松浦昭
会議録に記録された「松浦昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,477 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1980/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外務委員会6 件・6%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(松浦昭君) 長期的な視野で世界の食糧情勢を見ました場合に、たとえば、FAOの二〇〇〇年に向けての農業という報告書によりますと、二十一世紀には世界の人口が六十億になる。さらに相当食糧生産が伸びたとしても、なお二億四千万人の栄養不足人口が生じ、二千万トンの食糧援助が必要であるというような報告書もございます。 このような状況から、ただいま先生御指摘のように、だんだんと発展途上国の発言力が増してくるということで、その場合に日本の輸入…
第93回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(松浦昭君) 先生御指摘のように、もちろん国内の自給度の維持向上ということが非常に重要でありますが、また同時に、わが国は穀物を中心にいたしまして相当量の農産物を海外の供給に仰いでいるのが現状でございまして、農産物の国際需給などの情報把握というものが非常に重要であるというふうに思います。このために、現在世界の二十七ヵ所に三十四名の農林省出身の在外要員を派遣しておりまして、各公館に配置しております。また、国際機関あるいはジェトロ等…
第93回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(松浦昭君) 確かに先生おっしゃいますように、MTNの交渉におきましては、オレンジあるいは牛肉等につきまして相当強力なアメリカ側のプレッシャーと申しますか、そういうものがあったことは事実でございますが、これに対しまして、輸入枠の設定等につきまして非常に難航した交渉ではございましたが、わが国の農業生産の後退を招かないという立場を貫きながら本件の交渉は終了いたしたわけでございます。 ただいま御指摘のように、一九八三年度におきまして…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松浦(昭)政府委員 共済金の支払いに関するお尋ねでございますが、もちろん、天災融資法の発動その他によりまして諸般の対策を講じている次第でございますが、最も直接に農家の救済になる制度は、何と申しましても、その第一が農業共済金の支払いであろうというふうに考えるわけでございます。 共済金の支払いにつきましては、まず、収穫皆無の農家というような非常に被害の甚大な農家を対象にいたしまして仮渡しを行うということで現在まで進めておりまして、水稲につ…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 共和党政権の農業政策の基本につきましては、私ども情報を得ております限りでは、基本的に申しまして余り相違はないのじゃないかというふうに考えておりますが、なお、レーガン次期大統領の選挙中の主張等をつぶさに検討いたしますと、今回の共和党政権になりました場合の農業政策の特徴という点から申しまして、一つは、できる限り政府による介入あるいは規制を排しまして、市場原理による農産物価格の形成を通じまして農業所…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松浦(昭)政府委員 確かにレーガン大統領が候補でおられましたときに、特に対ソ穀物禁輸につきましては解禁をするということを公約なすっておられたことは事実でございます。しかしながら、現在のところアメリカの国内で相当インフレが進行しているということと、それから穀物の国際需給が逼迫しておりまして緩和する状況にないということを考慮いたしますと、やはり国内のインフレということを防止するという、そのような考え方のもとにおきましては、そう簡単に禁輸を…
第93回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松浦(昭)政府委員 十二月九日と十日の両日にわたりまして、ワシントンで日米間の農産物に関する協議が持たれるわけでございますが、この協議は、一九七五年にいわゆる安倍・バッツ合意と言われました合意がございまして、これが三年間の有効期間の後に失効いたしております。この合意にかわる措置ということで、昨年五月の大平総理の訪米の際に、日米共同声明に基づきましてこの協議が設定されたということでございまして、今回が二回目になるわけでございます。 この…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 御指摘の岩手県の岩洞湖の件でございますが、これは昭和四十九年三月に全共連が農林水産省の未承認のままに七億一千万円の金額をもちましてこの周辺の地域約百万平方メートルを取得いたしまして、これにつきまして農林水産省といたしましては、その後検査で指摘し、未承認取得を厳重に注意いたしまして、財産運用目的を達成する上で適切な物件とは認めないということを申しましたと同時に、またその後五十四年三月の検査指摘の際にも、再度処分を含め…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 特に従来指摘をいたしてまいりました重要な点は、一つは未承認のままにこれを取得したという点につきまして厳重に注意をいたしますと同時に、これが稼働化しないという問題がございますので、その稼働化の措置につきまして検討するように指摘をいたした次第でございます。
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 この土地を取得いたしましたときの価格が七億一千万円でございました。当時の鑑定書を見てみますと、この土地の評価額は八億二千万円ということになっておりまして、実はこの土地は若干問題がございまして、この上に県行造林地があったわけでございます。この県行造林地の解除ということを前提にいたしまして恐らくその鑑定書はできていたというふうに考えますが、この県行造林地はそのままその後も持続するということになっておりまして、現時点にお…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 その点はそのとおりでございまして、先ほど申し上げましたように、この地は県行造林地でございまして、そのような地上に物権がある、そういうものにつきましての価格としてはこの取得価格は適正ではないということを申した次第でございます。
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 私、申し上げましたのは、当時の評価額というものを鑑定いたしました際におきましては八億二千万円ということで評価いたしておりまして、これは県行造林地ということが解除できるという上での評価額だったということを申し上げたわけでございまして、しかしそのような県行造林地が解除できないという前提に立ちますと、私どもは検査書で指摘したとおり、これは妥当な価格ではないということを申した次第でございます。
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 先生御指摘のとおり、本年の世界の穀物生産につきましては、特に米国の熱波による飼料穀物等の被害など、世界各地で異常気象による農作物の被害が伝えられておりまして、ひとりわが国のみではなく、世界全体が非常に穀物につきましての問題が多いわけでございます。FAOが十月三十一日に発表いたしました見通しによりましても、ただいま先生おっしゃいましたように、ほぼ昨年並みの十四億一千八百万トンというのが穀類の生産でございまして、米国農…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 中長期にわたる世界の食糧需給の状況でございますが、ただいま先生御指摘のございました、FAOの一九八五年見通しというのがございまして、これによりますと、世界全体では、この年には需給は均衡しているという状態でございますが、開発途上国では不足が生じ、先進国では余剰が続くということになっておりまして、数字で申しますと、先進国の間におきましては、トータルで申しまして七千九百万トンの余剰でございますが、開…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 多国間の食糧に関する会議についてでございますが、これは、やはりFAOといったようなところで、このような定期的な会合も行われておりますので、既存の組織を使いながら、そこで話し合いを進めていくということも必要でございましょうし、また先ほど大臣もお触れになりましたが、主要な輸出国との間にバイラテラルと申しますか、二国間で協議をしていくということもやってまいりまして、総体として世界の食糧需給、特に先生御指摘の国内の供給をき…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 先ほどもお答えいたしましたように、FAOが取りまとめた「二〇〇〇年に向けての農業」という報告を見ましても、開発途上国においては人口が現在の二十億から三十五億へということで、実に年率二・三%の増加をするということが見込まれております。このような人口の増加とこの間における生活水準の向上ということを考えますと、やはり食糧需要は発展途上国で非常に高まってくるというふうに考えられます。 このような観点から申しますと、まさに先…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 確かにただいま先生御指摘になりましたランポンの計画、このような計画につきましては必ずしもうまくいってないものもございます。特に食糧の安定供給の確保ということのためには、やはり基本的には国内生産の確保を図る、これが第一でございまして、これを重点的に進めていかなければならないということは当然でございますが、一方で輸入に依存せざるを得ない、そういった農産物につきましては、主要国から安定的に輸入をして…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 農業開発につきましては非常にむずかしい問題が幾つかございます。 一つは、農業はその地域の土地であるとか、あるいは水とか、あるいは気象等の自然条件と、また農民の状況等が密接に関連し合うものでございまして、特に事業の効果というものの発現には相当の時間がかかるという問題がございます。また特に農産物価格の点につきましては、やはり国際的な相場が変動いたしますとどうしてもそのような投資が回収できないといったような問題もございま…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 率直に申しまして、いまのような形態でなお継続ができるかどうかということは幾つかの問題があろうかと思います。これは先生もよくおわかりだろうと思います。そこで、私どもとしましては、どのような形に変えながらこのような協力事業を続けていくかということにつきまして各関係企業等でもインドネシア政府との間でいろいろ話をしておりますので、その結果も踏まえながら、この国際協力の事業を推進するために農林水産省としてどういうことができる…
第93回 衆議院 決算委員会 第5号
○松浦(昭)政府委員 先生御指摘のとおり、ブラジルが非常に広大な国土を利用いたしまして農業生産力を高めました場合には、将来の安定的な食糧供給国となり、世界の食糧需給の安定にも寄与し得るということはよくわかっております。特に、今回の大豆の世界的な不作の状況の中においてもブラジルが千五百万トンの供給力を持っているということは非常に頼りになる点でございまして、わが国にとりましても、輸入源の多角化という見地からは、これを開発していただくというこ…