松浦祥次郎
会議録に記録された「松浦祥次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 55 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力安全委員会委員長
- 直近の発言日
- 2014/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 55 件の標本- 内閣委員会16 件・29%
- 経済産業委員会13 件・24%
- 決算行政監視委員会11 件・20%
- 科学技術特別委員会6 件・11%
- 予算委員会4 件・7%
- 科学技術委員会3 件・5%
※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第187回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○参考人(松浦祥次郎君) 委員御指摘の原子力機構改革に至る経緯でございますが、平成二十四年十一月の「もんじゅ」保守管理上の不備等を契機といたしまして、文部科学省に日本原子力研究開発機構改革本部が設置されました。そして、原子力機構の組織体制、業務を抜本的に見直すため、平成二十五年八月に日本原子力研究開発機構の改革の基本的方向が取りまとめられ、機構に示されたわけでございます。 〔委員長退席、理事中原八一君着席〕 これをお受けいたしまして、平…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 公益財団法人原子力安全研究協会の松浦祥次郎でございます。 私は、原子力の利用というのが社会に非常に大きな利益を与えるものと考え、過去五十年、自分の人生のすべてをそれに費やしてまいりました。しかし、今回のこのような重大な事故、特に周辺の人々のコミュニティー、生活をほとんど崩壊させるような事故が起こったことに関しまして、非常にざんきにたえず、まことに申しわけないことと思わざるを得ません。 しかし、一方で、今でもやはり原子力の利…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 今回の事故に対して政府の対応がどうであったか、どう考えるかという御質問だと伺います。 先ほど私も申しましたように、こういう事故が起こった場合には原子力災害対策マニュアルに応じて動くべきでありますが、これは、もちろんその事故に応じて順次柔軟に対応すべきものであります。 しかしながら、今回の事故を見ておりまして、私どもには、以前私は原子力安全委員会におりましたが、今は別の組織でありまして、直接つながりがございませんので情報は特…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 非常にお答えするのに難しい御質問でございます。 まず、冷やし方でありますけれども、これは明らかに、今どれだけの熱量を冷やさないといけないかというのは恐らく計算でかなりわかっているはずだと思います。これは、どれだけ核分裂をしたものがそこにあるかということから、非常に正確にはわからないにしても、けたが間違うようなことはまずあり得ないと思います。そうしますと、どれくらいの熱を取らないといけないというのはわかっておりまして、そして…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 私は、最初の状況がどのようになっていたか全然存じませんけれども、原子力災害対策のマニュアルによれば、とにかく、本部ができるときには、まず全員が官邸に集まるわけであります。総理がおられて、そして関係閣僚がおられて、そして、そこの一席に安全委員会の委員長が席を与えられているわけであります。それで、最初にどういう状況かという報告が原子力安全・保安院からなされて、それに対して、関係閣僚及び原子力安全委員長からの助言が求められること…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 実は、このSPEEDIといいますのは、私が旧日本原子力研究所のたしか理事及び理事長のころに、日本原子力研究所で一つの研究として開発したものであります。開発が成功いたしまして、そしていろいろな試験の結果、一応実用になるということで、その運用を原子力安全技術センターが受け持つことになって、その安全技術センターで運用させることを文部科学省の方がなされている、こういうふうに理解しております。 もともとSPEEDIというのは、本来が…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 原子力村の端っこにいるであろう人間はどう思うかという御質問でありますが、実は原子力という科学技術は、それに特有の部分というのは非常に少ないものであります。核反応であるとか放射線であるとか、そういうのは確かに原子力に特有のものでありますけれども、それ以外のところというのは、他の科学技術をほとんどそのまま使っているというものであります。 したがって、私自身が原子力村ということを感ずるということは今まで余りありませんでしたし、私…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 まず、とにもかくにも冷温停止状態に持っていくというのが第一番のことであります。これはほかに選択の余地はないと思います。 その後でありますが、過去の大事故、チェルノブイリ事故ともスリーマイル事故とも異なっております。チェルノブイリ事故は、上からかぶせて要は埋めてしまったわけですが、これが不成功だったということは今はっきりしておりまして、もう一度埋め直しを今やろうとしている。したがって、この轍を踏むわけにはいかない。スリーマイ…
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 現在、原子炉の処置についてどうするかというのを具体的に言うことは私にはできません。これはもう統合本部にお任せしたいと思います。 私が特に強調したいのは、周辺の汚染の測定であります。これではっきりした汚染マップをつくることが、まず、住民の方々に対しても、あるいはその後のいろいろな問題解決にも、重要な基礎データになると思います。
第177回 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
○松浦参考人 それでは、細田先生の、これからも原子力を使う気になるか、それともやめる気かという御質問にお答えします。 私は、やはり原子力、この場合、エネルギーとしては核分裂、核融合、両方を含みますが、原子力ほどエネルギー供給力の高いエネルギー資源はないと思います。それから、今後の日本はもちろん、世界におけるエネルギー利用の需要のふえ方を考えますと、それを賄う上で相当な役割を原子力が果たさない限り、世界の人々の生活向上に役立つエネルギーと…
第164回 参議院 予算委員会 第17号
○政府参考人(松浦祥次郎君) 原子力安全委員会の松浦でございます。お答えいたします。 耐震設計審査指針と申しますのは、原子炉施設の基本的な設計の妥当性を審査します安全審査の際に用いられる指針類の一つでございます。現行の耐震設計審査指針と申しますのは、昭和五十六年、一九八一年七月に策定されたものでございます。 ただし、この安全委員会の審査指針類と申しますのは安全審査の際の判断の基礎を示すものでございます。すなわち、指針の規定内容だけに基づ…
第162回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○松浦参考人 お答えいたします。 今御指摘の平成十四年八月に、原子力発電施設における自主点検の不正の問題が発覚いたしました。この問題を原子力安全委員会は非常に重く受けとめまして、平成十四年十月に、内閣総理大臣を経由して経済産業大臣に勧告を出しております。 この勧告では、一つ、事業者による自主点検のあり方をうんと明確にすること、二つ目に、検査実施体制を見直して実効的な規制体制を確立すること、そして、安全に関する情報公開を推進して透明性の向…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○松浦参考人 今御質問の平成五年の問題でございますが、当時の原子力安全委員会の議事録を確認いたしましたところ、この報告はいただいておりますけれども、安全性を確認したというその答えだけでございまして、詳細なデータについては議事録に残っておりませんので、申しわけございませんが、今の段階では、そのときにどういう議論をしたかについてはお答えすることができません。 しかし、当時は、こういう問題については、安全委員会が一々細かく検討するということは…
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○松浦参考人 現在の段階で仮にという御質問がありましても、安全委員会といたしましては、保安院から具体的にデータを示していただきまして、それをよく伺いまして、その上で検討して結論を出す、そういうふうになると思いますので、今すぐ仮にどうかという御質問には、答えるのは控えさせていただきたいと思います。
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○松浦参考人 極めて一般的な立場からの御質問でございますので、具体的にお答えするのはかなり難しゅうございますけれども、しかし、現段階におきましても、現在の、先ほど佐々木院長が示されましたような基準に基づいて判定されて、その結果の結論が妥当であるという場合には、もちろん安全委員会として報告をいただきまして検討いたしますが、今までのいただきました検討の結果等から考え合わせますと、その判定が妥当であるという結論は余り変わらないように思います。
第156回 衆議院 内閣委員会 第18号
○松浦参考人 お答えします。 原子力安全委員会は、直接事業者の仕事に関して規制しているという役割はございません。直接の規制は原子力安全・保安院がされるところであります。原子力安全委員会は、保安院のなさる仕事のあり方が科学技術的観点から見て妥当かどうか、そういう視点で判断するわけでございまして、具体的な検査の方法であるとか、あるいはそのデータをどのように保管するとか、その保管期間をどうするか、それは原子力安全・保安院のお仕事であるというふ…
第156回 衆議院 予算委員会 第13号
○松浦参考人 原子力安全委員会松浦でございます。お答え申し上げます。 先日、高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉設置許可処分無効確認等請求訴訟におきまして国側敗訴の判決が言い渡されましたのは、非常に遺憾なことだと考えております。 原子力安全委員会は、当時の最高のレベルの知見を踏まえまして、安全審査に最善を尽くしたというふうに考えております。 斉藤先生重々御理解のように、現代の工学施設というのは科学技術的見地に基づき設計、建設されております…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(松浦祥次郎君) 原子力安全委員会、松浦でございます。 今の御質問にお答えをさしていただきます。 原子力安全委員会の重要な機能のまず第一は、原子力安全確保に関する規制についての基本的な考え方をお示しするということだと思います。第二に重要な役割は、ダブルチェックという言葉に代表されますように、専門家による厳格な調査審議を通じた安全審査を実施するという、そういう役割を持っているというふうに認識いたします。 さて、その今申し上げま…
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(松浦祥次郎君) 今御指摘の点は、正に重く受け止めさしていただきたいと思います。 今までも、確かに先生御指摘のように、この長い時間の間にどうして今の問題になっていることを指摘しなかったかということは明らかに反省いたしまして、今後はこういうことはないように、先を見た形で安全委員会の果たすべき役割を実施していきたいというふうに考えます。
第155回 参議院 経済産業委員会 第12号
○政府参考人(松浦祥次郎君) 原子力安全委員会の松浦でございます。 今、平沼大臣からお答えありました趣旨と似ているところがあるかも分かりませんが、お答えさせていただきます。 原子力安全委員会では、現在、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づきまして、原子炉の設置許可の段階においてダブルチェックを行っております。 このダブルチェックと申しますのは、今もお話ありましたように、一次規制庁が行うことをそっくりそのままなずるとい…