松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1970/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 それではさらにお尋ねをいたしますが、いままでの電気工事士法によって支障があったという経験がありますか。あるいは三年の経験がなければ障害があったという経験があったら発表してください。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 一問一答になってたいへん申しわけありませんが、さらに公益事業局長にお尋ねします。 私がお尋ねをしておるのは、三年の実務経験がなければ障害になったいうケースがありますか、ということを聞いておるのです。そういう精神的な問題じゃない。いままで、電気工事士が国家試験を通って、この電気工事士法にいう第八条の業務を開始して、具体的に工事が粗悪であったために障害になったというケースがありますか、こう聞いている。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 どうもはっきりしないのですが、いま言われたことは抽象的なことですよ。具体的に三年の実務経験がなければ障害になったというケースがあるのか、こういう質問をしている。私が調査した範囲内ではほとんどありませんね。一番大きな原因は、電気工事士の免許を持たないしろうと——極端にいうと、私たちがタコ足配線といいますね。一つのコンセントからたくさんの配線を自分かってにやって、許容量以上の電流が流れたために電線が過熱して漏電をする、火災…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 それではお尋ねをいたしますが、いま言われた四百二十三万件のうちの五%については、電力供給者側が電気事業法の手続に従って、電気事業法の第六十七条によって調査をするはずですね。調査をして不十分であったものに対しては、是正勧告をすることになっておりますね。そうでしょう。そうであれば、三年の実務経験を持った者は、一切チェックせずに素通りさせるということですか。やはりいままでどおり電気事業法に従った調査はするのでしょう。その点は…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 いま事業局長がメリットということばを使われたのですが、現在は昔のようにノッブ配線というのはなくなっておりますね。全部VR電線を使って配線が行なわれておるのです。しかも御承知のようにリミッターもついております。電力を供給する側は、かりにその配線そのものに欠陥があったときには、いままでは電力供給をせずに手直しをさせるわけですし、これからも直させるわけですから、結局ここでいっている保安の確保というのは、チェックする段階で、こ…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 メリットということを言われたが、この議員立法は実際は保安の問題なんです。それで、メーカーのほうは、電気の供給量を調べた上で基本料金を取るわけですから、先ほど言いましたように、いままでのような配線技術ではなくて、それを許容し得るVR電線、しかもリミッターを使わなければならないように電気用品取締法になっておるのですよ。しかも、そういう配線技術についても、ちゃんと実務に通ったという国家試験によって免状を交付するわけでしょう。…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 いま事業局長がそういうふうに言われるなら、なぜ通産省がこの法律を出さないのですか。あなたが出せばいい。いまの電気事業法、あるいは電気工事士法、あるいは電気用品取締法、この法律で安全が保たれないというなら、なぜ通産省が取り締まる法律を出さないのですか。当然そうじゃないですか。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 くどいようですが、さらにもう一ぺんお尋ねをしておきます。 いまの電気事業法で、屋内工作物が欠陥がある場合には、それを調査して修正を命ずるわけです。この適正化に関する法律案が通っても、調査を行なって、悪い分はチェックされるわけでしょう。そうなれば、工作物そのものに欠陥があるのか、あるいは技術基準以下なのかということは、当然いまの電気事業法そのものでチェックできるわけだから、保安の完全である、安全であるということは保たれる…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 電気工事士の資格を持った者しか工事できないんですからね、いままでも。そうであれば、その人がやったもので、いま言ったように五%程度の事故があった、ふぐあいがあったわけですね。基準以下があった。それは手直しを命じているわけです。ですから、もっと具体的に言うなら、いまの国家試験そのもののレベルをアップすればいいんじゃないですか。わずかに五%ですからね。五%でも事故は事故でしょう。しかし事故は、いま言ったように、電気事業法によ…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 いま局長が言われたことであれば、行政指導でそういう努力をなさって、こういう法律を通さなくともいいんじゃないですか。そうじゃないですか。その点はどうですか。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 提案者の方は、私は良心的に提案しておられると思うのです。しかし、一ぺん条文になりますと、運用するのは政府なんです。往々にして議員立法というのが、その提案された議員の方の意思に反した方向で運営されるから、私はくどくなるくらいに聞くんです。それでまた事業局長にさらにお尋ねするんですけれども、この法律というのは、いままでなら、国家試験による電気工事士の資格をとった者は、第八条によって営業を営むことができたわけです。ところが、…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 さらに公益事業局長にお尋ねをしますが、現在、経過措置があることは、それはこの法律の附則に出ておりますからよくわかっております。しかし、そういうことよりも問題は、国家試験を通って、この電気工事士法さえあれば自分が一本立ちして事業が営めるものが、三年どこかで働かなければ営業を開始できない、そういうことを私は問題にしておるわけです。だから、国家試験はなるほど通ったけれどもその人は営業を開始する資格はないのだ、それほどいまは国…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 どうも議論がまたもとに戻ったのですけれども、もう一ぺんお尋ねしておきます。 いままでも、電気事業を営業しようとする者は、その者が直接は工事できずに、電気工事士の資格を持った者しか工事に手を触れることはできなかったわけでしょう。いままでと同じじゃないですか。結局、電気工事士の資格を持った者がおれば工事ができるわけなんですよ。それを、経験三年という主任工事士がおらなければできないというふうに規定づけるのがこの法律なんですよ…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 その差異をつけたということが大問題なんですよ。なぜ差異をつけなければならなかったのですか。これは提案者のほうは私は良心的にやっておられると思うのですが、ただ法律解釈上お尋ねをしておくのですが、それでは、三年間という経験はだれが判定するのですか。同じ会社に三年間おったという保証ありませんよ。ある会社に三カ月、ある会社に何カ月あるいはアルバイト。だれが判定しますか、三カ年という経験を。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 都道府県知事が認定をしますけれども、その三カ年というものの基準ですね。アルバイトをやったとか、あるいは、あっちこっち再三個人で親方のところに出かせぎに行って、工事があるたびに、その工事主任がたった一人しかおらない電気会社もあるかもしれませんけれども、そこに工事士として行って、きょうはAという人、あるいはBという人、あるいはあしたはCという人、そういうところに毎日毎日変えてやっていく人、こういう人たちも現におるのですね。…
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 極端な言い方をすると、毎日毎日変わってもいい、こういうことですね。そのことが技術の向上になる、こういうふうに理解をしていいのですね。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 それではお尋ねしますが、ここにいう三年というのは、実務経験がなくとも、結果的に電気工事士免許をもらって三年間たてば大体よろしい、こういう解釈が成り立つのじゃないですか、逆に言うと。どうですか。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 それでは、先ほど言われたように、都道府県知事がそういうのを全部チェックするのですか。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 それでは、この法律が通ったら、そのチェックをするのは通産省の何課がされるのですか。都道府県は何課がそれをされるのですか。今度の予算の中に、地方財政需要計画の中に、この法案が通ったための予算措置を地方自治体に対してしていますか。正確に答えてください。
第63回 衆議院 商工委員会 第10号
○松浦(利)委員 さらにお尋ねをしますが、第二十九条の報告の義務ですね。そうすると、電気工事士になった者は、この電気工事士法によって、やはり第九条による報告の義務があるわけですね。さらにこちらのほうでは、電気工事業を営むすべての者について報告の義務が課せられておりますね。電気工事士の報告する内容と、こちらのほうが報告する内容というのは、ほとんど同一のものが出ていくのじゃないですか。同じ会社に長い間おった電気工事士が報告する内容と、その会…