松浦利尚
会議録に記録された「松浦利尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,670 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 日本社会党宮崎県本部委員長
- 直近の発言日
- 1975/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 住宅・不動産4 件
- 半導体2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 決算委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,670 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 逓信委員会 第21号
○松浦(利)委員 十一月の半ばまでにその構想を出されるということですからそれを見守りたいと思うのですが、問題は受信料拒否集団というか、ありますね。これはNHKの方ではどうされるおつもりですか。いろいろ手は打って納得させるようにしておられると思うのですが、これはやはり受信料の性格があいまいなところから起こってきているのだと思うのですがね。このことを野放しにしておきますと、逆にまた受信料拒否集団というものがふえてくるのです。なぜかというと、…
第75回 衆議院 逓信委員会 第21号
○松浦(利)委員 私はまた再燃する心配があるのですよ。それは赤字でしょう。上げざるを得ないでしょう。だから、先ほど聞くように、上げ幅が大幅でなければ、小幅にした場合は毎年毎年上げていかなければいかぬのです。大幅にしたときには逆に今度は余り上げ過ぎたからというので拒否反応が出るわけでしょう。ですから、いままでは確かにNHKの御努力で減ってきましたね。しかし、まだふえる可能性というのは潜在的にあるわけでしょう。ですから、私はくどいようですが…
第75回 衆議院 逓信委員会 第21号
○松浦(利)委員 その結果を待ちたいのですが、それが出たらすぐやはり手続、立法しなければならぬければ特別立法の措置、そういったことをすぐしていただきたい。それはなぜかと言いますと、さっきから言うように、もうNHKは経営困難で上げざるを得ない段階に来ているのです。ですから、そういうものの障害として受信料拒否反応というものが出てくる、料金値上げをすれば。しかし、その原因の一つにそういうものがあるとすれば、早くそれを解決してやっておかないと、…
第75回 衆議院 逓信委員会 第21号
○松浦(利)委員 それではついでで申しわけないのですが、もう時間が来ましたからあと二問で終わります。 いま、放送法の中で、学校の施設、文教施設あるいは厚生施設等はNHKの責任でやらされておりますね。ところが、いまもうテレビというのは教材に各学校が使われているわけですね。ですから、従来のようにNHKだけにそれの負担のしわ寄せをしておったのではもたないという状態になってきつつあるわけですね。確かに放送法ではNHKがやるように、受信料免除はN…
第75回 衆議院 逓信委員会 第21号
○松浦(利)委員 最後に、これは私が逓信委員でないので、こういうことを言ったら逓信委員の各党派の先生から怒られるかもしれませんけれども、NHKの予算が通るたびごとに逓信委員会の附帯決議があるのです。ところが、これを調べてみますと、同じことの附帯決議がずっと続いているのですね。一体、この逓信委員会の附帯決議というのは何なのか。政府を拘束しないことだけは事実だけれども、毎年同じ決議がされて一向に一つも改善されておらぬということは、私は少なく…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 きょうは、もうすでに衆参の予算委員会等でそれぞれわが党の代表が質問をし、政府答弁をいただいておりますから、それをさらに煮詰める意味で少し細かく質問をして、これからの財政の見通し、あるいは五十年度の経済見通し等について、政府の、特に大蔵大臣の的確な御答弁をいただきたいと思うのであります。 まず第一点は、歳入欠陥の問題であります。これは事務当局で結構でありますが、御承知のように「昭和五十年度の経済見通しと経済運営の基本的態…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 さらに事務当局にお尋ねをいたしますが、この五十年度の経済見通しに伴う雇用者所得の伸び、これを大体一七・一%と見込んでおるのですが、この雇用者所得の伸びが一%ダウンした場合には、推定税収見込みは幾らダウンするのですか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 御承知のように、今回の春闘は、もちろん可処分所得等を含めてでありますが、当初雇用者所得の伸びを一七・一%、一応こういうふうに想定しておったわけですけれども、実質的な伸びが二二%程度にとどまったわけですね。そうしますと、当初見込みから四%ダウンをしたということになります。そうすると、この雇用者所得の伸びが低下したことによる税収欠損というのは、推定二千四百億というのが計算上出てくる数字になる。その点間違いないですね。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 いま私は具体的な基礎数字をいろいろお聞きしたのですが、そこで大臣に基本的なことについてお尋ねをいたします。 御案内のとおりに、今度の五十年度の予算のバックグラウンドになった経済見通しの中で、実質経済成長を四・三%というふうに想定しておられますね。ところが、今日四十九年度から五十年度に来てますます経済は冷え込んできておる。実質成長というのは中間では予測できませんが、現実にマイナスに落ち込んでおるということも想定される。と…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 そうしますと、その風速一〇%近くの経済成長というのは、今日の日本経済ではもうそぐわないですね。急激に一〇%成長するなどということは考えられない。ということになると、実質四・三%の成長ということはもう実質不可能だ。政府にまた狂乱物価をつくり出すという方針があれば別です。五十年度の後半に狂乱物価をつくり出すような一〇%台の経済成長を望むという政策を打ち出されるならこれは別です。しかし、もはやそういうことはできないのだという…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 大臣は衆参を通じての予算委員会でもそういうことを言っておられたのですが、しかし率直に言って、四・三%という経済成長というのはもう見込めないでしょう。見込めるとすれば、後半にさっきから言ったように二けた台に乗せなければならぬわけですから、そういうことが不可能だということになれば、四・三というのは修正しなければならぬ数字でしょう。そのことは認められますでしょう。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 そういうことになりますと、率直に言うと、雇用者所得の伸びが一%ダウンすれば約六百億、さらに法人税の当初見込みが一%ダウンすれば六百億、いま事務当局が言われたとおりですね。ということになりますと、相当大きな額がやはり歳入欠陥としてあらわれてくる。約一兆近くの数字が出てくるということが推定できると考えられますね。それは四十九年度の歳入欠陥が七千六百八十六億、そういう具体的な数字ではないが、財政をあずかる当局として少なくとも…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 概略、四十九年度のデータを基礎にして九千億程度の歳入欠陥が計算上は出てくるのだという御報告だと思うのですが、ということになりますと、大蔵大臣がこれもきのうの参議院の予算委員会でいろいろと今後の対処の仕方を答弁なさっておるわけですけれども、問題は物価との関連で、率直に申し上げて九・九%という三木内閣としての至上命題がありますね、物価を一けた台九・九%にするのだという方向がありますね。そうしますと、大体この四月、五月で物価…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 私はそのことはよくわかる。それじゃ大蔵大臣にお尋ねをするのですが、三木内閣が至上命題としておる一けた台の物価という問題、九・九%ということは、財政の面から見たらこれからは非常にむずかしいのだ。三木内閣が九・九%、一けた台、こう言っておるけれども、実質的に、財政的に見て九・九%というのは非常にむずかしくなってきたというふうに大蔵省の方は判断しておられるのですね。そう判断しないと、いまのような御答弁は出てこないですからね。…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 私は、物価担当大臣でないことはわかりますよ。しかし、三木内閣としての九・九%という方針が出されて、国民に約束しておられるのですね。ところが実際に——私は大蔵大臣は正直な方だと思うから質問しているのですよ。率直に言って、九・九%を維持していくためには財政というものの負担がふえてくるわけですよね。ところが財政は、先ほど言ったように、現実に五十年度予算、国会を通った予算の執行すら、これは四十九年度のデータだけれども、約九千億…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 大臣、正直にお答えいただいたことがわからぬのです。私は文学的じゃないものですからわからぬのですが、それは端的に言って、財務当局として苦しいことはわかりますよ。しかし、実際に非常にむずかしい。もっと平たく言えば、大蔵当局としては、これから財政負担が増大することは拒否する立場にあるわけでしょう。拒否する立場にあるということは、数字的に九・九という枠を超えなければならぬ、こういうことにならざるを得ない。そうなるんですよ、数字…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 非常にむずかしい、だから国民全体の協力をいただきたい、こういうことですから、われわれが提起することもひとつ聞いていただきたい。 そこで、いま財政当局が一番望むことは、税収が落ち込まないようにするためには、ある程度の景気刺激策をとってもらいたい、ある程度の景気刺激策をとらなければ税収がさらに落ち込む。ですから、大蔵省の財政担当の立場から言うなら、ある意味でもう少し景気を上げてもらいたいということを大蔵大臣は考えておられる…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 筋道の入り方、入り口、出口の問題だと思う、インとアウトの関係だと思うのです、いま言われたことは。私は単刀直入に裏から申し上げたのですけれども。ですから、政府が今度第三次不況対策というのを十六日に発表なさいますね。その中で、財政当局が担当しなければならない幅というのはどういうものが想定されておるのでございますか、それはきょうお示しいただけますか。
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 これは十六日に結果が出てから、また機会があればその内容について質問させていただきたいと思うのですが、ただ、いま言われましたように、公共事業の枠を外す、あるいは繰り上げて契約をしていくということになりますと、五十年度後半は、具体的に言うと景気回復の手だてがなくなるわけですよね、全部繰り上げてしまいますから。仮にそのことで景気が浮揚しなかった場合の五十年度後半の対策というものが、財政上はできなくなってくるのではないか、そう…
第75回 衆議院 大蔵委員会 第33号
○松浦(利)委員 懸命に考えていただくことは結構ですが、問題は、これは六月三日の住友銀行の調査だったと思うのですが、仮に四十九年度に対してとの五十年度に二%経済成長を上げるためには、現在通った予算にさらに一兆円の公共事業が必要ではないかという調査結果が報告されておるのですね。それほどいまの日本の経済というのは冷え込んでおるわけですね、底かどうかは別にして。ですから、この五十年度の後半のかじ取りというのが私は五十一年度に対しても非常に重要…