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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1970/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 先ほど企画庁長官にもお話しいたしましたが、今度の酒の値上げをめぐりまして、おたくのほうで値上げの指導をなさった。直接的になさったのではなくて、間接的か何かわかりませんが、いずれにしても、カラーテレビでありませんが、一つの原価計算を示しまして、そして六十円までなら値上げはやむを得ぬのではないかというようなことを指導なさって、あなたが新聞に、そのことはたいへん申しわけなかったというような談話も——私はあなたの談話だと思うの…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 部内で流したものがいつの間にか業界全体に伝わって、右へならえでさみだれ的に、全部一級酒九十円、二級酒は六十円という値上げが済んでしまっているんですね。私は、やはりそういう指導をするつもりでなかったものが、たまたま漏れてそういうかっこうになったと思うのです。現実に業界では、五百円の二級酒を出しておるところもあるわけですね。ただ、そういうことを考えますと、今度の右へならえで六十円、九十円という値上がりをしたということは、少…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 五百円の清酒を売り出しておる小売り店に対して、たいへんな圧力がかかるのですね。いまでも五百円ですよ。依然として据え置いている業者がいるんですね。それに対して、値上げをしたところがたいへんな圧力をかけるのです。そういったことのないように、ぜひこの際指導してもらいたいということが一つ。 それからもう一つは、あの特級酒、一級酒、二級酒という区別ですね。これは別段嗜好に合ったように、消費者の立場に立つ特級、一級、二級じゃなくて…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 もう一つお尋ねしておきますが、標準税率からいくと、十六度から十七度が特級酒です。十五・五度から十六・五度までが一級酒、十五度から十六度までが二級酒ですね、度数でいけば。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 私は標準税率と言ったのですよ。だから、それから度数が一度上がるごとに税率が高くなる。一度下がるごとに税率が安いのですよ、マイナス十円とか。特級酒の場合は、十六度の特級酒を十五度にすれば三十円酒税が安いでしょう。二級も、十六度を十五度に下げた場合はマイナス十円、税金が安いのでしょう。そうじゃないですか。標準税率を聞いておるのです。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 極端に言うと、水っぽい特級酒もあれば、十二度くらいの水っぽい一級酒、非常に濃度の高い二級酒もある。そんなものが特級で売られておる。十六度から十七度までは特級なんですから、要するに特級で売れる、税金をたくさん納めれば。ところが、十六度の特級よりも十六・五度の一級のほうが、アルコールの度数が高いのですよ。だから極端に言うと、度数というものが全く関係ないから、ただ審査会に出ておる人の舌によってのみ特級、一級、二級がきまるので…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 そういうふうに消費者が思って飲んでおるという部長さんのお話ですけれども、この問題は、次にまた機会がありましたら——やはり特級、一級、二級について、高い金を払えばうまいものを飲むのがほんとうですから、幻想を与えるような話をされては困るのです。もっと議論をしてみたいと思いますが、きょうは時間がありませんから省略をさせていただきます。 時間がないようで、事務局のほうでさっきからいろいろ打ち合わせがあるようですが、民鉄部長が来…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 運輸審議会のほうが納得をした、こういうことなんですけれども、国民のほうは納得しないのです。運輸審議会という小さな機構が納得しても、国民はそういうやり方については納得できないですね。営団だけを据え置くことができるなら——大体運輸審議会というところは、運賃値上げの申請のあったところは審議するわけですから、都営のほうから申請しなかったから、これは申請をしなかったことにして押えるということは、私はちょっと筋違いだと思うのです。…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 内定はしておったでしょう、きまっておらないけれども。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 それでは、八月七日に運輸大臣が総理大臣のところに、運賃の値上げについてわざわざ行かれたのは、これはどういう理由ですか。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 ところが、あなた、そう言われますけれども、この審議状況一覧表によりますと、八月七日に総理大臣から、不動産部門が黒字でもうかっているじゃないかといって突き返されてから、運輸審議会は四十日間空白があるのですよ。何も審議しておらないのです。そして九月十六日にこつ然として、運賃制度の最終案の検討に入っているのですね。そのときには、すでに私鉄側が自発的に、ベアを反省する、あるいは合理化、人員をふやすとかあるいは——株主不在だと思…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 それで、運輸審議会というその審議会のあり方ですね。先ほど長官もこの問題については、問題があるから検討を加えるという御答弁でしたけれども、直接その衝に当たる運輸省の民鉄部長として、現在のこの運輸審議会、極端に言うと、せっかく運輸審議会がありながら、こちらの総理大臣なりあるいはその他の政府自体の動きを見ながら運輸審議会というものが動かされていくというなら、運輸審議会というのは、ただ値上げするときの、国民をごまかすための隠れ…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 それは、たてまえはそのとおりです。たてまえを言っているのじゃない。内容です。そのたてまえはそのとおりです。ところが、運輸審議会のこの経過を見ますと、そのたてまえと実態が全く食い違っておるでしょう。そのことを言っているのです。ですから、いまの運輸審議会というのはある程度改めなければいかぬのじゃないか、こういうことをお聞きしているのです。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 いまの問題については、時間がありませんから、またさらに今後煮詰めていくつもりですが、ただ、今度の値上げに関係して、前回の値上げをしたときに、ここに一つの陳情書が来ておるのです。これは西武鉄道の乗客無視のやり方に抗議し、改善をするようにという陳情書ですけれども、西武鉄道が富士見台駅に北口をつけるという約束をしておきながら、その運賃値上げに踏み切って、そしてそのままほったらかしておった。ですから、北口におる乗客は、わざわざ…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 わかりました。 最後に二つだけお尋ねをしておきますが、この運輸審議会に出された昭和四十四年度大手私鉄収支実績表の中で「配当所要等」の中には別途積み立て金あるいは役員賞与、こういったものも含まれておるのかどうかをお聞きしておきたいと思うのです。

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 そうすると、極端な言い方をしますと、鉄道部門は赤字だ。先ほど長官ともいろいろ議論をしたのですが、あとから谷口議員のほうから詳しく議論があるでしょうが、一つのAという鉄道株式会社を全業で見るならば黒字なんですよ。不動産部門や何かを入れまして黒字。ところが配当部門については、それで配当するわけですね。一割配当だ。ところが今度は、運賃値上げの場合には鉄道部門だけを取り出しまして、これは赤字だ。なるほど赤字になるところもありま…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 どうも理解できないのですよ。鉄道部門は、全体の企業でいくなら黒字ですよ。一割配当もするし、別途積み立てもやるし、役員賞与もある。ところが、この鉄道企業だけ抜き出したときには赤字だ。だから西武の場合には、鉄道部門ではそういった「差引損益」が十七億三千二百五十四万九千円、それにわざわざ今度は「配当所要等」として、当然黒字の団体がやるべき別途積み立て金、それから役員賞与等をこの中に入れて五億三千七百二十六万九千円、これだけを…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 計算上はそうでいいんじゃないか、こう言われますけれども、そこに無理があるのですよ。だから、この前から議論しておるように、そうだとすれば、初めから運賃値上げという問題は全業で考えたらどうですか。別途法人をつくった会社は、上場されておるような、二つの法人格を取得した不動産がありますけれども、こういうのだって、私鉄の企業として行なっておる不動産部門とかなんとかは、全業として計算なすったらどうでしょう。不動産は現実に、佐藤総理…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 理屈としてはそれは理解できますけれども、その不動産部門が非常にもうかっておるということは、もう総理大臣も認めておるわけです、今度の運賃値上げに対しては。それで、先ほど長官もお話しになりましたように、運賃値上げをしてもなおかつ十四社の私鉄で七十五億の赤字ができる、その七十五億については、もうかっている不動産その他によってまかなうべきである、こういうふうに答弁なさっておるのです。七十五億を不動産でやれるのだから、全体をもう…

日本社会党1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○松浦(利)委員 ありがとうございました。 私の質問は以上で終わります。