教育委員会を育成するという熱意に対しては誠にこれは敬意を表するものでありますが、要は、私はそれだけの熱意があるなら、財源的な措置を講ずるような実際的な行動をとつてもらいたい。併し三十九年度も駄目である、或いは三十年度にしましても予算の規模から言つてそれもむずかしいだろうと私は思う。併し最初の頃は非常にあつた大蔵当局の反対の意見も今はないようだし、まあだんだんと話をして見るという話で、最後にはどうも…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 折角大蔵政務次官が見えておられますので、二、三御質問申上げたいと思うのですが、いろいろと質疑応答を承わつておりますと、まあ十八億を節約するために半数改選に任期延長したというふうにもとれるのでありますが、大蔵当局としましては十八億節約のために任期を延長するという御方針になつたという、純粋に財政的な理由からこの法律が出されたもの、こういうふうに了解してよろしうございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 余り私語が多くてどうもよく聞きとれなかつたが、(「済み七記せん」と呼ぶ者あり)政務次官は地方制度調査会の答申ということを非常に重点を置いておられるようであります。若しそうだとすれば、我々としてはそう言われるとつい言いたくなることは、それでは遊興飲食税はどうしたかということを申上げたくなるのであります。それほどやはり地方制度調査会の答申にこだわつておられるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 そうしますと、今回の法律の改正は純粋に文部当局の自主的な発意によつたものというふうにおつしやるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 結局そうしますと文部当局と大蔵当局の意見が期せずして合つたというふうな結果になるのでありますか。先ほどちよつと大蔵政務次官は、個人の意見としては市町村教育委員会はないほうがいい、廃止したほうがいいという意見を申されたのでありますが、これは我々としまして非常に審議に重大な問題を提示すると思うのです。この点は深く追及する意思もございませんが、政務次官がそういうお考えであれば、それはよしんば個人の意見であつたとしても、いわゆる文…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 大分個人的な問題に立入つて恐縮でございますが、この教育委員を町村の末端まで設置するということは自由党の政策であり、恐らく法律案として提案されたときには大蔵政務次官はこれに当然賛成なさつただろうと思うのです。そうすると最近はそうでなくて、町村教育委員会は廃止すべきであるという個人的の意見を持つていらつしやる。それは衆議院議員植木さんであると同時に自由党の党員植木さんであると見た場合、やはりそういう立場において党議で決定してお…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 先ほどの大蔵政務次官の個人的見解といたしましての問題については、私はもう少しお尋ねしたいのでありますが、時間の制限もございますので、その点は別といたしまして、そこでお伺いをいたしたいことは、先ほども文部大臣にお伺いをしたのでありますが、来年度の予算について、相当来年度の予算も苦しい予算である、こういうふうに考えられるのでありますが、果して文部大臣が言われているような教育委員会の振興育成というような経費が計上されるお見通しが…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 具体的に申しまして、教育長の経費がどうである、或いは又教育委員会に対する各般の補助と申しますか、或いは交付税の交付金にどれだけ見込むかということは、非常にもう今日の段階として御言明なさることは困難であろうかと存じますが、極く大ざつぱに申しましても、来年の予算の規模というものは、どの程度のものになるとお見通しでございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 来年の予算が一兆円である、そういうふうにしたいということであれば、やはりまあ我々が申します、再軍備的な予算、或いは又自衛隊の予算、その他防衛的な予算というものが相当大幅に増加するであろう。従つて教育費の面につきましては相当の圧追が加わるということは、常識的に想像されるのじやないかと思いますが、教育費に対する圧力と申しますか、そういうお見通しは如何でございますか。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 私はこの予算全般についていろいろとお尋ねしたいのでありますが、これも時間もございませんので、これ以上御質問申上げるわけに参らないのでありますが、二十九年度予算は、いろいろ国会における三派の修正であるとか、或いは相当程度あちらこちら出入りがひどくなつて来ているようでありますが、この予算に対しましては何かこう補正の方法を講じなければならないと思うのでありますが、議決されました予算に対して大きなものとしてどの程度の出入りがござい…

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 そういたしますると、この補正の問題も重要でありますが、結局来年度予算に対しましてもこの予算成立後におけるまあ穴埋めと申しますか、この問題を今年中に何か補正しなければならんというふうに考えられますが、補正の必要があるかどうか、或いはその時期について伺いたい。

日本社会党(第二控室・右)1954/05/22

19参議院 地方行政委員会 第42号

○松澤兼人君 それでは約束に従いまして……。