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民主社会党参議院
総発言数
2,424 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会100 件・100%

※ 全 2,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,424 件中 20 件を表示
日本社会党第三控室(右)1951/11/26

第12回 参議院 本会議 第22号

○松浦清一君 只今議題となりました漁港法の一部を改正する法律案について、水産委員会におきまする審議の経過並びにその結果につき御報告を申上げます。 この法律案は衆議院水産委員長冨永格五郎君ほか十九名の議員によつて提出されまして、去る十一月二十日衆議院より送付されたものでありますが、先ず提案理由を申上げます。即ち、先に漁港法の施行によりまして、我が国漁業上の重要施策である漁港の修築、維持、管理等に関する制度が確立され、法律に規定されている漁…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 農林大臣がお見えになつてからでないと工合が惡いから、ちよつと待ちましよう。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 只今日本とアメリカ、カナダの間に行われておりまする漁業協定の問題なんですが、この漁業協定に関しましては、曾つての本会議で私は緊急質問を農林大臣にいたしました際に、飽くまでも平等の権利において交渉が進められ、而も公海操業の自由というものを確保される、この原則に立つてこの協定の交渉が始められておるということを承わつたのですが、今までの経過から考えて見ましても、この交渉が始められまする一番の最初の動機は、曾つての吉田、ダレス書簡…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 多分そのようにお答えになるだろうと考えてお伺いしたわけなんですが、世界の水産資源を温存するということは、これはもう漁業の基本原則でなければならん、三寸の「たい」を稚魚のうちにとるよりも、やはりそれを七寸に伸ばしてとるほうがいいのでありますから、できるだけ世界が平等の責任と義務において世界の魚族が温存される、こういう基本的な世界の漁業に対する考え方というものは、これはもう誰でも常識として考えているわけなんです。ところが二、三…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 その沿岸に隣接する海域というのは、どれくらいの海域を指しているのですか。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 そうしますと、沿岸の海域はどれくらいの広さで、どういう海域であるかということは交渉の過程でわからん、それは了承いたしますが、若しそういう満限に達した海域ができたということを国際的な機関において認定をしたというときに、沿岸国である理由によつて、又そこにその漁場に対する実績を持つているという理由によつて、アメリカやカナダがそこで操業することは自由である、日本だけがそこから締出される、こういう立場になる虞れがあるのですが、その点…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 その平等の立場において魚族の温存を図ろうということなら私は異議はないのですよ。問題になるのは、今までの実績から考えて、日本の漁業というものは遠くカナダ、アメリカの沿岸まで今までは出漁しておつた。アメリカの漁師が日本の沿岸に來て漁をしたことはないのですよ。日本の漁業というものは、将來基本的なことで言えば、こんな島国で人口はだんだん殖えて行くし、これからどんどんと公海自由の原則に基いて魚をとりに遠い海まで出て行くほかに日本の生…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 くどいようですけれども、満限に達した漁場で、各国とも平等の義務と責任において魚族を温存する。そいはやはり実績があろうとなかろうと、沿岸国であろうとなかろうと、そこでは操業をしない。こういう原則が打立てられるのだつたら、それは平等なんですよ。ところが今まで実績を持つている、或いは沿岸国であるという理由のために、その国々の操業の自由が許されるということは、真の意味で平等の責任と義務において魚族を温存するのではない、こういう私は…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 これは何度申上げても、大臣と私の見解の相違なんで、結局その漁業協定に臨んでおる日本側の態度に、今農林大臣がおつしやられるようなことを、やつぱり平等の立場で、平等の権限において主張しているんだとお考えになつているとしたら大きな間違いだと思います。これは話合ですから、どういうことに結論がきまろうとも、日本が最初に考えた公海操業の自由、世界の魚族温存のためには、世界が平等の責任と義務においてこれを図らなければならないという立場を…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 結構です。私は運輸大臣が見えられて造船融資の問題について質問を残しておきますから……。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 それではマツカーサー・ラインが若し解消されると、北洋方面や東支那海、黄海方面の日本の漁業というものはどういうことになりましようか。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 曾つて水産委員会で、中央に拿捕された以西底曳の舶に乘つておつて抑留された諸君が帰還をいたしまして、それを証人として抑留をされておつた当時の状況、又抑留された事情等について聽取をいたしたのですが、そのときに証人の証言によりますというと、中共に抑留されている間に、あのマツカーサー・ラインというやつは、これは蒋政権がきめたラインであつて、今は蒋政権ではないのだから、マツカーサー・ラインのあるないというのは中共はこれは認めないから…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 東支那海方面における漁業が非常にマツカーサー・ラインがなくなつても却つて危険が増大するばかりで不安定な状況が解消されない。こういうことを農林大臣は心配をしておられるのですが、ただ時の動きを漫然として待つておつてもこの関係というものは好転もしなければ解消されるものでもないわけなんです。ですからアメリカを中心とする平和條約に努力されたのと同じようにやはり中共、ソ連に対して漁業問題等についての努力が今払われておるのか。それとも時…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 今中共に日本船で拿捕されていますのは講和條約締結前に二十七隻、それから講和條約が締結になりましてから急激にその拿捕数が殖えている。平和條約ができて中共の方面でもだんだんと状態がよくなるだろうというような楽観的な観測は、これはもう非常にいけない観測なのでだんだん殖えて來ている。講和條約締結前に二十七隻であつたものが締結後に十五隻も急激にやられているわけなんですね。合計して四十二隻中国に拿捕されてその中で帰つて來たのがたつた一…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 これはまあ中共と同じわけなんですが、ソ連にしても今まで百四十六隻拿捕されて、そのうち百隻帰つて來て四十六隻が未帰還である。乘組員も千百七十名帰つて百十三名が未帰還である。どうしているのだかさつぱりわからない。今のお答えによりますと、どういう方法において交渉せられ、どういうような状態に具体的になつているかということについて明らかでないということなんですが、この外国に拿捕され、抑留されて帰つて來ない二百四十名、或いはソ連の百十…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 厚生大臣に伺いたいのですが、今回の補正予算で遺家族援護の調査費として一億円の予算が組まれておるのであるが、この遺家族の調査の範囲というものは一体どのくらいの範囲に及んでいるのでしようか。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 軍人、軍属を対象として調査せられて具体的にその援護を図る場合に、軍人と軍属との間には待遇上の相違はございませんか。又あるという方針なんですか、ない方針でやつておられるのですか、伺いたい。

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 これは調査が完了いたしますると、恐らく來年度の予算に援護の具体的な問題が考えられて來るのだろうと思います。私は軍人も軍属も差別を付けるべきでない、やはり軍属も国家総動員法に基く徴用令によつて徴用をして來たので、軍人と同じような立場においてその戰線に参加をして犠牲をこうむつておる。国家の権力によつてこれを動員をして同じような立場において犠牲をこうむつておるという建前から、徴用をやられて工場に働いておつた者も、徴用されて陸海軍…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 講和條約が発効いたしまするとこれらの労務者の身分上に変化が起る、こういうふうに思うのですが、どういうことなんですか。例えば賛否の問題は別問題といたしまして、やはりアメリカ軍隊の駐留による安全保障、こういうものから行政協定が行われるわけですね。そうするとどれくらいの軍隊が駐留されるようになるかわかりませんが、若し現在の勢力と、これは推定ですが変らない状態において米軍が駐留するとすれば、それに関して必要な労務というものが必要に…

日本社会党第三控室(右)1951/11/24

第12回 参議院 予算委員会 第22号

○松浦清一君 今までと変らないような状態においてその労務に服することができる、こういうことになれば問題はないわけなんですが、若し二十二万が必要でなくて十五万でいいのだということになれば七万人は結局整理をしなければならんということになるのですが、その点の退職、つまり離職に関する手当ですね、或いは転職に関する方法、そういうものについても政府は具体的に考えておかなければならん。こう思うのですが、そういうことを今問題にしておらないわけですか。