松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1974/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 私はまだほかにたくさん疑問があるのですが、いま政治献金の問題を一つ取り上げたのです。 そこで、物価担当の経済企画庁の政務次官にお尋ねしておきますが、これから公共料金の値上げがメジロ押しですね。たいへんに公共料金の値上げが予定されております。七月ごろから始まるだろうとも報道されておるわけですね。それが全部、あるいは運輸省あるいは通産省、全部こういったところの許認可料金です。国鉄運賃あるいは消費者物価、こういうのは国会でた…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 料金決定の経過についての質問は、以上で終わりたいと思うのです。 そこで、先ほど経済企画庁長官も、経済企画庁は経済活動そのものも担当しておるところだ、こう言われたわけでありますが、事実そのとおりだと思うのです。そこで、今度の電気料金が、その他の産業に与える影響というのはたいへん大きいと思うのです。特に電力多消費型産業についてはもうすでに料金改定申請というのが出されようとしていますね。先ほど山崎委員からも指摘があったわけで…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 結局常識的に考えて、電気料金が上がればその電気による基礎資材が上がる、基礎資材が上がれば結果的に加工する業界の製品に転嫁していく以外にない。そういうふうにいきますと、御承知のように今度の石油の輸入価格高騰による狂乱がありましたが、それから派生する電気料金の値上げ、そして今度は基礎資材の値上げそして製品価格への転嫁という新価格体系へ第一歩を踏み出した、そういうふうに私たちは理解をするのです。ですから逆にいうと、こういった…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 物価抑制という気持ちはわかるのですよ、物価を極力押えていくという形は。しかし、現実にもう電気料金の値上げはやったのだから、その電気料金の値上げをやったものに対しての値上げ分は認めざるを得ないでしょう。コストアップのものについては認めざるを得ないでしょう。物価抑制といってみても。それはもう事実じゃないですか。幾ら抑制するといったって、電気料金の値上げはしたのだからぜひ値上げしてくれ、こうくるわけだから、その分を押えるとい…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 いま物価局長が言われましたけれども、今度の電気料金値上げに伴う直接的な物価のはね返りは〇・五六%ぐらいだ、こう言っておられるのですか、それは計数的には私は間違いないと思う。しかし問題は、その電気料金を値上げしたということに伴う間接的なものですね。間接的なはね返りというのが非常に大きいわけでしょう。だから、相争っていま一斉に事前了承制の立場から通産省に対して価格の引き上げを要求する準備に入ってきていますね。 それじゃ、物…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それで、いま局長がいみじくも言われましたが、今度九社平均の申請が六二・八九%、それを通産査定で五六・八二%に査定したわけですね。ですから、かりに私鉄でも航空でもあるいはタクシーでも都市ガスでも、申請をしたものがそのまま一〇〇%認められるとはだれも思わない。しかし、査定した結果は必ず値上げするということにはなるんじゃないですか。それは明らかにもう間違いないと思う。そうすると、電気料金値上げによるコストアップに伴う料金の値…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 電力の占める割合は少ないけれども、実質的に公共料金の値上げ申請があったら、やはりコストアップですからね、その分については査定をして認可せざるを得ない。ですから、新聞等でよくいわれているように、これからは公共料金主導型の物価高騰期に入るのではないかという危険性があることは私は事実だと思うのです。新聞の報道、私は正しいと思うのですよ。公共料金の引き上げがあったことについていろいろ目張りをしていくと盛んに言っておられるけれど…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それで、先ほど経済企画庁長官はそういった公共料金の引き上げに伴う目張りをしていくということを言われたですね。現実に総需要抑制政策も続けるし、金融引き締め政策も続けていくのだ。そうすると、先ほど山崎委員は、そういう状態が続けば不況下の物価高というものが出てくるんじゃないか、スタグフレーションに進むんじゃないかという危険性についても質問しておられた。ということになりますと、実際にそういうパターンでいった場合に、先ほどいった…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それで、行政指導で行き詰まってくるという状態が結果的に出てくるのだろうと私は思うのです。そうすると、昨年の十二月に通りました国民生活安定緊急措置法に伴う標準価格こういった標準価格というものが無数に――いまは四つに限られていますね。トイレットペーパーとちり紙と灯油とLPG、それがさらに広がらざるを得ないのではないかという想定に私は立つのですよ、これだけ公共料金が軒並み上がっていけば。鋼材の値上げを認めれば、それを加工する…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 標準価格を広げていく気持ちはないということですが、きょう、先ほど山崎委員も指摘しておりましたが、経済企画庁は月例報告を総理になさいましたね。三つのパターンで計量されて、そして賃金と物価との関係を打ち出された。この前の委員会で和田委員の質問に答えて、所得政策はもはや陰におらずに堂々と表面に打ち出して国民と議論すべき段階に来たということを、ちょっと経済企画庁長官が言われたのですが、もう現実にこういう段階に来たら皆さん方の頭…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 そのままストレートに所得政策に結びついておるとは私は思わないのですが、作業過程としてそういうものを想定してやっておられるのではないですか、こう聞いておるわけですが、宮崎局長の話を聞いておりますと、そういうことではない、こういう御返事があったというふうに理解してよろしいですね。詳しくはまた資料をいただいてから議論させていただくつもりですが……。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 このことはきょうの議論の中心じゃありませんから、いま局長が言われたように、ぜひ全部の委員にこの中間報告の資料を配っていただいて、また別の機会に議論をさしていただきたいと思うのです。 そこで時間がなくなりましたから、あとは事務的なことを一、二お尋ねして終わりたいと思うのです。 自治省から財政局長さんが来ておられるので財政局長さんにお尋ねをしたいのですが、実はいま全体の発電量の中で、水力と火力とありますね、まあ原子力もある…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それじゃ私のほうの数字が間違いで一割ないんですね。全体の水力で、九電に売っておる量というのは一割ないわけですね。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それではお尋ねいたしますが、この売電契約ですね。各電力会社と各公営企業体地方自治体が売電契約をしておるのですが、その売電契約が、私はこの前予算委員会の分科会でも通産省に申し上げたのですが、ずっと据え置かれているのです。ところがやはり地方自治体といえどもコストアップはあると思うのですね。それを買った九電力会社が逆に今度は電気料金の値上げのもので売るわけです。水力、火力の区別なく一本で売るわけです。そうしますと、この際売電…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 自治省の局長はああいうお気持ちですよね。それじゃ通産省のほうはどうですか九電力会社に対してそういうふうに指導されますか。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 ぜひ政府で指導をして、いま言われたように売電契約の変更をして、少なくとも地方自治体に迷惑をかけることのないように、現にもう上がったわけですから、九電力会社は電気料金を上げてもらったわけですから、今度はみずから、あの人たちが買う電気を上げてやる番ですよ。そういう指導をぜひお願いしたいと思います。 そこで、いろいろなことはみな局長さんはじめ政府委員の方にお聞きしましたから、大臣には二つのことだけお聞きをしたいと思うのですが…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 私はやはり長期にわたって電気料金改定は今回のもので据え置くべきだという希望を申し上げておきたいと思うのです。 それでもう一つは大臣に検討事項としてこれからお願いしたいのですが、百キロのナショナルミニマムを百二十キロに引き上げましたね。ところが、これは新聞も報道して一般の消費者はみな知っておるのですが、平均値で出されておるのですね。結局冬のこたつと夏の扇風機が同居しておるわけですね。ですから、計算のしようによっては、局部…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 もう時間が来ましたから、最後に一点政務次官にお尋ねをして終わりたいと思うのですが、原油価格が上がるだろう、上がるだろうといって騒いでおるのは日本だけなんですね、率直にいって。これは私自身が行ってみたわけじゃないからわかりませんけれども、いろいろな本なりあるいは新聞その他をずっと見てみますと、日本だけが原油の価格がこれから見通しとして上がる上がると騒いでおる。ところが実際にはほかの国では、西ドイツなんかでも下がるだろう、…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 私はいま、だから上がる下がるのことを申し上げておるのじゃないのです。ですから、かりに下がったときには下げるでしょうとこう聞いておるのですから、ひとつそれは下げるなら下げる、下げないなら下げない、そういうことを簡単に答えていただきたいと思います。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 そこでこれは経済企画庁長官もぜひ聞いておっていただきたいのですが、いままで石油価格が値下がりしたときに、逆に電気料金の値上げの申請をしておるのですね。下げなかったのです。これは私の調べですから、正確じゃないかもしれませんが、昭和三十五年一キロリットル当たりの単価が七千四百八十円だったものが、三十六年には六千五百二十二円に下がっておる。そのときに九州電力は一〇・五%の値上げ申請、東京電力は八月に二・七%の料金値上げ申請。…