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日本社会党衆議院
総発言数
1,313
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会71 件・71%
  • 農林水産委員会いも・でん粉等価格対策に関する小委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%

※ 全 1,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,313 20 を表示
日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 権威ある国会が作ったのだからというお話でありますけれども、これはやはり現在の内閣がいろいろ農政の行き詰まりというものをこういう点で打開しようという、私は善意に解釈すればそういう意図もあるであろうということで了承できないわけではないのですが、往々にして、過去の行き方から見ますと、そういう名に隠れて現実の問題がおくれていくということがないように、今の大臣の御説明で一つこれからもっと努力をしてもらいたい。 そこで、私は、大臣…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 そういうお考えのもとにこれから私は二、三お聞きしたいと思うのですが、今度の御説明でいけば納得できないわけじゃありませんが、今までの食糧自給対策という名目が農業基盤の対策といったような名前に変わったわけなんです。その変わり方について、食糧自給というような考え方が薄らいだといったような見方もできるわけなんですが、この点についてのお考えはどうであるか、お聞きいたします。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 今のお話を聞きますと、生産性を上げて所得を引き上げるんだ、こういう話でありますが、結論的にはそういうことは非常に好ましいことでありますが、生産を上げても所得を引き上げるということについてはやっぱり価格対策というものが要るわけです。私は、今お話しのように、米作についてはなるほど大体日本で自給ができる、そういうのでありますから、むしろ米作対策につきましては価格対策が重点でほとんど事足りるのではないかというまでになっておると…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 私の質問とだいぶかけ離れた御答弁のような結果に内容がなってしまったのです。と申しますのは、大臣のお話でありますと、大体今の価格支持制度を適用しておるものが相当広範にわたっておる、だから検討はするけれども今のところはこれでというような非常に安易なお考えのようでありますが、それでは、今農安法の中で保護しておるというその対象物資を生産しておる農家が、はたして今大臣が言われるように所得の引き上げ、生産性の向上という将来に対して…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 そうしますと、大豆の自由化の実施はどうしてもやる、避けられないという判断のもとに御発言になっておるのかどうか、その点が明確になりませんと、金額がいいとか悪いということについての質問に私は入れないと思います。この点について明らかにしていただきたい。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 むろん閣僚の決定は相当権威があるものと思うのですが、先ほど一番最初に私が申し上げましたように、十六名の大臣のうち、最も予算について努力し農政にも努力したと私が推賞した河野前農林大臣、少なくとも農林大臣の重要な席を過去に持っており、その後再三再四岸内閣その他鳩山内閣、石橋内閣といったような内閣にも閣僚としてやっておられた河野さんは、この自由化については絶対に反対だ、これをやったらもう農民は大へんなことになる、こういうふう…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 大臣はまことに自信があるような御説明なんですが、私は、先ほど申し上げましたように、やはり、閣僚に近い有力な人が、これに対しては、大へんだ、むしろこれをやったら過去における五・一五、二・二六事件のようなことが起こるんだという警告をしているわけです。大臣の御説明は今日の段階ではお聞きできるとしても、将来に対して私は不安を持つということでありますから、今最後に言われました農家の生産を高め、しかも所得を上げるためにも、手段を逸…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 値を下げたのは私のせいだという話でありますが、それなら、今の速記を十分一つ熟読翫味されまして——この六十七万俵は私はあなたのせいだと思っておる。このままの形でこれを何とか処分せよといって全販を中心にして投げておるなら、私はその責任はちょっとお引き受けできないわけです。もし、今年の残ったものをやはりそういうことによって責任を言われるならば、私は金がないけれども、大臣は金があるわけだから、それをもって大臣が身をもって実証し…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 大体、農安法の中で大豆を処理しようとすれば、農家は生産すると同時にそれぞれの機関を通じて全販に無条件委託のような形で出すわけなのです。従って、途中においてそれを変更するということはよほどの場合でないとできないわけです。昨年中共問題がいろいろ混乱いたしましたときに、市場では、三千六百円、三千八百円といったような、そういう大豆の値段が出たわけです。政府の方針に極端に協力しない農家がないわけではなく、ある者は三千四、五百円か…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 それから、ちょっと予算上から私は気がついたのですが、なるほど、この十カ年計画の三十五年度については、まだほんとうの計画だと思うのですが、私は、この実地並びに暖地ビートをほんとうに推進するには、土地改良なりいろいろのものが要ると思うのです。そういう点については後刻またお尋ねしようと思いますが、私が一番不審にたえないのは、たとえば、現在寒地ビートは主として北海道で生産をし、そこの工場で処理しているわけですが、昨年、東北の青…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 暖地ビートが非常に盛んになって、そういう地帯では補助する必要がないような形で熱意があることは私はわかります。しかし、それはやはり、いろいろな産業構造から言いましても、二毛作、三毛作をするようなところで多角的な収入を得ようとするような企図があるわけです。政府としては甘味資源の十カ年計画という大きなワクにはまっておりますけれども、受ける農家といたしましては、やはり二毛作、三毛作の中でやるわけです。ところが、東北の青森、岩手…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 大臣の御方針によって道庁当局から出てくることは間違いないと思うのですが、その場合に、予算上から言って、土地改良あるいは機械の貸与、そういうものについては三十五年度には総額にしてどのくらいのものを農林省として御検討になっておるか、あるいは、道庁としての要請がこうだったけれども、本年度はこういうものであった、そういう点についてちょっとお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 本年はそういう形でなかなか微妙な動きのある中で決定をされるのでありますから、大臣としても相当の決断力が要る私は思うのです。先ほどお話上のように、昨年の六月に前三浦大臣が一応決定をしようとしたということでありましたが、今回の場合もやはり大臣の責任においておやりになるのか、あるいは知事がその主たる決定権を持っておるというふうにお考えになって進められるのか、この点はどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 そういたしますと、今までこれは相当延びに延びてきておると思うのです。最初の話は七社、八社というものの中で二、三社ぐらいというのが前の農林大臣の意見であったので、これではいかぬということで、今のお話のように、できれば全社にも、——しかし、十分に採算がとれるということになりますると、おのずとそこに限度が出てくるわけでありますが、その場合の決定をする会社の対象に対する基準とか何かについては何かおありになるのか。たとえば、前の…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 これは私はちょっとおかしいと思うのです。作付計画は、これはわれわれが大体農家として現在作っておる立場からすればわかるわけです。十カ年間にどの程度のものを輪作として入れていいか、そういうことは道庁だっておわかりになって、前の計画が総体において六万五千で足らぬとすれば、これは七万に伸ばすようにしよう、それに対しては予算がこうだ、こういう御計画だと思うのです。しかし、まあその計画が出てこなければ会社を選定する基準というものは…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 ちょっとお聞きする のが無理な点もあろうかと思いますが、作付計画を検討しながらきめるということになりますと、私は相当時間がかかると思う。作付計画が半年も数カ月もかかって出てくるのですから、それにこたえるためには、それはいかにだれだといっても、事前にそういうものを検討しないでおいて、ワクもなしにおいて、そうして半月や一カ月でやったというんでは、これはまたいろいろな誤解を招かざるを得ないような結果になると思うのですが、大体…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 その御方針で、計画が出てこなければわからないとの御意見がまた出るかとは思いますが、大体において、新聞やその他からの情報によりますと、四社ないし五社くらいは見通しをつけたいんだ、こういうようなお考えのようですが、それには変わりないですか。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 この問題につきましては、当委員会でも特別に甘味資源の小委員会まで作っていろいろ広い意味での検討をしているわけですが、道案が出て参りまして農林大臣があわせて工場の指定等を検討されるのと並行しまして、当委員会に、従来からもそういう話はありましたが、あらためてその案を示し、あわせて農林大臣の意見なりあるいは農林省当局の意見等も発表願う、そういうところで最終的な決定をされるものと私どもは考えておるのですが、この点従来と何ら変わ…

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 むろん大臣の決定にはもう異議はないですが、当委員会としてもいろいろの関係する問題がありますので、今お話しのように関心を必要以上に持たざるを得ないような形になるわけなんですが、そういう場合には、適当な時期に決定してしまってからこれでどうだといったようなことでない時期にお示しを願いたい、こういうふうに考えておりますし、それも当然だと思うのですが、その点についてもう一回だけ御回答を願いたい。

日本社会党1960/02/24

34衆議院 農林水産委員会 第5号

○松浦(定)委員 まあ意見なら幾らでもあるわけですから、その機会に申し上げることにいたしまして、次に、結晶ブドウ糖の問題で、特に最近酵素糖化法ということで躍進的な発展をしておるということで、いろいろ当局において御検討願っておるようでありますが、最近聞くところによりますと、外資を導入して一部の人が新しい設置をしたいというような動きがあるということであります。私どもとしては、やはり、国内の中小産業を守るためには、国内でできないものなら別とし…