松浦清一
会議録に記録された「松浦清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,424 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛31 件
- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会100 件・100%
※ 全 2,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 物価庁として統制の撤廃ができないから、その値上をしようというのでなしに、そのときに承わつた説明によると統制の撤廃のあるなしにかかわらず、現状においては値上をしなければならんという御見解のように承わつておつたのですが、それは違うのですか。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 それは時期の問題ですね。撤廃すると言つたつて今すぐ撤廃することはできないのだから、撤廃されるまでの暫定措置として、統制撤廃になるということを前提として物を考えて行くのと、いつまでも統制を継続しなければならんという建前から物を考えて行くのと、ちよつと違うわけなんです。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 結局そのなんですね、統制の撤廃問題というのは、現在の日本の置かれておる立場においては、総司令部の許可がないというと撤廃するということはできない。併し政府部内で統制撤廃を可とすることに方針が決定しておるなら、講和條約が発効されて総司令部の何と言いますか、監督というのですかね、そういうことを受けないように、自主的に日本の政府が方針をきめて行くということができるようになれば、それは撤廃されるのですね。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 そうするとその時期は、講和條約発効後ですから、これはまあ推定になりますけれども、大体来年の三、四月頃までには各国が批准されて、講和條約が発効されるものと考えられるので、その頃になれば撤廃されるわけですね、これは確定的ではないけれども、推定ですけれどもそう考えておるわけです。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 だんだん説明を承わつたのですけれども、ここに僕とあなたがたの認識の相違が少しあるのですが、どうして三カ月や四カ月値上げをしなければならんかという問題ですが……。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 この損害をこうむる業者というのは、恐らく油の輸入業者と思いますが、そうなんですか。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 損害を実際にこうむるか、利益が少くなるかというだけの問題なんですが、問題は現在の日本の、まあ水産委員会の立場から言うと、漁業方面に使われておる油の公定価格と、通常闇で流れておる価格とは、実際問題として市場でどういう関係になつておるかということを考える必要があるわけなんですね。だから油の輸入業者のほうに損害を与えない、こういう建前で統制価格を考えて行くというと、統制価格よりも安い価格で油を手に入れることのできる者は損をするわ…
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 それではあなたのほうで考えておられる、実際の日本に現在持つておる油のその量は一体どのくらいですか、それから四月までに輸入されると推定される輸入量はどのくらい、需要量は多くてどのくらいのパーセンテージになるか、需要というのは需要の要求量ですね。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 日本におきましては、油の絶対量が不足をしているので、国内産にしても、それから輸入にしてもその量を殖やして行くということの不断の努力を政府がなさるということは、これは当然の話なんです。私の聞きたいポイントというのは、前に伺いましたように、現在日本が持つておる油の全体量、それから、四月頃に統制が撤廃されるものと予定して統制が撤廃されたから輸入が増大するとか、国内産が非常に増産されるとかいうことにはならんでしようけれども、一応そ…
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 そうなんです。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 それはわかりました。これはあなたがた政府の帳面に載つている在庫量ですね。闇で流れているやつは幾らあるか、わからんのですか。闇で保有されている油は幾らあるかはわからないわけだね。抑えどころはないわけでしよう。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 そうしますと、細かいことを聞くようですけれども、大体日本の在庫している油というものを、政府は抑えられているわけですね。その抑えている在庫品が、配給をして行く、その配給の消費者の手許に渡つて行く間に、価格が闇で動くというだけの問題で、量が実際にあなたがた抑えていらつしやるよりも多いから公定価格よりも安く流れるということではないわけですね。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 先ほどの説明の中で、電力不足のために、その方面に相当量の油を廻さなければならんという御説明であつたのですが、現に電力発電用のほうに重油が廻つているわけなんですか、これは……。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 そうしますと、現にこれから考えて、来年の三月一ぱいまでに十万トンの油は電力方面に廻さなければならんということを予定しているわけですね。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 あなたのほうのお考えでは、実際の油を消費している現場においては、需要量の何%くらい油の配給があればこの仕事はやつて行けるというお見込みがあろうと思うのですが、どう見込んでおられますか。需要量の一〇〇%なくても実際に事業というものが運転されて行くのだという大体ぎりぎりの限度というものがあると思うのですが、これを常識的に考えて、どのくらい油を配給されれば水産業はやつて行けるという、こういうお見込みの数量というものはございますか…
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 そうすると、今までお尋ねした分を要約して伺いますというと、この表によりますと、八万八千トン不足をするということは、これからの四半期ですね、来年の三月一ぱいですね、今から来年の三月一ぱいまでに八万八千トン不足する、これだけの不足が今の状態よりも改善されれば国内産は或いは輸入量が改善されれば八九%ですか、一〇〇%ですか、需要量に対して八万八千トンあれば一〇〇%になるのか、八万八千トン不足しても八九%の配給というものは確保できる…
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 八万八千トン確保ができなければ、計算したらわかるでしようか、何%ぐらいになりますか、この供給量は。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 大体我々のほうの推定した計算によりますというと、今までの状態から考えて、需要総量の八〇%あれば、日本の水産業はやつて行ける。と言つたところで減らされちや困るでしよね。実際のところ八〇%くらいあれば、日本の水産業はやつて行けるわけなんです。だからその値段を上げることによつて八万八千トンの輸入は可能である。値段を上げなければ、八万八千トンの輸入は不可能であるかもわからん。若し不可能であるというような状態になつても、水産業の分野…
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 もう一遍説明して下さい。八九%配給するのには、もう八万八千トン要るわけでしよう。なお八万八千トンなければ計算上八九%を配給することができない、こう言うのでしよう。私の伺つたのは、八万八千トン若し値段を上げるということにしないと入らない、こういうことを想定した場合に、どれくらいの配給量になるのかと言つたら、八九%くらいになる、こうおつしやるのでしよう。
第12回 参議院 水産委員会 第6号
○松浦清一君 それはわかるけれども、理窟を言うようだけど、今の値段を値上げをしなければ、輸入業者は商売をやめてしまつて、輸入をしないかというと、そんなことはないのですよ。