松浦昭
会議録に記録された「松浦昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,477 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 食糧庁長官
- 直近の発言日
- 1980/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会45 件・45%
- 逓信委員会31 件・31%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
- 外務委員会6 件・6%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 2,477 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(松浦昭君) 果樹共済の面でございますが、若干先生誤解をなすっておられるかもしれませんので、われわれの方の考え方を申しますと、果樹共済の場合には、当然ある一定の面積がありまして、それで危険が分散できるという状態がありまして、事業として成り立ち得るというような果樹経営がある程度までまとまってあるという状態でございましたら、その地域につきましては果樹共済事業を実施するということは、むしろ適当であるというふうにわれわれ考えております…
第91回 参議院 大蔵委員会 第2号
○政府委員(松浦昭君) ただいま先生御指摘のとおり、今回で二回目の繰り入れでございまして、確かにこのような果樹共済につきましての赤字対策というものは、当然真剣に取り組まなければならない課題でございます。 このような赤字が発生いたしました原因は、その最大のものは、何と申しましても昭和四十八年にこの制度が本格的な実施をされて以来、残念なことに連続して異常災害があったわけでございます。細かくは申し上げませんが、昭和四十九年からほとんど連年の異…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(松浦昭君) お答えを申し上げます。 農林漁業金融費のうちで、補正による減額が多いのは農業近代化資金に係る利子補給の補助金でございます。公庫関係の補給金は減額はほとんどいたしておりませんけれども、この近代化資金の利子補給が毎年補正の減になるという原因になっております。 この理由は、前年度の融資分に係ります融資残高が推定の残高を下回るという状態が起こりますことと、また、先生御案内のように、農業近代化資金は、都道府県が利子補給をい…
第91回 参議院 予算委員会 第2号
○政府委員(松浦昭君) お答えいたします。 短期資金につきましては、きわめて頻繁に貸し出しと回収が行われておりますので、一般に残高で管理いたしておりますから、残高で申し上げたいと思います。 農林中金の道漁連に対する貸出残高は、五十五年一月末で四百五十億円、また五十年度以降の各年度の末の残高でございますが、五十年度が三百二十八億、五十一年度が三百三十六億、五十二年度が四百二十七億、五十三年度四百十三億となっております。それから、北商でござ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 果樹共済につきましては、昭和五十四年の台風十六号、これは昨年の九月三十日から十月一日にかけまして日本列島にやってまいりました非常に強い台風でございましたが、これと台風二十号、十月半ばのこれも非常に強い台風でございました。このような台風のほか、昨年の春に凍霜害等がございまして、リンゴ、ナシ、ブドウ等の被害が異常に発生したことから、再保険金の見込み額が収穫共済につきまして九十一億九千万円、樹体共済…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 お尋ねは毎年の果樹勘定の収支の状況であろうというふうに思うわけでございますが、発足当時からの数字を持っておりますので、簡単に御説明をいたしたいと思います。 果樹勘定につきましては、四十八年度の設置時におきまして、すでに四十七年度以前におきますところの試験実施当時の損失額八億六千五百万円を承継いたしておったわけでございますが、その後連年異常な災害が発生いたしまして、四十八年が七百万円、四十九年が六億二千万円、五十年が…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 ただいま御質問のございましたように、また私が御答弁申し上げましたように、果樹勘定につきましてはかなりの累積の赤字が出てくる、収支の状態が必ずしもよくないということが実態であるということで申し上げたのでございますけれども、一方におきまして、このような果樹勘定に不足金が生じました原因につきましては、制度の問題もございますけれども、やはり異常な災害が連年続いたということは一つおわかりをいただきたいというふうに考えておるわ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 加入率の状態でございますが、果樹共済は御案内のように温州ミカンとかあるいはリンゴとかブドウ、ナシ、モモ、桜桃、ビワ、カキ、クリといったようないろいろな共済の種類ごとに収穫共済及び樹体共済を実施しているわけでございますが、必ずしも加入率は各樹種ごとに同じではございません。いろいろばらばらでございます。また同時に、四十八年に本格的な実施をして以来、収穫共済につきましては加入の促進を図りまして、引受率も上昇していることは…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 ただいま島田委員のおっしゃいます果樹共済の制度についてのPRをもっと徹底すべきじゃないかという御意見でございますけれども、このような果樹共済、なかなか仕組みその他につきましても理解が非常にむずかしい制度でございますので、そのPRの必要性がございますことはもう当然のことでございます。従来までも制度発足の当初におきましてはパンフレット、リーフレット等もかなりわかりやすいものをつくりまして、いわば引き受けができるだけ多く…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 まず、園地単位にいわゆる一筆引き受けと申しますか、そういうことをやってはどうかという御意見でございますけれども、これはある意味ではこの農業災害補償制度の持っておる長い長い論争の歴史があるわけでございまして、これは島田委員もよく御承知のとおりであろうと思います。確かに園地単位の引き受けということをやりますれば、支払いの機会も多くなりますし、その意味では農家の側が満足するということがあると思いますけれども、一方では、非…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 加入率がどの程度までいけば安定するかということは、おのおのの共済制度の実態によりましていろいろと差がございますので、必ずしも一概に、たとえば五〇%でいいとか、あるいは六〇%がいいとか、あるいは九〇%必要だというようなことを申し上げるわけにはまいらないと思います。しかしながら、できるだけとにかく加入率を上げていくということは、ただいま先生の御指摘のとおり、逆選択を防ぐという点から非常に重要なことでございますので、私ど…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 農業災害補償制度の対象には、最近地域特産物的な作物も多数取り入れられてまいりまして、地方の利害と申しますか、それに非常に密接に関連のある作物が対象としてふえてきているわけでございます。このようなことから農災制度が地方公共団体の産業政策とより密接に関連してくるという面は確かにあるというふうに思います。また、制度を効果的に、かつ円滑に実施するというためには、ぜひ地方公共団体の御協力を得ることも必要になってきたということ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 ただいまの坂口先生の御質問でございますが、確かに私どもも同じ省の中で二つの共済をやっておりますけれども、おのおのの制度の発足後の歴史、そういうものからおのおのが別に独立して動いてまいりましたので、双方を比較してみるというようなことをつい怠ってまいりまして、その意味では非常に重要な点を御指摘を受けたのではないかという感じはいたすわけでございます。その意味で、私ども今後両方の共済制度を比較しながら、その長所、短所をいろ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 まず、果樹共済の方から御説明いたしますと、確かに先生おっしゃられますように、基準収量のことだと思いますが、基準収量を設定いたしますのはなかなか技術的にむずかしゅうございます。特に隔年結果がございますので、その点が非常にむずかしいわけでございますが、現在とっております制度は、過去の五年の収量の中で三年を平均いたしまして、樹勢の伸びをそれに加味いたしまして設定をしておるということでございます。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 お答えをいたします。 二つのことが考えられるわけでございますが、一つは、確かに品質のいい、たとえばリンゴでございますれば、品質のいいリンゴはできるだけ共済の価額を高くするということによってその損失のてん補の度合いを高めていくということができると思います。さような意味では、従来の果樹共済の中でも、リンゴの品種の品質によりまして価額を違えているということをやってまいりましたが、まだまだそれが細分化されていないという問題…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 ただいま御指摘のように、日本農業が非常に厳しい状況下にあるということは事実でございます。米の過剰等の関係から、需要の実態に即したような農業生産構造をつくっていかなければならぬということが非常に大きな課題でございまして、さような意味から、ただいま農林水産省といたしましても農政審議会の御審議をお願いいたしまして、今後のあるべき農業の姿、またその政策というものを現在検討中であるということは御承知のとおりでございます。 さ…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 実額で申し上げますと、現在連合会段階の損害評価員の支払いの実態は六千八百一円、それから組合等が六千五百五十八円でございます。
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 確かに、損害評価員の方々には大変な労力を使っていただきまして、共済金の適正かつ公平な支払いのために大変に御尽力を願っておるということは事実でございます。そのような方々の労苦に報いなければならぬということは当然のことであると思うわけでございますが、確かに農業共済組合あるいは市町村の損害評価員の方々は、末端ではやはりこの事業というものは自分たちの事業ということでございまして、そのような御自覚を持っていただいてこの仕事を…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 お答えいたします。 園地単位の引き受けにつきましては、先ほども御答弁申し上げましたように、従来までは全相殺方式でやってまいったわけでございます。これを園地単位までいたしますと、やはり少額の共済金の支払いという形になりますので、経営の安定ということから見ますれば必ずしも効果的ではないのではないかということでございます。したがいまして、一方において、農家の方々にはできるだけ支払いの機会もふやしてほしいということがあろう…
第91回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○松浦(昭)政府委員 お茶についてでございますが、共済制度をお茶にも適用してほしいという声はかなり大きく広がっておりまして、特に去年の凍霜害がございました結果、そのような御要望が非常に強いということはよく存じております。ただ、これがうまく共済制度に仕組めるかどうかということを検討いたさなければいけませんので、現在、地域特産物に関する調査の一環といたしまして、全国の主要県において昭和五十一年から試験調査をやっているところでございます。 な…