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日本社会党・護憲民主連合日本社会党宮崎県本部委員長衆議院参議院
総発言数
5,670 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
日本社会党宮崎県本部委員長
直近の発言日
1973/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 決算委員会44 件・44%
  • 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,670 件中 20 件を表示
日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 こういう外材の依存による政策をとっておる以上、対症療法的なことじゃなくて、長期にわたって木材の確保、住宅の低廉な供給をどうすべきかということを、ただ数字の羅列じゃなくて具体的に政策をもって実現をすべきだ。いまの政府の無策に国民は憤りを感じておると思うのですから、そういう意味で私は、ぜひ、木材あるいは大豆、小麦、もちろん小麦は一応食管でありますけれども、そういった問題について政府の反省と再考をお願いをしておきたいと思うの…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 昭和四十六年の三円値上げのときの配分、この比率を調べてまいりますと、生産者が四一・六六%、メーカー側が二五%、小売り店側が三三・三四%という配分になるのです。いま確認をされた四円の配分を見ますと、生産者が三九%、メーカー側が二七・二五%、小売り店が三三・七五%なんです。昭和四十六年度の三円値上げのときよりも、生産者側も小売り店側も配分比率は下がっておる。ふえておるのはメーカー側だけなんです。なぜこういう配分をされたので…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 この関係は、一ぺん独禁法で規制をされたことがあります。今度の場合も、いま大臣の発言は、きわめて慎重に、独禁法に触れないという範囲の答弁をしておられることはよくわかります。しかし、発表された数字はもうあくまでもそういう状況になっております。現実にここに表をもらっておる。この表にもちゃんと四円の値上げが書いてある。一体、政府はこの四円の値上げについてどういう手当てをなさったのですか。メーカー側に対して一体どういう話し合いを…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 農林大臣、メーカーが加工乳についても四円の値上げをしておるのです。加工乳についても現実に四円の値上げをしておるのですが、加工乳の中に含まれる原乳の量というのは七〇%です。一〇〇%じゃないのですよ。七〇%しかないのです。七〇%しかないのに、あたりまえに四円の値上げをしておる。あたりまえに一円九銭もらっておる。これは明らかに便乗値上げじゃないですか。一〇〇%原乳が入っておれば、一歩譲って、四円の値上げ、これはやむを得ないか…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 もう時間がなくなってきましたから、局長の答弁はけっこうです。 ただ問題は、この前の昭和四十六年度の三円値上げのときも、相当値上げについての問題があったのです。国民からも相当ないろいろな議論があったのです。なぜかというと、この牛乳というのは、今日では米に次ぐ国民のたいへん重要な栄養源なのです。それを安易にこう簡単に上げられては困るという四十六年度の批判だと思うのです。だからこそ、経済企画庁の牛乳値上げに関する特別部会のほ…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 これはもうぜひお願いをしたいと思うのです。値上げをするたびに同じことの繰り返しでありますから、この際、抜本的に改革をして、第三者機関による価格の決定というものをぜひ進めていただきたいというふうに思います。 それでは、それぞれ大臣お忙しいという与党の理事からの御連絡がございましたから、どうぞ農林大臣、それから大蔵大臣お帰りいただいてけっこうであります。大蔵大臣、質問もないのにお待たせして申しわけありません。すみませんでし…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 それでは公取の委員長にお尋ねをいたしますが、今回の物価安定政策会議第二調査部会の専門委員会が答申をいたしました寡占的消費財の価格形成の中間報告、これは業者の協力を得てということになっておりますが、ビール、自動車、大衆薬品の三種類について調査をした中間結果が出されております。その中間報告によりますと、現在の独禁法の運用、特に第四十条の一般調査権の活用によって、こうした寡占問題についてはメスを入れることが可能である、こうい…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 いまの公取委員長のお話は、独禁政策を担当する者としての御見解だと思うのです。それでは私は一つ提言をしたいと思うのです。 昭和四十六年に円の切り上げをやったわけです。ところが、円の切り上げの効果は残念ながら出なかったのです。これは話が少しよそ道に入りますが、現実に、燃料炭あるいは鉄鉱石、こういった輸入価格は引き下がりました。ところが御承知のように、昭和四十六年十二月に公取は、きょうの本会議でも質問がありましたが、不況カル…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 この不況カルテルは、結果的に卸売り物価を引き上げただけで何の意味も持たなかったのです。 そこで、きょう本会議でも田中総理以下閣僚が盛んに答弁をしておられる中に、自由主義経済だから本来自由でなければならぬ、自由競争の原理に立たなければならぬと、こう言っておられる。にもかかわらず大企業に対しては不況カルテルをあっさりと認めて、まあ、先ほど八月ごろに云々という反省の弁もあったわけでありますが、今日の独禁法の運用が寡占企業に対…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 もう時間がなくなってきたわけですが、この問題については非常に重要な問題ですから、わが党では寡占価格規制に関する法律を準備中であります。これを提示することによって、公取並びに通産関係の御意見を承り、そしてわが党の主張をしていきたいと思います。 それで、もう時間がなくなってしまって、いままでおいでいただいた大臣にはたいへん申しわけないのですが、厚生大臣に消費者保護の立場からお尋ねをしておきたいのですが、実は牛乳に異種脂肪が…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 いまの厚生大臣の御答弁は非常に抽象的ですけれども、ぜひこの問題については後刻の討論にしたいと思いますから、こういった問題についてどう対処するかという厚生省の明確な方針を、その際に出していただきたいと思うのです。ぜひいまから検討してお願いしたいと思います。 最後に建設大臣に。たいへん申しわけありませんが、建設大臣にたくさん聞こうと思ったのですが、時間がありませんからまたの機会にいたしまして、一つだけ、実は非常にふかしぎな…

日本社会党1973/03/01

第71回 衆議院 予算委員会 第19号

○松浦(利)委員 政府がまともな答弁をしてくれればやめるのですよ。いいですか、あとでまた時間をもらって、建設委員会等に行ってさせていただきたいと思いますが、事実問題として、いま言われたような内容じゃないんですよ。公正競争規約を読んでください。もっときびしくしてあるのです。あなたの通達はそれをゆるめてある。そしてさらに、中間的なものを公正競争規約でつくらざるを得なかった、業者のほうで。言っておられることと内容が違うのです。ですから、言われ…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 副長官にお尋ねしておきますが、まず第一点、けさのNHKのスタジオ102で総務長官が、きょうの災害特別委員会に出席をして災害問題について努力をする、こういう発表をなさっておるのに、マスコミを使って朝早々と打ち上げておるにかかわらず、きょうなぜ出席しておられないのですか。私は、副長官が出席しておられることについて不満を述べているわけじゃないのです。これだけの被害が出ておる段階で、しかもNHKという機関を通して発言をなさって…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 間もなく来られるそうでありますから、できるだけ早く御出席いただくということでけっこうだと思います。その点はいいと思います。ああいうように言っておられるわけですからね。 それで、副長官にお尋ねをいたしますが、あなたが率先して現地を見て回られたんですが、見て回られた感想として、今回の災害は、これはあくまでも天災である、あるいは事前にもっと手を打っておけば防げたんではないか、そういう面ではある意味で人災である、どういう判断を…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 私は今度、土佐山田の現地を実際に党の調査として見てまいりまして、ある面で人災という面が多分にあるのじゃないか。それは、御承知のようにあの土佐山田の地すべりをした地点ですね、あれは民有地ですけれども、実際にあそこにはえておる樹木ですね、これがまる伐方式で全部一ぺんに切られておった。しかも地すべりしたところは幼木であった。大体樹齢十年ぐらいの幼木であった。ところが、崩壊しておらないところにはりっぱな樹木が立っておるわけです…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 これは林野庁に私はお尋ねをしておきたいのですが、現在のまる伐方式ですね、全部山を切ってしまう。そうしてあとはもちろん植林しておりますけれども、現在のようなまる伐方式、これは全山を一ペんに切ってしまう。何区何区と林区がありますね、それを全部切ってしまう。奥地の開発、要するに伐採、こういったのが進行したために鉄砲水が出る、地下水の調整機能がなくなってしまう、こういうことが最近被害を非常に大きくしてきておる、このように思うの…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 現実にえびのは国有地ですね。国有林の山地崩壊によってあれだけの被害が出ておるわけですね。それから土佐山田の場合は、先ほど言われたように民地ですね。民地によってあのような被害が出ておる。ですから、国有林たると民有林たるとを問わず、乱伐といったものはある程度規制を加えていかないと、奥地開発が進めば進むほど山林崩壊に伴う災害が激化をする、このように考えるのです。ですから、そういう意味では、この委員会でも災害が起こるたびに指摘…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 今度の場合、御承知のように宮崎のえびのの場合も熊本の天草の場合も、あるいは土佐山田の場合も、危険地域に指定されておらなかったところが崩壊をしておるのですね。 それでは土佐山田の場合、これは国鉄当局にお尋ねをするのですが、この土讃線について、非常に雨に弱い線路である、こういう立場から、地質の調査を専門的に三十九年にやっておられるわけですね。そのときに国鉄当局は、この繁藤駅周辺については崩壊の危険度、落石の危険度はCである…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 長官にこの際お聞きをしておきたいのですが、国鉄が地質調査をして安全地帯だと、こういうふうに判定をここでしておられる。建設省は——もう時間がありませんから建設省の御答弁は省略をいたしますが、三十二号線の調査については地質の調査をしておられない。逆に言うと現道舗装で繁藤あたりは終わっておる。地質の調査というものは一つもしておられない。しかも人家というものは山に張りついておる。学者あたりは破砕帯で非常に危険な個所だと、こう言…

日本社会党1972/07/12

第69回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○松浦(利)委員 もう時間がありませんから、各省庁の方たくさんおられるのでお願いしたいことものりますが、しかし基本的なことだけ質問さしていただくわけでありますが、いずれにしても、いまの議論を聞いておりましても、やはり天災だ、何百年に一回の降雨量だったということで、いつの委員会でも、すべてこれは自然現象に責任をなすりつける。ですから、いま長官が前向きの答弁をなさったが、私は、やはり事前の防災体制を確立しておけば人命は救うことができる、災害…