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自由民主党食糧庁長官衆議院
総発言数
2,477
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会45 件・45%
  • 逓信委員会31 件・31%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,477 20 を表示
水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) ただいま渋谷先生御指摘のとおり、なかなか北洋の方の漁獲がむずかしくなってくる実情から、いままでは採算的に合わなかった地域でございますけれども、中南米の地域あるいは豪州、ニュージーランド、またパプア・ニューギニア、さらにアフリカの諸国といったような水域に目をつけまして、ここに進出をしていかなきゃならないという実態はまことにそのとおりでございます。その中でも、たとえばアルゼンチンにつきましてはすでに協定が結ばれまして、…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) 漁業協力協定第二条に基づく協力につきましては、ソ側も非常に積極的でございまして、私どもとの間に専門家同士でいろいろ話し合った次第でございます。その結果、漁業の分野における科学技術協力の基本方向という文書を作成し、また、これに基づく本年の具体的な計画も話し合って決めてまいりました。その結果、主たる内容としては、資料の交換、共同研究、専門家を相互に派遣すること、それから種苗、これは稚魚とかあるいは卵でございますが、これ…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) すでにこの協力につきましては、一九五七年につくっておりますところの日ソの科学技術協力協定というのがございまして、これに基づきまして毎年資料の交換あるいは専門家の派遣等はやってまいったわけでございます。特に、わが方にとりましては、たとえば魚苗の知識といったようなものはこれからかなり吸収したケースもございますし、またソ側にとりましても、たとえば増養殖技術等につきましては、相当彼らは技術を吸収していったんじゃないかという…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) 確かにわが方の漁労技術は相当進んでおるものでございますから、あるいは加工技術の分野においてもソ連をかなり抜いておりますので、わが方が向こうから得るよりもわが方が向こうに与える方が大きくなるという事態であるとは思います。 しかし、われわれにとりましても、たとえばソ連が行っておりますオキアミの技術あるいはその加工の技術といったようなものを知ることは非常に重要でありますし、また、魚苗の知識、先ほどから申しておりますが、こ…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) ただいま私どもの方で考えておりますことは三つございます。 まず第一は、まだモスコーに専門家を残してきておりまして、実際の操業日誌の書き方その他につきまして、まだ細かに打ち合わせをしております。これはきちんとまとめましてそれを漁民に指導したい。それによって日ソ双方の誤解によりますところの侵犯事件、こういったものを激減させていきたいというふうに考えるわけでございます。 それから第二に、何と申しましても、出漁前の指導とい…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) お答えをいたします。 先ほどから大臣は八十五万トンには影響がないんだということを申し上げておりましたのですが、これの根拠はあるわけでございます。 と申しますのは、二百海里の中の政府間の交渉で確定いたしております漁獲量あるいはその魚種というものにつきましては、これは日本の二百海里内のソ連船の操業と、それからわが方の漁船のソ連の二百海里操業というものが一種のパッケージになっておるわけでございます。したがいまして、もしも…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) 私も、アメリカとの交渉及びソ連との交渉を担当いたしてまいりまして、いろいろな面で両国の同一な点及び相違点を感じたわけでございます。 まず、同一な点から申しますと、先先もただいまおっしゃいましたように、去年が二百海里の総決算と申しますか、枠組みをつくり、ことしはいわば二百海里外の枠組みをつくったわけでございますが、たとえば母川国主義といったような点でで米ソ双方とも望んでまいりました、こういう点では全く同じだったという…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) ソ連がサケ・マスにつきまして二百海里内の漁獲を禁止いたしましたのは、今回の交渉よりもむしろ去年の交渉が主でございました。要するに、二海里内のサケ・マス資源につきましては当然ソ連は主権的な権利を持っておる。これはサケ・マス以外の魚を含めての権利でございますが、その主権に基づきまして昨年すでに二百海里の中ではサケ・マスはとれなかったわけでございますが、これは恐らくアメリカの場合と違いまして、もうすでにアメリカの場合には…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) この点は最も長く論争した点でございました。と申しますのは、ソ側の科学者の主張は、非常に長期的な観点からの資源論でございまして、過去二十年間の長期的な観点に立ちますと、かつて日ソ双方でとっていた魚の量が大体三十万トンから四十万トンあった。これが現在の時点では、その半分ぐらいしかとっていないということで、そのような長期的な傾向、ダウンワードの傾向が将来も続くんだ、したがって非常に資源状態が将来悪くなる、こういう立論でご…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) そのとおりでございます。ただし、申し上げましたように、マス中心でございますが、ベニも若干よくなっております。

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) このお話は、三善先生も御承知のように、もう河野・高碕大臣のころからイシコフ大臣とずっとやってきたことでございまして、私どもも、十分さような要望というのはソ側にもあると。したがって、これは交渉のてこになると思いまして、実は交渉の当初から事業費百億円、シロを中心にしました人工ふ化場十二カ所、または実験センター四カ所ということで金額や計画を明示して、向こうに対してその提案をいたしたわけでございます。これに対しまして、ソ側…

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) 今回の話し合いはサケ・マスが中心でございまして、ニシンの問題はむしろ二百海里内の問題でございますから、日ソの漁業協定、この分野での議論になります。したがいまして今回の話し合いの対象にならなかったというのは事実でございます。ただ、聞くところによりますと、大分ソ連の資源が回復してきたという話も聞いておりますので、ぜひわれわれに資源が回復した以上は二百海里内でとらせろということは主張したいと思っております。

水産庁海洋漁業部長1978/04/27

84参議院 外務委員会 第18号

○説明員(松浦昭君) 私の方から水産庁の立場でお答えをいたします。 確かに二百海里時代が非常に急激に参りました。しかも海洋法という国際的な取り決めができる前に、一方的な二曹海里時代というのが到来いたしまして、そのスピードが非常に速かった余りわが方の対策がそれに必ずしもフィットしなかった面があったということは先生御指摘なさっているとおりであると思います。ただ、私どもといたしましては、やはり闘いつつ戦線を整理するということの必要性がありまし…

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 四万二千五百トンの内訳といたしまして、今後この水域でこれだけとれるだろうと思われる数字は、北から申しまして公海の部分が五千七百トン。(井上(一)委員「パーセントで」と呼ぶ)パーセントから申しますと、ほとんど全部がソ連系のサケ・マスでございます。アメリカ系統のサケがごくわずか、それから日本系のサケ・マスはほとんど入っていないということでございます。

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 お答えいたします。 今回の四万二千五百トンの内訳でございますが、北の公海の部分、これが五千七百トン、それからアメリカの二百海里水域内で操業できる分が六千トン、それから三角水域で一部開放になりました分、この部分の漁獲量が一万二千三百トン、それから四十四度以南の水域で大体一万トンくらい、さらに日本の二百海里内、これが八千五百トンというふうに予定いたしております。

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 船別のトン数の制限につきましては、細目につきましてはまだ残った代表団の人たちが詰めておりまして、その電報がまだ入っておりませんので明確にはなっておりません。これは作業の部会において決めるつもりでございます。

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 ベニザケとシロザケにつきまして今回一〇%のアローアンスは持っておりますが、いわゆる最高限度量と申しますか、さような制限ができたことは事実でございます。しかしながら、この船別のクォータは基地式独航船だけにつきましての船別のクォータでございまして、公海上に操業いたしますあらゆる漁船の総体の限度量が約束されたのみでございます。したがいまして、必ずしも船別クォータとそれから総体の漁獲量、総体の限度量との間にはつながりはございません…

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 共同取り締まり方式が適用されますのは、先ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、公海の部分でございます。わが国の二百海里及びアメリカの二百海里内はわが方の監視船がこれをコントロールするという形になります。したがいまして、お尋ねの小型太平洋の流し網につきましてでございますが、この中の以東船という分は公海で操業いたしますので、これにつきましては共同管理の方式のもとに日本とソ連とのコントロールを受ける、かようなことに相なる次第…

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 まだ正式に漁獲割り当て量を指示してはおりませんが、大体の考え方を申し上げますと、まず日本海のはえなわにつきましては大体去年並み、それから日本海の流し網につきましても、これも日本の二百海里内で繰業いたしますので、大体去年並み、それから太平洋の小型につきましてもほぼ去年並みにいたしたいと思っております。 そうして、このような去年並みのクォータを与えます漁船に対する総クォータ量、これを四万二千五百トンから差し引いた分を母船式と四…

水産庁海洋漁業部長1978/04/26

84衆議院 外務委員会 第17号

○松浦説明員 お答えをいたします。 大臣が先般から申しておられますことは、三割程度の減船をしたいということを申し上げておったわけでございまして、わが方といたしましては、各業界に対しまして事前に大体三割程度ということで指導をいたしてまいりましたけれども、その数値がただいま先生のおっしゃいました数値になるわけでございます。しかしながら、私どもはまだ確定的な指示を出しておるわけではございません。特に四十八度以南の流し網につきましては、先ほども…