松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1974/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 結果が起こってからではもうおそいわけでありますが、現に私たちがこの委員会で、電気料金引き上げのときに通産大臣もおいでいただいて相当いろいろな議論をしたわけでありますが、そのときに、影響はもうないんだ、消費者物価に対する影響というのはほとんどないんだ、こういうお話があったと思うのです。ところが、現実にこの指数にあらわれてきた内容を見ますと、電気料金の引き上げというものは、二%程度の消費者物価を押し上げておるという影響がや…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 私は、物価問題というのはそう簡単に軽々しく発言してもらっちゃ困ると思うのですね。経済企画庁長官が私は物価担当大臣だと思うのです。にもかかわらず、大蔵大臣に横すべりしたからうれしかったのかどうかは別にして、とんでもない発言をする。そしてそのことが逆に、個人的な見解だけで終わるんじゃなくて、少なくとも大蔵大臣という国務大臣の発言でありますから、しかも大きく新聞に出れば、国民というのは非常に動揺を来たすのです。私は大蔵大臣の…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 くどいようですが、その時期はいつなんですか。十月までには出せるわけでございますか。
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 できるだけ早く——早くといっても非常に作業の要することですからあれですが、現にもう作業をしておられるということですから、できるだけ早く国民の前に示していただきたいと思います。 それで、もうあと時間がありませんから、消費者米価問題にしぼってお尋ねをしたいわけでありますが、食糧庁長官にお尋ねをする前に、まず、経済企画庁長官と大蔵大臣と農林大臣との間で、いや四〇%上げろ、二〇%上げろという話があるわけですが、消費者米価の引き…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 お尋ねしますが、先ほど片岡委員からもきびしく国防費になぞらえて、それに匹敵するものだから出せ、政府が見ればいいじゃないか、一兆ぐらい何だと、こういう発言があった。私はまさしくそのとおりだと思うのです。 そこで、この際食糧庁長官にお尋ねしたいのですが、いまの食管のたてまえからいけば、赤字が出ることが当然な仕組みになっておると思うのですが、その点は間違いないでしょう。
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 それじゃおかしいんじゃないですか。それでは、食管会計で赤字が出ること自体がおかしいわけですか。制度上赤字が出たらおかしいわけですな。
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 どうも食糧庁長官、あなたの話を聞いておると、赤字を埋めることのほうが正しくて、赤字を出すことは間違っておるように聞こえがちですけれども、私はやはり制度上逆ざやになるというのはこれは政策だと思うのですね。逆に言うと、食管という法律のたてまえからいえば逆ざやが出るのですよ。赤字になることが初めからはっきりしておるわけです。そこにやはり政策というものがあるわけでしょう。 そこでお尋ねしたいのですが、もう端的に答えてください。…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 ちょっと時間がないので突っ込んで議論できないんですが、要は、食管が現在末端逆ざやが出て、今度の生産者米価引き上げに伴って約五千六百十億、従来からの赤字を累積すると一兆七百九十億円ぐらいの赤字になる、だからこれを埋めなければいかぬ、こういう端的な発想で考えた場合、一体それでは食管の赤字は幾らまでは財政負担をして、幾らぐらいは消費者に負担をさせる、国民に負担をかけるという、そういった一つのめどというのがあるわけですか。昨年…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 経済企画庁長官にお尋ねをしたいんですが、いまの食糧庁長官の話を聞いてますと、あんな話を聞いておると、消費者米価を据え置くなんという発想はもう全くないわけですね、食糧庁長官自体にも。逆に言うと、末端逆ざやを早く解消することだけにきゅうきゅうとしておるわけなんですね。私はこれはたいへんな問題だと思うのです、国民の主食ですからね。国民の主食を、生産費が上がって生産者米価が上がったから、上がった分は全部国民に負担をしてください…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 大臣、私はぜひこの際提言したいと思うのです。 食糧庁長官、農林大臣が盛んにわいわい騒ぐのは、農林行政の予算の中で米価というものも総括してやっておるからいろいろ議論をするので、この際、米価というもの、特に食管から出る末端逆ざや等を含めた赤字というのは農林予算から別個にはずして、そして予算問題を検討する、農林行政のワクからはずして、食管というものについては検討を加えていく、予算措置をしていく、そういう発想の転換ができないの…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 大臣に聞いているのだから、食糧庁長官、あなたが政策的なことを答弁をする資格はないわけだよ。あなたは赤字をなくそうという方向なんだから。赤字、逆ざやが出ないように、出ないように、だから消費者米価も上げると、あなたはさっきから言っているのだから、あなたに聞いたって始まらないのだよ。だから経済企画庁長官に聞いているわけだから。あなたのほうで農林予算のワクの中で考えているから、いろいろがたがた言うのでしょう。それならもうはっき…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 四月一日から九・八%引き上げる米価を、十月一日まで政府は引き延ばしましたね。私はこれは政策だと思うのですよ。ですから、そういった意味では、政策というものを加味していくなら、大蔵省がいうように四〇%以上の数字などというのは出てこないと思うのですね。いまいみじくも食糧庁長官が言ったように、赤字を早くなくそう、国の財政負担を少しでも少なくしょうという前提から発想していくと、それはやはり赤字をなくそうということで消費者米価を上…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 それでは、もうちょっと時間が超過しましたけれども、事務的なことをお尋ねいたします。 自主流通米の関係ですけれども、すでに南九州早場米地帯では、新米、特にあたたかいところにおけるコシヒカリが出回っておるのです。東京市場その他にも出回っておるのですが、それが現実的には食糧庁が指導しておる価格よりも高いわけですね。要するに自主流通米価格二千四百円プラス三百円、大体二千七百円程度で売るべきものを、実質的には高い価格で、三千円程…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松浦(利)委員 最後に、私は、経済企画庁長官に先ほどお願いをしたことにあわせて、政府が七月、麦価を二八%値上げをしたときに、これは物価に与える影響は少ないという政府の説明であったのですが、もう長官も御存じのように、その後パンが上がり、うどんが上がり、めんが上がり、あるいはインスタントラーメンが上がり、マカロニが上がって、高いものでは二倍、安いものでも四〇%から七〇%近く値上がりをしてしまったのですね。ですから、お米の値段が上がるという…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 長官に質問しようと思ったんですが、十一時半からOECDの何か御出席のための打ち合わせがあるそうで離席されますので、実は長官にお尋ねすることができなくなったんですそれで、一つだけお尋ねをしておきたいんですが今度の電気料金の値上げが行なわれました。国民は非常にこの問題については不満を持っておるし同時に、政府のやった行為に対して疑問を持っておるんですね。一つは、四月に申請をされたものあるいは五月に申請されたところもある、とこ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 いま大臣がるるお話しになりましたけれども、大体なぜ国民が納得しないかといいますと、電気料金のきめ方が非常にガラス張りでないのですね。非常に秘密的に行なわれておる。知っておるのは、電気会社と、それを精査する通産省あるいはエネルギー庁ですね。それと、合い議を受ける経済企画庁。国民は全然知らない。ところが、御承知のように、電気というのは大体地域独占である。しかもあらゆる面で優遇措置がとられておる。たとえば税制でも特別償却が認…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 申しわけないという一言で終わってしまうから問題が残るのですね。これからはやはり、われわれが要求した資料は、公共料金の特に政府の許認可事項については、要求のあったものについては事前に出すということについて要求した資料について出すということについては約束してもらえますか。これは通産政務次官、どうでしょう。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 それだけ言われれば、これ以上いろいろ言う必要もないのですが、非常にそういう点が不満です。 そこで、私は一つ二つ、今度の決定にあたって、わかりませんので、具体的にどこにそれがあったのかを教えていただきたい。 一つは政治献金ですね。一体政治献金というのは、今度の査定のどこに入っておったのか。四十八年度上期は約四億円、電気事業団体を通じて国民協会に出されておりますね。一体通産の皆さん方がそれを試算されて、九電力会社の政治献金…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 いま言われたことは、電気料金を決定する総原価の中に入るわけでしょう。総原価に入りますね。今度の料金決定、きびしく査定したとしても、総原価の中に入ってくるでしょうそれは間違いありませんね。当然でしょう。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○松浦(利)委員 そういうことだと思うのです。しかし、いずれにしてもそういうものも総原価の中に入っておるということです。 そこで、いま消費者が何と言っておるか。消費者は電灯料金の値上げ、自民党は政治献金、こう言っておる。自民党の政治献金まで末端の消費者にしわ寄せされたじゃないか、こう言われるのですね。なぜそう言われるのか。それは、先ほどからくどいように言っておるように、ガラス張りでないからなんですよ。一体どういう形で料金がきめられるかと…