松澤兼人
会議録に記録された「松澤兼人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,269 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 5,269 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○松澤兼人君 そうしますと、そういう特別の警備訓練というものは、一々警察大学校長、或いは斎藤国警長官の手許までその計画を報告と言いますか、或いは決裁を求める、その限りにおいて職務の関係においてその詳細に亙つて斎藤国警長官は御存じだというふうに了解してよろしいのでございますか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○松澤兼人君 只今のお話では、全般的なことについては国警長官も必要であるというふうにお考えになつております。ただ併し、人権蹂躪や或いは法律違反にならないように御注意を与えておられる。併し下僚から決裁を求めて来るという形において全部については詳細を御承知でないように聞こえるわけであります。そこで秋山君が列挙したようなことが絶対に行われておらないということは、いわゆる決裁である、或いはただ指揮監督であるのかという、そういう点においては断言が…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○松澤兼人君 問題の点は、人のまあ信書を不法な方法で開けたり、或いは中を見たり、あとで糊付けして又元に戻しておくということまで言いますと、絶対にそういう意味の不法な信書の秘密を侵したということはない、或いはそういうことを教えたことはない、一つ一つのことを不法なことはやらないというふうに片付けてしまえば、秋山君の言われたような不法なまあ法律違反であるとか、憲法違反であるとかというそういうことはやつておらない。併し問題は不法かどうかというこ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○松澤兼人君 その保管とか、管理権というものがよくわからんわけです。これはどういうことなんですか。その所有権若しくは財産権ということから言えば、その財産権とか所有権とかいうことを言えば、まあ甲なら甲という人に所属する所有権或いは財産権と言えると思うのです。それがどういう場合に乙という協力者の管理の中に入つて行くのですか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第47号
○松澤兼人君 そうしますと、その財産ですね。或る人の甲の人の財産でしよう。その財産をまあこれは危いということで乙という協力者に預けてある。その財産を処分するという権限まで乙という協力者に委任してあるかどうかというところに問題が出て来るのじやないですか。明らかにそれは一つの財産でしよう、甲の人の甲という人がたまたま乙という、そのあなたのほうから言う協力者がまさかこれを警察に持つて行きはしまいというので、その人に預けているのでしよう。ところ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 只今の最後の村松君の問題につきましては、後刻更に詳細に承わりたいと思いますが、最初警視総監まで三人のかたがた宮崎君の発言も大体都市警察存置、若しくは従来の国家警察の誤まりということに大体意見が集中されておると思いますので、そういう点につきまして二、三御質問申上げたいと思います。 第一に、山下佐敷町警察署長にお伺いいたします。大変興味のある御発言を聞かして頂きまして、我々も非常に感銘いたしました。我々も実はその当時の警察の被…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 そうしますと、それは政争の激しいという熊本県の特殊的な事情ではなくて、山下署長がその当時お聞き及びの、少くとも全国的な一つの傾向であるということは了解できるわけであります。新婚早々の山下署長が、その当時においてそういう一つの指令と申しますか、全国的な通牒、通達というものがあつたものであろうということは想像はできるでしようが、どの筋から一体そういう通牒なり、通達なりというものが出て来たというようにその当時お考えになりましたか…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 私たちも選挙のときには、まあ以前の警察でありますが、選挙をやるときには、政府が変れば、警察部長から下は駐在所の巡査に至るまで全部変るんだ、勝てば官軍負ければ賊軍、源平の戦いそのままであるということは、選挙の演説のときによく言つたもんでありますが、今のお話によりますと、上からずうつと来たというお話でありますが、(笑声)その当時においてそういう指令が上からずうつと来たということを御自身でお気付きになつておられましたか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 戦前のことは大体それでわかりました。私たちも警察法を審議している場合におきまして、政党の勢力が警察の中に介入して来ることはないかということを心配しておるのであります。話を返しまして、それでは今は山下署長は自治体警察の署長であろうと考えます。或いは町長の選挙でありますとか、或いは町会議員の選挙その他の選挙において、誰かからやはりそういうボスのような人から選挙に手伝つてくれとか、或いはそういうことをお聞きになつたことがあります…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 只今田中警視総監に対する秋山君の質問が出た。そこでお伺いしたいのでありますか、世間には首都警察は国家警察でなければならない、こういう議論をする人がいます。又各国においてもそういう実例があるということを言つております。そこで警視総監は、首都警察の任務は公安を維持したり或いは警備を充実したりすることである、こういう点を非常に力説されておつた。その点につきまして、首都警察というものは国家の警察でなければならないという議論に対しま…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 私の手許に国家地方警察本部より提出されております年次別国警自警別犯罪検挙率調というのがございます。これは警視総監の手許には恐らく行つていないと思います。これを見ますと二十五年、二十六年、二十七年、二十八年と、こう年次別にありまして、国警と自警と分けてあります。それが犯罪の項目別と申しますか、殺人、強姦、放火、強盗、そこに計がございまして、それから窃盗、その他刑法犯とありまして、刑法犯総数というのがございます。項目数にいたし…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 宮崎名古屋市警察本部長が発言を躊躇されているということは、あの村松君のほう、実際に受講されたほうから先に聞いて、その後に宮崎君が発言したいということであるか、或いは発言するこの場所か適当でない、公開の席上では言いにくいということであるか、或いは又は他の国警関係とか、自警関係とかいつたような関係で発言しにくいと言われるのか、順序のことであるならば、私どもは先に村松君の話を聞いて、それからあとで聞いてもよろしい。併しこの場所が…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 よくわかりました。宮崎君のおつしやることは。先に聞いてもらいたいということは、そういう講義をした当事者に先ず聞いてもらいたいということ。一体宮崎君の御希望はこういう公開の席上で言うということは非常に困る、参議院議員だけということであるならば、又自分の知つている範囲内のことは話してもいい、こういうようなお話のように思う。そこで私はやはりこの問題は警察そのものの根本に触れる問題でありますから、やはりそれを聞く機会を委員長におい…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 会期も迫つていることであります。我々としましては、警察法審議そのものの期間の間に聞きたいと思いますけれども、併し実際上時間がないということであれば、この席上でできる限りのことをお聞きして、更に微に入り細を穿つて公開の席上で発言することはできないとお考えになれば、秘密会もよろしいと思います。ただ併し、私は昨日も申上げましたように、この問題については、必要がある場合に、国警の担当の政府委員或いは国務大臣というものがいるほうが都…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 先ほど総理の外遊の問題につきましては、若木君から質問がありまして、本会議で答弁した以上には答えられないというお話でありました。私は観点を変えまして、政府が重要法案と考えているいろいろの法律案を提案いたしまして、これは政府といたしましては、いわゆる重要法案というものは会期中に上げたいという御意思があるものと了解いたします。併し会期はもうすでに迫つているのであります。従つて問題は、総理の外遊の日時がきまつているならば、重要法案…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 会期の問題につきましては、これは勿論要法案を審議する側にある国会の意思によつて決定されるべきものと考えます。政府がどんなに希望されましても、必ずしもその通りつに会期が延長されるかどうかわかりませんが、併し問題は我々が重要法案に対して慎重審議をしようとすればどうしても日が足らないということが起つて来るわけであります。併し総理が外遊するという日時がきまつているならば、それ以上は延ばすことができないという一つのめどがあるわけであ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 そこで、重慶法案でありますが、政府は法案を提出される場会員におきましては、一々レツテルを貼つて、これが重要法案であるということを特に国会側に中人をしているわけではない。従つて何が重要法案であるかということは国会自身がきめる問題であろうと考えますが、現在問題となつております警察法案は政府にとつて非常に重要な重要法案であるとお考えでございますかどうか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 一つの例をとつて申上げますと、政府が提案されております奢侈繊維税の問題にいたしましても、総理大臣が総裁でありますところの自由党自身がこれを審議未了にするということを考えている。この問題も恐らくは政府にとりましては重要法案の一つであるということはこれは疑いを入れない。ところがこの法律の審議未了を策している人かある。それが自由党の党員であるということはこれは実に驚き入つた話であります。政府の提案いたしましたすべての法律案がこと…
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 政府の見解によりますと、警察権というものは統治権である。国の統治権であるということを言われているのでありますが、新しい憲法の下におきまして国の統治権ということはどういう意味を持つものでございますか。
第19回 参議院 地方行政委員会 第46号
○松澤兼人君 私は新しい憲法の下におきましては、旧憲法のごとき統治権という考え方は当らないのではないかとこう考えます。これを仮に行政権と言えば別であります。統治権というのはやはり天皇の下における統治権、或いは統治の大権という観念にほかならないのでありまして、政府が不用意思に統治権と言われることは如何にもその言葉が権威的に我々に対して与える意味を持つておりますけれども、我々はこれを統治権とは考えません。そういう考え方は新憲法の下におけるや…