松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1970/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 大臣、よくわかりましたけれども、大臣の言われることはわかるのですが、ただ、私が言わんとするのは、簡単なことなんです。国民の立場に立った公害防止に関する行政監察が政府に出された。それを直ちに受けて政府が対応策をとっておったら、今日のような公害という問題が大きく波及しなくて済んだかもしれない。そのことを言っておるのです。なぜ受けとめられなかったのか、このことについて大臣の答弁を聞いておるわけです。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 私は非常に残念に思うのです。せっかく行管が三十八年にこういうりっぱな「公害防止に関する行政監察」というものを政府に出しておきながら、それに政府が対応し切れなかった。しかもその間に、国民に、公害に対する犠牲のしわ寄せが出た。そのことに対して、私は、せっかくこういう勧告が出されておるのだから、明らかにこれは政府の怠慢だと、そう言わざるを得ないのです。しかも公害防止対策行政関係の参考資料、四十五年七月に、その勧告についてどう…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 いまの審議官のお答え、よくわかりましたけれども、いまここで幾ら追及してもしかたがないわけですが、しかし、私がここで言いたいのは、三十八年の十二月に公害問題でこういうすばらしい勧告を受けたのに——すばらしいということばは悪いけれども、こんな内容の充実した勧告を受けたのに、いまの政府にそれに対応するだけの姿勢がなかったというところに、私は国民の立場に立って非常に不満を感ずるわけです。ですから、このことを幾ら責めてもしようが…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 水道課長の御説明でよくわかるのですけれども、現実に各都市が五PPM以下にしておるとするなら、疑わしいということは学説的に出されておるわけですから、東京都のように、有機物を、どの有機物ということじゃなくて、全体の有機物を押えるために活性炭をふやして三PPMにしておるわけです。だから、そういう疑わしい問題があるんだから、厚生省としては、省令ですから、これを現状に合わして五PPMなり七PPM以下に押えるということが、国民の立…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 それじゃ水道課長、ありがとうございました。 幾ら公共用水等をよくしてみても、下水道をつくってみても、結果的に、取り入れ口で飲料水に戻るときにそういう問題が出たのでは非常に困りますので、ぜひ厚生省のほうでそういった点について御検討いただきたいというふうに思います。 それでは、たいへんほかのことに走りましたが、下水道の問題について若干これから御質問をいたしたいと思うんです。 昭和四十一年度に下水道に関する行政監察を長期にわ…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 これもやはり建設省の資料で調べてわかったのですが、第二次下水道五カ年計画の進捗状況、これは昭和四十五年度末で、総事業費が目標の六八・四%、最終年度の昭和四十六年度には、総事業費の三割近くに当たる二千八百四十億円の事業が残る。こういうふうに建設省自体が説明しておるのです。さらに、これから労務費とか資材費の値上がり分を計算しますと、第二次下水道五カ年計画の達成率というのはさらに下回るのではないかということを非常に危惧するの…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 それからこれは局長のほうの、技術的な問題になると思うのですが、公共下水道は御承知のように、道路に埋設されて、生活排水、産業排水、路面排水というものをその機能としているわけですね。だとするなら、本来公共下水道と道路というのは並行整備が行なわれなければならない。ところが、実質的には、先ほど大臣から御答弁がありましたように、公共下水道の整備というものは道路の整備に非常に立ちおくれておった。下水道投資が道路投資に立ちおくれたた…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 将来そういう意気込みであるということでございますから、いままでなぜそうであったかという原因についての追及はやめます。 それから、これまた技術的なことですが、公共下水に工場排水と家庭排水が一緒に流され、終末処理場に流されていきますね。それは実際に活性汚泥法によって処理可能なのか。各工場に除害施設をつくって、そして公共下水道へ流す。それに家庭排水もずっと流れてきている。そして終末処理場に行く。実際に家庭排水と工場排水が同時…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 それでは、私、いまの答弁に対して具体的にお尋ねをしたいと思うのです。 今度の法改正によって、除害施設の設置について、あるいは工場排水について、こういったものについてはすべて届け出をすることになっておりますね。ですから、今度の法改正で一応強化されたというふうに政府はお考えになっておると思うのですけれども、いまかりに除害施設の設置してある工場から届け出以上の水質を持った工場排水を排出したという場合に、どうやって予知しますか…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 私、いまのことは非常に大切だと思うのです。届け出をした企業を信用するわけですね。届け出たらそれでよろしい。ところが、いまそこで基準以上の、届け出以上の工場排水を出した、毒物を出した、それは予知できないでしょう。そのときに、常時パトロールするといっても、そこにつきっきりでおるわけじゃないのですから、それをどうやって予知するのですかと言うのですよ。いま言ったようなことで予知できますか。予知する問題について聞いておる。ですか…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 せっかく下水道法を改正するわけですから、そこが非常に大切なところなんです。だから、除害施設をつくらせ、常時パトロールするといったら、一体どれだけの人員が下水道管理者に要るようになるのですか。常時監督するということになれば、ものすごい人数が要るのですよ。あなたはそういうことによって防げると言われるけれども、業者が信用できる、こういうふうな前提に立てば、それは私はいいと思うのです。ところが、東京で除害施設をつくっておる工場…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 そうすると、工場のほうがいま言われたように届け出以外の毒物を流した、終末処理場でそれは処理される、こう言われますけれども、終末処理場で処理されないものが流されて出ていく場合があるわけですね。御承知のように、終末処理場で処理できるものは限定されておるわけですから、終末処理場で処理できないものを除害施設で除害せよというのが今度の法の改正ですからね。そこから流れてきたものは、終末処理場で処理できないものはどうするのですか。し…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 結局、監視パトロールを強化する以外に方法がない。これしかきめ手がないわけですね。いまの答弁を聞いておりますと、現在の法改正では、さらに実効をあげるためには、まず業者を信用する、そしてパトロールを強化する、こういう以外にないですね。それだけがきめ手で、あとはだめだ、こういうふうに理解をするわけですが、そうですか。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 的確な除害施設をつくらせるということだから、的確な除害施設であるかどうかということで許可制にしたらどうなんですか。届け出じゃなくて、的確なものをつくらせる、つくったから使用を許可する。あなたの言っておることを裏づけるのは、当面の措置としては許可制にする以外にないじゃないですか。あなたはいまそう言っておるのですよ。どうです。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 疑問があるからできぬのじゃなくて、公害というのは国民の生命にかかわる問題でしょう。国民の人体生命に影響があるとするなら、法体系上云々じゃなくて、そういうふうに法体系を改めていかなければいかぬのじゃないですか。逆じゃないですか。どうでしょう。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 検討するそうですから、もうこれ以上申し上げません。 それで、課長さんにちょっと説明員になってもらいたいのですが、課長さんは、調べてみましたら、一九六〇年ごろに、この下水道の問題でイギリスに留学しておられますね。一九六〇年といいますと、一番テームズ川がよごれておったときなんです。ところが、たった五年後の一九六六年には、もうすでにテームズ川には魚が住めるような状態になっているんです。あなたはよく研究してきておられると思うの…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 よくわかりましたが、いつごろですか。行政というのは、先ほど言いましたように、遅速ではいけないのです。目標はいつごろですか。この「テームズ河の汚濁の現状と将来」によって見ても、ちゃんと目標を持って魚が住めるようにしたわけです。これは全部英国関係だが、あなたから聞いたのだから、課長さんのほうが私よりも詳しいのです。建設省も目標を定めて、いつ魚が住める状態になるかということを答弁してください。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 予鈴ですから、一応保留します。本会議が終わったあとで……。
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 それでは、持ち時間がすでに経過いたしましたが、もうしばらく時間をいただいてお尋ねをいたしたいと思います。 大臣には一番最後にお尋ねいたしますが、その前に技術的な問題であります。 一つは、東京都下に工場排水のみを処理する工場、浮間処理工場がございます。コンビナート地区その他の地区においては、家庭排水と工場排水に対する処理というものは、終末処理を分けるべきだというふうに私は考えるわけですけれども、そういった意味で、浮間処理…
第64回 衆議院 建設委員会 第2号
○松浦(利)委員 わかりました。その施設建設のための企業負担、これは具体的には政令できめるのですか。具体的なものはもうでき上がっておりますか。