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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
3,575
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会76 件・76%
  • 決算委員会第一分科会15 件・15%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 選挙制度に関する特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,575 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,575 20 を表示
自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 どうも、残念ながら、私、三谷先生の御意見とは全然意見を異にいたします。少なくとも地方交付税法六条の問題は「引き続き」という言葉の解釈として、議会の中でも、引き続いて二年不足をし、三年目の不足の見通しがある場合であるということを言う以上は、いまの段階で六条に該当しておるということは政府としては考えておりません。 最初の、交付税の額がふえたからいいのだということはおかしいとおっしゃるのでございますが、これは全体の問題と…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 私はそういうことを一言も申し上げておりません。地方財政計画の策定を通じて、地方公共団体の運営に支障のないように政府は責任を持つ、こう申し上げておるのです。地方財政計画を策定するのに、皆様方に七条の経費という形で国会に御審議をいただくように提出するのでございますから、ことしの地方財政計画を基盤に考えていただいても、来年の財政計画の規模を減らしてしまうなんということはできるわけがないのでございます。 一つのやり方がござ…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 いままでは先生の御意見と私どもの考え方は合わなかったのですが、ただいまの考え方は、私は一つのりっぱな考え方だと思うのでございます。交付税率を引き上げる、そのかわり国庫補助金を大幅に切る、それでバランスを合わせるという形で地方の自主財源を高めるということは、一つのりっぱな考え方であろうと思います。私どもも原則的にそういう考え方には賛成できると思っております。 ただ、現実の問題として、日本のこの狭い国土の中である程度国…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 金を借ります場合には、いつ返すかということがなければ貸してくれません。そこで五十年に預金部から金を借りるについて、五十一年、五十二年はいろいろこれからの公経済全体の問題について検討すべき問題を含んだむずかしいときであるから、償還という問題はひとつたな上げしようじゃないかということで、五十三年から償還をする、こういうことにいたしたのであります。この償還の額についてはテールヘビーと申しますか、だんだん経済が成長していき…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 財政計画で償還額が出てくるからその分だけ財政規模を圧縮する、そんなことは考えられることでございません。先生もそのことはよく御承知のはずでございます。七条の経費に絡んで国会に御提出を申し上げるものに、先生方にお許しをいただけないような理屈の通らないものを私どもは出すというつもりはございません。ですから、いままでのルールに従って納得をいただけるような歳出を組んで、それに対する歳入の手当てをする、だけれども、その方法につ…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 五十二年から政府資金の償還が始まり、五十三年から縁故債の償還が始まる、これはそういう形になっております。その償還額は、先ほど来繰り返して申し上げておりますように、財政計画を策定の上において歳出にきちんと立てます。それに見合う財源は必ず政府として確保すると言っておるわけです。ただその確保する方策なるものが、いまのような経済情勢のもとで、国の税制その他の関連が決まっておらないところで、私どもは当てずっぽうなことは申し上…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 財政計画というものを通じて、地方公共団体に標準的な行政のあり方を示し、同時に、その標準的な行政を行うに必要な経費を政府としては保障するという形をとっておるわけでございます。したがって、先ほども大臣からお答えを申し上げましたように、交付税が不足した部分については全部補てんをし、さらに新規に生じた需要については積み増しをする、税の落ち込みについては財政計画上からの落ち込みは全部補てんをするという形で地方債の増発というこ…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 ただいまの先生のお説でございますが、基準財政需要額の算定の仕方が少ないから交付税が圧縮されるんじゃないのです。そういうことはあり得ないのです。地方財政計画というものは、標準的な規模における地方財政の必要額、これを示しておるわけでございます。それがもとになりまして基準財政需要額という形になってくるわけです。しかも、基準財政需要額が実態にぴたっと合うはずがない。ということは、基準収入を都道府県では八割にし、市町村では七…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 お言葉を返すようでございますが、大阪の基準財政需要額と決算を対比してみるとえらい持ち出しがあるというお話でございましたから、あたりまえのことじゃないかと申し上げたわけでございます。基準財政需要額の見方が少なくない、この議論でお答えを申し上げておりません。基準財政需要額の見方は、これは先ほど申し上げましたように、われわれとしては実態に合わせるということは制度的に不可能で、幾らか割り落としになるということは、税収入を一…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 財政計画は、先ほど来繰り返して申し上げておりますように、標準的な行政をどう考えるかという立場からつくって、それに対する財源の保障をしておるものでございます。先生御指摘のように、自然増収というものが計画に算入されてない経費を支えていたということについては、私は容易に理解ができます。それじゃ財政計画の外にある経費、それは一体何なんだ。これはもう議論は私どもも余り深くいたすつもりはございませんけれども、それぞれ地方公共団…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 四十八年、度の給与実態調査に基づいて五十年度に計画の規模是正を行っておりますが、その際に私どもが推定をいたしたところでは、六万から七万くらいの差があるように推定をいたしております。それはなぜそういう数字が出てきたかと申しますと、国が職員の削減計画をやっておりますときにそれと同じように削減計画を地方財政計画に盛り込んでおります。それが地方団体においては実行できなかったであろうと思われる部分があることと、義務教育の職員…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 計画に見込んであります職員数と実人員との開きはどの数字でおっしゃっておられるのかちょっと私もわからないのですが、そういう数字になるのかもしれませんが、その中には単金職員と申しますか、保育所職員なんかですね。措置費の中で賄う、そういうものは財政計画には措置費の方へ入っております。事業費支弁の職員もそっちに入っております。そういうものを全部操作をいたしませんと本当の欠員と実員との差、欠員と計画上との差というものは出てこ…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 おっしゃられることはよくわかります。しかし、財政の仕組み、ルールというものから考えました場合に、地方公共団体が、必要があってだとは思いますけれどもどんどん職員をお抱えになる、それを全部財政計画に見込む、こういうことはやはりルールとしてはいかがかと思うわけです。私どもは、それぞれ見込んでない部分については、こういう理由で仕組みの上からも見込めないものというものしか外してはおらないわけでございます。その辺のところを御理…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 財政計画は標準的な規模ではじいておりますから、たとえば市町村に例をとって言えば、固定資産税等についてはまだ相当自然増収も見込んでおります。それから雑収入等についても目いっぱい見込むということもいたしておりません。現実の財政がどういうふうに回っていくかということはどうにもならぬのではないかという御議論に対しては、地方公共団体に御努力を願いたい、どうにもならないということで私どもが御相談に乗らないと言っておるわけではな…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 おっしゃられる筋道、これは私もよく理解できます。ただ私ども、先ほど来いろいろ繰り返して地方公共団体にいま一段の御努力をお願いしたいと言っておりますことは、たとえば四十七の都道府県をつかまえてみても、行政水準を落とさずにいままでどおりことしやれるという団体もたくさんあるわけでございます。それからどうにもならないという団体もあるわけでございます。それにはいろいろ団体の運営の仕方もあろうし、特殊の事情もいろいろあろうかと…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 四十八年度の乖離のうち一兆人件費がある、これは皆様方に資料でも差し上げてあるところでございます。その他の二兆四千億の乖離のうちの一兆四千億というのは、これは起債の増発による土地の買収費とか、ちゃんと理由があるものでございますから、これは現実の乖離とは私どもは考えておりません。この一兆円のうち四千億円が職員差でございました。これは四十九年度で二万四千人、五十年度で十三万八千人、金額にいたしまして両方で約四千億、ベース…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 大臣のおっしゃられたのは、個々の団体の問題をとらえておっしゃっておられると思うのでございまして、財政計画上で保障された財源が各団体にありますが、いままで物件費に一〇〇使っておったものを二〇節減をする、その二〇を別に振りかえる、これは当然のことであって、それは地方団体にそういう努力をしていただきたいということだろうと私は思います。先生がおっしゃっておられるのは、むしろ国の方で何か新しい財源を求めなければいかぬじゃない…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 標準法を超えた職員については過去一度も財政計画に計上したことはございません。(三谷委員「わかっています、そんなことは」と呼ぶ)今後もそういうつもりはございません。

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 財政計画というのは一定の仕組みがございまして、一つのルールがあるわけでございます。地方がどれだけ職員を置いたからといって、私どもが政府として十分検討して納得できないものを組み込むという形にはいかないわけでございます。どうするかとおっしゃれば、先生もおっしゃるように無給にすることはできるはずがないわけでございますから、地方財政計画で保障された財源の中でやりくりをしていただく、これを私どもはお願いをしておるところでござ…

自治省財政局長1975/11/08

76衆議院 地方行政委員会 第5号

○松浦(功)政府委員 各団体もずいぶんいろいろ苦労しておられまして、物件費をある県では十億削った、どこでどうしたといろいろなことを耳にいたします。やはりいままでがむだであったとは申しませんけれども、非常な事態において切り詰めるということを地方団体もやっておられるわけでございます。そういう経費で賄っていただきたいということを申し上げているわけです。